静乃と新治第七部 ～輪姦 前篇
どうせあなたたちはここでモルモットとして一生を終えるのだから話してあげても良いけど…
まあ死ぬ間際に教えてあげるわ。
それより良い知らせがあるの。
女はそう言ってドアの方を向き手招きする。
男のクローンに引き立てられて入って来たのは…
し、新治さん！
ふふふ、塀の外にへばりついていたから連れて来ちゃった。
女は楽しそうにそう言った。
つがいでモルモットなんて面白そうね。
旦那さん寝取られマゾなんでしょう？
目の前で奥さんが沢山の男に犯されて、毎日精液まみれになって孕まされるなんて大興奮だわね。
女は喉の奥で笑いながらそう言った。
あなた…ハーケンね。
静乃は静かにそう言う。
途端に女の表情が強ばる。
その笑い方。
さっきスピーカーから流れて来た男の笑い方と一緒。
機械で声色を変えていたのね。
そしてそのドイツ系の顔。
容姿はまるで違うけど、背格好と目が半年前 のアジトで見た研究員の男そっくり。
道理で半年間、石橋家が総力をあげて探しても該当者が絞り込めなかった筈だわ。
「男」で探していたもの。
…静乃ちゃん。
頭の回転が早いのは時として命を縮めるものよ。
苗床としての用をなさなくなるまで生かしておいてあげようと思ったけど気が変わったわ。
クローンたちの肉便器にされたあと、まだ生きていたら夫婦共々殺してあげる。
まあ死ぬ間際に教えてあげるわ。
それより良い知らせがあるの。
女はそう言ってドアの方を向き手招きする。
男のクローンに引き立てられて入って来たのは…
し、新治さん！
ふふふ、塀の外にへばりついていたから連れて来ちゃった。
女は楽しそうにそう言った。
つがいでモルモットなんて面白そうね。
旦那さん寝取られマゾなんでしょう？
目の前で奥さんが沢山の男に犯されて、毎日精液まみれになって孕まされるなんて大興奮だわね。
女は喉の奥で笑いながらそう言った。
あなた…ハーケンね。
静乃は静かにそう言う。
途端に女の表情が強ばる。
その笑い方。
さっきスピーカーから流れて来た男の笑い方と一緒。
機械で声色を変えていたのね。
そしてそのドイツ系の顔。
容姿はまるで違うけど、背格好と目が半年前 のアジトで見た研究員の男そっくり。
道理で半年間、石橋家が総力をあげて探しても該当者が絞り込めなかった筈だわ。
「男」で探していたもの。
…静乃ちゃん。
頭の回転が早いのは時として命を縮めるものよ。
苗床としての用をなさなくなるまで生かしておいてあげようと思ったけど気が変わったわ。
クローンたちの肉便器にされたあと、まだ生きていたら夫婦共々殺してあげる。
まず手始めに目の前で旦那さんのチンポを切り取ってあげるわ。
精液まみれの奥さんの前で男でなくなるなんて、寝取られマゾの旦那さんも泣いて悦ぶでしょう。
そう言って女はズボンの上から新治の陰茎を撫でた。
新治の陰茎は既に反応している。
やだ！この男本当に勃起しているわっ！
女は呆れたようにそう言った。
お前たち！
この男も裸に剥いて、手足を縛り上げなさい！
女は新治を引き立てて来た男たちに命令する。
男たちは瞬く間に新治を裸にすると両手首を身体の前でひとつに縛りあげ、両足首もひとつに縛りあげた。
くくくっ！
良い格好ね。
手を前にしてあげたから奥さんが犯されているところを見ながらシコシコ出来るわよ。
最後の射精を存分に楽しみなさい。
女はそう言って新治の乳首をつねった。
うっ！
新治は反射的に避けようとするがバランスを崩して尻餅をつく。
あははは！
無様ね。
女はそう言ってピンヒールの先で尚も新治の乳首を刺激する。
一旦は萎えた新治の陰茎がその刺激でまた勃起してしまった。
またおっ勃てて！
こんな状況で良く勃起出来るわね。
変態。
女はそう言いながらピンヒールで新治を押し仰向けにさせると、亀頭の裏を踏みにじる。
踏みにじれば踏みにじるほど新治の陰茎は硬くなる。
新治のカウパー腺液でヒールの底が濡れた。
やだ！先走りの汁がヒールに付いちゃったわ。
舐めて掃除しなさいよ。
女はそう言うと嘲笑しながらカウパー腺液で濡れたヒールを新治の口に押し付けた。
新治は抵抗することなく、舌を伸ばしヒールの底を舐める。
くくくっ！
女に苛められれば誰でも感じちゃうんじゃない？
良いわ。
お前だけは殺さないでいてあげる。
チンポ切り取ったあと一生私のペットとして飼ってあげる。
嬉しいでしょ？
命が惜しければ私に服従を誓いなさい！
女はそう言いながら新治の顔を踏みつけている足に力を込める。
新治の顔が変形する。
その間にクローン男たちは思い思いに静乃たちの身体を撫で回していた。
引き立てて来た男以外の男も合流し、その数は８人になっていた。
ふふふ、お前たちも堪らなくなっているのね。
好きなように犯して良いわ。
新治の陰茎をヒールで踏みじりながら女が言った。
男たちは待ってましたとばかりに静乃、ナターシャ、サーシャ、美鈴に覆い被さる。
前戯もなしに荒々しく膣に陰茎を挿入し腰を振る。
８人いるのでそれぞれに２人づつの男が付き、口と膣に陰茎を押し込み、乳房を揉んだ。
ぐっ！
静乃たちは思わずえづく。
精液まみれの奥さんの前で男でなくなるなんて、寝取られマゾの旦那さんも泣いて悦ぶでしょう。
そう言って女はズボンの上から新治の陰茎を撫でた。
新治の陰茎は既に反応している。
やだ！この男本当に勃起しているわっ！
女は呆れたようにそう言った。
お前たち！
この男も裸に剥いて、手足を縛り上げなさい！
女は新治を引き立てて来た男たちに命令する。
男たちは瞬く間に新治を裸にすると両手首を身体の前でひとつに縛りあげ、両足首もひとつに縛りあげた。
くくくっ！
良い格好ね。
手を前にしてあげたから奥さんが犯されているところを見ながらシコシコ出来るわよ。
最後の射精を存分に楽しみなさい。
女はそう言って新治の乳首をつねった。
うっ！
新治は反射的に避けようとするがバランスを崩して尻餅をつく。
あははは！
無様ね。
女はそう言ってピンヒールの先で尚も新治の乳首を刺激する。
一旦は萎えた新治の陰茎がその刺激でまた勃起してしまった。
またおっ勃てて！
こんな状況で良く勃起出来るわね。
変態。
女はそう言いながらピンヒールで新治を押し仰向けにさせると、亀頭の裏を踏みにじる。
踏みにじれば踏みにじるほど新治の陰茎は硬くなる。
新治のカウパー腺液でヒールの底が濡れた。
やだ！先走りの汁がヒールに付いちゃったわ。
舐めて掃除しなさいよ。
女はそう言うと嘲笑しながらカウパー腺液で濡れたヒールを新治の口に押し付けた。
新治は抵抗することなく、舌を伸ばしヒールの底を舐める。
くくくっ！
女に苛められれば誰でも感じちゃうんじゃない？
良いわ。
お前だけは殺さないでいてあげる。
チンポ切り取ったあと一生私のペットとして飼ってあげる。
嬉しいでしょ？
命が惜しければ私に服従を誓いなさい！
女はそう言いながら新治の顔を踏みつけている足に力を込める。
新治の顔が変形する。
その間にクローン男たちは思い思いに静乃たちの身体を撫で回していた。
引き立てて来た男以外の男も合流し、その数は８人になっていた。
ふふふ、お前たちも堪らなくなっているのね。
好きなように犯して良いわ。
新治の陰茎をヒールで踏みじりながら女が言った。
男たちは待ってましたとばかりに静乃、ナターシャ、サーシャ、美鈴に覆い被さる。
前戯もなしに荒々しく膣に陰茎を挿入し腰を振る。
８人いるのでそれぞれに２人づつの男が付き、口と膣に陰茎を押し込み、乳房を揉んだ。
ぐっ！
静乃たちは思わずえづく。
