彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ～太一様と妻との情事
太一様は浴室のドア…つまり僕の正面を向く形で浴槽の縁に座ってらっしゃいました。
そして佳菜美様は…
洗い場で四つん這いになり、太一様の股間に顔を埋めて舌奉仕をしていました。
ジュブジュブとぺニスを吸い上げる音が浴槽に響きます。
そして何より、太一様のぺニスに奉仕する動きに合わせて、
佳菜美様のお尻が僕の目の前でユラユラと妖しく揺れています。
お風呂のお湯で濡れた双臀。
花弁はお湯ではなく愛液で濡れているのかも知れません。
僕は四つん這いのまま、佳菜美様のお尻に見とれてしまいました。
ほらっ！御主人様にご用を聞いて！
あっ！申し訳ありません！
ご用はなんでしょうか？
佳菜美様の叱咤に我に返った僕はその場で土下座してそう言いました。
ほほう、普段佳菜美の裸を見せて貰えないと言うのは本当のようだな。
いやなに、一晩厄介になるのだから少しくらい良い思いもさせてやろうと思ってな。
佳菜美の尻の下に潜り込め。
太一様は意味有り気に含み笑いをしながらそう命令されました。
はい。
僕は太一様の真意がわからないまま、突き出された佳菜美様の尻に頭を潜り込ませます。
仰向けだぞ。
太一様が仰います。
洗い場に仰向けになると佳菜美様の陰部が眼前に広がります。
そして佳菜美様は…
洗い場で四つん這いになり、太一様の股間に顔を埋めて舌奉仕をしていました。
ジュブジュブとぺニスを吸い上げる音が浴槽に響きます。
そして何より、太一様のぺニスに奉仕する動きに合わせて、
佳菜美様のお尻が僕の目の前でユラユラと妖しく揺れています。
お風呂のお湯で濡れた双臀。
花弁はお湯ではなく愛液で濡れているのかも知れません。
僕は四つん這いのまま、佳菜美様のお尻に見とれてしまいました。
ほらっ！御主人様にご用を聞いて！
あっ！申し訳ありません！
ご用はなんでしょうか？
佳菜美様の叱咤に我に返った僕はその場で土下座してそう言いました。
ほほう、普段佳菜美の裸を見せて貰えないと言うのは本当のようだな。
いやなに、一晩厄介になるのだから少しくらい良い思いもさせてやろうと思ってな。
佳菜美の尻の下に潜り込め。
太一様は意味有り気に含み笑いをしながらそう命令されました。
はい。
僕は太一様の真意がわからないまま、突き出された佳菜美様の尻に頭を潜り込ませます。
仰向けだぞ。
太一様が仰います。
洗い場に仰向けになると佳菜美様の陰部が眼前に広がります。
ぺニスが挿入されていない佳菜美様の性器をこんなに間近で見たのはいつぶりでしょうか？
僕は昂る気持ちで一杯でした。
太一様のぺニスを舐めあげる度に生き物のようにヒクヒクと収縮しています。
きっと太一様のぺニスを欲しているのでしょう。
では佳菜美、そのまま小便をしてみろ。
相変わらず含み笑いをしながら太一様が命令されます。
…はい。
一瞬ためらいましたが佳菜美様は冷静にそう返事をすると舌奉仕を中断し、尿意に神経を集中させます。
僕も飲尿は初めてでしたが一滴もこぼさないように口を大きく開けて待機します。
ポトッ…ポトポトポト。
初めはチョロチョロと聖水が滴り落ちてくる程度だったのでその間に身体をずらし位置を調整します。
ですがすぐに勢いは増し、水飛沫をあげて僕の口に佳菜美様のオシッコが流れ込みました。
放尿の角度がどんどん変わるので、佳菜美様が尻を動かし、角度を調整して僕の口に尿が入るようにして下さいました。
僕は無我夢中で飲み込もうとしましたが、勢いが凄過ぎて大半をこぼしてしまいました。
ふはは！泊まりの駄賃は気に入ったか？
太一様が満足気にそう尋ねます。
あはは！いやだオシッコまみれ！
佳菜美様も滑稽な僕の姿を見て失笑します。
佳菜美の小便を飲むのは初めてか？
旨かったか？
太一様が笑いを堪えて尋ねました。
は、はい！
とても美味しゅうございました。
僕はむせながらも必死に答えます。
その割には随分こぼしたな。
シロはもっと上手に飲むぞ。
精進しろ。
太一様はそう仰いました。
不出来な奴隷で申し訳ありません。
今度ご命令頂いた時には一滴もこぼさず飲み干すように精進致します。
佳菜美様の後に続き、僕は聖水まみれになった洗い場に土下座してそう言いました。
その後、佳菜美様はシャワーで性器を洗い流し、太一様と共に浴室を後にしました。
僕は一人で自分の身体と浴室を洗い流し、またすぐにでもお風呂に入れるよう準備をした後、
太一様と佳菜美様がいる客室…二階の元夫婦の隣の部屋に向かいました。
コンコン。
失礼します。
僕はいつものように廊下でアイマスクをして客用寝室をノックしました。
あんあんあんあん！
既に寝室では太一様と佳菜美様の営みが始まっているようでした。
入れ！
太一様のお言葉により、お二人のお邪魔にならないように僕はそっと寝室のドアを開け、
中に入るとドアの内側で正座してご命令を待ちます。
アイツは！
いつも目隠しをしているのか？
佳菜美様を貫きながら、合間合間に太一様が尋ねます。
んあ！そうですわ！
人間様の…神聖な営みを…許しもなく見るのは禁じているので…
ああ！すごい！
太一様のオチンチンが奥にズンズン当たる！
佳菜美様も喘ぎながらお答えします。
そうか！女房が犯されている姿を見るのも禁じられているとは寝取られマゾはとことん惨めだな！
ああん！
太一様はあんな犬畜生のことなどお構いなく、たっぷり佳菜美を可愛がってくださいませ！
あっあっあっ！
またイッちゃう！
今日初めて会ったばかりの男性にお尻から犯されて何度も何度もイカされちゃうの！
雅也様ごめんなさい！
イクッ！
佳菜美様は隣の部屋にいる雅也様に聞こえるようにそう叫ぶと、絶頂に達したようでした。
僕は昂る気持ちで一杯でした。
太一様のぺニスを舐めあげる度に生き物のようにヒクヒクと収縮しています。
きっと太一様のぺニスを欲しているのでしょう。
では佳菜美、そのまま小便をしてみろ。
相変わらず含み笑いをしながら太一様が命令されます。
…はい。
一瞬ためらいましたが佳菜美様は冷静にそう返事をすると舌奉仕を中断し、尿意に神経を集中させます。
僕も飲尿は初めてでしたが一滴もこぼさないように口を大きく開けて待機します。
ポトッ…ポトポトポト。
初めはチョロチョロと聖水が滴り落ちてくる程度だったのでその間に身体をずらし位置を調整します。
ですがすぐに勢いは増し、水飛沫をあげて僕の口に佳菜美様のオシッコが流れ込みました。
放尿の角度がどんどん変わるので、佳菜美様が尻を動かし、角度を調整して僕の口に尿が入るようにして下さいました。
僕は無我夢中で飲み込もうとしましたが、勢いが凄過ぎて大半をこぼしてしまいました。
ふはは！泊まりの駄賃は気に入ったか？
太一様が満足気にそう尋ねます。
あはは！いやだオシッコまみれ！
佳菜美様も滑稽な僕の姿を見て失笑します。
佳菜美の小便を飲むのは初めてか？
旨かったか？
太一様が笑いを堪えて尋ねました。
は、はい！
とても美味しゅうございました。
僕はむせながらも必死に答えます。
その割には随分こぼしたな。
シロはもっと上手に飲むぞ。
精進しろ。
太一様はそう仰いました。
不出来な奴隷で申し訳ありません。
今度ご命令頂いた時には一滴もこぼさず飲み干すように精進致します。
佳菜美様の後に続き、僕は聖水まみれになった洗い場に土下座してそう言いました。
その後、佳菜美様はシャワーで性器を洗い流し、太一様と共に浴室を後にしました。
僕は一人で自分の身体と浴室を洗い流し、またすぐにでもお風呂に入れるよう準備をした後、
太一様と佳菜美様がいる客室…二階の元夫婦の隣の部屋に向かいました。
コンコン。
失礼します。
僕はいつものように廊下でアイマスクをして客用寝室をノックしました。
あんあんあんあん！
既に寝室では太一様と佳菜美様の営みが始まっているようでした。
入れ！
太一様のお言葉により、お二人のお邪魔にならないように僕はそっと寝室のドアを開け、
中に入るとドアの内側で正座してご命令を待ちます。
アイツは！
いつも目隠しをしているのか？
佳菜美様を貫きながら、合間合間に太一様が尋ねます。
んあ！そうですわ！
人間様の…神聖な営みを…許しもなく見るのは禁じているので…
ああ！すごい！
太一様のオチンチンが奥にズンズン当たる！
佳菜美様も喘ぎながらお答えします。
そうか！女房が犯されている姿を見るのも禁じられているとは寝取られマゾはとことん惨めだな！
ああん！
太一様はあんな犬畜生のことなどお構いなく、たっぷり佳菜美を可愛がってくださいませ！
あっあっあっ！
またイッちゃう！
今日初めて会ったばかりの男性にお尻から犯されて何度も何度もイカされちゃうの！
雅也様ごめんなさい！
イクッ！
佳菜美様は隣の部屋にいる雅也様に聞こえるようにそう叫ぶと、絶頂に達したようでした。
