彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ～太一様と妻の結合部舐め
そうか！女房が犯されている姿を見るのも禁じられているとは寝取られマゾはとことん惨めだな！
ああん！
太一様はあんな犬畜生のことなどお構いなく、たっぷり佳菜美を可愛がってくださいませ！
あっあっあっ！
またイッちゃう！
今日初めて会ったばかりの男性にお尻から犯されて何度も何度もイカされちゃうの！
雅也様ごめんなさい！
イクッ！
佳菜美様は隣の部屋にいる雅也様に聞こえるようにそう叫ぶと、絶頂に達したようでした。
僕も興奮で痛いくらい勃起してしまっています。
隣の部屋では佳菜美様に負けじと陶子様の喘ぎ声が聞こえています。
クククッ！
陶子もいつにもまして乱れているようだな。
お前たちのような淫乱マゾはたまに違う男に抱かれると萌えるらしい。
陶子には後でたっぷり仕置きをしておいてやる。
お前も御主人様に後でたっぷり仕置きをして貰え。
太一様は満足気にそう仰いました。
よしっ！では今度はお前が上に乗って尻を振れ！
俺を気持ち良くさせてみろ！
どうやら今度は騎乗位になったようです。
はい！
佳菜美のオマンコで気持ち良くなってください。
佳菜美様のその言葉の後、ネチャネチャと粘膜が擦れる音が部屋に響きます。
佳菜美様が騎乗位で太一様のぺニスを挿入して腰を振っているようです。
クククッ！いやらしい顔だ！
上品な顔立ちの女が淫らに尻を振って感じているのを見るのも興奮するなっ！
このオッパイも揉み心地が良いぞ。
ああん！
太一様はあんな犬畜生のことなどお構いなく、たっぷり佳菜美を可愛がってくださいませ！
あっあっあっ！
またイッちゃう！
今日初めて会ったばかりの男性にお尻から犯されて何度も何度もイカされちゃうの！
雅也様ごめんなさい！
イクッ！
佳菜美様は隣の部屋にいる雅也様に聞こえるようにそう叫ぶと、絶頂に達したようでした。
僕も興奮で痛いくらい勃起してしまっています。
隣の部屋では佳菜美様に負けじと陶子様の喘ぎ声が聞こえています。
クククッ！
陶子もいつにもまして乱れているようだな。
お前たちのような淫乱マゾはたまに違う男に抱かれると萌えるらしい。
陶子には後でたっぷり仕置きをしておいてやる。
お前も御主人様に後でたっぷり仕置きをして貰え。
太一様は満足気にそう仰いました。
よしっ！では今度はお前が上に乗って尻を振れ！
俺を気持ち良くさせてみろ！
どうやら今度は騎乗位になったようです。
はい！
佳菜美のオマンコで気持ち良くなってください。
佳菜美様のその言葉の後、ネチャネチャと粘膜が擦れる音が部屋に響きます。
佳菜美様が騎乗位で太一様のぺニスを挿入して腰を振っているようです。
クククッ！いやらしい顔だ！
上品な顔立ちの女が淫らに尻を振って感じているのを見るのも興奮するなっ！
このオッパイも揉み心地が良いぞ。
太一様は下から佳菜美様のお顔や身体を観察し、弄びながらご堪能頂いているようです。
遠い昔、佳菜美様とまだ普通の夫婦だった頃見た、佳菜美様の喘ぐ顔が思い出されます。
ああん！恥ずかしいですわ！
太一様が魅力的過ぎて佳菜美はついつい腰を振ってしまいます。
腰を振る度に太一様のオチンチンが子宮口にグリグリ当たって…
ああ！ダメ！
またイクッ！
佳菜美様は騎乗位で腰を振りながらまたもや絶頂に達してしまったようです。
雅也様といい、女性をこれほどまでに悦ばすことの出来るぺニスを持ち合わせていることを、心底羨ましいと思いました。
ふははは！どうした？
俺を楽しませるのではなかったのか？
お前がイッてどうする？
太一様は余裕の声で佳菜美様をからかいます。
はぁぁ！申し訳ありません。
太一様のオチンチンがあまりに気持ち良すぎて…
佳菜美様はそんな太一様に真面目に謝っています。
良い良い。
では今度はそこにいる奴隷に奉仕させるか。
ペロ！
太一様はそう言うと僕を呼びつけます。
四つん這いで太一様の声がする方に歩み寄ります。
もっと右！
もっと前だ！
そこで顔を突き出して舌を伸ばせ！
は、はい！
これでよろしいですか？
僕は太一様のご命令通り動きます。
すると…
舌先に粘膜が当たりました。
この匂いは間違いありません。
佳菜美様の性器です。
舌を下に這わせて行くと太一様のぺニス。
ということは太一様はベッドの縁に僕の方を見る体勢で腰掛け、
佳菜美様が太一様のぺニスの上に腰掛けてつながっているのです。
僕はお二人の結合部を舐めていたのでした。
寝取られマゾは女房が他の男とセックスしている結合部舐めが大好きなのだろう？
自分とのセックスを禁じられた女房が他の男とセックスをして喘ぐ姿が興奮するのだろう？
お前の望む通りのことをしてやってるんだ。
しっかり奉仕しろよ。
太一様はそう言うとゆっくりピストン運動を始めました。
激しく動くと舐めることが出来ないからだと思います。
本気でセックスしている男女がつながっているところを舐めるのは至難の技です。
結合部奉仕は御主人様が舐めさせてやろうと思わなければ成立しないプレイです。
あ、ありがとうございます！
僕は太一様の心遣いに土下座してお礼を言い、太一様の裏筋から佳菜美様のクリトリスにかけて一生懸命舐め上げました。
あっ！ゴムを装着されている！
僕はその時初めて太一様が避妊なさっていることに気がつきました。
思えば当然です。
佳菜美様は雅也様の所有物。
太一様が妊娠させるわけにはいきません。
きっと雅也様も避妊して陶子さんを抱いているのでしょう。
僕はそんなことを思いながらお二人の結合部にご奉仕していました。
遠い昔、佳菜美様とまだ普通の夫婦だった頃見た、佳菜美様の喘ぐ顔が思い出されます。
ああん！恥ずかしいですわ！
太一様が魅力的過ぎて佳菜美はついつい腰を振ってしまいます。
腰を振る度に太一様のオチンチンが子宮口にグリグリ当たって…
ああ！ダメ！
またイクッ！
佳菜美様は騎乗位で腰を振りながらまたもや絶頂に達してしまったようです。
雅也様といい、女性をこれほどまでに悦ばすことの出来るぺニスを持ち合わせていることを、心底羨ましいと思いました。
ふははは！どうした？
俺を楽しませるのではなかったのか？
お前がイッてどうする？
太一様は余裕の声で佳菜美様をからかいます。
はぁぁ！申し訳ありません。
太一様のオチンチンがあまりに気持ち良すぎて…
佳菜美様はそんな太一様に真面目に謝っています。
良い良い。
では今度はそこにいる奴隷に奉仕させるか。
ペロ！
太一様はそう言うと僕を呼びつけます。
四つん這いで太一様の声がする方に歩み寄ります。
もっと右！
もっと前だ！
そこで顔を突き出して舌を伸ばせ！
は、はい！
これでよろしいですか？
僕は太一様のご命令通り動きます。
すると…
舌先に粘膜が当たりました。
この匂いは間違いありません。
佳菜美様の性器です。
舌を下に這わせて行くと太一様のぺニス。
ということは太一様はベッドの縁に僕の方を見る体勢で腰掛け、
佳菜美様が太一様のぺニスの上に腰掛けてつながっているのです。
僕はお二人の結合部を舐めていたのでした。
寝取られマゾは女房が他の男とセックスしている結合部舐めが大好きなのだろう？
自分とのセックスを禁じられた女房が他の男とセックスをして喘ぐ姿が興奮するのだろう？
お前の望む通りのことをしてやってるんだ。
しっかり奉仕しろよ。
太一様はそう言うとゆっくりピストン運動を始めました。
激しく動くと舐めることが出来ないからだと思います。
本気でセックスしている男女がつながっているところを舐めるのは至難の技です。
結合部奉仕は御主人様が舐めさせてやろうと思わなければ成立しないプレイです。
あ、ありがとうございます！
僕は太一様の心遣いに土下座してお礼を言い、太一様の裏筋から佳菜美様のクリトリスにかけて一生懸命舐め上げました。
あっ！ゴムを装着されている！
僕はその時初めて太一様が避妊なさっていることに気がつきました。
思えば当然です。
佳菜美様は雅也様の所有物。
太一様が妊娠させるわけにはいきません。
きっと雅也様も避妊して陶子さんを抱いているのでしょう。
僕はそんなことを思いながらお二人の結合部にご奉仕していました。
