彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~シロ君との久々の逢瀬
太一様と佳菜美様がおやすみになられた後も、僕は寝室に留まることを許されました。
寝室の隅に寝袋を用意し、お二人のお邪魔にならないようにやすみます。
ああん…また…
太一様もお好きですね。
佳菜美もこんなに濡れているぞ。
断続的にベッドからそんな睦言が聞こえて来ます。
太一様は一晩中そうして、佳菜美様の身体を堪能されました。
翌朝。
まんじりともせず一夜を明かした僕は、朝食の用意をするため太一様と佳菜美様を起こさぬように、そっと寝室を抜け出します。
かなり静かに抜け出したのですが、一分も差がなくシロ君も雅也様と陶子さんが眠る部屋から抜け出して来ました。
手伝うわ。
エプロン貸して。
身体を両手で覆いながらシロ君は言いました。
シロ君も僕も全裸です。
シロ君の見事なプロポーションを久々に鑑賞したかったのですが、そう言われてはしょうがありません。
僕はシロ君に予備のエプロンを渡し、僕もエプロンをつけます。
昨日は雅也様にたっぷり使って頂いたからまだお尻がヒリヒリするわ。
手分けして料理を作っている間にシロ君はそう話します。
そうなんだ。
僕はそう言ってシロ君のお尻を見ました。
前にも増してふっくらとしたお尻はとても以前男だったとは思えません。
話の流れでチラッと見た筈なのに、僕はついつい凝視してしまいました。
やだ!ペロさん!
目付きがやらしい!
シロ君はそう言ってお尻を手で隠します。
ですが声は嬉しそうでした。
寝室の隅に寝袋を用意し、お二人のお邪魔にならないようにやすみます。
ああん…また…
太一様もお好きですね。
佳菜美もこんなに濡れているぞ。
断続的にベッドからそんな睦言が聞こえて来ます。
太一様は一晩中そうして、佳菜美様の身体を堪能されました。
翌朝。
まんじりともせず一夜を明かした僕は、朝食の用意をするため太一様と佳菜美様を起こさぬように、そっと寝室を抜け出します。
かなり静かに抜け出したのですが、一分も差がなくシロ君も雅也様と陶子さんが眠る部屋から抜け出して来ました。
手伝うわ。
エプロン貸して。
身体を両手で覆いながらシロ君は言いました。
シロ君も僕も全裸です。
シロ君の見事なプロポーションを久々に鑑賞したかったのですが、そう言われてはしょうがありません。
僕はシロ君に予備のエプロンを渡し、僕もエプロンをつけます。
昨日は雅也様にたっぷり使って頂いたからまだお尻がヒリヒリするわ。
手分けして料理を作っている間にシロ君はそう話します。
そうなんだ。
僕はそう言ってシロ君のお尻を見ました。
前にも増してふっくらとしたお尻はとても以前男だったとは思えません。
話の流れでチラッと見た筈なのに、僕はついつい凝視してしまいました。
やだ!ペロさん!
目付きがやらしい!
シロ君はそう言ってお尻を手で隠します。
ですが声は嬉しそうでした。
ふふ、後でね。
シロ君はそう言って、勃起した僕のぺニスをそっと握りました。
朝食の用意が全て整い、後は皆さんを起こすだけです。
時間は8時半。
今日太一様は10時過ぎにはこちらを出られると仰っていたのでそろそろ起こす時間です。
結構時間無くなっちゃったわね。
そう言うとシロ君は僕の前で跪き、エプロンをたくしあげて僕のぺニスを口に含みます。
ん…
久々の粘膜の感触に僕は思わず声をあげてしまいました。
ふふ、気持ちひぃ?
上目遣いで僕の反応を確かめながらぺニスを吸いあげるシロ君。
両手をエプロンの裾から滑り込ませて、指先で僕の乳首を転がします。
ん…気持ち良い…
僕はシロ君のテクニックに酔いしれていました。
数分で射精感に襲われます。
んあ…シロ君…イッちゃいそう…
後でどんなお仕置きを受けても良い…僕はシロ君の口の中で果てたい気持ちで一杯でした。
ふふふ、ダメよ。
私たちはそれぞれの御主人様の所有物。
勝手にイクことは許されないの。
イクなら佳菜美様の許可を得ないとね。
僕のぺニスから口を放し、そう言って微笑むシロ君。
う、うん。
ちょっと見ない間にすっかり大人の女性のたたずまいを身につけたシロ君に戸惑いながら、僕は返事をしました。
朝食の用意が整いました。
廊下でアイマスクをして部屋に入るとドアのところで土下座してお二人に報告します。
あんあんあんあん!
廊下にいる時からわかっていましたが、太一様と佳菜美様はセックスの真っ最中でした。
隣の部屋からも陶子さんの喘ぎ声が聞こえていたので同様に朝のセックスに耽っているようでした。
ひょっとしたらどちらかが先に始めて対抗心から盛り上がってしまったのかも知れません。
いずれにせよ太一様は昨日から戸籍上は僕の妻である佳菜美様の膣で何度も射精をしているのに、夫の僕は妻の裸
を見ることも許されず、射精の許可をひたすら待っているという状況に興奮してしまっていました。
おらおらっ!佳菜美!気持ち良いか?
はぁん!太一様!
気持ち良いです!
奴隷が呼びに来たからそろそろフィニッシュだ!
イッて!中でイッて!
佳菜美の子宮に濃いザーメンをドクドクかけて!
実際には太一様はゴムをつけていらっしゃいますが、ピロートークで佳菜美様は叫びます。
むんっ!
太一様がそう呻いたと同時にベッドの軋みも止まりました。
射精したようです。
ふふ、すごく良かったですわ。
佳菜美様の甘えた声に続き口づけを交わす音。
佳菜美も陶子に負けず劣らず良かったぞ。
何よりオッパイが陶子よりデカいな。
いやですわ、もう一度したくなっちゃう。
そろそろお出掛けの時間ですわよ。
太一様は佳菜美様の乳房を弄んだのでしょう。
佳菜美様は甘えた声ながらも太一様を促します。
お召し物を着るのを手伝いますわね。
続いて布が擦れる音。
もうアイマスクを取っても良いわよ。
しばらくすると佳菜美様からお許しが出ました。
アイマスクを外すと太一様と佳菜美様はすっかり服を来ていらっしゃいました。
腕を組み、連れだってダイニングに向かうお二人の後に続き、四つん這いで僕もダイニングに向かいました。
シロ君はそう言って、勃起した僕のぺニスをそっと握りました。
朝食の用意が全て整い、後は皆さんを起こすだけです。
時間は8時半。
今日太一様は10時過ぎにはこちらを出られると仰っていたのでそろそろ起こす時間です。
結構時間無くなっちゃったわね。
そう言うとシロ君は僕の前で跪き、エプロンをたくしあげて僕のぺニスを口に含みます。
ん…
久々の粘膜の感触に僕は思わず声をあげてしまいました。
ふふ、気持ちひぃ?
上目遣いで僕の反応を確かめながらぺニスを吸いあげるシロ君。
両手をエプロンの裾から滑り込ませて、指先で僕の乳首を転がします。
ん…気持ち良い…
僕はシロ君のテクニックに酔いしれていました。
数分で射精感に襲われます。
んあ…シロ君…イッちゃいそう…
後でどんなお仕置きを受けても良い…僕はシロ君の口の中で果てたい気持ちで一杯でした。
ふふふ、ダメよ。
私たちはそれぞれの御主人様の所有物。
勝手にイクことは許されないの。
イクなら佳菜美様の許可を得ないとね。
僕のぺニスから口を放し、そう言って微笑むシロ君。
う、うん。
ちょっと見ない間にすっかり大人の女性のたたずまいを身につけたシロ君に戸惑いながら、僕は返事をしました。
朝食の用意が整いました。
廊下でアイマスクをして部屋に入るとドアのところで土下座してお二人に報告します。
あんあんあんあん!
廊下にいる時からわかっていましたが、太一様と佳菜美様はセックスの真っ最中でした。
隣の部屋からも陶子さんの喘ぎ声が聞こえていたので同様に朝のセックスに耽っているようでした。
ひょっとしたらどちらかが先に始めて対抗心から盛り上がってしまったのかも知れません。
いずれにせよ太一様は昨日から戸籍上は僕の妻である佳菜美様の膣で何度も射精をしているのに、夫の僕は妻の裸
を見ることも許されず、射精の許可をひたすら待っているという状況に興奮してしまっていました。
おらおらっ!佳菜美!気持ち良いか?
はぁん!太一様!
気持ち良いです!
奴隷が呼びに来たからそろそろフィニッシュだ!
イッて!中でイッて!
佳菜美の子宮に濃いザーメンをドクドクかけて!
実際には太一様はゴムをつけていらっしゃいますが、ピロートークで佳菜美様は叫びます。
むんっ!
太一様がそう呻いたと同時にベッドの軋みも止まりました。
射精したようです。
ふふ、すごく良かったですわ。
佳菜美様の甘えた声に続き口づけを交わす音。
佳菜美も陶子に負けず劣らず良かったぞ。
何よりオッパイが陶子よりデカいな。
いやですわ、もう一度したくなっちゃう。
そろそろお出掛けの時間ですわよ。
太一様は佳菜美様の乳房を弄んだのでしょう。
佳菜美様は甘えた声ながらも太一様を促します。
お召し物を着るのを手伝いますわね。
続いて布が擦れる音。
もうアイマスクを取っても良いわよ。
しばらくすると佳菜美様からお許しが出ました。
アイマスクを外すと太一様と佳菜美様はすっかり服を来ていらっしゃいました。
腕を組み、連れだってダイニングに向かうお二人の後に続き、四つん這いで僕もダイニングに向かいました。