彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~淫らで惨めな射精
昨日は随分佳菜美を可愛がって頂いたようですな。
いえいえウチの陶子こそ可愛がって頂いたようで。
ダイニングテーブルでは通常の組み合わせに戻り、太一様の隣に陶子さん。雅也様の隣に佳菜美様が座ります。
僕たち飼い犬は通常御主人様のお食事が終わった後、残り物を頂くのですが、
太一様と陶子さんと行動を共にする必要から、シロ君は陶子さんの隣で一緒に食事することを許されていました。
陶子もそうですがシロの使い勝手はどうでした?
そのせいでしょうか。
太一様は話をシロ君に振ります。
本物の女のようですね。
気が利くしアナルの感度も良くて女のように喘いでいましたよ。
挿入するのは女の膣が良いですが、それ以外はコイツも中々いけるでしょう?
まあ今度お会いした時もまたたっぷり可愛がってください。
今度はタイの我が家へもどうぞ。
おもてなししますぞ。
太一様はそう言って豪快に笑っていらっしゃいました。
太一様たちを途中までお見送りするということで雅也様と佳菜美様も一緒にお出掛けされました。
僕は玄関で土下座してお見送りです。
そうそう!
ペロに射精を許していなかったわ!
ペロ!昨日から良く奉仕したわね。
ご褒美に射精を許してあげる。
オカズはゴミ箱の中に一杯あるからね。
佳菜美様は笑いながら僕にそう言ってお出掛けになりました。
あ、ありがとうございます。
僕はそう言って皆さんをお見送りしました。
ドアを閉めても佳菜美様と雅也様、そして太一様や陶子さんの笑い声が聞こえて来ます。
きっと佳菜美様の僕に対する惨めなご命令を、皆さんで笑っているのだと思います。
いえいえウチの陶子こそ可愛がって頂いたようで。
ダイニングテーブルでは通常の組み合わせに戻り、太一様の隣に陶子さん。雅也様の隣に佳菜美様が座ります。
僕たち飼い犬は通常御主人様のお食事が終わった後、残り物を頂くのですが、
太一様と陶子さんと行動を共にする必要から、シロ君は陶子さんの隣で一緒に食事することを許されていました。
陶子もそうですがシロの使い勝手はどうでした?
そのせいでしょうか。
太一様は話をシロ君に振ります。
本物の女のようですね。
気が利くしアナルの感度も良くて女のように喘いでいましたよ。
挿入するのは女の膣が良いですが、それ以外はコイツも中々いけるでしょう?
まあ今度お会いした時もまたたっぷり可愛がってください。
今度はタイの我が家へもどうぞ。
おもてなししますぞ。
太一様はそう言って豪快に笑っていらっしゃいました。
太一様たちを途中までお見送りするということで雅也様と佳菜美様も一緒にお出掛けされました。
僕は玄関で土下座してお見送りです。
そうそう!
ペロに射精を許していなかったわ!
ペロ!昨日から良く奉仕したわね。
ご褒美に射精を許してあげる。
オカズはゴミ箱の中に一杯あるからね。
佳菜美様は笑いながら僕にそう言ってお出掛けになりました。
あ、ありがとうございます。
僕はそう言って皆さんをお見送りしました。
ドアを閉めても佳菜美様と雅也様、そして太一様や陶子さんの笑い声が聞こえて来ます。
きっと佳菜美様の僕に対する惨めなご命令を、皆さんで笑っているのだと思います。
でも僕は全く気に止めませんでした。
というより皆様の残した香りで射精出来る興奮にうち震えていました。
もどかし気にエプロンを外しながらまずは太一様と佳菜美様が愛し合った客用寝室に向かいます。
そしてゴミ箱を取ると今度は佳菜美様の寝室…雅也様に陶子さんとシロ君が可愛がられた部屋に行きゴミ箱を取ると、
2つのゴミ箱を自分の寝室に持ち込みました。
2つ並べたゴミ箱。
僕にとっては宝箱です。
まずは太一様と佳菜美様が使ったゴミ箱を漁ります。
中からは結ばれた使用済みコンドーム。
それをハサミで切り、太一様が放たれた精液の匂いを堪能します。
雅也様より少し匂いが薄いでしょうか。
また違った匂いに僕は興奮し、鼻の下に太一様の精液を塗りたくります。
続いてティッシュを嗅ぎ、佳菜美様の性器を拭ったティッシュを嗅ぎわけました。
そのティッシュにコンドーム内の精液を全て垂らすと佳菜美様と太一様のミックスジュースが完成です。
僕は仰向けになりそのティッシュの匂いを嗅ぎながら、自分で乳首をいじりぺニスをしごきます。
あっあっ!太一様っ!
妻を…妻を可愛がって頂きありがとうございます!
寝取られマゾ夫の僕は、こうしてお二人が楽しまれた後のティッシュを嗅がして頂きながらオナニーさせて頂くだけで十分です!
ああダメ!イッちゃう!
僕は興奮のあまりすぐに射精感に襲われますが、寸止めで我慢しました。
オカズはまだ沢山あります。
まだまだ楽しまないと…
次に取り出したのは佳菜美様の寝室のゴミ箱。
雅也様と陶子さんとシロ君が楽しんでいた部屋です。
僕はティッシュの匂いを嗅ぎ、陶子さんの性器を拭ったティッシュを見つけ出しました。
何度もクンニをさせられていたのですぐ嗅ぎ分けられます。
そしてそのティッシュを鼻に押し付けると深く息を吸い、匂いを楽しみます。
鼻腔一杯に拡がる陶子さんの匂い。
ああ…佳菜美様…
卑しい浮気奴隷をお許しください…
そうつぶやきながらまたぺニスをしごきます。
佳菜美様しか愛さないと誓ったのに、他の女性の匂いで興奮してしまっている…
そんな背徳感で僕は昂ってしまいました。
ああ…陶子様…
魅力的な香りです。
陶子様の匂いで射精を…射精をお許しください…
ああ!ダメ!
イッちゃう!
と、僕はここでぺニスをしごく手を止めました。
もう興奮は最高潮です。
そして次に手にしたのは雅也様が使ったコンドーム。
それも…
シロ君のアナルを犯した時のコンドームです。
より被虐的な射精をすることに僕は興奮を覚えていまいた。
微かに香るシロ君の排泄臭。
僕は息を深く吸い込み、匂いを堪能します。
そして結んであったゴムの口を解き、口に含みました。
シロ君の排泄臭と雅也様の精液の香りが鼻腔一杯に拡がります。
僕は二人の匂いに包まれながら自分で乳首をいじり、ぺニスをしごく手を早めました。
あっあっあっ!
雅也様!
女性の身体で勃起するのを禁止された寝取られマゾをホモマゾに調教して頂きありがとうございます!
妻の身体も心も雅也様のもの。
寝取られマゾはこうしてシロ君のお尻の穴の匂いがついた、雅也様のコンドームを頂けるだけで十分です!
これからも妻はもちろんのこと、女性との接触を一切禁止してください!
毛むくじゃらの男性のアナル舐めながらでないとイケないホモマゾに調教してください!
あ~!ダメ!
イクっ!
そういうと僕は勢いよく自分の部屋の床に精を迸らせました。
射精してからもやわやわとぺニスをしごき射精の余韻に浸ってしまいます。
脳天を貫くほどの背徳感です。
僕はしばし余韻に浸ったあと、そそくさとゴミ箱を片付け、部屋の掃除や洗濯をしました。
そしてこんな満ち足りた射精をお許し頂いた佳菜美様に一生仕える決心を新たにしたのです。
というより皆様の残した香りで射精出来る興奮にうち震えていました。
もどかし気にエプロンを外しながらまずは太一様と佳菜美様が愛し合った客用寝室に向かいます。
そしてゴミ箱を取ると今度は佳菜美様の寝室…雅也様に陶子さんとシロ君が可愛がられた部屋に行きゴミ箱を取ると、
2つのゴミ箱を自分の寝室に持ち込みました。
2つ並べたゴミ箱。
僕にとっては宝箱です。
まずは太一様と佳菜美様が使ったゴミ箱を漁ります。
中からは結ばれた使用済みコンドーム。
それをハサミで切り、太一様が放たれた精液の匂いを堪能します。
雅也様より少し匂いが薄いでしょうか。
また違った匂いに僕は興奮し、鼻の下に太一様の精液を塗りたくります。
続いてティッシュを嗅ぎ、佳菜美様の性器を拭ったティッシュを嗅ぎわけました。
そのティッシュにコンドーム内の精液を全て垂らすと佳菜美様と太一様のミックスジュースが完成です。
僕は仰向けになりそのティッシュの匂いを嗅ぎながら、自分で乳首をいじりぺニスをしごきます。
あっあっ!太一様っ!
妻を…妻を可愛がって頂きありがとうございます!
寝取られマゾ夫の僕は、こうしてお二人が楽しまれた後のティッシュを嗅がして頂きながらオナニーさせて頂くだけで十分です!
ああダメ!イッちゃう!
僕は興奮のあまりすぐに射精感に襲われますが、寸止めで我慢しました。
オカズはまだ沢山あります。
まだまだ楽しまないと…
次に取り出したのは佳菜美様の寝室のゴミ箱。
雅也様と陶子さんとシロ君が楽しんでいた部屋です。
僕はティッシュの匂いを嗅ぎ、陶子さんの性器を拭ったティッシュを見つけ出しました。
何度もクンニをさせられていたのですぐ嗅ぎ分けられます。
そしてそのティッシュを鼻に押し付けると深く息を吸い、匂いを楽しみます。
鼻腔一杯に拡がる陶子さんの匂い。
ああ…佳菜美様…
卑しい浮気奴隷をお許しください…
そうつぶやきながらまたぺニスをしごきます。
佳菜美様しか愛さないと誓ったのに、他の女性の匂いで興奮してしまっている…
そんな背徳感で僕は昂ってしまいました。
ああ…陶子様…
魅力的な香りです。
陶子様の匂いで射精を…射精をお許しください…
ああ!ダメ!
イッちゃう!
と、僕はここでぺニスをしごく手を止めました。
もう興奮は最高潮です。
そして次に手にしたのは雅也様が使ったコンドーム。
それも…
シロ君のアナルを犯した時のコンドームです。
より被虐的な射精をすることに僕は興奮を覚えていまいた。
微かに香るシロ君の排泄臭。
僕は息を深く吸い込み、匂いを堪能します。
そして結んであったゴムの口を解き、口に含みました。
シロ君の排泄臭と雅也様の精液の香りが鼻腔一杯に拡がります。
僕は二人の匂いに包まれながら自分で乳首をいじり、ぺニスをしごく手を早めました。
あっあっあっ!
雅也様!
女性の身体で勃起するのを禁止された寝取られマゾをホモマゾに調教して頂きありがとうございます!
妻の身体も心も雅也様のもの。
寝取られマゾはこうしてシロ君のお尻の穴の匂いがついた、雅也様のコンドームを頂けるだけで十分です!
これからも妻はもちろんのこと、女性との接触を一切禁止してください!
毛むくじゃらの男性のアナル舐めながらでないとイケないホモマゾに調教してください!
あ~!ダメ!
イクっ!
そういうと僕は勢いよく自分の部屋の床に精を迸らせました。
射精してからもやわやわとぺニスをしごき射精の余韻に浸ってしまいます。
脳天を貫くほどの背徳感です。
僕はしばし余韻に浸ったあと、そそくさとゴミ箱を片付け、部屋の掃除や洗濯をしました。
そしてこんな満ち足りた射精をお許し頂いた佳菜美様に一生仕える決心を新たにしたのです。