彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ペニス切断手術
翌日。
朝早くから陶子さんの運転で予約してある病院に向かいます。
そこで僕とシロ君だけ降ろされました。
雅也様と佳菜美様は陶子さんの案内で今日も観光です。
シロ君はタイ語を話せるので入院手続きの一切を僕の代わりにやってくれました。
入院の手続きを終え、病院服に着替えた僕は様々な検査を受けました。
検査の度に看護師らしき女性が結果をシロ君に話し、シロ君が日本語で僕に説明してくれます。
検査の結果は全て良好で、夕方には予定通り手術になりました。
機械作業のように麻酔が注射され、感傷に浸る間もなく意識が混濁していきます。
意識が無くなるまでの間、シロ君が僕の手をずっと握ってくれていたのが嬉しかったです。
…
…
…
目が醒めたのは夜中でした。
あたりは真っ暗で枕元の読書灯がついているだけです。
ふと傍らを見ると見舞い用の丸椅子に座ったシロ君が、僕の手を握りながらベッドにうつ伏せになり寝ていました。
寝顔ですらすっかり女性です。
もちろん本人の努力もありますが、シロ君をここまで完璧に女性に仕上げた病院ですから、安心できました。
ん…目が醒めた?
僕が起きた気配を察したシロ君が起き上がります。
手術は成功したわよ。
ペロさんの体質ならおそらく傷痕も殆ど目立たなくなるって。
シロ君はまず真っ先にそう言いました。
うん、何から何までありがとう。
今は何時?
朝早くから陶子さんの運転で予約してある病院に向かいます。
そこで僕とシロ君だけ降ろされました。
雅也様と佳菜美様は陶子さんの案内で今日も観光です。
シロ君はタイ語を話せるので入院手続きの一切を僕の代わりにやってくれました。
入院の手続きを終え、病院服に着替えた僕は様々な検査を受けました。
検査の度に看護師らしき女性が結果をシロ君に話し、シロ君が日本語で僕に説明してくれます。
検査の結果は全て良好で、夕方には予定通り手術になりました。
機械作業のように麻酔が注射され、感傷に浸る間もなく意識が混濁していきます。
意識が無くなるまでの間、シロ君が僕の手をずっと握ってくれていたのが嬉しかったです。
…
…
…
目が醒めたのは夜中でした。
あたりは真っ暗で枕元の読書灯がついているだけです。
ふと傍らを見ると見舞い用の丸椅子に座ったシロ君が、僕の手を握りながらベッドにうつ伏せになり寝ていました。
寝顔ですらすっかり女性です。
もちろん本人の努力もありますが、シロ君をここまで完璧に女性に仕上げた病院ですから、安心できました。
ん…目が醒めた?
僕が起きた気配を察したシロ君が起き上がります。
手術は成功したわよ。
ペロさんの体質ならおそらく傷痕も殆ど目立たなくなるって。
シロ君はまず真っ先にそう言いました。
うん、何から何までありがとう。
今は何時?
3時半よ。
もうじき夜が明けるわ。
痛みはどう?
正直股間がズキズキ痛みます。
う、うん…ちょっと痛いかな?
でも僕は心配をかけまいと平静を装ってそう言いました。
タマタマは取ってないから私の時より傷は小さいけどそれでも切ったのだから2、3日は痛いわね。
ちょっと待ってて。
看護師さんに痛み止め貰って来る。
シロ君はそう言うと病室を出て行きました。
シロ君が貰ってきた痛み止めを飲むと痛みが和らぎ、それとともにまた眠気が襲ってきました。
僕はまたいつの間にか眠ってしまいました。
僕が寝ている間に一旦家に戻ったシロ君は翌日以降もあしげく病院に通ってくれました。
当たり前ですがその他の皆さんは一度も病院に来られませんでした。
雅也様と佳菜美様は予定通り1週間で帰国し、その翌週に僕は退院しました。
退院してからは太一様の家にご厄介になりました。
シロ君の家事を手伝いながら病院に行き、術後経過を診察して貰います。
10日目に抜糸したのですがまだ傷痕が生々しかったです。
病院では濡れたタオルで身体を拭くだけでしたが、退院と同時に風呂に入ることを許されました。
太一様と陶子様が風呂を使われた後、僕は術後初めてシャワーを浴びました。
シロ君が一緒に入ってくれて僕の手術痕を丹念にチェックしてくれます。
綺麗に治って来ているわ。
あと1週間もしたら傷痕も殆どわからなくなるんじゃないかしら?
シロ君はそう言いながら手術痕を指で撫でます。
そういえばペロさんはどう手術したか聞かされてなかったわよね?
うん。
僕は答えます。
成功しなかった時のことを考えて敢えて言わなかったのだけど、ちょっと試してみましょうか?
シロ君はそう言うと僕の股間を指でなぞりました。
!
僕はびっくりしました。
シロ君が撫でた感触はまさしく亀頭の裏を撫でられた感触です。
ペロさんは私と同じようにぺニスの海綿体をを抜いて180度回転させて根元に埋めたの。
亀頭の裏をクリトリスに見立てて、その下に尿道。
シロ君は説明しながら撫で続けます。
ぺニスを切ったというより体内に埋め込んだと言った方が近いわね。
だからほら…
そう言いながらシロ君は指先の動きを加速しながら、僕の乳首をもう一方の手と舌で刺激します。
あっ!そんな風にされたら…
シロ君の巧みな三点責めに久々と言うこともあり、僕は一分と経たずに射精感に襲われます。
あっあっあっ!
んあ…ダメ!イッちゃう!
イクッ!
僕はそう叫ぶと射精してしまいました。
そう、射精したのです。
キンタマがそのままなので当然ですが、尿道からドクドクと精液が溢れ出て来て、浴室の床に滴り落ちます。
ふふふ、気持ち良かった?
ぺニスを切断したと言っても殆ど今までと大差ないでしょ?
陰唇をつけたり、膣をつけたり、女性の性器を再現するわけではないから手術も簡単だったそうよ。
シロ君はそう言いながら微笑み、僕に口づけを求めて来ました。
そうなんだ。
性的な快楽を得られなくなると思って憂鬱になっていたけどすごく嬉しい。
色々ありがとう。
僕はそう言って、お礼にシロ君が立てなくなるまで、シロ君の股間を舐め続けました。
もうじき夜が明けるわ。
痛みはどう?
正直股間がズキズキ痛みます。
う、うん…ちょっと痛いかな?
でも僕は心配をかけまいと平静を装ってそう言いました。
タマタマは取ってないから私の時より傷は小さいけどそれでも切ったのだから2、3日は痛いわね。
ちょっと待ってて。
看護師さんに痛み止め貰って来る。
シロ君はそう言うと病室を出て行きました。
シロ君が貰ってきた痛み止めを飲むと痛みが和らぎ、それとともにまた眠気が襲ってきました。
僕はまたいつの間にか眠ってしまいました。
僕が寝ている間に一旦家に戻ったシロ君は翌日以降もあしげく病院に通ってくれました。
当たり前ですがその他の皆さんは一度も病院に来られませんでした。
雅也様と佳菜美様は予定通り1週間で帰国し、その翌週に僕は退院しました。
退院してからは太一様の家にご厄介になりました。
シロ君の家事を手伝いながら病院に行き、術後経過を診察して貰います。
10日目に抜糸したのですがまだ傷痕が生々しかったです。
病院では濡れたタオルで身体を拭くだけでしたが、退院と同時に風呂に入ることを許されました。
太一様と陶子様が風呂を使われた後、僕は術後初めてシャワーを浴びました。
シロ君が一緒に入ってくれて僕の手術痕を丹念にチェックしてくれます。
綺麗に治って来ているわ。
あと1週間もしたら傷痕も殆どわからなくなるんじゃないかしら?
シロ君はそう言いながら手術痕を指で撫でます。
そういえばペロさんはどう手術したか聞かされてなかったわよね?
うん。
僕は答えます。
成功しなかった時のことを考えて敢えて言わなかったのだけど、ちょっと試してみましょうか?
シロ君はそう言うと僕の股間を指でなぞりました。
!
僕はびっくりしました。
シロ君が撫でた感触はまさしく亀頭の裏を撫でられた感触です。
ペロさんは私と同じようにぺニスの海綿体をを抜いて180度回転させて根元に埋めたの。
亀頭の裏をクリトリスに見立てて、その下に尿道。
シロ君は説明しながら撫で続けます。
ぺニスを切ったというより体内に埋め込んだと言った方が近いわね。
だからほら…
そう言いながらシロ君は指先の動きを加速しながら、僕の乳首をもう一方の手と舌で刺激します。
あっ!そんな風にされたら…
シロ君の巧みな三点責めに久々と言うこともあり、僕は一分と経たずに射精感に襲われます。
あっあっあっ!
んあ…ダメ!イッちゃう!
イクッ!
僕はそう叫ぶと射精してしまいました。
そう、射精したのです。
キンタマがそのままなので当然ですが、尿道からドクドクと精液が溢れ出て来て、浴室の床に滴り落ちます。
ふふふ、気持ち良かった?
ぺニスを切断したと言っても殆ど今までと大差ないでしょ?
陰唇をつけたり、膣をつけたり、女性の性器を再現するわけではないから手術も簡単だったそうよ。
シロ君はそう言いながら微笑み、僕に口づけを求めて来ました。
そうなんだ。
性的な快楽を得られなくなると思って憂鬱になっていたけどすごく嬉しい。
色々ありがとう。
僕はそう言って、お礼にシロ君が立てなくなるまで、シロ君の股間を舐め続けました。