彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ペニクリを笑われて
お~い!ペロ!
入って来い!
3日後。
太一様が陶子さんとシロ君を引き連れてお風呂に入っている時、僕に及びがかかりました。
僕はすぐさまエプロンを取り全裸になると、浴室に向かいます。
お呼びでしょうか?
そう言ってガラス張りの浴室の前で三つ指をつきます。
浴室の中では太一様が大理石の浴槽の縁に座り、陶子さんとシロ君をかしづかせて舌奉仕をさせていました。
うむ。
お前の手術痕を見てやろうと思ってな。
こちらに来い。
微笑みながらそう仰る太一様。
…はい。
僕は膝立ちのまま、浴室のドアを開け、太一様の前まで進みます。
そこで立って割れ目を拡げてみろ。
…はい。
陰唇も膣も無いですが、亀頭の裏側と尿道が埋め込まれているので、股を閉じていると女性器に見えます。
僕は立ち上がり、割れ目を両手で拡げて見せました。
シロ君は一心不乱に太一様のぺニスに舌を這わせてますが、
見るのが初めての陶子様は、舌奉仕をしながらチラチラ僕の股間を見ています。
ほう、ビラビラがないから幼女のマンコみたいだな。
幼女のマンコの下に醜いキンタマがついていて滑稽だぞ。
太一様はそう言って手を伸ばし、疑似クリトリスを撫でます。
うっ!
僕は刺激でつい腰を引いてしまいました。
なんだ?痛いのか?
太一様が尋ねます。
入って来い!
3日後。
太一様が陶子さんとシロ君を引き連れてお風呂に入っている時、僕に及びがかかりました。
僕はすぐさまエプロンを取り全裸になると、浴室に向かいます。
お呼びでしょうか?
そう言ってガラス張りの浴室の前で三つ指をつきます。
浴室の中では太一様が大理石の浴槽の縁に座り、陶子さんとシロ君をかしづかせて舌奉仕をさせていました。
うむ。
お前の手術痕を見てやろうと思ってな。
こちらに来い。
微笑みながらそう仰る太一様。
…はい。
僕は膝立ちのまま、浴室のドアを開け、太一様の前まで進みます。
そこで立って割れ目を拡げてみろ。
…はい。
陰唇も膣も無いですが、亀頭の裏側と尿道が埋め込まれているので、股を閉じていると女性器に見えます。
僕は立ち上がり、割れ目を両手で拡げて見せました。
シロ君は一心不乱に太一様のぺニスに舌を這わせてますが、
見るのが初めての陶子様は、舌奉仕をしながらチラチラ僕の股間を見ています。
ほう、ビラビラがないから幼女のマンコみたいだな。
幼女のマンコの下に醜いキンタマがついていて滑稽だぞ。
太一様はそう言って手を伸ばし、疑似クリトリスを撫でます。
うっ!
僕は刺激でつい腰を引いてしまいました。
なんだ?痛いのか?
太一様が尋ねます。
い、いえ…その…
き、気持ち良くて…
僕はおずおずとそう答えました。
あははは!手術したばかりだというのにもう気持ち良いのか?
さすがは性癖のためにぺニスを切り取った淫乱寝取られマゾだな!
太一様はそう仰り、豪快に笑いました。
クククッ!
ではそのまま立ちションしてみろ。
えっ?
僕は突然のご命令に戸惑ってしまいました。
疑似マンコから手は放して良いぞ。
女みたいに垂れ流してみろ。
太一様はニヤニヤしながらそう仰いました。
どうやら立ちションをすると女性のように内腿に垂れ流れてしまうことで、男でなくなったことを僕に自覚させ、辱しめたいようです。
…はい。
太一様や陶子さんに笑って頂けるのは本望なのですが、陶子さんとシロ君。
何より太一様に飛沫がかからないように、一歩下がって尿意に意識を集中します。
するとすぐに放尿が始まりました。
出だしはチョロチョロとでしたが、勢いがつくともう止まりません。
ああああ!
太一様の狙い通り、下に向いた尿道からは前にオシッコは飛ばず、全てキンタマを伝い内腿に流れていきます。
女性が立ちションを強要された時も同じ感覚なのでしょう。
下半身が自分のオシッコまみれになっているのを見られるのは想像以上に恥ずかしかったです。
僕は恥ずかしさのあまり思わず内股になり、腰を引いてしまいました。
あははは!ペロ!
女みたいだぞ!
そう言って腹を抱えて笑う太一様。
ふふふ、ほんとみっともない。
陶子さんも舌奉仕を中断し、僕の方を向いて笑っています。
唯一シロ君だけは僕に背を向け、太一様への舌を続けていました。
シロ!
小便だらけになったペロを洗ってやれ。
小便臭くてかなわん。
太一様はシロ君にそう命令しました。
本当よねぇ。
陶子さんが鼻の下を手で押さえながら太一様に同調します。
すみません…
僕は消え入るような声で謝罪しました。
ではお前が本当に男でなくなったかどうか試してやる。
シロ君が僕の身体をシャワーで洗い流すのを待って、陶子さんと湯船の中で寛いでいた太一様が仰います。
その言葉にシロ君は僕から離れ、太一様の元に行きます。
その代わりにニヤニヤしながら陶子さんが僕に近づいて来ました。
陶子さんは洗い場に立っている僕の前まで歩み寄ると、しなを作って両手で自分の乳房を揉んで見せます。
陶子さんに恋愛感情は全くありませんが、美しい容姿の女性が目の前で扇情的なポーズをして興奮しない男などいません。
ぺニスがあったら間違いなく勃起していたでしょう。
僕は陶子さんの身体を舐めるように見てしまいました。
あらあら、男で無くなったのに随分嫌らしい目で私を見ているじゃない。
陶子さんは僕の顔を下から覗き込み、悪戯っぽくそう言いました。
それと同時に僕の股間に指先を這わします。
ふふふ、ペニクリが硬くなっているわよ。
それに汚い汁がもう溢れている。
陶子さんの指摘通り、陶子さんの指には僕の尿道から溢れ出た先走りの汁が糸を引いていました。
…申し訳ありません。
僕は謝罪しました。
お前はもう男でないのだから女の身体を見て勃起しちゃいけないの。
佳菜美ちゃんに引き渡す前にきっちり調教しなきゃね。
そこで仰向けに寝てごらん。
命令口調でそう仰る陶子さん。
…はい。
僕は陶子さんの命令に従い、洗い場で仰向けになりました。
き、気持ち良くて…
僕はおずおずとそう答えました。
あははは!手術したばかりだというのにもう気持ち良いのか?
さすがは性癖のためにぺニスを切り取った淫乱寝取られマゾだな!
太一様はそう仰り、豪快に笑いました。
クククッ!
ではそのまま立ちションしてみろ。
えっ?
僕は突然のご命令に戸惑ってしまいました。
疑似マンコから手は放して良いぞ。
女みたいに垂れ流してみろ。
太一様はニヤニヤしながらそう仰いました。
どうやら立ちションをすると女性のように内腿に垂れ流れてしまうことで、男でなくなったことを僕に自覚させ、辱しめたいようです。
…はい。
太一様や陶子さんに笑って頂けるのは本望なのですが、陶子さんとシロ君。
何より太一様に飛沫がかからないように、一歩下がって尿意に意識を集中します。
するとすぐに放尿が始まりました。
出だしはチョロチョロとでしたが、勢いがつくともう止まりません。
ああああ!
太一様の狙い通り、下に向いた尿道からは前にオシッコは飛ばず、全てキンタマを伝い内腿に流れていきます。
女性が立ちションを強要された時も同じ感覚なのでしょう。
下半身が自分のオシッコまみれになっているのを見られるのは想像以上に恥ずかしかったです。
僕は恥ずかしさのあまり思わず内股になり、腰を引いてしまいました。
あははは!ペロ!
女みたいだぞ!
そう言って腹を抱えて笑う太一様。
ふふふ、ほんとみっともない。
陶子さんも舌奉仕を中断し、僕の方を向いて笑っています。
唯一シロ君だけは僕に背を向け、太一様への舌を続けていました。
シロ!
小便だらけになったペロを洗ってやれ。
小便臭くてかなわん。
太一様はシロ君にそう命令しました。
本当よねぇ。
陶子さんが鼻の下を手で押さえながら太一様に同調します。
すみません…
僕は消え入るような声で謝罪しました。
ではお前が本当に男でなくなったかどうか試してやる。
シロ君が僕の身体をシャワーで洗い流すのを待って、陶子さんと湯船の中で寛いでいた太一様が仰います。
その言葉にシロ君は僕から離れ、太一様の元に行きます。
その代わりにニヤニヤしながら陶子さんが僕に近づいて来ました。
陶子さんは洗い場に立っている僕の前まで歩み寄ると、しなを作って両手で自分の乳房を揉んで見せます。
陶子さんに恋愛感情は全くありませんが、美しい容姿の女性が目の前で扇情的なポーズをして興奮しない男などいません。
ぺニスがあったら間違いなく勃起していたでしょう。
僕は陶子さんの身体を舐めるように見てしまいました。
あらあら、男で無くなったのに随分嫌らしい目で私を見ているじゃない。
陶子さんは僕の顔を下から覗き込み、悪戯っぽくそう言いました。
それと同時に僕の股間に指先を這わします。
ふふふ、ペニクリが硬くなっているわよ。
それに汚い汁がもう溢れている。
陶子さんの指摘通り、陶子さんの指には僕の尿道から溢れ出た先走りの汁が糸を引いていました。
…申し訳ありません。
僕は謝罪しました。
お前はもう男でないのだから女の身体を見て勃起しちゃいけないの。
佳菜美ちゃんに引き渡す前にきっちり調教しなきゃね。
そこで仰向けに寝てごらん。
命令口調でそう仰る陶子さん。
…はい。
僕は陶子さんの命令に従い、洗い場で仰向けになりました。