魅惑のパンティ －妻にバレた性癖中篇－
由紀恵はダイニングの椅子に座ったまま勝幸の乳首をつねった。
勝幸は立ったまましごいているので座っている由紀恵の目の前で自慰が行われているかとになる。
由紀恵はその姿をマジマジと見る。
わぁ！先走りの汁が一杯！
興奮する？
興奮…するよ…
いつもどこでしているの？
お風呂場？
勝幸はドキっとして一瞬手が止まる。
一呼吸おいて「う、うん」と返事をする。
ふふふ、まったく嘘がつけない人ね。
そういうところが好きよ。
本当はどこでしているの？
洗いざらい白状しちゃいなさい。
本当は…
本当は？
寝室に入ってから…
寝室に入ってから？
ああ！もうイっちゃいそう！
勝幸は立ったまましごいているので座っている由紀恵の目の前で自慰が行われているかとになる。
由紀恵はその姿をマジマジと見る。
わぁ！先走りの汁が一杯！
興奮する？
興奮…するよ…
いつもどこでしているの？
お風呂場？
勝幸はドキっとして一瞬手が止まる。
一呼吸おいて「う、うん」と返事をする。
ふふふ、まったく嘘がつけない人ね。
そういうところが好きよ。
本当はどこでしているの？
洗いざらい白状しちゃいなさい。
本当は…
本当は？
寝室に入ってから…
寝室に入ってから？
ああ！もうイっちゃいそう！
ダメよっ！
手を止めなさい！
は、はい！
由紀恵の命令口調の言葉に勝幸はビクッとなり慌てて手を止める。
ふふふ…乳首は愛撫していてあげる。
由紀恵は座ったまま、更に両手で勝幸の乳首を捻りあげる。
快感が勝幸の脳を直撃する。
着衣のままの由紀恵の前で、自分だけ全裸で由紀恵のパンティの匂いを嗅ぎながら
由紀恵に命令されてオナニーさせられている…
そのシチュエーションだけでもすぐに射精してしまいそうだ。
寝室に入ってから？
ゆ、由紀恵が抱かれている声や音を聞きながら…
やだぁ！私だけじゃなく彼もオカズにしているの？
ふふふ、毎日隣の部屋でＡＶが上映されているようなものだもんね。
奥さんを他の男に抱かれて興奮しちゃってるんだ？
ああ！はい…
勝幸は陰茎をしごきながらパンティをずらし、今は肛門あたりの匂いを嗅いでいる。
由紀恵は毎日他の男とセックスしているのに、僕は由紀恵のお尻の匂いで惨めにオナニー…
そんなシチュエーションがたまらなく興奮するんだ。
いやぁ本当に変態ね。
で？
由紀恵がセックスしている間はこうやって寸止めを何回も繰り返して…
ふふふ、律儀ね私達はセックスしているからあっという間だけと一時間はしているでしょ？
その間ずっとイきそうなのを止めてるんだ？
僕はオナニーしかないから…何度も止めて気持ちよくなるしかないから…
それで彼が私の中で射精するのと同時に果てちゃうの？
う、うん。
私を抱いているつもりになって？
う、うん。
いくらなんでも本当のことは言えない。
妻を寝取った男に土下座して妻を抱いて貰っている礼を言い、
更には性欲管理のお願いするのを想像しながら果てるなどとは…
勝幸はまたパンティをずらし、膣があたる部分に鼻をあてた。
由紀恵の匂いに混じって男の匂いが鼻孔に充満する。
今ではその匂いを嗅ぐと射精感が一気に高まる。
勝幸はフィニッシュに向かってしごく手を早めた。
嘘でしょう？
勝幸の手を制し由紀恵が指摘する。
あなた本当に嘘つくのヘタね。
そう言いながら椅子から立ち、勝幸の背後に回る。
そして勝幸の乳首を背後から弄び、自らの胸を勝幸の背中に押しあて、耳元で話を続けた。
さっきも言ったでしょ？
あなたが嘘をついてもすぐわかるのよ。
それに…
その部分って彼の精子の匂いがプンプンしている筈よ。
いつも生で中出しされているもの。
そこの匂いを嗅いでイクということは…
ふふふ、本当のことを話さないとここでオナニーはおいまいよ。
寸止めを繰り返した勝幸はもうすぐにでも出したかった。
射精への欲求が理性を飛ばした。
ああ！そうなんだ！
いえ、そうです！
彼氏様が愛する由紀恵様の膣奥に中出しした後、着衣で寄り添いながら座っている
彼氏様と由紀恵様の前で土下座して妻を抱いて貰っているお礼を言って、
更には性欲管理のお願いをしているところを想像しながら果てます！
え～！そうなんだ？
私が抱かれるのがそんなに嬉しいことだったのね？
しかも彼に土下座してお願いなんて実はあなた、どＭだったんじゃない。
じゃあちゃんといつものようにしてみてよ。
由紀恵の残酷な要求はまだ終わらない。
手を止めなさい！
は、はい！
由紀恵の命令口調の言葉に勝幸はビクッとなり慌てて手を止める。
ふふふ…乳首は愛撫していてあげる。
由紀恵は座ったまま、更に両手で勝幸の乳首を捻りあげる。
快感が勝幸の脳を直撃する。
着衣のままの由紀恵の前で、自分だけ全裸で由紀恵のパンティの匂いを嗅ぎながら
由紀恵に命令されてオナニーさせられている…
そのシチュエーションだけでもすぐに射精してしまいそうだ。
寝室に入ってから？
ゆ、由紀恵が抱かれている声や音を聞きながら…
やだぁ！私だけじゃなく彼もオカズにしているの？
ふふふ、毎日隣の部屋でＡＶが上映されているようなものだもんね。
奥さんを他の男に抱かれて興奮しちゃってるんだ？
ああ！はい…
勝幸は陰茎をしごきながらパンティをずらし、今は肛門あたりの匂いを嗅いでいる。
由紀恵は毎日他の男とセックスしているのに、僕は由紀恵のお尻の匂いで惨めにオナニー…
そんなシチュエーションがたまらなく興奮するんだ。
いやぁ本当に変態ね。
で？
由紀恵がセックスしている間はこうやって寸止めを何回も繰り返して…
ふふふ、律儀ね私達はセックスしているからあっという間だけと一時間はしているでしょ？
その間ずっとイきそうなのを止めてるんだ？
僕はオナニーしかないから…何度も止めて気持ちよくなるしかないから…
それで彼が私の中で射精するのと同時に果てちゃうの？
う、うん。
私を抱いているつもりになって？
う、うん。
いくらなんでも本当のことは言えない。
妻を寝取った男に土下座して妻を抱いて貰っている礼を言い、
更には性欲管理のお願いするのを想像しながら果てるなどとは…
勝幸はまたパンティをずらし、膣があたる部分に鼻をあてた。
由紀恵の匂いに混じって男の匂いが鼻孔に充満する。
今ではその匂いを嗅ぐと射精感が一気に高まる。
勝幸はフィニッシュに向かってしごく手を早めた。
嘘でしょう？
勝幸の手を制し由紀恵が指摘する。
あなた本当に嘘つくのヘタね。
そう言いながら椅子から立ち、勝幸の背後に回る。
そして勝幸の乳首を背後から弄び、自らの胸を勝幸の背中に押しあて、耳元で話を続けた。
さっきも言ったでしょ？
あなたが嘘をついてもすぐわかるのよ。
それに…
その部分って彼の精子の匂いがプンプンしている筈よ。
いつも生で中出しされているもの。
そこの匂いを嗅いでイクということは…
ふふふ、本当のことを話さないとここでオナニーはおいまいよ。
寸止めを繰り返した勝幸はもうすぐにでも出したかった。
射精への欲求が理性を飛ばした。
ああ！そうなんだ！
いえ、そうです！
彼氏様が愛する由紀恵様の膣奥に中出しした後、着衣で寄り添いながら座っている
彼氏様と由紀恵様の前で土下座して妻を抱いて貰っているお礼を言って、
更には性欲管理のお願いをしているところを想像しながら果てます！
え～！そうなんだ？
私が抱かれるのがそんなに嬉しいことだったのね？
しかも彼に土下座してお願いなんて実はあなた、どＭだったんじゃない。
じゃあちゃんといつものようにしてみてよ。
由紀恵の残酷な要求はまだ終わらない。
