魅惑のパンティ -妻にバレた性癖後篇-
「いつものようにしてみて」と突然言われても出来るものではない。
勝幸が躊躇しているとその様子を見た由紀恵が語りかける。
ふふふ、いきなりだとやっぱり恥ずかしい?
じゃああなたが興奮するように私達のセックスの様子を話してあげるわ。
セックスが終わると膣に彼を感じながら、私は必ず彼に寄り添うの。
彼は私の髪を優しく撫でてくれるわ。
彼は私の乳首を弄ぶのも好きね。
私はお返しに彼のイったばかりのオチンチンを撫でるのよ。
それから長くてとろけそうなキスをするの、ふふふふふ。
話ながらも由紀恵は勝幸の乳首を弄ぶことをやめない。
元は夫婦のベットだったところに妻と男が全裸で寄り添い、セックスの余韻に浸っている。
そんな由紀恵と彼の姿が勝幸の脳裏に広がる。
勝幸は己が陰茎をしごく手を早めた。
ああ…彼氏様…
役立たずの夫に代わり…今日も妻を抱いて頂きありがとうございます…
これからも妻を毎日可愛がって…下さい…
僕は彼氏様の精子がたっぷり染み込んだ…パンティでオナニーだけで充分です…
妻との…セックスはもちろんのこと…今後…一切の女性との接触も禁じて下さい…
僕はそれが嬉しいんです…
ああ…気持ち良い…
最初は小声で躊躇しながら言っていたが、興奮が高まるにつれ声ははっきり大きくなる。
ふふふ、私とのセックスより彼の精子がたっぷりついた、パンティオナが好きになっちゃったんだ?
ああ!そうです!
パンティオナ大好き!
セックスは絶対許さないで!
ああ!イきそう!
勝幸が躊躇しているとその様子を見た由紀恵が語りかける。
ふふふ、いきなりだとやっぱり恥ずかしい?
じゃああなたが興奮するように私達のセックスの様子を話してあげるわ。
セックスが終わると膣に彼を感じながら、私は必ず彼に寄り添うの。
彼は私の髪を優しく撫でてくれるわ。
彼は私の乳首を弄ぶのも好きね。
私はお返しに彼のイったばかりのオチンチンを撫でるのよ。
それから長くてとろけそうなキスをするの、ふふふふふ。
話ながらも由紀恵は勝幸の乳首を弄ぶことをやめない。
元は夫婦のベットだったところに妻と男が全裸で寄り添い、セックスの余韻に浸っている。
そんな由紀恵と彼の姿が勝幸の脳裏に広がる。
勝幸は己が陰茎をしごく手を早めた。
ああ…彼氏様…
役立たずの夫に代わり…今日も妻を抱いて頂きありがとうございます…
これからも妻を毎日可愛がって…下さい…
僕は彼氏様の精子がたっぷり染み込んだ…パンティでオナニーだけで充分です…
妻との…セックスはもちろんのこと…今後…一切の女性との接触も禁じて下さい…
僕はそれが嬉しいんです…
ああ…気持ち良い…
最初は小声で躊躇しながら言っていたが、興奮が高まるにつれ声ははっきり大きくなる。
ふふふ、私とのセックスより彼の精子がたっぷりついた、パンティオナが好きになっちゃったんだ?
ああ!そうです!
パンティオナ大好き!
セックスは絶対許さないで!
ああ!イきそう!
でも射精は許さないで!寸止めオナニーが気持ち良いの!
妻とのセックス禁止にされて、それでもパンティで毎日オナニーをしているいやらしい僕の性欲を管理して下さい!
彼氏様は好きな時に妻の膣で射精、マゾは射精禁止にされて妻のパンティで寸止めオナ…
ああ!嬉しい!
イク…
そういうのが早いか勝幸は立ったまま射精した。
本来なら子孫を残すため妻の膣に放出される筈の精子は、無意味にリビングの床に落下する。
あ~!まだイって良いなんて一言も言ってないのに出しちゃって。
全く辛抱が足りないんだから!
それにしても相変わらず薄くて良く飛ぶわね。
彼のはドロってしてて濃いのよ。
だからずっと膣の中に残っている感じ。
匂いも濃厚で、ずっと嗅いでいたいから、いつも拭かずにパンティを穿くの。
あなたもその匂い好きみたいね。
由紀恵は「ふふふ」と笑いながら、勝幸が被っているパンティを取り上げまた穿いた。
そして勝幸の前に回り、椅子に座って、リビングの床に飛び散った勝幸の精子を足の指ですくう。
ほらっ!床を汚すだけの精子、舐めてよ。
脚を椅子に引っかけて催促する。
は…い…
勝幸は一瞬躊躇したが、すぐ観念しその場に正座して、由紀恵の足先についた己が精子を舐め取る。
あ、あの!
このことは誰にも…
足の指の掃除が終わると勝幸は由紀恵を見上げておずおずと聞く。
何?あなたが彼と私がセックスしているのを喜んでオカズにしているどMだってこと?
ふふふ、もちろん秘密よ。
良い子にしていればまた可愛がってあげるわ。
やっぱり私と離婚しないでよかった?
うん!
勝幸は心の底からそう思った。
あっ!もうひとつ聞いて良い?
こんな風に自分でするのって、彼と暮らし始めてから?それとも前から?
…前から…だよ。
ふ~ん、私がセックスに不満を持っているの知らなかったんだ?
う、うん。
てっきり由紀恵は淡白で、それなのに求めちゃいけないと思って…
で?私が他の男とセックスしていることを想像しながら自分でしてたんだ?
それは違うよ!
それは…
彼と暮らし始めてから?
う、うん。
今もだけど、前は由紀恵の汚いもので射精するのが興奮したんだ。
つまり最初からMM夫婦だったのよね…
由紀恵がポツリと呟いた。
この日由紀恵から勝幸に言い渡したことはふたつ。
ひとつはこれから勝幸の射精管理は勝幸が望む通り由紀恵がするということ。
今後は由紀恵の許可が降りた時だけ射精を許される。
もう一つは毎日メールで前の晩、どんなオナニーをしたか報告すること。
寸止めオナニーの回数も報告することとした。
妻とのセックス禁止にされて、それでもパンティで毎日オナニーをしているいやらしい僕の性欲を管理して下さい!
彼氏様は好きな時に妻の膣で射精、マゾは射精禁止にされて妻のパンティで寸止めオナ…
ああ!嬉しい!
イク…
そういうのが早いか勝幸は立ったまま射精した。
本来なら子孫を残すため妻の膣に放出される筈の精子は、無意味にリビングの床に落下する。
あ~!まだイって良いなんて一言も言ってないのに出しちゃって。
全く辛抱が足りないんだから!
それにしても相変わらず薄くて良く飛ぶわね。
彼のはドロってしてて濃いのよ。
だからずっと膣の中に残っている感じ。
匂いも濃厚で、ずっと嗅いでいたいから、いつも拭かずにパンティを穿くの。
あなたもその匂い好きみたいね。
由紀恵は「ふふふ」と笑いながら、勝幸が被っているパンティを取り上げまた穿いた。
そして勝幸の前に回り、椅子に座って、リビングの床に飛び散った勝幸の精子を足の指ですくう。
ほらっ!床を汚すだけの精子、舐めてよ。
脚を椅子に引っかけて催促する。
は…い…
勝幸は一瞬躊躇したが、すぐ観念しその場に正座して、由紀恵の足先についた己が精子を舐め取る。
あ、あの!
このことは誰にも…
足の指の掃除が終わると勝幸は由紀恵を見上げておずおずと聞く。
何?あなたが彼と私がセックスしているのを喜んでオカズにしているどMだってこと?
ふふふ、もちろん秘密よ。
良い子にしていればまた可愛がってあげるわ。
やっぱり私と離婚しないでよかった?
うん!
勝幸は心の底からそう思った。
あっ!もうひとつ聞いて良い?
こんな風に自分でするのって、彼と暮らし始めてから?それとも前から?
…前から…だよ。
ふ~ん、私がセックスに不満を持っているの知らなかったんだ?
う、うん。
てっきり由紀恵は淡白で、それなのに求めちゃいけないと思って…
で?私が他の男とセックスしていることを想像しながら自分でしてたんだ?
それは違うよ!
それは…
彼と暮らし始めてから?
う、うん。
今もだけど、前は由紀恵の汚いもので射精するのが興奮したんだ。
つまり最初からMM夫婦だったのよね…
由紀恵がポツリと呟いた。
この日由紀恵から勝幸に言い渡したことはふたつ。
ひとつはこれから勝幸の射精管理は勝幸が望む通り由紀恵がするということ。
今後は由紀恵の許可が降りた時だけ射精を許される。
もう一つは毎日メールで前の晩、どんなオナニーをしたか報告すること。
寸止めオナニーの回数も報告することとした。