★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -妻カレからの贈り物-
数日後、ナミコはベットに腰掛けて、全裸のセイジを正座させた。
「ほら、彼・・・ユウトさんって言うんだけど、ユウトさんがお前にプレゼントをくれるってさ」
ナミコが手にしてるのは、直径10センチ・・・太さ5ミリ程の金属のリングである。
「これを包茎の先っちょに、牛の鼻輪みたいに通せって言うの」
「そうすれば、私はおろか、二度と女とSEX出来ないでしょ?」
「マゾのお前には最高のプレゼントよね♪」
「これでお前のチンポは名実共に、おしっこするだけしか能が無い、役立たずの包茎になるのよ」
「どう?嬉しい?」
セイジは黙ってナミコの言葉を聞いていたが、包茎は天を突いて脈打っている。
「ユウトさんの言った通りだわ・・・男として役立たずになるのが、お前にとっては快感なのね」
「クズ」そう言ってナミコはセイジの包茎を踏みにじった。
「ほら・・・どうして欲しいの?」
包茎を踏みにじりながら、ナミコはセイジに聞いた。
「はい・・・ナミコ女王様・・・二度と女性とSEXが出来ない様に・・・奴隷を改造して下さい」
「ああ・・・他の男性全員から見下されるような包茎にして下さい!」
セイジの包茎から、先走りの汁が溢れ出る。
「ほら、彼・・・ユウトさんって言うんだけど、ユウトさんがお前にプレゼントをくれるってさ」
ナミコが手にしてるのは、直径10センチ・・・太さ5ミリ程の金属のリングである。
「これを包茎の先っちょに、牛の鼻輪みたいに通せって言うの」
「そうすれば、私はおろか、二度と女とSEX出来ないでしょ?」
「マゾのお前には最高のプレゼントよね♪」
「これでお前のチンポは名実共に、おしっこするだけしか能が無い、役立たずの包茎になるのよ」
「どう?嬉しい?」
セイジは黙ってナミコの言葉を聞いていたが、包茎は天を突いて脈打っている。
「ユウトさんの言った通りだわ・・・男として役立たずになるのが、お前にとっては快感なのね」
「クズ」そう言ってナミコはセイジの包茎を踏みにじった。
「ほら・・・どうして欲しいの?」
包茎を踏みにじりながら、ナミコはセイジに聞いた。
「はい・・・ナミコ女王様・・・二度と女性とSEXが出来ない様に・・・奴隷を改造して下さい」
「ああ・・・他の男性全員から見下されるような包茎にして下さい!」
セイジの包茎から、先走りの汁が溢れ出る。
「ふふふ、いいわよ・・・望み通り改造してあげる」
「それとね、今後お前の射精はユウトさんの許可制とします」
「オナニーももう禁止よ!もしユウトさんの許可なく射精したら、
このリングに釣り用の錘を1個1個付けていくわ・・・リングが千切れ落ちるまでね」
「もしリングが千切れ落ちたら、お前は奴隷失格と見なして、包茎をお前自身の手で引っこ抜くのよ」
「いい?器具は一切使わず、ユウトさんと私の前で、引っこ抜いて見せてね」
「楽しみだわ、オチンチンが無くなる瞬間、男ってどんな顔するのかしら?」
「ユウトさんと一緒に、じっくり観察してあげる、ビデオに撮って売るのもいいわね」
ナミコは微笑みながら、ピアッサーで天を突くセイジの一物にリングを取り付けようとした。
「なに嬉がって勃起してるのよ!包茎の皮に穴があけ辛いじゃないの!」
「はい、申し訳ありません!」セイジはなんとか勃起を収めようとするが、
ナミコに包茎の皮を引っ張られて、ますます天を突いてしまう」
「やだ!ヌルヌルした汚い汁が、手に付いちゃったじゃない!」
「役立たずのチンポの癖に、苛められると思うだけで、すぐ勃起するんだから!」
「もう面倒臭いから、自分で穴を空けてつけて!」
ナミコは手に付いた先走りの汁を舐め取らせると、ピアッサーをセイジに渡す。
「あっ!そうそう!お前がリングを通す瞬間をビデオに撮っておいてあげるよ♪」
「チンポを引っこ抜いたらマゾビデオとして、売り出そうね♪うふふ」
ナミコにビデオを撮られながら、セイジはなんとか勃起を鎮めてから、包茎に穴をあけ、リングを通した。
ナミコの指示で、縮小時にも亀頭にリングが当たる位置、かなり根元で穴を開けさせられた。
肉棒は完全に陰嚢に埋没し、陰嚢にリングが付いているように見える。
「あはは!無様な姿ね~、ペニスリングならぬ、包茎リングってトコ?」
「短小包茎だから、オチンチンがすっかりキンタマに隠れちゃったじゃない」
「奴隷らしくていいわね♪他の男性が見たら、みんな自信を持つわよ」
ナミコは、つけたばかりのリングを爪先で軽く引っ張って遊ぶ。
「ほらっ!通ったら二度と外れないように、接続部分を溶接するんだよ、
ちょっとくらい熱くても我慢してね・・・なにしろ奴隷の証なんだから」
ナミコは包茎リングをハンダコテで溶接するように命じた。
「ついでにこれもプレゼントしてあげるわ」
ナミコがしている髪止めである。
「これを乳首に付けといて・・・お前が乳首が感じるって言ったら、ユウトさんがこれも付けさせとけって」
ナミコはセイジの乳首に、髪止めをつけた、セイジの乳首の形が歪む。
「うっ!」痛過ぎず、ゆる過ぎず、ナミコが身に着けていたもので嬲られるという気持ちが、更にセイジを興奮させる。
「どう気持ちいい?」ナミコは笑いながら言う。
「はい・・・ナミコ女王様・・・ナミコ女王様の身に付けてるもので責められると・・・ああ」
リングをつけられた包茎がみるみる勃起する。
「あらあら、今穴を開けたばかりだと言うのに、そんなに勃起させて痛くないの?」
「膣に入れようとすると萎えちゃう役立たずチンポの癖に、ほんとマゾね・・・」
ナミコはそう言いながら、髪止めが取れるまで引っ張った。
「ああ」セイジは身を震わせてヨガる。
「この変態マゾ!!1個目の錘をつけてあげるから、包茎の中に射精してみな」
ナミコは包茎の先のリングを千切れんばかりに、爪先で引っ張った。
「あっあっ!ナミコ女王様!奴隷らしい包茎にして頂いてありがとうございます!」
「あっ・・・」セイジはまたもや1分もたないで果てた。
「それとね、今後お前の射精はユウトさんの許可制とします」
「オナニーももう禁止よ!もしユウトさんの許可なく射精したら、
このリングに釣り用の錘を1個1個付けていくわ・・・リングが千切れ落ちるまでね」
「もしリングが千切れ落ちたら、お前は奴隷失格と見なして、包茎をお前自身の手で引っこ抜くのよ」
「いい?器具は一切使わず、ユウトさんと私の前で、引っこ抜いて見せてね」
「楽しみだわ、オチンチンが無くなる瞬間、男ってどんな顔するのかしら?」
「ユウトさんと一緒に、じっくり観察してあげる、ビデオに撮って売るのもいいわね」
ナミコは微笑みながら、ピアッサーで天を突くセイジの一物にリングを取り付けようとした。
「なに嬉がって勃起してるのよ!包茎の皮に穴があけ辛いじゃないの!」
「はい、申し訳ありません!」セイジはなんとか勃起を収めようとするが、
ナミコに包茎の皮を引っ張られて、ますます天を突いてしまう」
「やだ!ヌルヌルした汚い汁が、手に付いちゃったじゃない!」
「役立たずのチンポの癖に、苛められると思うだけで、すぐ勃起するんだから!」
「もう面倒臭いから、自分で穴を空けてつけて!」
ナミコは手に付いた先走りの汁を舐め取らせると、ピアッサーをセイジに渡す。
「あっ!そうそう!お前がリングを通す瞬間をビデオに撮っておいてあげるよ♪」
「チンポを引っこ抜いたらマゾビデオとして、売り出そうね♪うふふ」
ナミコにビデオを撮られながら、セイジはなんとか勃起を鎮めてから、包茎に穴をあけ、リングを通した。
ナミコの指示で、縮小時にも亀頭にリングが当たる位置、かなり根元で穴を開けさせられた。
肉棒は完全に陰嚢に埋没し、陰嚢にリングが付いているように見える。
「あはは!無様な姿ね~、ペニスリングならぬ、包茎リングってトコ?」
「短小包茎だから、オチンチンがすっかりキンタマに隠れちゃったじゃない」
「奴隷らしくていいわね♪他の男性が見たら、みんな自信を持つわよ」
ナミコは、つけたばかりのリングを爪先で軽く引っ張って遊ぶ。
「ほらっ!通ったら二度と外れないように、接続部分を溶接するんだよ、
ちょっとくらい熱くても我慢してね・・・なにしろ奴隷の証なんだから」
ナミコは包茎リングをハンダコテで溶接するように命じた。
「ついでにこれもプレゼントしてあげるわ」
ナミコがしている髪止めである。
「これを乳首に付けといて・・・お前が乳首が感じるって言ったら、ユウトさんがこれも付けさせとけって」
ナミコはセイジの乳首に、髪止めをつけた、セイジの乳首の形が歪む。
「うっ!」痛過ぎず、ゆる過ぎず、ナミコが身に着けていたもので嬲られるという気持ちが、更にセイジを興奮させる。
「どう気持ちいい?」ナミコは笑いながら言う。
「はい・・・ナミコ女王様・・・ナミコ女王様の身に付けてるもので責められると・・・ああ」
リングをつけられた包茎がみるみる勃起する。
「あらあら、今穴を開けたばかりだと言うのに、そんなに勃起させて痛くないの?」
「膣に入れようとすると萎えちゃう役立たずチンポの癖に、ほんとマゾね・・・」
ナミコはそう言いながら、髪止めが取れるまで引っ張った。
「ああ」セイジは身を震わせてヨガる。
「この変態マゾ!!1個目の錘をつけてあげるから、包茎の中に射精してみな」
ナミコは包茎の先のリングを千切れんばかりに、爪先で引っ張った。
「あっあっ!ナミコ女王様!奴隷らしい包茎にして頂いてありがとうございます!」
「あっ・・・」セイジはまたもや1分もたないで果てた。