★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -遠隔調教-
次の日からセイジの奴隷調教が始まった。
「ユウトさんが『お前を調教しとけ』って言うから今日から始めるわね」
「まずはそこに正座して後に手をつきなさい」ナミコは床を指差した。
セイジは全裸のまま、正座して後に手をついた。
「そのまま足を目一杯開くのよ」
ナミコはセイジの前に立ち、膝下まであるフリルスカートを膝までめくり上げた。
「絶対勃起しちゃダメよ!私を淫らな目で見ない為の特訓なんだからね」
セイジは座った視点から見ているので、ナミコをローアングルで見上げる様な形になる。
スラリとした脚がスカートから伸び、見下ろされている視線がなんとも艶かしい。
セイジは堪らず目をそらした。
「誰が目をそらしていいって言った?私の目を見るんだよ!」
ナミコが命令した、口調はすっかり女王様風だ。
「はい・・・ナミコ女王様・・・」セイジはおずおずとナミコと目を合わせた。
「そうそう・・・他のところは絶対見ちゃダメよ」
ナミコは微笑みながら、スカートの裾をさらにあげた。
膝と股間の中間程まで上げるとセイジの位置からは、純白のパンティーが少しだけ見える。
途端に、セイジの包茎はムクムク頭を持ち上げる。
「ユウトさんが『お前を調教しとけ』って言うから今日から始めるわね」
「まずはそこに正座して後に手をつきなさい」ナミコは床を指差した。
セイジは全裸のまま、正座して後に手をついた。
「そのまま足を目一杯開くのよ」
ナミコはセイジの前に立ち、膝下まであるフリルスカートを膝までめくり上げた。
「絶対勃起しちゃダメよ!私を淫らな目で見ない為の特訓なんだからね」
セイジは座った視点から見ているので、ナミコをローアングルで見上げる様な形になる。
スラリとした脚がスカートから伸び、見下ろされている視線がなんとも艶かしい。
セイジは堪らず目をそらした。
「誰が目をそらしていいって言った?私の目を見るんだよ!」
ナミコが命令した、口調はすっかり女王様風だ。
「はい・・・ナミコ女王様・・・」セイジはおずおずとナミコと目を合わせた。
「そうそう・・・他のところは絶対見ちゃダメよ」
ナミコは微笑みながら、スカートの裾をさらにあげた。
膝と股間の中間程まで上げるとセイジの位置からは、純白のパンティーが少しだけ見える。
途端に、セイジの包茎はムクムク頭を持ち上げる。
「あっ!勃起したな!」
「一生女とSEX出来ない様に包茎改造されても、まだ私で立っちゃうんだ?」
ナミコは悪戯っぽく笑いながら、セイジに言った。
「はい・・・ナミコ女王様・・・あの・・・」
「奴隷は言いつけに背いて、ナミコ女王様の・・・パンティを盗み見てしまいました!」
セイジは正直に言った。
「あらっ?私の目だけを見ろって言ったのに、嫌らしい目で私のパンティを盗み見たの?」
もちろんナミコは正座したセイジからパンティが見える事はわかっていた。
セイジをからかっているのである。
「はい・・・申し訳ありません」セイジは床に頭を擦りつけて謝った。
「許されるわけないじゃない、奴隷の分際で女王様の体で淫らな妄想をしてたんでしょ?」
ナミコはセイジの頭を踏みつけながら言う。
「いえ・・・とんでもございません・・・」
「ナミコ女王様の・・・パンティの匂いを思い出して興奮してしまったのです!」
セイジはナミコに後頭部を踏まれながらも、必死に弁解した。
「へ~~そうなんだ?そうだよねマゾなんだから、私の体で勃起なんかしないか?」
ナミコはそう言って、セイジに目をつぶらせ、M字開脚の格好で床に仰向けになる様、命じた。
そして、おもむろに服を脱ぎ始め全裸になった。
「本当はお前に裸なんか絶対見せたくないんだけど、ユウトさんの命令だから見せてあげるわ」
そう言ってセイジの顔の上に仁王立ちになった。
「絶対勃起するんじゃないわよ!・・・いいわ目を開けて・・・」
セイジが目を開けると、真下からナミコの股間が見えた、途端に包茎が勃起する。
「なに興奮してるのよ!!ナミコが包茎を踏みにじる」
「あっ!」セイジは思わず声が出た、ますます怒張してしまう。
「なによ嘘つき!やっぱり私の裸で勃起してるじゃない!」
「卑しいチンポ!!」ナミコはセイジの口に爪先を突っ込んだ。
「いへ・・・ちばうんべす」セイジは必死に弁明する。
「じゃあ、一体この勃起はなんなのよ?」ナミコが叱咤する。
「それは・・・その・・・目を開けたらナミコ女王様の見下した眼差しと」
「いつでも奴隷が排泄物を頂ける位置に・・・オマンコ様があったもので・・・」
「つい勃起してしまいました!」
セイジは土下座して、ナミコに謝る。
「ふ~ん、次から次へと・・・よく弁解出来るわね」
ナミコはそう言って、セイジの顔の上にしゃがみ込んだ。
「そうそう!丁度良かったわ、オシッコがしたいと思ってたのよ」
「大きく口をあけて・・・こぼすんじゃないわよ!」
「こぼしたら全部お前の舌で掃除させるからね」
「あっ!その時だけはオナニーも許してあげるわね、妻のおしっこ飲みながらオナニー
させて貰えるなんて、マゾ夫らしくていいじゃない♪」
「おしっこしてる間に逝ければ、射精を許して貰えるように、ユウトさんにも言っておくわ」
「ああ、ナミコ女王様、ありがとうございます」
「愛しいナミコ女王様の排泄物でオナニー出来るなんて・・・」
「奴隷は本当にナミコ女王様と結婚出来て幸せです!」
セイジは大口を開けてナミコの放尿を待った・・・包茎は激しく勃起している。
最初は出しにくかったが、出だすとナミコは勢い良く放尿した、
セイジはこぼすまいとナミコの股間に顔を近づけ、包茎を激しく擦りながら
大口を開けてナミコの尿を飲んでいる、その滑稽さにナミコは放尿しながら嘲笑した。
「あはは!これは便利ね!外でしたくなったら、今度からお前に便器になって貰うわ」
「あっあっ、ナミコ女王様!イキそうです!!」
セイジがそう言った瞬間、ナミコの尿の勢いが弱まった。
「はいっ!もう終わり!いつまで意地汚く包茎擦ってるの!」
ナミコは足で包茎を擦っている手を払いのけた。
「ああ・・・ナミコ女王様・・・包茎に射精のお許しを・・・尿にまみれた顔でセイジは言った」
「ダメに決まってるでしょ!折角射精のチャンスをあげたのに残念ね」
「まだまだマゾとしての修行が足りないんじゃない?」
ナミコは意地悪く言いながら尿が付着した股間と太腿を舐めるように命じた。
「はい・・・ナミコ女王様・・・ナミコ女王様に命じられたら、どんな時でもすぐ射精出来るように精進致します」
ナミコの股間に付いた尿を舐めながらセイジが言った。
ナミコは床にこぼれた尿も全てセイジに舐め取らせた。
「この間まで、私を抱いていたのに、便器に成り下がっちゃったわね」
床を舐めているセイジの後頭部を踏みつけながら、ナミコは言った。
セイジに付着した尿を風呂場で洗ってくるように命じ、ナミコは
ベットの上で、大股開きになって仰向けに寝た。
風呂から上がったセイジをベットの前で膝立ちさせる。
「これなら絶対弁解できないわね・・・絶対勃起しちゃダメよ!」
ナミコに監視されて、セイジは必死で勃起するのを耐えた・・・呼吸を止めると男は勃起しないものだ。
「へ~偉いじゃない、本当は勃起したくて堪らないのに必死で耐えてるって顔ね」
「ふふふっ♪」と笑いながらナミコが言う。
「じゃあさ~、自分で乳首愛撫して見てよ」ナミコの情け容赦ない命令が飛んだ。
「は・・・い・・・」セイジは自分で乳首を愛撫し始めた、勃起しない様に呼吸は止めたままだ。
「あら?勃起もしてないのに先走りのお汁が溢れてるわよ?器用ね」ナミコが笑いながら言う。
「妻の裸で勃起すら許されないなんて、マゾは哀れね」
「これから毎日特訓よ!もちろん射精は許さないわ!」
「私の裸で勃起したらすぐ離婚するからね」
「ほらっ、この間までお前が好きに触っていた、このオッパイもオマ○コも、
これからは全部ユウトさんのものなのよ、お前にはもう絶対触らせないからね!!」
ナミコは呼吸を止めて真っ赤になったセイジの目の前で、Eカップの乳房を揉んで見せた。
「一生女とSEX出来ない様に包茎改造されても、まだ私で立っちゃうんだ?」
ナミコは悪戯っぽく笑いながら、セイジに言った。
「はい・・・ナミコ女王様・・・あの・・・」
「奴隷は言いつけに背いて、ナミコ女王様の・・・パンティを盗み見てしまいました!」
セイジは正直に言った。
「あらっ?私の目だけを見ろって言ったのに、嫌らしい目で私のパンティを盗み見たの?」
もちろんナミコは正座したセイジからパンティが見える事はわかっていた。
セイジをからかっているのである。
「はい・・・申し訳ありません」セイジは床に頭を擦りつけて謝った。
「許されるわけないじゃない、奴隷の分際で女王様の体で淫らな妄想をしてたんでしょ?」
ナミコはセイジの頭を踏みつけながら言う。
「いえ・・・とんでもございません・・・」
「ナミコ女王様の・・・パンティの匂いを思い出して興奮してしまったのです!」
セイジはナミコに後頭部を踏まれながらも、必死に弁解した。
「へ~~そうなんだ?そうだよねマゾなんだから、私の体で勃起なんかしないか?」
ナミコはそう言って、セイジに目をつぶらせ、M字開脚の格好で床に仰向けになる様、命じた。
そして、おもむろに服を脱ぎ始め全裸になった。
「本当はお前に裸なんか絶対見せたくないんだけど、ユウトさんの命令だから見せてあげるわ」
そう言ってセイジの顔の上に仁王立ちになった。
「絶対勃起するんじゃないわよ!・・・いいわ目を開けて・・・」
セイジが目を開けると、真下からナミコの股間が見えた、途端に包茎が勃起する。
「なに興奮してるのよ!!ナミコが包茎を踏みにじる」
「あっ!」セイジは思わず声が出た、ますます怒張してしまう。
「なによ嘘つき!やっぱり私の裸で勃起してるじゃない!」
「卑しいチンポ!!」ナミコはセイジの口に爪先を突っ込んだ。
「いへ・・・ちばうんべす」セイジは必死に弁明する。
「じゃあ、一体この勃起はなんなのよ?」ナミコが叱咤する。
「それは・・・その・・・目を開けたらナミコ女王様の見下した眼差しと」
「いつでも奴隷が排泄物を頂ける位置に・・・オマンコ様があったもので・・・」
「つい勃起してしまいました!」
セイジは土下座して、ナミコに謝る。
「ふ~ん、次から次へと・・・よく弁解出来るわね」
ナミコはそう言って、セイジの顔の上にしゃがみ込んだ。
「そうそう!丁度良かったわ、オシッコがしたいと思ってたのよ」
「大きく口をあけて・・・こぼすんじゃないわよ!」
「こぼしたら全部お前の舌で掃除させるからね」
「あっ!その時だけはオナニーも許してあげるわね、妻のおしっこ飲みながらオナニー
させて貰えるなんて、マゾ夫らしくていいじゃない♪」
「おしっこしてる間に逝ければ、射精を許して貰えるように、ユウトさんにも言っておくわ」
「ああ、ナミコ女王様、ありがとうございます」
「愛しいナミコ女王様の排泄物でオナニー出来るなんて・・・」
「奴隷は本当にナミコ女王様と結婚出来て幸せです!」
セイジは大口を開けてナミコの放尿を待った・・・包茎は激しく勃起している。
最初は出しにくかったが、出だすとナミコは勢い良く放尿した、
セイジはこぼすまいとナミコの股間に顔を近づけ、包茎を激しく擦りながら
大口を開けてナミコの尿を飲んでいる、その滑稽さにナミコは放尿しながら嘲笑した。
「あはは!これは便利ね!外でしたくなったら、今度からお前に便器になって貰うわ」
「あっあっ、ナミコ女王様!イキそうです!!」
セイジがそう言った瞬間、ナミコの尿の勢いが弱まった。
「はいっ!もう終わり!いつまで意地汚く包茎擦ってるの!」
ナミコは足で包茎を擦っている手を払いのけた。
「ああ・・・ナミコ女王様・・・包茎に射精のお許しを・・・尿にまみれた顔でセイジは言った」
「ダメに決まってるでしょ!折角射精のチャンスをあげたのに残念ね」
「まだまだマゾとしての修行が足りないんじゃない?」
ナミコは意地悪く言いながら尿が付着した股間と太腿を舐めるように命じた。
「はい・・・ナミコ女王様・・・ナミコ女王様に命じられたら、どんな時でもすぐ射精出来るように精進致します」
ナミコの股間に付いた尿を舐めながらセイジが言った。
ナミコは床にこぼれた尿も全てセイジに舐め取らせた。
「この間まで、私を抱いていたのに、便器に成り下がっちゃったわね」
床を舐めているセイジの後頭部を踏みつけながら、ナミコは言った。
セイジに付着した尿を風呂場で洗ってくるように命じ、ナミコは
ベットの上で、大股開きになって仰向けに寝た。
風呂から上がったセイジをベットの前で膝立ちさせる。
「これなら絶対弁解できないわね・・・絶対勃起しちゃダメよ!」
ナミコに監視されて、セイジは必死で勃起するのを耐えた・・・呼吸を止めると男は勃起しないものだ。
「へ~偉いじゃない、本当は勃起したくて堪らないのに必死で耐えてるって顔ね」
「ふふふっ♪」と笑いながらナミコが言う。
「じゃあさ~、自分で乳首愛撫して見てよ」ナミコの情け容赦ない命令が飛んだ。
「は・・・い・・・」セイジは自分で乳首を愛撫し始めた、勃起しない様に呼吸は止めたままだ。
「あら?勃起もしてないのに先走りのお汁が溢れてるわよ?器用ね」ナミコが笑いながら言う。
「妻の裸で勃起すら許されないなんて、マゾは哀れね」
「これから毎日特訓よ!もちろん射精は許さないわ!」
「私の裸で勃起したらすぐ離婚するからね」
「ほらっ、この間までお前が好きに触っていた、このオッパイもオマ○コも、
これからは全部ユウトさんのものなのよ、お前にはもう絶対触らせないからね!!」
ナミコは呼吸を止めて真っ赤になったセイジの目の前で、Eカップの乳房を揉んで見せた。