魅惑のパンティ -残酷な儀式前篇-
次の日から勝幸は、由紀恵に対して毎日メールを送った。
昨日は宗太郎と由紀恵のセックスが終わって、
拭かないで穿いたパンティで顔面騎乗されてオナニーを強要されることを想像していたこと。
宗太郎が由紀恵を正常位で抱きしめながら射精した結合部を、舐め奉仕しながら果てることを想像したこと。
正直に赤裸々な思いを綴って送った。
そして寸止めオナの回数は日を追って多くなった。
月曜は宗太郎と由紀恵がセックスしている間、8回程だったが、金曜になると20回以上にも上った。
水曜あたりからは、勝幸は射精のことだけを考えて一日を過ごすようになった。
通勤中も会社にいる時も食事の時もトイレの時も、もちろん宗太郎が由紀恵の膣に放っている時も、
ずっとずっと射精のことだけを考えて過ごすようになった。
そして週末、いよいよ由紀恵から射精の許可が降りた。
宗太郎とのセックスが終わったら、いつものように二人に感謝の言葉を述べながら
パンティオナで射精するようにとの指示であった。
宗太郎が帰って来ていつものように由紀恵と食事し、風呂に入ってもずっと
由紀恵のパンティでオナニーすることだけを考えていた。
そして由紀恵達が寝室に向かうと、勝幸はすぐさま風呂に入って由紀恵のパンティをポケットにしまい、
自分の寝室に潜り込んだ。隣ではいつものように由紀恵と宗太郎が濃厚なセックスをしている。
あんあんあん!
そう!そこ!夫の粗チンじゃ絶対届かなかったところ!
宗太郎さんのオチンチンは太さも長さも最高!膣壁が圧迫されるこの感じが堪らないの!
今日も由紀恵のオマンコに一杯出して!
あなたの種で由紀恵の膣を満たして!
あああ!またイっちゃう!イっちゃう!イっちゃうのぉ~!
昨日は宗太郎と由紀恵のセックスが終わって、
拭かないで穿いたパンティで顔面騎乗されてオナニーを強要されることを想像していたこと。
宗太郎が由紀恵を正常位で抱きしめながら射精した結合部を、舐め奉仕しながら果てることを想像したこと。
正直に赤裸々な思いを綴って送った。
そして寸止めオナの回数は日を追って多くなった。
月曜は宗太郎と由紀恵がセックスしている間、8回程だったが、金曜になると20回以上にも上った。
水曜あたりからは、勝幸は射精のことだけを考えて一日を過ごすようになった。
通勤中も会社にいる時も食事の時もトイレの時も、もちろん宗太郎が由紀恵の膣に放っている時も、
ずっとずっと射精のことだけを考えて過ごすようになった。
そして週末、いよいよ由紀恵から射精の許可が降りた。
宗太郎とのセックスが終わったら、いつものように二人に感謝の言葉を述べながら
パンティオナで射精するようにとの指示であった。
宗太郎が帰って来ていつものように由紀恵と食事し、風呂に入ってもずっと
由紀恵のパンティでオナニーすることだけを考えていた。
そして由紀恵達が寝室に向かうと、勝幸はすぐさま風呂に入って由紀恵のパンティをポケットにしまい、
自分の寝室に潜り込んだ。隣ではいつものように由紀恵と宗太郎が濃厚なセックスをしている。
あんあんあん!
そう!そこ!夫の粗チンじゃ絶対届かなかったところ!
宗太郎さんのオチンチンは太さも長さも最高!膣壁が圧迫されるこの感じが堪らないの!
今日も由紀恵のオマンコに一杯出して!
あなたの種で由紀恵の膣を満たして!
あああ!またイっちゃう!イっちゃう!イっちゃうのぉ~!
イクぞ由紀恵!
俺の子を産め!
ああ!嬉しい!
出して!あなたの精子はみんな由紀恵の子宮で受け止めたいの!
そして静寂。
どうやら宗太郎は由紀恵の中で果てたようだ。
それにしても今日は自分と宗太郎を比較する言葉が多かったな。
勝幸はふと思ったが、それはきっと由紀恵がサービスしてくれたものだと思った。
そうこうしているうちに、由紀恵のパンティを被ってオナニーをしている勝幸の手も早くなる。
由紀恵と宗太郎がセックスしている間、20回以上寸止めを繰り返している。
もう限界だ。
勝幸はフィニッシュに向かってしごきあげる。
ああ!彼氏様!役立たずの夫に代わり、今日も妻を抱いて頂きありがとうございます!
これからも妻を毎日可愛がって下さい!
僕は彼氏様の精子がたっぷり染み込んだ妻のパンティでのオナニーだけで充分です!
妻とのセックスはもちろんのこと、今後一切の女性との接触も禁じて下さい!
マゾはそれが嬉しいんです!
パンティオナ大好き!
彼氏様と妻とのセックスの後始末大好き!
あっ!イっちゃう!
ああ!射精のお許しを…
イク…
ダメ!
勝幸は驚いた。
隣の部屋でセックスの余韻に浸っている筈の由紀恵がガウンを羽織って勝幸の部屋のドアのところにいる。
由紀恵達の寝室…元夫婦の部屋は内鍵がかかるようになっているが、
今勝幸が寝室として使っている部屋には鍵はない。
そしてあろうことか、由紀恵と同じようにガウンを羽織った宗太郎が由紀恵の肩を抱いて後ろにいる。
ね?言った通りでしょ?
ああいうのを寝取られマゾっていうの?
そうだよ由紀恵、彼は俺が由紀恵を抱いているのが心底嬉しいんだ。
な…ぜ?
先日由紀恵はこのことは誰にも言わないと約束した。
それがこうも易々と…
しかも一番知られてはいけない相手に全て喋ってしまっている。
あら?何を驚いているの?
あ~!この間、私がこの事は誰にも言わないって言ったから?
でも私たち二人の間は別よ。
私たち二人の間では隠し事はしないって決めているの。
だからお風呂に入っている時、全部話しちゃった。
それだけじゃなく、あなたから送られて来たメールも全部宗太郎さんに見せていたのよ。
夫と言えども宗太郎さんに内緒で男とメールするなんて、私には出来ないもの。
ふふふ…
それにしても実際見ると本当に情けない格好だな。
全裸で由紀恵のパンティを被って呆然と立ち尽くしている勝幸を見て宗太郎がつぶやく。
しかもすごい情けない事も言ってたよな?
俺たちのセックスの後始末が大好きだとかなんとか。
クックック。
そこで堪えきれずに宗太郎は吹き出す。
ふふふ。
ねえねえオカズになっている私達が来たんだから、もう一度最初から見せてみてよ。
由紀恵は宗太郎の手を引き部屋に入り、勝幸のベットに座り込む。
い、嫌だよ。
嫌なんて言って良いの?
じゃあ明日私達はこの家から出て行くわ。
あなたとの同居生活もこれでおいまい。
えっ…
勝幸はしばし心の中で葛藤した。
由紀恵と宗太郎との同居生活は、確実に勝幸に快楽を与えていた。
由紀恵に出ていかれたら、もう由紀恵を間近で見ることもなくなる。
何より今は好きに由紀恵のパンティでオナニー出来るが、それが出来なくなってしまう。
わ、わかったよ。
うふふ、良い子ね。
私のパンティの魅力に負けたのかしら?
由紀恵は何でもお見通しである。
じゃあしてみて。
そう言いながら、由紀恵は隣に座っている宗太郎の肩に頭を持たれかける。
宗太郎は由紀恵の髪を優しく撫でる。
勝幸は目を閉じ、陰茎をゆっくりしごき始めた。
俺の子を産め!
ああ!嬉しい!
出して!あなたの精子はみんな由紀恵の子宮で受け止めたいの!
そして静寂。
どうやら宗太郎は由紀恵の中で果てたようだ。
それにしても今日は自分と宗太郎を比較する言葉が多かったな。
勝幸はふと思ったが、それはきっと由紀恵がサービスしてくれたものだと思った。
そうこうしているうちに、由紀恵のパンティを被ってオナニーをしている勝幸の手も早くなる。
由紀恵と宗太郎がセックスしている間、20回以上寸止めを繰り返している。
もう限界だ。
勝幸はフィニッシュに向かってしごきあげる。
ああ!彼氏様!役立たずの夫に代わり、今日も妻を抱いて頂きありがとうございます!
これからも妻を毎日可愛がって下さい!
僕は彼氏様の精子がたっぷり染み込んだ妻のパンティでのオナニーだけで充分です!
妻とのセックスはもちろんのこと、今後一切の女性との接触も禁じて下さい!
マゾはそれが嬉しいんです!
パンティオナ大好き!
彼氏様と妻とのセックスの後始末大好き!
あっ!イっちゃう!
ああ!射精のお許しを…
イク…
ダメ!
勝幸は驚いた。
隣の部屋でセックスの余韻に浸っている筈の由紀恵がガウンを羽織って勝幸の部屋のドアのところにいる。
由紀恵達の寝室…元夫婦の部屋は内鍵がかかるようになっているが、
今勝幸が寝室として使っている部屋には鍵はない。
そしてあろうことか、由紀恵と同じようにガウンを羽織った宗太郎が由紀恵の肩を抱いて後ろにいる。
ね?言った通りでしょ?
ああいうのを寝取られマゾっていうの?
そうだよ由紀恵、彼は俺が由紀恵を抱いているのが心底嬉しいんだ。
な…ぜ?
先日由紀恵はこのことは誰にも言わないと約束した。
それがこうも易々と…
しかも一番知られてはいけない相手に全て喋ってしまっている。
あら?何を驚いているの?
あ~!この間、私がこの事は誰にも言わないって言ったから?
でも私たち二人の間は別よ。
私たち二人の間では隠し事はしないって決めているの。
だからお風呂に入っている時、全部話しちゃった。
それだけじゃなく、あなたから送られて来たメールも全部宗太郎さんに見せていたのよ。
夫と言えども宗太郎さんに内緒で男とメールするなんて、私には出来ないもの。
ふふふ…
それにしても実際見ると本当に情けない格好だな。
全裸で由紀恵のパンティを被って呆然と立ち尽くしている勝幸を見て宗太郎がつぶやく。
しかもすごい情けない事も言ってたよな?
俺たちのセックスの後始末が大好きだとかなんとか。
クックック。
そこで堪えきれずに宗太郎は吹き出す。
ふふふ。
ねえねえオカズになっている私達が来たんだから、もう一度最初から見せてみてよ。
由紀恵は宗太郎の手を引き部屋に入り、勝幸のベットに座り込む。
い、嫌だよ。
嫌なんて言って良いの?
じゃあ明日私達はこの家から出て行くわ。
あなたとの同居生活もこれでおいまい。
えっ…
勝幸はしばし心の中で葛藤した。
由紀恵と宗太郎との同居生活は、確実に勝幸に快楽を与えていた。
由紀恵に出ていかれたら、もう由紀恵を間近で見ることもなくなる。
何より今は好きに由紀恵のパンティでオナニー出来るが、それが出来なくなってしまう。
わ、わかったよ。
うふふ、良い子ね。
私のパンティの魅力に負けたのかしら?
由紀恵は何でもお見通しである。
じゃあしてみて。
そう言いながら、由紀恵は隣に座っている宗太郎の肩に頭を持たれかける。
宗太郎は由紀恵の髪を優しく撫でる。
勝幸は目を閉じ、陰茎をゆっくりしごき始めた。