魅惑のパンティ－寝取られ輪姦体験前篇－
またしばらくすると由紀恵と宗太郎は週末になると夜出かけるようになった。
勝幸には直接行き先を言わなかったが、勝幸はどこで何をしているか全て知っていた。
何故なら件(くだん)の投稿サイトに複数プレイの告知とプレイ報告がＵＰされていたからだ。
画像の中で由紀恵は何人もの男に裸体を晒し、いくつもの手で同時に愛撫を受け
何本もの陰茎で口と膣を塞がれヨガっている。
まさしく勝幸が願った通りの展開だ。
当初は表情に硬さが見られたが回を追うごとに硬さは取れ、
何人もの男達に入れ替わり犯され激しく感じていることが見て取れた。
勝幸は由紀恵のパンティを被り、精液まみれの由紀恵の画像を見ながら果てる。
週末の度に許されている勝幸の射精も最近は二人が留守の間、自由にして良いと言われている。
ある週の週末、勝幸は宗太郎から一緒に出掛けないかと誘われた。
宗太郎の目的は明らかである。そして勝幸には断る理由が見つからなかった。
実は今、由紀恵と新しい趣向の仲間達と遊んでいてね。
…ええ、大体は知っています。
宗太郎が説明しようと切り出すと、勝幸は静かに言った。
ほう？それなら話が早い。
サイトを見ているのかね？
ええ…
知らないふりをした方が良かったのかも知れないが、勝幸は嘘をつくのがヘタだ。
実は密かに見て興奮していたの？
由紀恵が話に割って入る。
う、うん。
私が何人もの男に犯されているのを見てオカズにしてたんだ？
由紀恵が眉をひそめて言う。
口調は明らかに勝幸への軽蔑が込められていた。
ゆ、由紀恵は！
由紀恵は…自分の意思でそうしているの？
勝幸には直接行き先を言わなかったが、勝幸はどこで何をしているか全て知っていた。
何故なら件(くだん)の投稿サイトに複数プレイの告知とプレイ報告がＵＰされていたからだ。
画像の中で由紀恵は何人もの男に裸体を晒し、いくつもの手で同時に愛撫を受け
何本もの陰茎で口と膣を塞がれヨガっている。
まさしく勝幸が願った通りの展開だ。
当初は表情に硬さが見られたが回を追うごとに硬さは取れ、
何人もの男達に入れ替わり犯され激しく感じていることが見て取れた。
勝幸は由紀恵のパンティを被り、精液まみれの由紀恵の画像を見ながら果てる。
週末の度に許されている勝幸の射精も最近は二人が留守の間、自由にして良いと言われている。
ある週の週末、勝幸は宗太郎から一緒に出掛けないかと誘われた。
宗太郎の目的は明らかである。そして勝幸には断る理由が見つからなかった。
実は今、由紀恵と新しい趣向の仲間達と遊んでいてね。
…ええ、大体は知っています。
宗太郎が説明しようと切り出すと、勝幸は静かに言った。
ほう？それなら話が早い。
サイトを見ているのかね？
ええ…
知らないふりをした方が良かったのかも知れないが、勝幸は嘘をつくのがヘタだ。
実は密かに見て興奮していたの？
由紀恵が話に割って入る。
う、うん。
私が何人もの男に犯されているのを見てオカズにしてたんだ？
由紀恵が眉をひそめて言う。
口調は明らかに勝幸への軽蔑が込められていた。
ゆ、由紀恵は！
由紀恵は…自分の意思でそうしているの？
…そうよ、彼が色んな男と経験した方が良いって…その方がよりスケベで魅力的な女になるからって…
最初はちょっと抵抗あったんだけどね。
何人もの男達から愛撫されて好き放題に犯されて…
もうワケがわからなくなるくらい気持ち良いの。
あなたも私がそうされるのが好きなんでしょ？
詰問のように問う勝幸に少し戸惑いながらも由紀恵はゆっくり…でもはっきりした口調で答えた。
今度は質問した勝幸が答えに窮する。
う…うん。
やはり由紀恵は全てお見通しだ。勝幸の口ぶりに先程の勢いはなくうつ向き加減で返事をした。
君はとことん現状を楽しめるタイプのようだね。
宗太郎はそんな二人の会話をニヤニヤしながら遮る。
まあだったら君の想像する通りだ。これから俺たちは投稿サイトの連中と落ち合うんだよ。
連中の中に都心の一等地で独り暮らしをしている男がいてね。
今日はそこで会を催すのだが君も来るかね？
行けばどうなるかは勝幸にも察しはついた。
恐らく集まった男達が由紀恵を弄んでいる隣で自慰を強要されるのであろう。
だが勝幸は一緒行きたいと思った。何故なら由紀恵のヌードが生で見られる期待もあったが
何より複数の男が由紀恵を弄んでいるところを生で見たい。
は、はい。
連れて行って下さい。
勝幸がそう答えると宗太郎は満足気に目を細め、席を立った。
最初はちょっと抵抗あったんだけどね。
何人もの男達から愛撫されて好き放題に犯されて…
もうワケがわからなくなるくらい気持ち良いの。
あなたも私がそうされるのが好きなんでしょ？
詰問のように問う勝幸に少し戸惑いながらも由紀恵はゆっくり…でもはっきりした口調で答えた。
今度は質問した勝幸が答えに窮する。
う…うん。
やはり由紀恵は全てお見通しだ。勝幸の口ぶりに先程の勢いはなくうつ向き加減で返事をした。
君はとことん現状を楽しめるタイプのようだね。
宗太郎はそんな二人の会話をニヤニヤしながら遮る。
まあだったら君の想像する通りだ。これから俺たちは投稿サイトの連中と落ち合うんだよ。
連中の中に都心の一等地で独り暮らしをしている男がいてね。
今日はそこで会を催すのだが君も来るかね？
行けばどうなるかは勝幸にも察しはついた。
恐らく集まった男達が由紀恵を弄んでいる隣で自慰を強要されるのであろう。
だが勝幸は一緒行きたいと思った。何故なら由紀恵のヌードが生で見られる期待もあったが
何より複数の男が由紀恵を弄んでいるところを生で見たい。
は、はい。
連れて行って下さい。
勝幸がそう答えると宗太郎は満足気に目を細め、席を立った。
