魅惑のパンティ－寝取られ輪姦体験中篇－
勝幸達が会場に着くと既に男達は集まっていた。
宗太郎は勝幸にリビングの入口で待つように言うと、由紀恵を伴い
ソファーや椅子に思い思いに座っている男達の輪の中に溶け込み親し気に話し出す。
あれが例の…
勝幸には全てが聞き取れたわけではないが、会話の端々から勝幸の話をしているのはわかった。
しばらくすると談笑している輪の中にいる宗太郎から手招きされる。
勝幸はそれに応じて宗太郎と由紀恵のいる場所まで近づいた。
勝幸君、今夜のメンバーに大体君の紹介が終わったよ。
じゃあ始めようか。
始めるって何をです？
勝幸だけ事態が飲み込めない。
うふふ、決まっているじゃない。
そう言うと由紀恵はスルスルとパンティを脱ぎ勝幸に差し出す。
どうしたの？早く脱ぎなさいよ。
えっ？
覚悟はしていたが突然の指示に勝幸もさすがに戸惑う。
ほらっ！いつもしているようにしてみて！
皆さん興味あるって！ふふふ。
そんな…
女性の前ならいざ知らず、同性の前でいきなり自慰をするのはさすがの勝幸でも抵抗がある。
もう！しょうがないわね。
じゃあ私が手伝ってあげる。
そう言うと由紀恵はソファーを立ち勝幸の背後に回る。
ほらっ！こっちを向いて。
由紀恵は勝幸を自分の方、つまり男達とは反対に向かせ、勝幸の衣服をはぎとる。
勝幸は一応抵抗するが由紀恵には逆らえない。
ほらこれも。
瞬く間にパンツまで全てはぎとられ全裸にされた。
全く世話が焼けるんだから、ふふふ。
じゃあ膝立ちになって。
宗太郎は勝幸にリビングの入口で待つように言うと、由紀恵を伴い
ソファーや椅子に思い思いに座っている男達の輪の中に溶け込み親し気に話し出す。
あれが例の…
勝幸には全てが聞き取れたわけではないが、会話の端々から勝幸の話をしているのはわかった。
しばらくすると談笑している輪の中にいる宗太郎から手招きされる。
勝幸はそれに応じて宗太郎と由紀恵のいる場所まで近づいた。
勝幸君、今夜のメンバーに大体君の紹介が終わったよ。
じゃあ始めようか。
始めるって何をです？
勝幸だけ事態が飲み込めない。
うふふ、決まっているじゃない。
そう言うと由紀恵はスルスルとパンティを脱ぎ勝幸に差し出す。
どうしたの？早く脱ぎなさいよ。
えっ？
覚悟はしていたが突然の指示に勝幸もさすがに戸惑う。
ほらっ！いつもしているようにしてみて！
皆さん興味あるって！ふふふ。
そんな…
女性の前ならいざ知らず、同性の前でいきなり自慰をするのはさすがの勝幸でも抵抗がある。
もう！しょうがないわね。
じゃあ私が手伝ってあげる。
そう言うと由紀恵はソファーを立ち勝幸の背後に回る。
ほらっ！こっちを向いて。
由紀恵は勝幸を自分の方、つまり男達とは反対に向かせ、勝幸の衣服をはぎとる。
勝幸は一応抵抗するが由紀恵には逆らえない。
ほらこれも。
瞬く間にパンツまで全てはぎとられ全裸にされた。
全く世話が焼けるんだから、ふふふ。
じゃあ膝立ちになって。
勝幸は催眠術にかかったように由紀恵の前で膝立ちになる。
このまま抱きつけば由紀恵の柔らかい乳房に飛び込めるだろう。
あら？なに？その顔？
まさか私のオッパイ触りたいとか思っているんじゃないでしょうね？
あなたは私のオッパイよりパンティが好きなんでしょ？
そ、そんなことは！
そうなの？
じゃあ私の裸を見るのとパンティでオナニーするのとどっちが好き？
私の裸を見せてあげても良いけどその代わりパンティは嗅がせないわよ。
ねぇ、どっちが良いか皆さんに聞こえるように大声で言ってみて。
えっ…そ、それは…
パ、パンティ…
勝幸は蚊の鳴くような小声で言う。
えっ？なに？聞こえなかったわ。
由紀恵はどうしても勝幸の背後にいる男たちに、勝幸の性癖を自分で暴露させたいらしい。
勝幸は観念して大きな声で言った。
僕はパンティオナが大好きです！パンティで由紀恵様の裸が見れないようにして下さい！
ふふふ、やっぱりね。
他の皆さんはパンティより私のオッパイが良いって。
はい。
由紀恵はそういうとさっき脱いだパンティを勝幸に被せる。
今日の由紀恵のパンティは白、シルク素材で出来ているようで肌触りが滑らかだ。
今日もたっぷり彼の精子がついてるわよ。
由紀恵はそう言うと、いつものように肛門の部分を勝幸の鼻に押し当てる。
じゃあ皆さんの方に向いてごらん。
そう言うと由紀恵は勝幸の肩を両手で持ち、力を込めて捻った。
もちろん由紀恵の力だけで強制的に回るわけはないが、勝幸はその指示に素直に従った。
ほのかに香る由紀恵の排泄物の香りが勝幸のＭ心に火をつけたようだ。
既に勝幸の目はトロンとしている。
うふふ。
由紀恵は満足気に笑みを浮かべると膝立ちになった勝幸の肩越しに両手を絡め、背後から勝幸の乳首を弄んだ。
あっ！
思わず勝幸は声を洩らした。
うふふ、女の子みたいに喘いじゃって。
どこが感じるの？
はい…ああ…乳首が…感じます。
そう言いながら勝幸の右手は自然と己が陰茎をしごき出す。
違うでしょ？「女の子みたいに」が抜けてるわよ。
はい…ああ…女の子みたいにオ、オッパイが…感じます。
うふふ、そうよね。
私のお尻の穴の臭いを嗅いで、乳首コリコリしながらオナニーするのが好きなんだもんね。
はい由紀恵様。
「女王様」が抜けてるわよ。
はい…由紀恵女王様…
僕は…由紀恵女王様様のパンティでオナニーするのが大好きです。
じゃあほらっ！皆さんの前であなたがいつもどんな風にオナニーしているか、ちゃんと説明しなさい。
はい…ああ…
僕はいつも…彼氏様と由紀恵様がセックスしている間中…
こうやって由紀恵女王様のパンティの匂いを嗅いでオナニーしてます。
彼氏様は妻である由紀恵女王様と毎日セックスしているのに、僕は由紀恵のお尻の匂いで惨めにオナニー…
彼氏様は好きな時に妻の膣の感触を楽しめるのに僕は一生自分の手だけ…
そんなシチュエーションがたまらなく興奮するんです。
由紀恵女王様がセックスしている間は寸止めを何回も繰り返して、彼氏様が由紀恵様の膣奥に
たっぷり放出した後、彼氏様に土下座してお礼を言って性欲管理のお願いをしながら果てます…
ふふふ、じゃあやってごらん。
ああ！彼氏様！役立たずの夫に代わり、今日も妻を抱いて頂きありがとうございます！
これからも妻を毎日可愛がって下さい！
寝取られマゾは彼氏様の精子がたっぷり染み込んだパンティでオナニーだけで充分です！
妻とのセックスはもちろんのこと、今後一切の女性との接触も禁じて下さい！
マゾはそれが嬉しいんです！
パンティオナ大好き！
セックスは…セックスは絶対許さないで！
年中射精のことばかり考えているいやらしい寝取られマゾの性欲管理もお願いします！
ああ！イきそう！
我慢します…
勝幸の陰茎の先端から透明のカウパー腺液が垂れている。
このまま抱きつけば由紀恵の柔らかい乳房に飛び込めるだろう。
あら？なに？その顔？
まさか私のオッパイ触りたいとか思っているんじゃないでしょうね？
あなたは私のオッパイよりパンティが好きなんでしょ？
そ、そんなことは！
そうなの？
じゃあ私の裸を見るのとパンティでオナニーするのとどっちが好き？
私の裸を見せてあげても良いけどその代わりパンティは嗅がせないわよ。
ねぇ、どっちが良いか皆さんに聞こえるように大声で言ってみて。
えっ…そ、それは…
パ、パンティ…
勝幸は蚊の鳴くような小声で言う。
えっ？なに？聞こえなかったわ。
由紀恵はどうしても勝幸の背後にいる男たちに、勝幸の性癖を自分で暴露させたいらしい。
勝幸は観念して大きな声で言った。
僕はパンティオナが大好きです！パンティで由紀恵様の裸が見れないようにして下さい！
ふふふ、やっぱりね。
他の皆さんはパンティより私のオッパイが良いって。
はい。
由紀恵はそういうとさっき脱いだパンティを勝幸に被せる。
今日の由紀恵のパンティは白、シルク素材で出来ているようで肌触りが滑らかだ。
今日もたっぷり彼の精子がついてるわよ。
由紀恵はそう言うと、いつものように肛門の部分を勝幸の鼻に押し当てる。
じゃあ皆さんの方に向いてごらん。
そう言うと由紀恵は勝幸の肩を両手で持ち、力を込めて捻った。
もちろん由紀恵の力だけで強制的に回るわけはないが、勝幸はその指示に素直に従った。
ほのかに香る由紀恵の排泄物の香りが勝幸のＭ心に火をつけたようだ。
既に勝幸の目はトロンとしている。
うふふ。
由紀恵は満足気に笑みを浮かべると膝立ちになった勝幸の肩越しに両手を絡め、背後から勝幸の乳首を弄んだ。
あっ！
思わず勝幸は声を洩らした。
うふふ、女の子みたいに喘いじゃって。
どこが感じるの？
はい…ああ…乳首が…感じます。
そう言いながら勝幸の右手は自然と己が陰茎をしごき出す。
違うでしょ？「女の子みたいに」が抜けてるわよ。
はい…ああ…女の子みたいにオ、オッパイが…感じます。
うふふ、そうよね。
私のお尻の穴の臭いを嗅いで、乳首コリコリしながらオナニーするのが好きなんだもんね。
はい由紀恵様。
「女王様」が抜けてるわよ。
はい…由紀恵女王様…
僕は…由紀恵女王様様のパンティでオナニーするのが大好きです。
じゃあほらっ！皆さんの前であなたがいつもどんな風にオナニーしているか、ちゃんと説明しなさい。
はい…ああ…
僕はいつも…彼氏様と由紀恵様がセックスしている間中…
こうやって由紀恵女王様のパンティの匂いを嗅いでオナニーしてます。
彼氏様は妻である由紀恵女王様と毎日セックスしているのに、僕は由紀恵のお尻の匂いで惨めにオナニー…
彼氏様は好きな時に妻の膣の感触を楽しめるのに僕は一生自分の手だけ…
そんなシチュエーションがたまらなく興奮するんです。
由紀恵女王様がセックスしている間は寸止めを何回も繰り返して、彼氏様が由紀恵様の膣奥に
たっぷり放出した後、彼氏様に土下座してお礼を言って性欲管理のお願いをしながら果てます…
ふふふ、じゃあやってごらん。
ああ！彼氏様！役立たずの夫に代わり、今日も妻を抱いて頂きありがとうございます！
これからも妻を毎日可愛がって下さい！
寝取られマゾは彼氏様の精子がたっぷり染み込んだパンティでオナニーだけで充分です！
妻とのセックスはもちろんのこと、今後一切の女性との接触も禁じて下さい！
マゾはそれが嬉しいんです！
パンティオナ大好き！
セックスは…セックスは絶対許さないで！
年中射精のことばかり考えているいやらしい寝取られマゾの性欲管理もお願いします！
ああ！イきそう！
我慢します…
勝幸の陰茎の先端から透明のカウパー腺液が垂れている。
