魅惑のパンティ-寝取られ輪姦体験後篇-
聞いていたとはいえ実際見ると本当に情けないな。
途中からはもうノリノリで自分で乳首を愛撫してたじゃないか。
女房寝取られてそんなに興奮出来るなんてある意味幸せだよな。
その言葉にどっと笑いが起きる。
そんな罵声の数々を聞いて勝幸は途端に恥ずかしくなった。
さてM夫君ばかり気持ち良くさせていないで俺たちも始めるか。
男達の中で常連であろう人物が促す。
そういえばM夫君はなんて呼べば良いかな?
「ポチ」とかで良いんじゃないかな?彼も屈辱的な呼ばれ方の方が喜ぶし。
宗太郎が答える。
あはは!どこまでもマゾだな。
じゃあポチ!そこのマットに仰向けになって寝なさい。
男が指を差した場所には床に3m四方程の正方形のマットが敷いてある。
勝幸は全裸で由紀恵のパンティを被ったままそこに仰向けになる。
ほらっ!あなたはいつものように目隠しよ。
そう言うと由紀恵はパンティをずらし、勝幸の目を覆った。
今日のパンティの色は白だ。
全く視界が遮られたわけではないが、勝幸の視界は厚手のレースカーテン越しにものを見るくらいまで遮られる。
うふふ、じゃあ始めましょうか?
由紀恵はソファーに座っている男達の方を向き服をスルスルと脱ぎ始めた。
勝幸からは後ろ姿を下から見上げるような角度になるが、
パンティに視界を遮られていて由紀恵の裸はうっすらとしか見えない。
由紀恵は既に馴れてしまっているようで躊躇なく全裸になる。
ではいつものように御開帳だ。
宗太郎に促されると由紀恵は勝幸の隣で勝幸とは反対方向に寝そべり仰向けになり、
膝をかかえて脚を拡げ、男達に秘部を晒す。
何もしてないのにもうビチョビチョじゃないか。
相変わらず前戯なしでいつでもチンポをぶち込めるな。
ああん、恥ずかしい…
言葉とは裏腹に男達に辱しめられて、由紀恵の声は上気している。
じゃあしゃぶって貰おうか。
男達の内の一人がそう言いながらガウンを脱ぐ。
途中からはもうノリノリで自分で乳首を愛撫してたじゃないか。
女房寝取られてそんなに興奮出来るなんてある意味幸せだよな。
その言葉にどっと笑いが起きる。
そんな罵声の数々を聞いて勝幸は途端に恥ずかしくなった。
さてM夫君ばかり気持ち良くさせていないで俺たちも始めるか。
男達の中で常連であろう人物が促す。
そういえばM夫君はなんて呼べば良いかな?
「ポチ」とかで良いんじゃないかな?彼も屈辱的な呼ばれ方の方が喜ぶし。
宗太郎が答える。
あはは!どこまでもマゾだな。
じゃあポチ!そこのマットに仰向けになって寝なさい。
男が指を差した場所には床に3m四方程の正方形のマットが敷いてある。
勝幸は全裸で由紀恵のパンティを被ったままそこに仰向けになる。
ほらっ!あなたはいつものように目隠しよ。
そう言うと由紀恵はパンティをずらし、勝幸の目を覆った。
今日のパンティの色は白だ。
全く視界が遮られたわけではないが、勝幸の視界は厚手のレースカーテン越しにものを見るくらいまで遮られる。
うふふ、じゃあ始めましょうか?
由紀恵はソファーに座っている男達の方を向き服をスルスルと脱ぎ始めた。
勝幸からは後ろ姿を下から見上げるような角度になるが、
パンティに視界を遮られていて由紀恵の裸はうっすらとしか見えない。
由紀恵は既に馴れてしまっているようで躊躇なく全裸になる。
ではいつものように御開帳だ。
宗太郎に促されると由紀恵は勝幸の隣で勝幸とは反対方向に寝そべり仰向けになり、
膝をかかえて脚を拡げ、男達に秘部を晒す。
何もしてないのにもうビチョビチョじゃないか。
相変わらず前戯なしでいつでもチンポをぶち込めるな。
ああん、恥ずかしい…
言葉とは裏腹に男達に辱しめられて、由紀恵の声は上気している。
じゃあしゃぶって貰おうか。
男達の内の一人がそう言いながらガウンを脱ぐ。
男が近づくと由紀恵は正座し、仁王立ちになった男の陰茎を口に含む。
男は由紀恵の髪を鷲掴みにし、イラマチオを強要した。
ほらつ!こうして欲しいんだろ?メスマゾが!
旦那の見ている前で男のチンポ咥えて上の口からも下の口からも涎が垂れているぞ!
ん、んぐっ!
「もっといじめて下さい」だろ?
そう言うと男は由紀恵の口から己が陰茎を引き抜く。
ゴホッ!ゆ、由紀恵をもっといじめて下さい!
無理矢理犯されるのが好きなの!
逞しいオチンチンで喉もオマンコも奥まで犯して!
夫のチンポでは絶対届かない子宮口に直接精子かけて!
由紀恵は咳き込みながらも最後は叫びながらお願いをする。
そして男に命じられるまま四つん這いになり、仰向けになっている勝幸に逆向きで覆い被さる。
丁度シックスナインの形だ。
性欲処理マンコを使って下さい。
尻だけを高く持ち上げ、両手で尻を開きながら、由紀恵は男に哀願する。
勝幸の目の前で夢にまで見た由紀恵の尻がフリフリ動いているが、
パンティに遮られた勝幸の視界ではうっすらしか見えない。
男は由紀恵の尻…つまり勝幸の顔の上で膝立ちになると、コンドームもつけないで、そのまま生で挿入した。
おうっ!相変わらず由紀恵のオマンコは締りが良いな!
チンポにまとわりつく!それに暖かい…
男は一旦深々と由紀恵のオマンコに挿入し、由紀恵の膣の感覚を味わう。
その後、先端を円を描くように回し、亀頭で子宮口の感触を愉しむ。
あん!あん!気持ち良い!
もっと犯して!激しく犯して欲しいの!
子宮口に亀頭がグリグリ当たるわ!
夫に一杯見せつけて!尻を叩いて!犯して欲しいの!
女はどう扱えば良いのか、パンティオナしか出来ない寝取られマゾの夫に教えてあげて!
由紀恵のその言葉を合図にピストン運動が始まる。
最初はゆっくり、徐々に注挿は激しくなる。
ほらほらっ!ポチは特等席で俺のチンポがお前の膣奥に挿入されているのを見ているぞ!
どうだ?寝取られマゾだからチンポビンビンになっているだろ?
ああ!あなたの逞しいチンポとは比べ物にならない、寝取られマゾの短小チンポもビンビンになっているわ!
でも射精は禁止してあげて!
寝取られマゾはこういうのが好きなの!
妻を犯されてセックス禁止にされて、射精も禁止されるのが嬉しいの!
ほらっ!ポチからもお願いするのよっ!
由紀恵に言葉責めされ、勝幸の興奮も最高潮だ。
ああ!役立たずの寝取られマゾの代わりに妻を犯して頂いてありがとうございます!
セックスもろくに出来ない短小チンポはビンビンです!
これからも一生妻はおろか、女性との接触を禁止して下さい!
射精も禁止して下さい!
寝取られマゾは他の男性が好きな時に出来るセックスを禁止されるのが嬉しいんです!
寝取られマゾはご主人様が好きな時に出来る射精を禁止されるのが嬉しいんです!
只射精を禁止するだけじゃなく、毎日毎日寸止めオナニーを繰り返させて、
セックスのことが頭から離れないようにした上で射精禁止して下さい!
毎日毎日妻が他の男性に抱かれるところを見せ付けられて、本心は妻とセックスしたくて
しょうがないのに、妻を自由に犯している男性に命令されて、射精すら許されないのが興奮するんです!
あはは!どうしようもない変態だな。
よし!センズリは許してやるが射精はするんじゃないぞ!
お前が射精していいのは、俺達全員のセックス終わってからだ!
それまでせいぜい寸止めオナを楽しむんだな。
イクぞ由紀恵!
しっかりオマンコ締めて、俺の精子を溜め込め!
イクッ!
そう言うと男は由紀恵の尻を更に引き寄せた。
由紀恵の膣奥で射精したようである。
しばらく射精の余韻を楽しんだ後、硬度を失った陰茎を由紀恵の膣から引き抜く。
引き抜いたと同時に由紀恵の愛液と男の精子が合わさった飛沫が勝幸の顔に降り注ぐ。
男の陰茎が引き抜かれると由紀恵はそのまま勝幸の顔に腰を降ろし、
性器に付いた男の精液と自分の愛液を勝幸が被っているパンティに擦り付けて拭う。
すると次の男が由紀恵の舌奉仕を求めて由紀恵眼前に陰茎を突き出す。
由紀恵は何の抵抗もなく口に含みしごきあげる。
由紀恵の股間には勝幸がパンティ越し吸い付いている。
うわ~すごい!こんなに大きくなって来た…
口の中でみるみる大きくなった男の陰茎を頬ずりしながら由紀恵がトロンとした目をしてそう言った。
ねぇ…頂戴…
由紀恵に促され男は先程の男と同じように由紀恵の尻に回る。
それに応呼して、由紀恵は勝幸に押し付けていた尻を浮かす。
そしてまた同じようなセックスが繰り返し行われる。
流れ作業のように由紀恵に舌奉仕をさせ、勃起したら膣に挿入、射精すると勝幸の被ったパンティで拭く。
最後の方は、オドオドしていた新参者も由紀恵の尻を叩き犯す。
由紀恵の性器と勝幸が被ったパンティは、由紀恵と男達の精液でベトベトになる。
そして参加している男達が一通り由紀恵を犯すと由紀恵はシャワーを浴びに風呂場に消えた。
その間に勝幸は由紀恵を犯した男達と宗太郎に土下座してお礼を言ってから、
男達が見守る中、ベトベトになった由紀恵のパンティで寸止めオナニーを繰り返して果てた。
こうして勝幸の輪姦体験は幕を閉じたのである。
男は由紀恵の髪を鷲掴みにし、イラマチオを強要した。
ほらつ!こうして欲しいんだろ?メスマゾが!
旦那の見ている前で男のチンポ咥えて上の口からも下の口からも涎が垂れているぞ!
ん、んぐっ!
「もっといじめて下さい」だろ?
そう言うと男は由紀恵の口から己が陰茎を引き抜く。
ゴホッ!ゆ、由紀恵をもっといじめて下さい!
無理矢理犯されるのが好きなの!
逞しいオチンチンで喉もオマンコも奥まで犯して!
夫のチンポでは絶対届かない子宮口に直接精子かけて!
由紀恵は咳き込みながらも最後は叫びながらお願いをする。
そして男に命じられるまま四つん這いになり、仰向けになっている勝幸に逆向きで覆い被さる。
丁度シックスナインの形だ。
性欲処理マンコを使って下さい。
尻だけを高く持ち上げ、両手で尻を開きながら、由紀恵は男に哀願する。
勝幸の目の前で夢にまで見た由紀恵の尻がフリフリ動いているが、
パンティに遮られた勝幸の視界ではうっすらしか見えない。
男は由紀恵の尻…つまり勝幸の顔の上で膝立ちになると、コンドームもつけないで、そのまま生で挿入した。
おうっ!相変わらず由紀恵のオマンコは締りが良いな!
チンポにまとわりつく!それに暖かい…
男は一旦深々と由紀恵のオマンコに挿入し、由紀恵の膣の感覚を味わう。
その後、先端を円を描くように回し、亀頭で子宮口の感触を愉しむ。
あん!あん!気持ち良い!
もっと犯して!激しく犯して欲しいの!
子宮口に亀頭がグリグリ当たるわ!
夫に一杯見せつけて!尻を叩いて!犯して欲しいの!
女はどう扱えば良いのか、パンティオナしか出来ない寝取られマゾの夫に教えてあげて!
由紀恵のその言葉を合図にピストン運動が始まる。
最初はゆっくり、徐々に注挿は激しくなる。
ほらほらっ!ポチは特等席で俺のチンポがお前の膣奥に挿入されているのを見ているぞ!
どうだ?寝取られマゾだからチンポビンビンになっているだろ?
ああ!あなたの逞しいチンポとは比べ物にならない、寝取られマゾの短小チンポもビンビンになっているわ!
でも射精は禁止してあげて!
寝取られマゾはこういうのが好きなの!
妻を犯されてセックス禁止にされて、射精も禁止されるのが嬉しいの!
ほらっ!ポチからもお願いするのよっ!
由紀恵に言葉責めされ、勝幸の興奮も最高潮だ。
ああ!役立たずの寝取られマゾの代わりに妻を犯して頂いてありがとうございます!
セックスもろくに出来ない短小チンポはビンビンです!
これからも一生妻はおろか、女性との接触を禁止して下さい!
射精も禁止して下さい!
寝取られマゾは他の男性が好きな時に出来るセックスを禁止されるのが嬉しいんです!
寝取られマゾはご主人様が好きな時に出来る射精を禁止されるのが嬉しいんです!
只射精を禁止するだけじゃなく、毎日毎日寸止めオナニーを繰り返させて、
セックスのことが頭から離れないようにした上で射精禁止して下さい!
毎日毎日妻が他の男性に抱かれるところを見せ付けられて、本心は妻とセックスしたくて
しょうがないのに、妻を自由に犯している男性に命令されて、射精すら許されないのが興奮するんです!
あはは!どうしようもない変態だな。
よし!センズリは許してやるが射精はするんじゃないぞ!
お前が射精していいのは、俺達全員のセックス終わってからだ!
それまでせいぜい寸止めオナを楽しむんだな。
イクぞ由紀恵!
しっかりオマンコ締めて、俺の精子を溜め込め!
イクッ!
そう言うと男は由紀恵の尻を更に引き寄せた。
由紀恵の膣奥で射精したようである。
しばらく射精の余韻を楽しんだ後、硬度を失った陰茎を由紀恵の膣から引き抜く。
引き抜いたと同時に由紀恵の愛液と男の精子が合わさった飛沫が勝幸の顔に降り注ぐ。
男の陰茎が引き抜かれると由紀恵はそのまま勝幸の顔に腰を降ろし、
性器に付いた男の精液と自分の愛液を勝幸が被っているパンティに擦り付けて拭う。
すると次の男が由紀恵の舌奉仕を求めて由紀恵眼前に陰茎を突き出す。
由紀恵は何の抵抗もなく口に含みしごきあげる。
由紀恵の股間には勝幸がパンティ越し吸い付いている。
うわ~すごい!こんなに大きくなって来た…
口の中でみるみる大きくなった男の陰茎を頬ずりしながら由紀恵がトロンとした目をしてそう言った。
ねぇ…頂戴…
由紀恵に促され男は先程の男と同じように由紀恵の尻に回る。
それに応呼して、由紀恵は勝幸に押し付けていた尻を浮かす。
そしてまた同じようなセックスが繰り返し行われる。
流れ作業のように由紀恵に舌奉仕をさせ、勃起したら膣に挿入、射精すると勝幸の被ったパンティで拭く。
最後の方は、オドオドしていた新参者も由紀恵の尻を叩き犯す。
由紀恵の性器と勝幸が被ったパンティは、由紀恵と男達の精液でベトベトになる。
そして参加している男達が一通り由紀恵を犯すと由紀恵はシャワーを浴びに風呂場に消えた。
その間に勝幸は由紀恵を犯した男達と宗太郎に土下座してお礼を言ってから、
男達が見守る中、ベトベトになった由紀恵のパンティで寸止めオナニーを繰り返して果てた。
こうして勝幸の輪姦体験は幕を閉じたのである。