静乃と新治 第一部 ～淫媚なプロポーズ
んん…
静乃は全く抵抗しないばかりか手を伸ばし、龍之介の陰茎を優しくしごく。
静乃の肩を抱いた龍之介の手は肩越しに静乃の乳首を弄ぶ。
もう片方の手は静乃のクリトリスを愛撫した。
あっ…
静乃は龍之介から唇を離し、思わず喘ぐ。
ふふふ。
龍之介は静乃を自分の股の間に座らせ、背後から両手で静乃の乳房を弄ぶ。
ああ！
静乃は両手を龍之介の首に回し、肩に頭を預け、紅潮した顔で喘いだ。
もうその気になっているのか？
いやらしい女だ。
龍之介はそう言いながらも満面の笑みを浮かべて静乃を愛撫する。
周りの女たちもそれぞれ龍之介と静乃の肌に舌を這わし愛撫の手伝いをする。
で？お前が気になっているという相手は誰だ。
そ、それは…あん！
この間…運転手として入った…ん…
三浦さんです！んあ…
静乃は愛撫の快楽に身をよじりながら答える。
三浦？ああ三浦新治とか言ったな。
真面目で優しそうな若者だ。
彼が気に入ったのかね？
き、気に入った…わけではありません…ん…
そんなに話も…あん…したことありませんから。
ただ…ん…
ただ？
静乃は全く抵抗しないばかりか手を伸ばし、龍之介の陰茎を優しくしごく。
静乃の肩を抱いた龍之介の手は肩越しに静乃の乳首を弄ぶ。
もう片方の手は静乃のクリトリスを愛撫した。
あっ…
静乃は龍之介から唇を離し、思わず喘ぐ。
ふふふ。
龍之介は静乃を自分の股の間に座らせ、背後から両手で静乃の乳房を弄ぶ。
ああ！
静乃は両手を龍之介の首に回し、肩に頭を預け、紅潮した顔で喘いだ。
もうその気になっているのか？
いやらしい女だ。
龍之介はそう言いながらも満面の笑みを浮かべて静乃を愛撫する。
周りの女たちもそれぞれ龍之介と静乃の肌に舌を這わし愛撫の手伝いをする。
で？お前が気になっているという相手は誰だ。
そ、それは…あん！
この間…運転手として入った…ん…
三浦さんです！んあ…
静乃は愛撫の快楽に身をよじりながら答える。
三浦？ああ三浦新治とか言ったな。
真面目で優しそうな若者だ。
彼が気に入ったのかね？
き、気に入った…わけではありません…ん…
そんなに話も…あん…したことありませんから。
ただ…ん…
ただ？
はにかむような笑顔が…ん…素敵だと…あああ！
静乃は龍之介と女たちの執拗な愛撫に耐えきれず快楽に溺れる。
ふふふ、そうかあの若者が好みか。
静乃！そこに手をつけ！
龍之介が指したのは湯船の縁。
その一面は大きなガラス窓となっていて、庭が良く見渡せる。
もちろん二階に新治が住んでいるガレージもだ。
ただこのガラスはマジックミラーとなっているので外から中の様子は伺うことが出来ない。
静は窓に顔を押しつけるようにして湯船の縁に手をつく。
良く見ると新治が他の運転手とともに庭に車を出し洗車している。
ほらっ！静乃！挿れるぞ！
そう言うなり龍之介は猛った陰茎を静乃の膣奥深くに挿入する。
ああっ！
電気が走るような快楽に静乃はのけぞり、ガラスに手をつく。
パンパンパン。
リズミカルな肉と肉とがぶつかる音が浴場中にこだまする。
女たちも龍之介と静乃について一緒に移動し、静乃の乳房を舐め、揉み、
龍之介の首筋と乳首、それと結合部にも舌を這わす。
立ったまま静乃をバックから犯しているので龍之介にもガレージの様子が良く見える。
おおっ！丁度彼が出てきているじゃないか。
では静乃、彼にプロポーズしてみろ。
あああ！
新治さん…静乃を…静乃をお嫁さんにして下さい！
朝からご主人様のオチンチンを入れられてこんなに悦んでいる静乃ですが…
新治さんの…お嫁さんにして…くれますか？
ふふふ、良いぞ静乃。
普段は清楚ぶっている静乃がケツからチンポ入れられるのが大好きだと知ったら、彼はどんな顔するかな？
縄で縛られて犯されると余計に感じてしまうメス犬だと知ったら…
よし！俺が仲を取り持ってやる。
静乃！イクぞ！
ああ！イッて下さいご主人様！今日もメス犬静乃に種付けして下さい！
イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！
イクッ！
俺もイクぞ静乃！
そう言うと龍之介は静乃の尻を掴み、より一層自分の腰に引き寄せて射精した。
静乃の膣奥に龍之介の精子が注ぎ込まれる。
こうして果てた龍之介と静乃は、しばらく余韻を楽しんでから、もう一度シャワーを浴び風呂を出た。
静乃は龍之介と女たちの執拗な愛撫に耐えきれず快楽に溺れる。
ふふふ、そうかあの若者が好みか。
静乃！そこに手をつけ！
龍之介が指したのは湯船の縁。
その一面は大きなガラス窓となっていて、庭が良く見渡せる。
もちろん二階に新治が住んでいるガレージもだ。
ただこのガラスはマジックミラーとなっているので外から中の様子は伺うことが出来ない。
静は窓に顔を押しつけるようにして湯船の縁に手をつく。
良く見ると新治が他の運転手とともに庭に車を出し洗車している。
ほらっ！静乃！挿れるぞ！
そう言うなり龍之介は猛った陰茎を静乃の膣奥深くに挿入する。
ああっ！
電気が走るような快楽に静乃はのけぞり、ガラスに手をつく。
パンパンパン。
リズミカルな肉と肉とがぶつかる音が浴場中にこだまする。
女たちも龍之介と静乃について一緒に移動し、静乃の乳房を舐め、揉み、
龍之介の首筋と乳首、それと結合部にも舌を這わす。
立ったまま静乃をバックから犯しているので龍之介にもガレージの様子が良く見える。
おおっ！丁度彼が出てきているじゃないか。
では静乃、彼にプロポーズしてみろ。
あああ！
新治さん…静乃を…静乃をお嫁さんにして下さい！
朝からご主人様のオチンチンを入れられてこんなに悦んでいる静乃ですが…
新治さんの…お嫁さんにして…くれますか？
ふふふ、良いぞ静乃。
普段は清楚ぶっている静乃がケツからチンポ入れられるのが大好きだと知ったら、彼はどんな顔するかな？
縄で縛られて犯されると余計に感じてしまうメス犬だと知ったら…
よし！俺が仲を取り持ってやる。
静乃！イクぞ！
ああ！イッて下さいご主人様！今日もメス犬静乃に種付けして下さい！
イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！
イクッ！
俺もイクぞ静乃！
そう言うと龍之介は静乃の尻を掴み、より一層自分の腰に引き寄せて射精した。
静乃の膣奥に龍之介の精子が注ぎ込まれる。
こうして果てた龍之介と静乃は、しばらく余韻を楽しんでから、もう一度シャワーを浴び風呂を出た。
