静乃と新治 第一部 ~MMカップル誕生
で?首尾はどうかね?
ここは龍之介の寝室。
今日の夜伽当番が龍之介の上に乗り深々と膣に陰茎を咥え込み尻をくねらせている。
あの晩はご主人様に言われた通りにして大成功でした。
その後は会う機会がなかったので返事はまだ貰っていません。
今日は静乃も夜伽当番の一人なので、龍之介の左側で四つん這いになり、龍之介の乳首に舌奉仕している。
ご主人様の命令通り、私がされたら気持ち良いことをしてみましたが、内心ドキドキしっ放しで…
やっぱり嫌われたのではないでしょうか?
そんなことはない、S女は貴重だからな。
しかもM女はM男の心理や嗜好が手に取るようにわかるから、
M女が女王様を演じれば、虜にならないM男はいない。
明日も弱気なところは見せず、自信を持って接するんだぞ。
はい…頑張ります。
それに静乃はこんなに魅力的な容姿もしているしな。
そう言うと龍之介は手を伸ばし、静乃の乳房を揉む。
あん…
ほらっ!静乃!四つん這いになれ!
龍之介は静乃にそう命じると上に乗った女に降りるよう命じ、静乃の膣に陰茎を突き刺す。
ほらっ!しっかり尻を振れ!自信が持てるよう、優秀な精子を注ぎ込んでおいてやる。
今度会うのはいつだ?
ああ…明日私が食事当番です!
では丁度良かったな。
このまま精子を溜めて会いに行け。
はい!ご主人様!
ああ!イクイクイッちゃうぅ~!
静乃は身体全体をガクガク震わせ昇天した。
ここは龍之介の寝室。
今日の夜伽当番が龍之介の上に乗り深々と膣に陰茎を咥え込み尻をくねらせている。
あの晩はご主人様に言われた通りにして大成功でした。
その後は会う機会がなかったので返事はまだ貰っていません。
今日は静乃も夜伽当番の一人なので、龍之介の左側で四つん這いになり、龍之介の乳首に舌奉仕している。
ご主人様の命令通り、私がされたら気持ち良いことをしてみましたが、内心ドキドキしっ放しで…
やっぱり嫌われたのではないでしょうか?
そんなことはない、S女は貴重だからな。
しかもM女はM男の心理や嗜好が手に取るようにわかるから、
M女が女王様を演じれば、虜にならないM男はいない。
明日も弱気なところは見せず、自信を持って接するんだぞ。
はい…頑張ります。
それに静乃はこんなに魅力的な容姿もしているしな。
そう言うと龍之介は手を伸ばし、静乃の乳房を揉む。
あん…
ほらっ!静乃!四つん這いになれ!
龍之介は静乃にそう命じると上に乗った女に降りるよう命じ、静乃の膣に陰茎を突き刺す。
ほらっ!しっかり尻を振れ!自信が持てるよう、優秀な精子を注ぎ込んでおいてやる。
今度会うのはいつだ?
ああ…明日私が食事当番です!
では丁度良かったな。
このまま精子を溜めて会いに行け。
はい!ご主人様!
ああ!イクイクイッちゃうぅ~!
静乃は身体全体をガクガク震わせ昇天した。
コンコン。
次の日の朝、朝食を届けに来た静乃は新治の部屋を訪れた。
少し間があって新治はドアを開ける。
入っても良いかしら?
あ、ああ…
いつものように室内のテーブルに食事を置き、部屋を出ようとする静乃。
あ、あの!
新治は驚くような大声で静乃を呼び止める。
くるりときびすを返す静乃。
この間のこと…
良く考えたんだけど、やっぱり…
お付き合い…して欲しいと思って…
新治は静乃の目を見れず、うつむきながら一気に言った。
お陰で静乃は安堵の表現を新治に見られずに済んだ。
そう?よくよく考えた結論と思って良いのね?
う、うん。
「うん」じゃないって言ったでしょ?
は、はい!
静乃はそう言いながら新治の前に立ちズボンの上から陰茎を握る。
ふふふ、新治君の股間はいつでもカチカチね。
そ、それは…
良く考えたなんて、あの日のプレイが忘れられないだけなんじゃない?
そ、そんな!
それもあるけど…静乃さんみたいな魅力的な人とお付き合いしたいと思ったんです。
そう?ありがと、じゃあお付き合いさせて頂くわ。
でもM男ならM男に相応しい告白ってあるんじゃない?
えっ?
まず服を着ているっていうのが生意気よね。
静乃にそう指摘され、はっとなった新治は慌てて衣服を全て脱ぐ。
ふふふ、そうそうM男は全裸がお似合いよ。
じゃあ私の靴を舐めながら、もう一度告白してみて。
はい…
新治は取り憑かれたようにその場で正座し、静乃の足下にひれ伏す。
静乃様、静乃様には一切触れませんので、どうかお付き合い下さい。
新治は静乃のハイヒールを舐めながら言った。
しょうがないわね、じゃあ恋人になってあげる。
でも絶対私の生活に干渉しちゃダメよ。
はい…
じゃあ告白の記念にちょっとサービスしてあげるわ。
静乃はそういうと新治に背中の後ろで手をつくように命令する。
新治が背中の後ろで手をつくと勃起して反り返った陰茎が強調される。
足を思いきり広げてごらん。
静乃の見下した視線、チラりと覗くパンティ。
新治の陰茎は腹につくほどいきり立った。
ふふふ、その位置からだとパンティも見える?
結局性欲処理の対象としか私を見ていないのね。
こんなにいやらしいチンポは、踏み潰してあげるわ。
そういうと静乃は新治の陰茎の先端を、床までつくくらい踏みつける。
その体勢で屈み、新治の乳首も両手で捻りあげた。
あああ!
新治は快楽と苦痛が入り混じった表情を浮かべる。
こういうのも好きでしょ?
好きです!気持ち良いです!静乃女王様!
あれから何回オナニーしたの?
してません!いえ毎晩静乃様に責めて頂くことを想像してオナニーはしましたけど射精はしてません!
そうなの?いやらしいチンポのクセに射精はしなかったの?
はい!射精は静乃様の許可制…寸止めオナニーで我慢していました。
ふ~ん、すっかり恋人気分だったのね。
じゃあこれからは絶対私の許可なく射精しちゃダメよ。
はい…ああ…嬉しい…
うふふ、射精管理されて嬉しがるなんてほんとどMね。
そんなあなたが大好きよ。
さっ!これからお仕事でしょ?この続きは夜ゆっくりね。
はい…でも…
ヒールをどかすと床に精子が広がっていた。
やだっ!今ので出しちゃったの?
あんな短い間に…
ほんと変態なんだから。
可愛いけど許可なく射精するなんて、もっともっと調教が必要ね。
ああ静乃様、調教して下さい…
静乃様とセックスしなくたって、僕は静乃さんを愛し続けます。
新治は静乃の股間にまとわりつき静乃に甘えた。
静乃はそんな新治を抱きしめ、頭を撫でた。
次の日の朝、朝食を届けに来た静乃は新治の部屋を訪れた。
少し間があって新治はドアを開ける。
入っても良いかしら?
あ、ああ…
いつものように室内のテーブルに食事を置き、部屋を出ようとする静乃。
あ、あの!
新治は驚くような大声で静乃を呼び止める。
くるりときびすを返す静乃。
この間のこと…
良く考えたんだけど、やっぱり…
お付き合い…して欲しいと思って…
新治は静乃の目を見れず、うつむきながら一気に言った。
お陰で静乃は安堵の表現を新治に見られずに済んだ。
そう?よくよく考えた結論と思って良いのね?
う、うん。
「うん」じゃないって言ったでしょ?
は、はい!
静乃はそう言いながら新治の前に立ちズボンの上から陰茎を握る。
ふふふ、新治君の股間はいつでもカチカチね。
そ、それは…
良く考えたなんて、あの日のプレイが忘れられないだけなんじゃない?
そ、そんな!
それもあるけど…静乃さんみたいな魅力的な人とお付き合いしたいと思ったんです。
そう?ありがと、じゃあお付き合いさせて頂くわ。
でもM男ならM男に相応しい告白ってあるんじゃない?
えっ?
まず服を着ているっていうのが生意気よね。
静乃にそう指摘され、はっとなった新治は慌てて衣服を全て脱ぐ。
ふふふ、そうそうM男は全裸がお似合いよ。
じゃあ私の靴を舐めながら、もう一度告白してみて。
はい…
新治は取り憑かれたようにその場で正座し、静乃の足下にひれ伏す。
静乃様、静乃様には一切触れませんので、どうかお付き合い下さい。
新治は静乃のハイヒールを舐めながら言った。
しょうがないわね、じゃあ恋人になってあげる。
でも絶対私の生活に干渉しちゃダメよ。
はい…
じゃあ告白の記念にちょっとサービスしてあげるわ。
静乃はそういうと新治に背中の後ろで手をつくように命令する。
新治が背中の後ろで手をつくと勃起して反り返った陰茎が強調される。
足を思いきり広げてごらん。
静乃の見下した視線、チラりと覗くパンティ。
新治の陰茎は腹につくほどいきり立った。
ふふふ、その位置からだとパンティも見える?
結局性欲処理の対象としか私を見ていないのね。
こんなにいやらしいチンポは、踏み潰してあげるわ。
そういうと静乃は新治の陰茎の先端を、床までつくくらい踏みつける。
その体勢で屈み、新治の乳首も両手で捻りあげた。
あああ!
新治は快楽と苦痛が入り混じった表情を浮かべる。
こういうのも好きでしょ?
好きです!気持ち良いです!静乃女王様!
あれから何回オナニーしたの?
してません!いえ毎晩静乃様に責めて頂くことを想像してオナニーはしましたけど射精はしてません!
そうなの?いやらしいチンポのクセに射精はしなかったの?
はい!射精は静乃様の許可制…寸止めオナニーで我慢していました。
ふ~ん、すっかり恋人気分だったのね。
じゃあこれからは絶対私の許可なく射精しちゃダメよ。
はい…ああ…嬉しい…
うふふ、射精管理されて嬉しがるなんてほんとどMね。
そんなあなたが大好きよ。
さっ!これからお仕事でしょ?この続きは夜ゆっくりね。
はい…でも…
ヒールをどかすと床に精子が広がっていた。
やだっ!今ので出しちゃったの?
あんな短い間に…
ほんと変態なんだから。
可愛いけど許可なく射精するなんて、もっともっと調教が必要ね。
ああ静乃様、調教して下さい…
静乃様とセックスしなくたって、僕は静乃さんを愛し続けます。
新治は静乃の股間にまとわりつき静乃に甘えた。
静乃はそんな新治を抱きしめ、頭を撫でた。