静乃と新治 第一部 ~初めての情事 後篇
ふふふ、じゃあこんなことしたらどうかしら?
静乃は頭の上で手を組まされている無防備な新治の乳首を舐める。
あん♪
ふふ「あん♪」だって女の子みたい。
乳首が感じるようね。
じゃあこっちの乳首は指でつまんであげる。
静乃はそう言うと片方の乳首を舐めあげながら、もう片方の乳首を指先で弄ぶ。
ん…
新治は目を閉じ快楽に酔う。
新治の陰茎はビクビク脈を打っている。
こういうのが好きなんだ?
う…ん…
「うん」じゃなくて「はい」でしょ?
は…い…
今まで他の子にこういうことされたことある?
ないよ…ない…です。
ふふふ、そうそう、女王様には敬語よ。
今までの彼女にはMだってこと隠して付き合ってたんだ?
今までお付き合いらしいお付き合いしていなかったから…
ふ~ん、じゃあセックスしたことないの?
あ、ありません!
24にもなって童貞なんて…ダメですか?
普通の女性なら引くかもね。
でも私はむしろ好きよ。
自分色に染められるしね。
うふふ。
静乃はそう言いながらも乳首への愛撫を続け、悪戯っぽく微笑む。
静乃は頭の上で手を組まされている無防備な新治の乳首を舐める。
あん♪
ふふ「あん♪」だって女の子みたい。
乳首が感じるようね。
じゃあこっちの乳首は指でつまんであげる。
静乃はそう言うと片方の乳首を舐めあげながら、もう片方の乳首を指先で弄ぶ。
ん…
新治は目を閉じ快楽に酔う。
新治の陰茎はビクビク脈を打っている。
こういうのが好きなんだ?
う…ん…
「うん」じゃなくて「はい」でしょ?
は…い…
今まで他の子にこういうことされたことある?
ないよ…ない…です。
ふふふ、そうそう、女王様には敬語よ。
今までの彼女にはMだってこと隠して付き合ってたんだ?
今までお付き合いらしいお付き合いしていなかったから…
ふ~ん、じゃあセックスしたことないの?
あ、ありません!
24にもなって童貞なんて…ダメですか?
普通の女性なら引くかもね。
でも私はむしろ好きよ。
自分色に染められるしね。
うふふ。
静乃はそう言いながらも乳首への愛撫を続け、悪戯っぽく微笑む。
あら?
なんか先っぽから出ちゃってるわよ。
そういうと静乃は陰茎の先端から出ているカウパー汗を指ですくい、新治の鼻先に持ってくる。
私の指、あなたのいやらしい汁で汚れちゃったわ。
舐めて。
新治は静乃に命令されるがまま、舌を伸ばして自分の汁を舐めとる。
いやらしい舌使いね。
こういうことされることを想像して練習してたんじゃないの?
れ、練習はしてませんけど…
けど?
こういう風に女王様に苛められるのを想像してしてました。
何をしていたのかな?
あ…あの…オナニーを…
一人で全裸になってメイド服姿の女王様にいやらしいことして貰うこと想像しながら興奮してたんだ?
本当にHな子ね。
ああ静乃さん…いえ静乃様…オナニーの…オナニーのお許しを…
うん?乳首弄ばれて我慢出来なくなっちゃった?
じゃあベットで仰向けになりなさい。
は…い…
新治は何かに取り憑かれたようにフラフラとベットに向かい仰向けになる。
静乃は新治の顔の上に着衣のまま跨がる。
ふふふ、匂いを嗅ぎたい?
はい!嗅ぎたいです!
今日一日中穿いてたパンティよ?お風呂も入ってないのよ?
ああ!嗅がせて下さい静乃女王様。
あはは!もうすっかりM男君ね。
じゃあ思う存分嗅ぎなさい。
そういうと静乃は股間を新治の顔に押し付けた。
ん…
新治は初めて味わう女性器の匂いを堪能した。
静乃の香りが鼻孔一杯に広がる。
その匂いはキツくなく、ほのかに若草の香りがした。
それよりも…
気がついたかしら?
あなたがさっき勘ぐっていたこと。
想像通り、帰りの車の中で、ご主人様とセックスしていたわよ。
中出しされてそのままパンティを穿いたからご主人様の匂いがするでしょう?
それを聞いて新治は一瞬ジタバタするが、やがて観念したように大人しくなった。
どう?嫌いになった?
大人しくなった頃を見計らって静乃は尻をあげ、新治に問いかける。
嫌いにはならないけど…
どうする?嫌になったのからこれで終わりにしましょう。
そう問われて生まれて初めての快楽を手放す男などいない。
つ、続けて下さい。
ふふふ、そう言うと思ったわ。
じゃあ私とご主人様のセックスの残り香を堪能しながら果てなさい。
そう言うと静乃は再び新治にパンティを押し付ける。
新治には自分で陰茎をしごくように命じ、静乃は両手で新治の乳首を愛撫する。
あっあっあっ!イッちゃいます!
静乃様大好き!
セックスしたいなんて絶対言わないから、これからもこうして欲しい!
あ~夢のようです!
イッても良いですか?イッても良いですか?
ふふふ、そんなに女王様プレイが気に入ってくれたんだ?
イキなさい、服を一枚も脱いでいない女の前で素っ裸で惨めに自分でしごいてイクのが好きなんでしょ?
ああ!静乃様のように綺麗な女性に見られながら一人みじめにオナニーするのが堪らなく好きなんです!
ああ!イクイクイク!
次の瞬間、新治は自分の腹の上に大量の精子を飛ばす。
その飛抹は静乃の顔にまで届いた。
やだっ!ここまで飛んで来たわ。
やっぱり若いから元気ね。
静乃はそう言いながら新治の顔から降り、ティッシュで優しく後始末する。
新治は絶頂の余韻で呆然としている。
でもね新治さん、さっき言ったことは本当。
私はご主人様の女なのよ。
付き合うのは良いけどあなたとセックスは出来ない。
あなたからは私に触れないという条件じゃないと付き合えないわ。
だから良く考えて今度会った時返事を頂戴。
それとこのこと…つまり私とご主人様と肉体関係があることは誰にも喋っちゃダメよ。
もし話したら私と付き合う付き合わないの話じゃなく、この世から別れることになっちゃうからね。
そういうと静乃は食器を持ち、部屋を出ていった。
なんか先っぽから出ちゃってるわよ。
そういうと静乃は陰茎の先端から出ているカウパー汗を指ですくい、新治の鼻先に持ってくる。
私の指、あなたのいやらしい汁で汚れちゃったわ。
舐めて。
新治は静乃に命令されるがまま、舌を伸ばして自分の汁を舐めとる。
いやらしい舌使いね。
こういうことされることを想像して練習してたんじゃないの?
れ、練習はしてませんけど…
けど?
こういう風に女王様に苛められるのを想像してしてました。
何をしていたのかな?
あ…あの…オナニーを…
一人で全裸になってメイド服姿の女王様にいやらしいことして貰うこと想像しながら興奮してたんだ?
本当にHな子ね。
ああ静乃さん…いえ静乃様…オナニーの…オナニーのお許しを…
うん?乳首弄ばれて我慢出来なくなっちゃった?
じゃあベットで仰向けになりなさい。
は…い…
新治は何かに取り憑かれたようにフラフラとベットに向かい仰向けになる。
静乃は新治の顔の上に着衣のまま跨がる。
ふふふ、匂いを嗅ぎたい?
はい!嗅ぎたいです!
今日一日中穿いてたパンティよ?お風呂も入ってないのよ?
ああ!嗅がせて下さい静乃女王様。
あはは!もうすっかりM男君ね。
じゃあ思う存分嗅ぎなさい。
そういうと静乃は股間を新治の顔に押し付けた。
ん…
新治は初めて味わう女性器の匂いを堪能した。
静乃の香りが鼻孔一杯に広がる。
その匂いはキツくなく、ほのかに若草の香りがした。
それよりも…
気がついたかしら?
あなたがさっき勘ぐっていたこと。
想像通り、帰りの車の中で、ご主人様とセックスしていたわよ。
中出しされてそのままパンティを穿いたからご主人様の匂いがするでしょう?
それを聞いて新治は一瞬ジタバタするが、やがて観念したように大人しくなった。
どう?嫌いになった?
大人しくなった頃を見計らって静乃は尻をあげ、新治に問いかける。
嫌いにはならないけど…
どうする?嫌になったのからこれで終わりにしましょう。
そう問われて生まれて初めての快楽を手放す男などいない。
つ、続けて下さい。
ふふふ、そう言うと思ったわ。
じゃあ私とご主人様のセックスの残り香を堪能しながら果てなさい。
そう言うと静乃は再び新治にパンティを押し付ける。
新治には自分で陰茎をしごくように命じ、静乃は両手で新治の乳首を愛撫する。
あっあっあっ!イッちゃいます!
静乃様大好き!
セックスしたいなんて絶対言わないから、これからもこうして欲しい!
あ~夢のようです!
イッても良いですか?イッても良いですか?
ふふふ、そんなに女王様プレイが気に入ってくれたんだ?
イキなさい、服を一枚も脱いでいない女の前で素っ裸で惨めに自分でしごいてイクのが好きなんでしょ?
ああ!静乃様のように綺麗な女性に見られながら一人みじめにオナニーするのが堪らなく好きなんです!
ああ!イクイクイク!
次の瞬間、新治は自分の腹の上に大量の精子を飛ばす。
その飛抹は静乃の顔にまで届いた。
やだっ!ここまで飛んで来たわ。
やっぱり若いから元気ね。
静乃はそう言いながら新治の顔から降り、ティッシュで優しく後始末する。
新治は絶頂の余韻で呆然としている。
でもね新治さん、さっき言ったことは本当。
私はご主人様の女なのよ。
付き合うのは良いけどあなたとセックスは出来ない。
あなたからは私に触れないという条件じゃないと付き合えないわ。
だから良く考えて今度会った時返事を頂戴。
それとこのこと…つまり私とご主人様と肉体関係があることは誰にも喋っちゃダメよ。
もし話したら私と付き合う付き合わないの話じゃなく、この世から別れることになっちゃうからね。
そういうと静乃は食器を持ち、部屋を出ていった。