静乃と新治 第一部 ～魅惑の大浴場 その３
あれは？
新治は思わず聞く、何故ならこの屋敷ではご主人様以外の性交は、
例え夫婦でも禁止されていると思っていたからだ。
ああ、あれはセキュリティ部隊の隊長さん…神崎さんね。
この屋敷でも一部の特別な人…
例えばご主人様の命をお守りするセキュリティ部隊の人とか、教育係の先生とかお医者さん。
そういう人たちは性癖第一で雇っているわけではないから、希望があれば専属メイドをつけてくれるのよ。
隊長さんに舌奉仕しているのはやっぱり私達のメイド仲間の紗季ちゃん。
まだ２３歳なのよ、ふふふふふ。
静乃はそう言いながら湯船の中で新治の陰茎を強く握る。
どうやら紗季の「若さ」に嫉妬しているようだ。
２３も２６も変わらないだろうに…
新治はそう思いながらも静乃の妬きもちが嬉しかった。
そうこうしているうちに神崎は紗季を持ち上げ駅弁体位で犯し出す。
あんあんあん！
あまりの激しい動きに紗季は必死に神崎の首につかまり振り落とされないようににしている。
どうだ？紗季？この体位が好きだろう？
ああ！大好きです！逞しい男性に犯されるの大好き！
そうか、ほらほらイッてみろ！
ああ！イッちゃうイッちゃう！
空中でイカされてる気分ですぅ！
紗季はそう言うと神崎の首に手を巻き付けたままのけぞった。
神崎は紗季の腰をしっかり掴み、自分の陰茎を深く挿入する。
しばらくそうした後、紗季を降ろし、今度は窓に手をつかせて尻を突き出させ、立ったまま犯す。
ほらっ！尻から犯されるのも大好きなんだろ？
ああん！お尻から犯されるのも大好き！
神崎様のおっきいオチンチンが子宮に当たる！
神崎はこれ見よがしに紗季の片足を上げ、挿入部が浴場にいるみんなに見えるようにして犯す。
新治は思わず聞く、何故ならこの屋敷ではご主人様以外の性交は、
例え夫婦でも禁止されていると思っていたからだ。
ああ、あれはセキュリティ部隊の隊長さん…神崎さんね。
この屋敷でも一部の特別な人…
例えばご主人様の命をお守りするセキュリティ部隊の人とか、教育係の先生とかお医者さん。
そういう人たちは性癖第一で雇っているわけではないから、希望があれば専属メイドをつけてくれるのよ。
隊長さんに舌奉仕しているのはやっぱり私達のメイド仲間の紗季ちゃん。
まだ２３歳なのよ、ふふふふふ。
静乃はそう言いながら湯船の中で新治の陰茎を強く握る。
どうやら紗季の「若さ」に嫉妬しているようだ。
２３も２６も変わらないだろうに…
新治はそう思いながらも静乃の妬きもちが嬉しかった。
そうこうしているうちに神崎は紗季を持ち上げ駅弁体位で犯し出す。
あんあんあん！
あまりの激しい動きに紗季は必死に神崎の首につかまり振り落とされないようににしている。
どうだ？紗季？この体位が好きだろう？
ああ！大好きです！逞しい男性に犯されるの大好き！
そうか、ほらほらイッてみろ！
ああ！イッちゃうイッちゃう！
空中でイカされてる気分ですぅ！
紗季はそう言うと神崎の首に手を巻き付けたままのけぞった。
神崎は紗季の腰をしっかり掴み、自分の陰茎を深く挿入する。
しばらくそうした後、紗季を降ろし、今度は窓に手をつかせて尻を突き出させ、立ったまま犯す。
ほらっ！尻から犯されるのも大好きなんだろ？
ああん！お尻から犯されるのも大好き！
神崎様のおっきいオチンチンが子宮に当たる！
神崎はこれ見よがしに紗季の片足を上げ、挿入部が浴場にいるみんなに見えるようにして犯す。
良く見ると神崎の巨根は一番深くに挿入しても紗季の膣に半分程は収まりきれていない。
そのうち絶頂感に襲われたのだろう。
「うっ！」とうめいて紗季の尻を引き寄せた。
しばらく余韻に浸っていた二人だが、そのうちズルッと陰茎が外れた。
その瞬間すかさず間近で待機していた男が神崎の陰茎を咥える。
舐め清めると次は紗季の性器を舐める。
紗季はその男に性器を清めさせながら、立ったまま神崎と抱き合い長いキスをしている。
あ～！ああすればお風呂の中で出してもお湯は汚れないわね！
静乃は感心しきりだ。
あの二人の下で奉仕しているのは誰？
紗季ちゃんのフィアンセ、婚約者の亮太さんね。
えっ？
新治はびっくりした。
婚約者がいるのに専属メイドになるなんて…
あらあなただって似たようなものじゃない。
まあでも紗季ちゃんは神崎さんと同じ部屋に寝泊まりしているから、私よりちょっと自由がないわね。
神崎さんの仕事中が紗季さんの自由時間だけど、彼の仕事は不規則だから合わせるの大変みたい。
だから亮太さんは結婚していなくても紗季ちゃんの裸見せて貰えるんだけど…
実は大浴場でこんなことしていたのね。
今度はあっちじゃな。
またもそうつぶやく田所の目線を目で追うと、
麻里と拓郎は洗い場から場所を変え、湯船近くの床で顔面騎乗している。
今度はさっきと方向が逆で、拓郎は湯船に足を向け、拓郎の足に向かって麻里が乗っている。
つまり新治たちにも湯船の縁にいる男たちにも拓郎が自分で陰茎をしごいているところや
麻里の両手で乳首を愛撫されているところ、もちろん麻里の豊満な乳房も丸見えだった。
うふふ、あなたの惨めなオナニーみんなに見られているわよ。
麻里は楽しそうに言葉責めする。
麻里様！お願いします！
お願いします！
風呂の縁で自慰をしていた男のうち二人が風呂から上がり、陰茎を突き出し麻里の両脇に立つ。
うふふ、いいわよ。
麻里は拓郎の乳首から両手を放し、両脇の男の陰茎を握るとしごき出す。
あなたはまだ出しちゃダメよ！
麻里は両脇の男たちの陰茎をしごきながら拓郎に向かって言う。
寝取られマゾの射精は他の男性が満足してからでしょ？
はい…ああ…我慢します。
そう言いながら拓郎は自身の陰茎をしごいたり止めたりして寸止めしている。
その間ずっとしごかれていた両脇の男たちはやがて絶頂を迎える。
麻里様出ます！出していいですか？
一杯出して、あなたたちは我慢しなくていいのよ。
あなたたちの精子は私にたっぷりかけてね。
イクッ！
ああイクッ！
麻里の顔といい乳房といい男達の精液がかかる。
麻里はそれを手にすくい、自分の性器に塗る。
ほらっ！皆さんが精子を恵んでくれたわ！後始末奴隷にとっては最高の幸せでしょ？
ああ！幸せです！もうイキそう…
切ない声でそう言いながら、拓郎は麻里の性器についた男たちの精液を舐め取る。
なに言っているの！
後始末奴隷は私の汚いものにまみれて射精したいんでしょ？
ちゃんとお願いしなさい！
麻里の叱咤の声が浴場中に響き渡った。
そのうち絶頂感に襲われたのだろう。
「うっ！」とうめいて紗季の尻を引き寄せた。
しばらく余韻に浸っていた二人だが、そのうちズルッと陰茎が外れた。
その瞬間すかさず間近で待機していた男が神崎の陰茎を咥える。
舐め清めると次は紗季の性器を舐める。
紗季はその男に性器を清めさせながら、立ったまま神崎と抱き合い長いキスをしている。
あ～！ああすればお風呂の中で出してもお湯は汚れないわね！
静乃は感心しきりだ。
あの二人の下で奉仕しているのは誰？
紗季ちゃんのフィアンセ、婚約者の亮太さんね。
えっ？
新治はびっくりした。
婚約者がいるのに専属メイドになるなんて…
あらあなただって似たようなものじゃない。
まあでも紗季ちゃんは神崎さんと同じ部屋に寝泊まりしているから、私よりちょっと自由がないわね。
神崎さんの仕事中が紗季さんの自由時間だけど、彼の仕事は不規則だから合わせるの大変みたい。
だから亮太さんは結婚していなくても紗季ちゃんの裸見せて貰えるんだけど…
実は大浴場でこんなことしていたのね。
今度はあっちじゃな。
またもそうつぶやく田所の目線を目で追うと、
麻里と拓郎は洗い場から場所を変え、湯船近くの床で顔面騎乗している。
今度はさっきと方向が逆で、拓郎は湯船に足を向け、拓郎の足に向かって麻里が乗っている。
つまり新治たちにも湯船の縁にいる男たちにも拓郎が自分で陰茎をしごいているところや
麻里の両手で乳首を愛撫されているところ、もちろん麻里の豊満な乳房も丸見えだった。
うふふ、あなたの惨めなオナニーみんなに見られているわよ。
麻里は楽しそうに言葉責めする。
麻里様！お願いします！
お願いします！
風呂の縁で自慰をしていた男のうち二人が風呂から上がり、陰茎を突き出し麻里の両脇に立つ。
うふふ、いいわよ。
麻里は拓郎の乳首から両手を放し、両脇の男の陰茎を握るとしごき出す。
あなたはまだ出しちゃダメよ！
麻里は両脇の男たちの陰茎をしごきながら拓郎に向かって言う。
寝取られマゾの射精は他の男性が満足してからでしょ？
はい…ああ…我慢します。
そう言いながら拓郎は自身の陰茎をしごいたり止めたりして寸止めしている。
その間ずっとしごかれていた両脇の男たちはやがて絶頂を迎える。
麻里様出ます！出していいですか？
一杯出して、あなたたちは我慢しなくていいのよ。
あなたたちの精子は私にたっぷりかけてね。
イクッ！
ああイクッ！
麻里の顔といい乳房といい男達の精液がかかる。
麻里はそれを手にすくい、自分の性器に塗る。
ほらっ！皆さんが精子を恵んでくれたわ！後始末奴隷にとっては最高の幸せでしょ？
ああ！幸せです！もうイキそう…
切ない声でそう言いながら、拓郎は麻里の性器についた男たちの精液を舐め取る。
なに言っているの！
後始末奴隷は私の汚いものにまみれて射精したいんでしょ？
ちゃんとお願いしなさい！
麻里の叱咤の声が浴場中に響き渡った。
