静乃と新治 第一部 ～魅惑の大浴場 その４
はい！
ああ、麻里様！
後始末奴隷は麻里様の…オシッコを飲みながら射精したいです！
麻里様の便器になって…射精させて下さい！
麻里様のザーメンまみれのオマンコから出たオシッコ飲みながら射精したい…
もうっ！本当に変態夫ね。
ご主人様は私のおマンコを精液壷にしているのに夫のあなたは私の便器になって射精したいんだ？
じゃあ望み通りオシッコ一杯飲ませてあげるから、し終わる前にイクのよ。
麻里は罵っているがこれが彼等夫婦のいつもの儀式のようだった。
拓郎は自慰を繰り返しながら、大きく口を開けている。
麻里は膝立ちになり両手で性器を広げ、拓郎の口めがけて放尿する。
拓郎の陰茎をしごく手が早まる。
湯船の間近で腰を突き出し両手で性器を拡げているので、湯船に入っている者には尿道まで丸見えだ。
狙いの定まらない小便を拓郎は必死で首を動かし、全て飲み干そうとする。
自慰をしながらのその行為はハタから見ていて滑稽以外なにものでもなかった。
ああ！麻里様！イク！イク！イクぅ～！
水勢が弱まる頃、拓郎はそう叫びながら大量の精子を放出した。
その様子を新治は固唾を飲んで見ていた。
自分も静乃にされたい…
そんな思いで頭が一杯になる。
うふふ、新治さんもああされたいって思っちゃった？
静乃は新治の顔を覗き込む。
湯船の中の静乃の手はずっと新治の陰茎を握ったままだ。
うふふ、お風呂に入ってからずっと元気なままね。
どう？大浴場は気に入った？
う、うん。
あなたもここでして欲しいんでしょ？
う、うん。
良いわ、さっき麻里さんと話していて思ったんだけど新婚なのに週に一度の射精じゃ可哀想だものね。
静乃はそう言うと湯船から立った。
新治もその後に続く。
ああ、麻里様！
後始末奴隷は麻里様の…オシッコを飲みながら射精したいです！
麻里様の便器になって…射精させて下さい！
麻里様のザーメンまみれのオマンコから出たオシッコ飲みながら射精したい…
もうっ！本当に変態夫ね。
ご主人様は私のおマンコを精液壷にしているのに夫のあなたは私の便器になって射精したいんだ？
じゃあ望み通りオシッコ一杯飲ませてあげるから、し終わる前にイクのよ。
麻里は罵っているがこれが彼等夫婦のいつもの儀式のようだった。
拓郎は自慰を繰り返しながら、大きく口を開けている。
麻里は膝立ちになり両手で性器を広げ、拓郎の口めがけて放尿する。
拓郎の陰茎をしごく手が早まる。
湯船の間近で腰を突き出し両手で性器を拡げているので、湯船に入っている者には尿道まで丸見えだ。
狙いの定まらない小便を拓郎は必死で首を動かし、全て飲み干そうとする。
自慰をしながらのその行為はハタから見ていて滑稽以外なにものでもなかった。
ああ！麻里様！イク！イク！イクぅ～！
水勢が弱まる頃、拓郎はそう叫びながら大量の精子を放出した。
その様子を新治は固唾を飲んで見ていた。
自分も静乃にされたい…
そんな思いで頭が一杯になる。
うふふ、新治さんもああされたいって思っちゃった？
静乃は新治の顔を覗き込む。
湯船の中の静乃の手はずっと新治の陰茎を握ったままだ。
うふふ、お風呂に入ってからずっと元気なままね。
どう？大浴場は気に入った？
う、うん。
あなたもここでして欲しいんでしょ？
う、うん。
良いわ、さっき麻里さんと話していて思ったんだけど新婚なのに週に一度の射精じゃ可哀想だものね。
静乃はそう言うと湯船から立った。
新治もその後に続く。
先程まで麻里夫婦が痴態を繰り広げていた場所に来ると、新治を立たせ、
静乃は少し離れた場所で床に直に座り、大股を開いて新治に性器を見せつける。
さあしてご覧、いつものようにオナニーするのよ。
新治はそんな静乃の姿を見ながら自分の陰茎をしごき出す。
片手は自分の乳首を愛撫した。
ここは何をするところ？
静乃はそう言い両手で性器で更に拡げる。
ああ…静乃様…ご主人様のオチンチンを…気持ち良くさせるところです…
そうね、ご主人様だけじゃなく大勢の男の人が挿れて気持ち良くなるところよ。
女のオマンコはオチンチンを気持ち良くさせるように出来ているの。
ねっとり暖かい肉壁がオチンチン全体に絡みつくんですって。
あなたにには一生味わえない感覚ね。
そう新治にいうと自分の乳房とクリトリスをゆっくり愛撫し始めた。
うふふ、乳首が感じるの？
はい…静乃様…女の子みたいに乳首が…感じます。
うふふ、そんなオナニーしているから、ずっと童貞のままなのよ。
ああオナニー大好き！
静乃様、ずっとセックス禁止にして下さい。
静乃様とセックスしたくてしたくて堪らないのに、セックス禁止にされるのが嬉しいんです！
ふふふ、楽しんでるわね。
洗い場に行ってた麻里たちが戻って来た。
麻里は床で大股を開いている静乃の後ろに周り、背後から静乃の乳房と性器を愛撫する。
さっき手伝ってくれたからお返し♪
そう言うと片手で静乃の乳首をつまみ、もう片方の手の人差し指と薬指で
静乃の大陰唇を拡げ、中指でクリトリスを器用に剥く。
あん！
静乃は思わずのけぞり嗚咽を漏らす。
ほらほらクリちゃん丸見えでしょ？
静乃ちゃんはこうやって剥かれて愛撫されるのが好きなのよ。
知ってた？
し、知らないです。
そうよねぇ、童貞坊やは知るわけないか。
私たちはいつもご主人様の前でこうやってレズショーしているからね。
静乃ちゃんがどうすれば気持ちいいかちゃんと知っているのさ。
あああ！麻里さん気持ち良い…
思いがけず静乃の喘いでる姿を見れて新治も大興奮だ。
じゃあ新治君はウチの旦那と楽しんでね。
えっ！
そう言われた新治は周りをキョロキョロする。
下を見ると拓郎が新治の前で膝まづいている。
そしておもむろに新治の陰茎を口に含んだ。
新治はただただびっくりした。生まれて初めてのフェラがまさか男にされるとは。
うふふ、ウチの旦那、フェラ上手だから任せて大丈夫よ。
新婦のレズショー見ながらおしゃぶりでイケるなんて最高じゃない。
まあしゃぶっているのはオッサンだけどね。
あははは！
麻里は先ほど同じように、大浴場中に響く声で笑う。
拓郎のフェラは確かに上手い…というより舌奉仕されるのが初めての新治は何が上手いかわからなかったが、
歯が全く当たらず頬の肉が陰茎に吸い付くように舐め上げられているので気持ち良い。
静乃さんお願いします！
お願いします！
麻里の時と同じように静乃の両脇に男たちが群がって来た。
陰茎を突き出し手淫を催促しる。
静乃は拓郎にフェラされている新治を見つめながら、何の抵抗もなく両方の手で二本の陰茎を掴む。
あらあらみんな協力してくれて優しいのね。
さあ新婦が弄ばれているのを見ながら、男にしゃぶられてイッてごらん。
童貞寝取られマゾはこういうのが好きなんでしょ？
あなた、乳首も愛撫してあげて。
麻里の指示に拓郎はすぐさま反応する。
舌奉仕をしながら両手で新治の乳首をつまみあげる。
ああ…
新治は堪らず声が漏れる。
妻の静乃が目の前で麻里と男たちに蹂躙されている…
それを見せつけられながら自分は男の舌奉仕で気持ちよくなっている…
そんな被虐感が新治を絶頂感へと誘う。
いやぁ！もう堪らないって顔している！
静乃ちゃんが他の男に手コキを強要されているのに夫の自分は男にしゃぶられて気持ち良くなっているんだもん。
童貞寝取られマゾには萌え萌えのシュチュエーションね♪
夫と同じ性癖を持つためであろう、麻里は新治の心の内を見事に読んでいた。
あ～！もうイキそうです！
ダメよ！
寝取られマゾの射精は最後、そうやって男にしゃぶられながら静乃ちゃんが嬲られているのを見ていなさい。
あああ…
うふふ、その切ない顔最高だわ。
男にしゃぶられるのクセになっちゃうかもよ。
そう言いながら麻里は静乃に舌を出すように命じ、出された舌に自分の舌を絡み合わせる。
口づけを交わしながらも、静乃と麻里の目線は新治の顔に注がれている。
ああ！静乃さん！出ます！
ぼ、僕ももう！
そうこうしている内に両脇の男たちは射精を訴える。
いいのよ、あなたたちは遠慮なく出して。
静乃ちゃんの顔に一杯かけてあげて。
ああ！出る！
男たちは腰を突き出し静乃の顔めがけて放出する。
静乃の顔がザーメンまみれになる。
ああ！私もイッちゃうっ！
男たちへの手淫から解放され、自分への愛撫に集中出来るようになった
静乃もまた、麻里の手により、絶頂へと導かれる。
身体全体を痙攣させ昇天する。
その後静乃は放心状態になり、頬についたザーメンを指ですくい舐めた。
ああ！もう我慢出来ない！
必死で堪えていた新治ももう限界だった。
イッても…イッても良いですか？
ふふふ、奥さんが他の男のザーメンを美味しそうに舐めてるとこ見て我慢出来なくなっちゃった？
静乃の代わりに麻里が答える。
イキなさい。
寝取られマゾにとっては最高のオカズね。
ああ！イクッ！
そういうと新治は拓郎の口に大量に放出した。
また新治と静乃の夫婦のありかたが変わった瞬間でもあった。
静乃は少し離れた場所で床に直に座り、大股を開いて新治に性器を見せつける。
さあしてご覧、いつものようにオナニーするのよ。
新治はそんな静乃の姿を見ながら自分の陰茎をしごき出す。
片手は自分の乳首を愛撫した。
ここは何をするところ？
静乃はそう言い両手で性器で更に拡げる。
ああ…静乃様…ご主人様のオチンチンを…気持ち良くさせるところです…
そうね、ご主人様だけじゃなく大勢の男の人が挿れて気持ち良くなるところよ。
女のオマンコはオチンチンを気持ち良くさせるように出来ているの。
ねっとり暖かい肉壁がオチンチン全体に絡みつくんですって。
あなたにには一生味わえない感覚ね。
そう新治にいうと自分の乳房とクリトリスをゆっくり愛撫し始めた。
うふふ、乳首が感じるの？
はい…静乃様…女の子みたいに乳首が…感じます。
うふふ、そんなオナニーしているから、ずっと童貞のままなのよ。
ああオナニー大好き！
静乃様、ずっとセックス禁止にして下さい。
静乃様とセックスしたくてしたくて堪らないのに、セックス禁止にされるのが嬉しいんです！
ふふふ、楽しんでるわね。
洗い場に行ってた麻里たちが戻って来た。
麻里は床で大股を開いている静乃の後ろに周り、背後から静乃の乳房と性器を愛撫する。
さっき手伝ってくれたからお返し♪
そう言うと片手で静乃の乳首をつまみ、もう片方の手の人差し指と薬指で
静乃の大陰唇を拡げ、中指でクリトリスを器用に剥く。
あん！
静乃は思わずのけぞり嗚咽を漏らす。
ほらほらクリちゃん丸見えでしょ？
静乃ちゃんはこうやって剥かれて愛撫されるのが好きなのよ。
知ってた？
し、知らないです。
そうよねぇ、童貞坊やは知るわけないか。
私たちはいつもご主人様の前でこうやってレズショーしているからね。
静乃ちゃんがどうすれば気持ちいいかちゃんと知っているのさ。
あああ！麻里さん気持ち良い…
思いがけず静乃の喘いでる姿を見れて新治も大興奮だ。
じゃあ新治君はウチの旦那と楽しんでね。
えっ！
そう言われた新治は周りをキョロキョロする。
下を見ると拓郎が新治の前で膝まづいている。
そしておもむろに新治の陰茎を口に含んだ。
新治はただただびっくりした。生まれて初めてのフェラがまさか男にされるとは。
うふふ、ウチの旦那、フェラ上手だから任せて大丈夫よ。
新婦のレズショー見ながらおしゃぶりでイケるなんて最高じゃない。
まあしゃぶっているのはオッサンだけどね。
あははは！
麻里は先ほど同じように、大浴場中に響く声で笑う。
拓郎のフェラは確かに上手い…というより舌奉仕されるのが初めての新治は何が上手いかわからなかったが、
歯が全く当たらず頬の肉が陰茎に吸い付くように舐め上げられているので気持ち良い。
静乃さんお願いします！
お願いします！
麻里の時と同じように静乃の両脇に男たちが群がって来た。
陰茎を突き出し手淫を催促しる。
静乃は拓郎にフェラされている新治を見つめながら、何の抵抗もなく両方の手で二本の陰茎を掴む。
あらあらみんな協力してくれて優しいのね。
さあ新婦が弄ばれているのを見ながら、男にしゃぶられてイッてごらん。
童貞寝取られマゾはこういうのが好きなんでしょ？
あなた、乳首も愛撫してあげて。
麻里の指示に拓郎はすぐさま反応する。
舌奉仕をしながら両手で新治の乳首をつまみあげる。
ああ…
新治は堪らず声が漏れる。
妻の静乃が目の前で麻里と男たちに蹂躙されている…
それを見せつけられながら自分は男の舌奉仕で気持ちよくなっている…
そんな被虐感が新治を絶頂感へと誘う。
いやぁ！もう堪らないって顔している！
静乃ちゃんが他の男に手コキを強要されているのに夫の自分は男にしゃぶられて気持ち良くなっているんだもん。
童貞寝取られマゾには萌え萌えのシュチュエーションね♪
夫と同じ性癖を持つためであろう、麻里は新治の心の内を見事に読んでいた。
あ～！もうイキそうです！
ダメよ！
寝取られマゾの射精は最後、そうやって男にしゃぶられながら静乃ちゃんが嬲られているのを見ていなさい。
あああ…
うふふ、その切ない顔最高だわ。
男にしゃぶられるのクセになっちゃうかもよ。
そう言いながら麻里は静乃に舌を出すように命じ、出された舌に自分の舌を絡み合わせる。
口づけを交わしながらも、静乃と麻里の目線は新治の顔に注がれている。
ああ！静乃さん！出ます！
ぼ、僕ももう！
そうこうしている内に両脇の男たちは射精を訴える。
いいのよ、あなたたちは遠慮なく出して。
静乃ちゃんの顔に一杯かけてあげて。
ああ！出る！
男たちは腰を突き出し静乃の顔めがけて放出する。
静乃の顔がザーメンまみれになる。
ああ！私もイッちゃうっ！
男たちへの手淫から解放され、自分への愛撫に集中出来るようになった
静乃もまた、麻里の手により、絶頂へと導かれる。
身体全体を痙攣させ昇天する。
その後静乃は放心状態になり、頬についたザーメンを指ですくい舐めた。
ああ！もう我慢出来ない！
必死で堪えていた新治ももう限界だった。
イッても…イッても良いですか？
ふふふ、奥さんが他の男のザーメンを美味しそうに舐めてるとこ見て我慢出来なくなっちゃった？
静乃の代わりに麻里が答える。
イキなさい。
寝取られマゾにとっては最高のオカズね。
ああ！イクッ！
そういうと新治は拓郎の口に大量に放出した。
また新治と静乃の夫婦のありかたが変わった瞬間でもあった。
