寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 １週目 安井夫妻による調教 前篇
こんにちは～！
ほどなくして玄関のドアが開く。
入って来たのは悟と由利子の友達の安井武則とその妻、真由だ。
年の頃は健一たちと同じくらいであろう。
武則は何かスポーツでもやっているのであろうか？
がっしりとした体型にシャツの上からでもわかるくらい筋肉が盛り上がっていた。
真由は巨乳と言えば聞こえが良いが、由利子よりさらに肉付きが良く小太りと言えるほどだった。
身体にフィットしたワンピースを着ているので肉感がダイレクトに伝わる。
い、いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
健一と彩は玄関で土下座し出迎える。
おっ！これが悟と由利子さんが新しく飼い始めた奴隷夫婦か！
いや～ん！奴隷っぼ～い！
首輪つけているわよ！
武則と真由はあらかじめ悟たちから健一と彩の話を聞いているらしく、驚きもせず最初から興味津々だ。
やだぁ！奥さんの方、可愛い顔してこんなはしたない格好して！
土下座をしているとエプロン状になったメイド服がはだけ彩の尻は丸出しになってしまう。
それを指差し真由がクスクスと笑う。
恥ずかしい格好を見られるのが嬉しいんだろ？
じゃあどんなに奴隷らしい格好なっているか見てやるから、立って腕を頭の上に乗せろ。
武則もまたニヤニヤ笑いながら彩と健一にそう命じた。
彩と健一は武則に命じられた通り、立ち上がって腕を頭の上に乗せた。
うわっ！この人チンポと乳首を洗濯バサミで挟まれているわっ！
土下座している時は健一の戒めは武則と真由には見えていなかったのだ。
あははは！
チンポは皮に洗濯バサミが挟まれているぞ！
ほんとすごい包茎ね。
それになんか先っぽが濡れているし。
汚～い！
嬉しそうにそう言い、洗濯バサミに取り付けられた細縄を引っ張る真由。
その度に取り付けられた鈴がチリチリとコミカルな音を立てる。
ほどなくして玄関のドアが開く。
入って来たのは悟と由利子の友達の安井武則とその妻、真由だ。
年の頃は健一たちと同じくらいであろう。
武則は何かスポーツでもやっているのであろうか？
がっしりとした体型にシャツの上からでもわかるくらい筋肉が盛り上がっていた。
真由は巨乳と言えば聞こえが良いが、由利子よりさらに肉付きが良く小太りと言えるほどだった。
身体にフィットしたワンピースを着ているので肉感がダイレクトに伝わる。
い、いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
健一と彩は玄関で土下座し出迎える。
おっ！これが悟と由利子さんが新しく飼い始めた奴隷夫婦か！
いや～ん！奴隷っぼ～い！
首輪つけているわよ！
武則と真由はあらかじめ悟たちから健一と彩の話を聞いているらしく、驚きもせず最初から興味津々だ。
やだぁ！奥さんの方、可愛い顔してこんなはしたない格好して！
土下座をしているとエプロン状になったメイド服がはだけ彩の尻は丸出しになってしまう。
それを指差し真由がクスクスと笑う。
恥ずかしい格好を見られるのが嬉しいんだろ？
じゃあどんなに奴隷らしい格好なっているか見てやるから、立って腕を頭の上に乗せろ。
武則もまたニヤニヤ笑いながら彩と健一にそう命じた。
彩と健一は武則に命じられた通り、立ち上がって腕を頭の上に乗せた。
うわっ！この人チンポと乳首を洗濯バサミで挟まれているわっ！
土下座している時は健一の戒めは武則と真由には見えていなかったのだ。
あははは！
チンポは皮に洗濯バサミが挟まれているぞ！
ほんとすごい包茎ね。
それになんか先っぽが濡れているし。
汚～い！
嬉しそうにそう言い、洗濯バサミに取り付けられた細縄を引っ張る真由。
その度に取り付けられた鈴がチリチリとコミカルな音を立てる。
寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 １週目 安井夫妻による調教 後篇
まあまあ真由、楽しいのはわかるがそう苛めるな。
可哀想だから女房を抱いているところをたっぷり見せてやる。
武則はニヤニヤしながらそう言い、彩を手招きして呼び寄せた。
目の前に彩が立つと武則は彩を抱き寄せ自分の腿に座らせる。
乳房を揉みながら唇を吸い、自分の足を彩の脚の間に入れ、大股開きにさせ陰部を指で弄ぶ。
んあ…
その流れるような愛撫に彩は思わず嗚咽を上げる。
中々良い感度じゃないか。
お前も勃起を許してやる。
女房が犯されているところを見ながら子供チンコをおっ立ててろ。
武則はそう言い、彩の乳房を舐め回し片方の手で乳房、もう片方の手で陰部を愛撫する。
彩の陰部からはピチャピチャと濡れた粘膜がこすられる音が響く。
本当にいやらしい女だ。旦那が見ている前でこんなにびっしょりにさせて。
ああ…武則様が…女の扱いがお上手だからです。
ああ！イッちゃう！イクッ！
そう言うと彩は武則にしがみつきガクガクと身体を震わせる。
お前だけ気持ち良くなってどうするんだ？
メイドなんだからご主人様の友達である俺を接待しなくちゃならないんじゃないのか？
武則は余裕の表情で彩を誘導する。
はい…申し訳ありません…
彩はそう言うと武則の上から降り、
ソファーの前の床に四つん這いになり自ら武則に向けて両手で尻を拡げる。
ふしだらな彩は武則様の愛撫で一人だけ気持ち良くなってしまいました。
武則様は…彩のマンコで…気持ち良くなって頂けますか？
フフフ、そんなことを言って、マンコがヒクヒクしているぞ。
俺を気持ち良くさせたいんじゃなく、お前が気持ち良くなりたいだけだろう？
武則はそう言いながら、彩の尻を撫で、軽く平手打ちする。
ああ！そうです！本当は彩が気持ち良くなりたいんです！
お尻から武則様のオチンポで突いて下さい！
武則様のオチンポでメス犬彩のオマンコをグチュグチュに掻き回して！
では俺のチンポをじっくり楽しめ！
そう言うと武則は彩の膣に陰茎を一気に突き立てた。
ああああ！
彩も大きく歓喜の嗚咽をあげる。
彩の嗚咽に満足そうに笑みを浮かべゆっくりと注挿を繰り返す武則。
抜く度に盛り上がりグチュグチュと音を立て陰茎に絡み付く陰唇。
彩の膣から滴り落ちる陰水が床を汚す。
あらあら夫婦揃って締りがないわね。
奥さんがお漏らししちゃったわよ、あなた掃除しなさい。
由利子が健一に向かって命じる。
可哀想だから女房を抱いているところをたっぷり見せてやる。
武則はニヤニヤしながらそう言い、彩を手招きして呼び寄せた。
目の前に彩が立つと武則は彩を抱き寄せ自分の腿に座らせる。
乳房を揉みながら唇を吸い、自分の足を彩の脚の間に入れ、大股開きにさせ陰部を指で弄ぶ。
んあ…
その流れるような愛撫に彩は思わず嗚咽を上げる。
中々良い感度じゃないか。
お前も勃起を許してやる。
女房が犯されているところを見ながら子供チンコをおっ立ててろ。
武則はそう言い、彩の乳房を舐め回し片方の手で乳房、もう片方の手で陰部を愛撫する。
彩の陰部からはピチャピチャと濡れた粘膜がこすられる音が響く。
本当にいやらしい女だ。旦那が見ている前でこんなにびっしょりにさせて。
ああ…武則様が…女の扱いがお上手だからです。
ああ！イッちゃう！イクッ！
そう言うと彩は武則にしがみつきガクガクと身体を震わせる。
お前だけ気持ち良くなってどうするんだ？
メイドなんだからご主人様の友達である俺を接待しなくちゃならないんじゃないのか？
武則は余裕の表情で彩を誘導する。
はい…申し訳ありません…
彩はそう言うと武則の上から降り、
ソファーの前の床に四つん這いになり自ら武則に向けて両手で尻を拡げる。
ふしだらな彩は武則様の愛撫で一人だけ気持ち良くなってしまいました。
武則様は…彩のマンコで…気持ち良くなって頂けますか？
フフフ、そんなことを言って、マンコがヒクヒクしているぞ。
俺を気持ち良くさせたいんじゃなく、お前が気持ち良くなりたいだけだろう？
武則はそう言いながら、彩の尻を撫で、軽く平手打ちする。
ああ！そうです！本当は彩が気持ち良くなりたいんです！
お尻から武則様のオチンポで突いて下さい！
武則様のオチンポでメス犬彩のオマンコをグチュグチュに掻き回して！
では俺のチンポをじっくり楽しめ！
そう言うと武則は彩の膣に陰茎を一気に突き立てた。
ああああ！
彩も大きく歓喜の嗚咽をあげる。
彩の嗚咽に満足そうに笑みを浮かべゆっくりと注挿を繰り返す武則。
抜く度に盛り上がりグチュグチュと音を立て陰茎に絡み付く陰唇。
彩の膣から滴り落ちる陰水が床を汚す。
あらあら夫婦揃って締りがないわね。
奥さんがお漏らししちゃったわよ、あなた掃除しなさい。
由利子が健一に向かって命じる。
寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 １週目 屈辱の寝取られ奉仕
今日会ったばかりの武則に犯され、それでも感じてしまう彩。
本来なら妻を守らなければならない夫の健一はそんな武則に服従し、奉仕を強いられている。
それを見た悟もまた、彩の凌辱に加わって来た。
ふふふ、彩は男を独り占め出来て幸せね。
由利子が彩に向かって言った。
ああ！はい！もうひわけございま…んあ！
彩は由利子に謝まるが、語尾は悟の陰茎で口を塞がれたためはっきりと聞こえなかった。
ふふふ、良いのよ。悟さんも武則さんも性欲が強過ぎて一回抜いてくれたくらいが丁度良いのよ。
良い精液壷が出来たって、私も真由ちゃんも喜んでいるのよ。
んは…ふぁい！これからは彩を皆さんの精液壷として…んは…お使い下ふぁい！
ほらほらっ！彩！喋っていてばかりで口がお留守だぞ！
悟はそう言い彩の髪を掴み強引に口の中に陰茎をねじこむ。
んごぉ！
喉の奥を突かれ思わずえずく彩。
ほらっ！彩！これが良いのか？
そう言いながら彩の尻を繰り返し叩く武則。
んはぁ！おひり…叩かれるのらい好き！
ああ！またイクッ！
そう言うと同時に彩は再び全身を震わせる。
あははは！こんな風にされてもまだイケるの？しかも旦那さんの目の前で。
私なら考えられないわ。
ほんとふしだらな女。
精液壷にぴったりね。大体しゃぶりながら喋っているから頭が足りない娘みたいになってるし。
あははは！セックスのことしか考えてないからほんとに頭悪いのよ。
男二人に好きなようになぶられる彩に由利子と真由は容赦ない罵声を浴びせる。
よしっ！メス犬！イクぞ！どこに出して欲しいんだ？
ふぁい！ああ！オマンコへ…精液壷に出してくらふぁい！
健一！お前はどこに出して欲しいんだ？
はい！妻の膣に…妻の膣に出して下さい！
変態包茎寝取られマゾの僕に代わって、妻を妊娠させて下さい！
ふははは！夫婦揃ってお願いされてはしょうがないな。
では俺の子孕め！
そう言うと同時に彩の尻に腰を密着させ膣深くに射精する武則。
ああ！嬉ひい…
彩もまた武則の射精に合わせて絶頂に達し、小刻みに身体を痙攣させる。
では今度はこっちに集中しろっ！
悟は絶頂の余韻に浸ることはさせず、彩の髪を掴み舌奉仕を強要する。
本来なら妻を守らなければならない夫の健一はそんな武則に服従し、奉仕を強いられている。
それを見た悟もまた、彩の凌辱に加わって来た。
ふふふ、彩は男を独り占め出来て幸せね。
由利子が彩に向かって言った。
ああ！はい！もうひわけございま…んあ！
彩は由利子に謝まるが、語尾は悟の陰茎で口を塞がれたためはっきりと聞こえなかった。
ふふふ、良いのよ。悟さんも武則さんも性欲が強過ぎて一回抜いてくれたくらいが丁度良いのよ。
良い精液壷が出来たって、私も真由ちゃんも喜んでいるのよ。
んは…ふぁい！これからは彩を皆さんの精液壷として…んは…お使い下ふぁい！
ほらほらっ！彩！喋っていてばかりで口がお留守だぞ！
悟はそう言い彩の髪を掴み強引に口の中に陰茎をねじこむ。
んごぉ！
喉の奥を突かれ思わずえずく彩。
ほらっ！彩！これが良いのか？
そう言いながら彩の尻を繰り返し叩く武則。
んはぁ！おひり…叩かれるのらい好き！
ああ！またイクッ！
そう言うと同時に彩は再び全身を震わせる。
あははは！こんな風にされてもまだイケるの？しかも旦那さんの目の前で。
私なら考えられないわ。
ほんとふしだらな女。
精液壷にぴったりね。大体しゃぶりながら喋っているから頭が足りない娘みたいになってるし。
あははは！セックスのことしか考えてないからほんとに頭悪いのよ。
男二人に好きなようになぶられる彩に由利子と真由は容赦ない罵声を浴びせる。
よしっ！メス犬！イクぞ！どこに出して欲しいんだ？
ふぁい！ああ！オマンコへ…精液壷に出してくらふぁい！
健一！お前はどこに出して欲しいんだ？
はい！妻の膣に…妻の膣に出して下さい！
変態包茎寝取られマゾの僕に代わって、妻を妊娠させて下さい！
ふははは！夫婦揃ってお願いされてはしょうがないな。
では俺の子孕め！
そう言うと同時に彩の尻に腰を密着させ膣深くに射精する武則。
ああ！嬉ひい…
彩もまた武則の射精に合わせて絶頂に達し、小刻みに身体を痙攣させる。
では今度はこっちに集中しろっ！
悟は絶頂の余韻に浸ることはさせず、彩の髪を掴み舌奉仕を強要する。
寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 １週目 用済み寝取られ夫の扱い
その後真由の言葉通り、健一はソファーに座った真由の性器を奉仕し続けさせられた。
１０分もすると顎と舌先が痺れて感覚がなくなってくるが容赦なく奉仕を続けさせられる。
真由の隣には悟が座る。
真由と口づけを交わし、豊満な乳房を揉みしだく。
悟の股間では彩が悟の陰茎に舌奉仕している。
つまり夫婦並んで舌奉仕を強要されているのであった。
この奴隷中々舌使いが上手かったわ。
そう言うと真由は悟と連れだって寝室へと向かう。
どれ、では俺は彩を綺麗に洗ってからまた使うとするか。
そう言うと武則は彩を連れて風呂場に向かう。
あ、あの僕は？
放置された健一は残った由利子に思わず聞く。
あらあなたはここでお役御免よ。
私があなたの相手をするわけないでしょ？
そ、そうですか…
彩と一緒に責めて貰えると思っていた健一は失望感に包まれる。
ふふふ、手ぶらじゃ可哀想だからこれをお土産に持って行きなさい。
そう言うと由利子は散々後始末に使用した彩のパンティを指先でつまみ、健一に向かって放り投げる。
それと今つけている洗濯バサミも持って行って良いわよ。
その汚いパンティと洗濯バサミを使ってお家でせいぜいオナニーを楽しむのね。
その姿はちゃんとビデオに撮って来週持っていらっしゃい。
それと勝手な射精はもちろん禁止だからね。
さあわかったら早く服を来てとっとと出ていきなさい。
私も悟さんに可愛がって欲しくてウズウズしているんだからね！
由利子に囃し立てられた健一はスゴスゴと服を着て遠藤家を後にした。
家に帰ってからも彩のことが気になり何をしていても上の空だった。
今ごろ彩は四人にどんな責めをされているのだろうか？
由利子や真由の性器舐めを命じられているのか…
そんなことを思いながら健一は一人で食事を済ませ、テレビをぼ～と見ていた。
ふと見ると遠藤家から持ち帰った彩のパンティと洗濯バサミが目に止まる。
彩のパンティ手に取り無言で匂いを嗅ぐ健一。
先程二回も射精したばかりだというのに陰茎がムクムクと硬度を増す。
急いで風呂に入ると彩のパンティを持って寝室に入った。
全裸のままベットに仰向けになり彩のパンティを被る。
クロッチの部分が鼻に当たるよう位置を調整して思いきり深呼吸をする。
彩の匂いは殆んどせず、男たちの放った精臭が鼻をつく。
だがそれも寝取られマゾの健一にとっては披虐感が増し興奮した。
１０分もすると顎と舌先が痺れて感覚がなくなってくるが容赦なく奉仕を続けさせられる。
真由の隣には悟が座る。
真由と口づけを交わし、豊満な乳房を揉みしだく。
悟の股間では彩が悟の陰茎に舌奉仕している。
つまり夫婦並んで舌奉仕を強要されているのであった。
この奴隷中々舌使いが上手かったわ。
そう言うと真由は悟と連れだって寝室へと向かう。
どれ、では俺は彩を綺麗に洗ってからまた使うとするか。
そう言うと武則は彩を連れて風呂場に向かう。
あ、あの僕は？
放置された健一は残った由利子に思わず聞く。
あらあなたはここでお役御免よ。
私があなたの相手をするわけないでしょ？
そ、そうですか…
彩と一緒に責めて貰えると思っていた健一は失望感に包まれる。
ふふふ、手ぶらじゃ可哀想だからこれをお土産に持って行きなさい。
そう言うと由利子は散々後始末に使用した彩のパンティを指先でつまみ、健一に向かって放り投げる。
それと今つけている洗濯バサミも持って行って良いわよ。
その汚いパンティと洗濯バサミを使ってお家でせいぜいオナニーを楽しむのね。
その姿はちゃんとビデオに撮って来週持っていらっしゃい。
それと勝手な射精はもちろん禁止だからね。
さあわかったら早く服を来てとっとと出ていきなさい。
私も悟さんに可愛がって欲しくてウズウズしているんだからね！
由利子に囃し立てられた健一はスゴスゴと服を着て遠藤家を後にした。
家に帰ってからも彩のことが気になり何をしていても上の空だった。
今ごろ彩は四人にどんな責めをされているのだろうか？
由利子や真由の性器舐めを命じられているのか…
そんなことを思いながら健一は一人で食事を済ませ、テレビをぼ～と見ていた。
ふと見ると遠藤家から持ち帰った彩のパンティと洗濯バサミが目に止まる。
彩のパンティ手に取り無言で匂いを嗅ぐ健一。
先程二回も射精したばかりだというのに陰茎がムクムクと硬度を増す。
急いで風呂に入ると彩のパンティを持って寝室に入った。
全裸のままベットに仰向けになり彩のパンティを被る。
クロッチの部分が鼻に当たるよう位置を調整して思いきり深呼吸をする。
彩の匂いは殆んどせず、男たちの放った精臭が鼻をつく。
だがそれも寝取られマゾの健一にとっては披虐感が増し興奮した。
寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 １週目 彩のお土産 前篇
ただいまぁ！
日曜の夜。元気な声とともに彩が帰宅する。
お、お帰り。
健一は彩があの後どんな行為を受け入れて来たか聞きながら射精出来る期待と、
興奮に任せて撮ってしまったビデオのことを思い出し、健一は恥ずかしさでドギマギしてしまっていた。
うふふ、ケンちゃん昨日はすごく興奮してたわね。
家に帰ってからは良い子にしてた？射精しなかった？
彩はまたもや小さい子供をあやすように健一に問う。
あ、ああ、由利子様の言いつけ通り出さなかったよ。
ふふ、でも一杯寸止めオナニーはしちゃったって口ぶりね。
ビテオは撮ってあるかしら？
あ、ああ撮ってあるよ。
じゃあまずはそのビテオを見てみましょうね。
私も悟様からビテオを預かって来たの。
ケンちゃんが約束通り情けないオナニー姿をビテオに撮っていたら見せてやれって。
うふふ、見たいでしょ？
ああ…
健一は生返事をしながらも目は彩の手に持たれたＤＶＤに釘付けだった。
やだぁケンちゃん！昨日二回も出したクセに目がギラギラしているわよ。
じゃあまずケンちゃんのビテオを見てみましょうね。
そう言うと彩は健一を全裸にさせ、ビデオをセットしテレビの前のソファーに座った。
健一は彩の股に挟まれる格好で床に座る。
ビテオが始まると彩が後ろから抱き抱えるように健一の肩から手を回し、乳首を弄んだ。
こ、これから寝取られマゾはオナニーをします。
妻の彩とのセックスの合間の余興として、情けない寝取られマゾのオナニーをご覧下さい。
テレビからは週末の淫靡な健一のオナニーの様子が映し出される。
ふふふ、ケンちゃん早速私のパンティをオカズにしてくれたたんだ？
う、うん…健一は乳首への快感で上の空で返事をする。
うふふ、嬉しいわケンちゃん。私がいなくてもちゃんと私をオカズにしてくれるのね。
彩も嬉しそうにそう言い、テレビ画面を見つめながらも健一の乳首を指先で挟み愛撫し続ける。
あっあっ！気持ち良い！御主人様！奥様！彩を…妻を奪って頂いてありがとうございます！
寝取られマゾは妻がお二人に弄ばれている間、こうして寸止めオナニーさせて頂くだけで充分です！
妻の暖かいオマンコを悟様は自由に味わっているのに夫の僕は
ご主人様の精子がベットリとついた、妻のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニー…
ああ！ダメ！イッちゃう！
うふふ、ケンちゃんったらほんとどＭになっちゃったわね。
あんなこと言いながらオチンチンの先っぽからいやらしい汁が一杯溢れているわ。
そう言うと彩は画面から目を離し健一の表情を覗き込む。
健一はビテオの中と同じように目はトロンとし、口を半開きにして荒い息遣いをしていた。
日曜の夜。元気な声とともに彩が帰宅する。
お、お帰り。
健一は彩があの後どんな行為を受け入れて来たか聞きながら射精出来る期待と、
興奮に任せて撮ってしまったビデオのことを思い出し、健一は恥ずかしさでドギマギしてしまっていた。
うふふ、ケンちゃん昨日はすごく興奮してたわね。
家に帰ってからは良い子にしてた？射精しなかった？
彩はまたもや小さい子供をあやすように健一に問う。
あ、ああ、由利子様の言いつけ通り出さなかったよ。
ふふ、でも一杯寸止めオナニーはしちゃったって口ぶりね。
ビテオは撮ってあるかしら？
あ、ああ撮ってあるよ。
じゃあまずはそのビテオを見てみましょうね。
私も悟様からビテオを預かって来たの。
ケンちゃんが約束通り情けないオナニー姿をビテオに撮っていたら見せてやれって。
うふふ、見たいでしょ？
ああ…
健一は生返事をしながらも目は彩の手に持たれたＤＶＤに釘付けだった。
やだぁケンちゃん！昨日二回も出したクセに目がギラギラしているわよ。
じゃあまずケンちゃんのビテオを見てみましょうね。
そう言うと彩は健一を全裸にさせ、ビデオをセットしテレビの前のソファーに座った。
健一は彩の股に挟まれる格好で床に座る。
ビテオが始まると彩が後ろから抱き抱えるように健一の肩から手を回し、乳首を弄んだ。
こ、これから寝取られマゾはオナニーをします。
妻の彩とのセックスの合間の余興として、情けない寝取られマゾのオナニーをご覧下さい。
テレビからは週末の淫靡な健一のオナニーの様子が映し出される。
ふふふ、ケンちゃん早速私のパンティをオカズにしてくれたたんだ？
う、うん…健一は乳首への快感で上の空で返事をする。
うふふ、嬉しいわケンちゃん。私がいなくてもちゃんと私をオカズにしてくれるのね。
彩も嬉しそうにそう言い、テレビ画面を見つめながらも健一の乳首を指先で挟み愛撫し続ける。
あっあっ！気持ち良い！御主人様！奥様！彩を…妻を奪って頂いてありがとうございます！
寝取られマゾは妻がお二人に弄ばれている間、こうして寸止めオナニーさせて頂くだけで充分です！
妻の暖かいオマンコを悟様は自由に味わっているのに夫の僕は
ご主人様の精子がベットリとついた、妻のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニー…
ああ！ダメ！イッちゃう！
うふふ、ケンちゃんったらほんとどＭになっちゃったわね。
あんなこと言いながらオチンチンの先っぽからいやらしい汁が一杯溢れているわ。
そう言うと彩は画面から目を離し健一の表情を覗き込む。
健一はビテオの中と同じように目はトロンとし、口を半開きにして荒い息遣いをしていた。
