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★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -ナミコの悪戯-

「あなたー!」風呂場からナミコがセイジを呼ぶ。
セイジが風呂場に行くと、目の前には、包茎に奴隷の証である包茎リングを付けられて以来、
全く見せて貰えなかったナミコの裸があった。

「私の体洗ってよ」

Eカップの胸、丁度いい大きさの尻から伸びたスラリとした足・・・
子供を生んでない身体は30を過ぎても全く衰えていない。
セイジは膝立ちの格好で、風呂場のドアのところで、見とれていた。

「どうしたの?そんなトコでボーとして、早く洗ってよ」ナミコが言う。
「はっ!」と我に返ったセイジは膝立ちのまま洗い場に入り、スポンジに石鹸をつけて、ナミコを洗い始めた。

はたから見れば、只の仲の良い夫婦である、だが今は女王様と奴隷。
ナミコの浮気相手である、ユウトの許し無しにはセイジは勃起すら出来ないのだ。

「あら?夢にまで見た私の裸なのに、勃起してないなんて偉いじゃない」
変化してないセイジの一物を見て、ナミコが言った。
「はい・・・ナミコ様の裸は素晴らしすぎて、奴隷は萎縮しております」
セイジは真剣そのものの口調で言った。
「うふふ・・・嬉しい事言うじゃない、でも本当に私を淫らな目で見てないかしら?」
ナミコは悪戯っぽく、セイジの包茎リングを足の指で引っ張った。
「あっ!」セイジはそう言うと、洗う動きを止めた。

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★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -寝取られ混浴風呂-

ある日の事、ユウトの提案で混浴風呂に行くことになった、
目的はひとつ、セイジの包茎を晒すためである。

目的はどうでもナミコは大喜びである、ユウトと旅行が出来るのだから。

ナミコは前日から上機嫌で身支度を整えていた。
セイジは錘のついた包茎を誰とも知らない人々に晒すことに、
若干の憂鬱を感じながらも、ユウトとナミコが仲睦まじくしているところを
見せ付けられる期待に、股間を膨らませていた。

当日、セイジの運転で、混浴風呂としてその筋では有名な温泉に向かう。

休日とあって結構な人出である、脱衣所は男女別になっているので、
ユウトとセイジは男の方へ、ナミコは女の方に別れた。

脱衣所に入ると、ユウトはさっさと服を脱ぐ、
セイジはパンツまでは脱いだが、周が気になって中々パンツが脱げない。

「セイジ!モタモタするな!」というユウトの言葉に、意を決してパンツを下ろす。
「ジャラ」という金属音がした。

慌ててタオルで隠そうとするが、ユウトはそれを許さない。
ユウトは自分の腰布を付けると、セイジに「ついて来い」と一言言って、
露天風呂までの通路を歩き始めた。

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★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -レミ女王様-

「お~い!今帰ったぞ~!」ユウトの声である。
「は~いお帰りなさい♪」ナミコは裸にエプロンの姿で出迎える。

ユウトはセイジとナミコの家を自分の家としていた、他の女の家に行かない時は、
ここに帰ってくるのである、当然帰ってくれば必ずナミコを抱いた。
ナミコはユウトが帰ってくる時は、事前にユウトが希望した通りの格好で出迎える。
セイジはもちろん全裸のままだ。

「こんにちわ!」ユウトの後ろから若い女性の声がした。
「俺の彼女のひとり、名前はレミだ、よろしくな」ユウトが紹介した。
「ナミコと申します、いつもユウトさんにお世話になってます」

ナミコはレミに深々と頭を下げた。

「あらあなたがナミコさん?ユウトからちょっとは話を聞いてたけど、本当にスタイルがいいわね」

レミの歳の頃は、25歳を過ぎたくらいだろうか?
童顔のナミコよりも、更に若く見える、背はナミコより少し高い、胸も含めてナミコより細身である。

「いえいえレミさんこそ、スラッとしてて、とても綺麗ですわ」ナミコはそう言い終わるとすぐ、
「まあ玄関でなんですから、どうぞ上がってください」と言った。

「では遠慮なく、お邪魔します♪」レミは靴を脱ぎかけると、全裸で正座しているセイジに目をやった。

「ああ、これが例のマゾの旦那さんね」
「奥さんに苛められないと興奮しないんでしょ?」
レミはセイジに顔を近づけて、もの珍しそうに見た。

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★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -寝取られ実況中継-

それからもユウトは度々セックスフレンドを家に招いた、そして全員がセイジを責めた。
責め方は様々である、ノリコは舌奉仕を強要して、2時間も3時間も舐めさせる。
ヨウコは汚物の後始末をさせるのが好きで、ビールをあおってセイジに何度もオシッコを飲ませた。
当然腹を下せば、ウンチも平気でセイジの口の中に流し込む。
只ひとつ同じなのは、絶対に射精しないと誓うのに、セイジは必ず射精させられる。
その度に錘の数増えていった。

又、ユウトはセックスフレンドだけでなく、カップルも招いた。
その場合はセイジは雑用係の他は放置される、たまにSEXの後始末を言い渡される時もあるが、
大抵は乱交の後の余興に、着衣で眺めているカップルの前で、女性達に替わるがわるディルドウで犯されて果てるのだ。

そして、乱交パーティーの後は必ず記念撮影がある。

全員着衣でセイジだけ全裸の写真と、セイジのリングに綱を通し、女性達がその綱を持ってにっこり微笑む写真。
もちろん女性は着衣のままである、セイジは口枷のみをつけられた全裸の姿で、写真に収まる。
美しい女性と対照的に、セイジは口と包茎の両方から涎を垂らした情けない姿、皆その写真を見て大笑いした。

ある日、4組が参加したパーティーでのことである。

セイジはいつものように、全裸で着衣の男女9人の前に立ち「奴隷誓約書」を言わされていた。
通常だと誓い終わると目隠しをされ、部屋の隅へ追いやられるが、今日はレミが遮った。

「今日はね、相互鑑賞パーティなの、それぞれのお相手とのSEXを、みんなで鑑賞するのよ」
「でもナミコさんだけお相手がいないの」
「何故だか分かるわよね?ナミコさんのパートナーはお前のように情けない寝取られマゾだからよ」
「可哀想だから、女性全員でそれぞれ自分達のパートナーをナミコさんに貸してあげる事にしたわ」
「私達の相互鑑賞が終わったら、ナミコさんの番よ、男性四人に犯されるなんて幸せね」
「お前はその様子を見ながら、男性全員に感謝の言葉を述べるのよ」
「役立たずのお前の代わりに奥さんを悦ばせてあげるんだもの、当然よね?」

「ああ、はい、もちろんです、皆さんありがとうございます」セイジは床に頭を擦り付けて言った。
「ふふふっ、まだお礼を言うのは早いわよ、ナミコさんの番が来たら、目隠しを外してあげるわね」
「はい・・・ありがとうございます、ああ、包茎奴隷は・・・もう」
レミがセイジの股間を見ると、既にリングの先から糸を引いている。
「あらあら、意地汚い奴隷ね~、後で一杯、ナミコさんが犯されるところを見せてあげるね」
レミは嘲笑しながら、悪戯っぽく言った。

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★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -包茎切断ショー-

20個近くついた錘でセイジの勃起が出来るかどうか、みんなで掛けをした余興での事。
セイジの包茎は伸びるだけ伸びきって今にもリングが取れそうである。

「あっ!あっ!皆様!・・・奴隷のリングが・・・取れそうです!」
セイジは苦痛に歪みながら報告した、しかし包茎の勃起は収まらない。

「あはは!包茎があんなに伸びてるのにまだ勃起してるよ!」
「マゾだから、痛いのが気持ちいいのね」
笑いこそすれ、誰もセイジを心配する者はいない。

「ナミコ、早く千切れさせてやれよ」ユウトが言うと、
ナミコは「はい」とソファーを立ち、膝立ちになったセイジの耳元で
「ほらっ、いよいよ男じゃなくなるのよ」と囁き、包茎の錘を足の指で引っ張った。

パチン!

勢い良く包茎が反り返り、錘と共に、リングがセイジの足元に転げ落ちた。
「あ~あ、とうとう千切れちゃったわね」ナミコが笑いながら言った。
「ああ、申し訳ありません」セイジはナミコの足元で頭を擦りつけて謝った。

「あら?謝る事はないのよ、役立たずの包茎なんか、なくなってくれた方が、私はすっきりするわ」
「ユウトさんの女である私の身体を見て、勃起させることも無くなるしね」
「そんな変態チンコ、早く引っこ抜いちゃいなよ」

「あらあら、奥さんに随分嫌われちゃったわね」
「奥さんがいらないって言うんじゃ、しょうがないわよね」
すかさずレミが笑いながら茶々を入れる。

「ふふふ、約束は・・・わかってるわね」目を輝かせてナミコが言う。

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