NTR man ～美穂様のヌードを見た罰 前篇
しばらくすると二人があがる気配がします。
僕は慌ててパンティを元のように被り直しました。
あらまだそこにいたんだ？
美穂さんは僕のことなど忘れていたような口調です。
部長と美穂さんは口づけを交わしながらお互いの身体を拭いていきます。
私お風呂の中で何度も何度もイカされちゃったのよ。
お前も聞いていたでしょ？
は、はい…
やっぱりオチンチンはこのくらい大きくなきゃね。
美穂さんはそう言うと部長のモノを愛しそうにやわやわとしごきます。
お前の子供チンコとは雲泥の差ね。
そう言いながらバスタオルを身体に巻いた美穂さんは僕に被せていたパンティを剥ぎ取ります。
じゃあお前もそのベタベタになった包茎を洗ってらっしゃい。
それと…
寝室に入る時はこれを着けてくるのよ。
そう言って渡されたのはアイマスクです。
私たちのセックスを淫らな目で見るなんて許されないものね。
は、はい！
美穂さんはそう言うと部長と連れ添い、笑いながら脱衣場を後にしました。
ひとり残された僕は自分で縄を解き、シャワーを浴びました。
精を放つことを許されていない愚息は天を衝いたままです。
僕は皮を剥き、愚息を丹念に洗った後、パジャマを着てリビングに戻ります。
あんあんあんあん！
寝室では二回戦目が始まっているようでした。
僕は美穂さんの喘ぎ声を聞きながら、ソファーで横になり、何度も何度も寸止めオナニーを繰り返してしまいました。
僕は慌ててパンティを元のように被り直しました。
あらまだそこにいたんだ？
美穂さんは僕のことなど忘れていたような口調です。
部長と美穂さんは口づけを交わしながらお互いの身体を拭いていきます。
私お風呂の中で何度も何度もイカされちゃったのよ。
お前も聞いていたでしょ？
は、はい…
やっぱりオチンチンはこのくらい大きくなきゃね。
美穂さんはそう言うと部長のモノを愛しそうにやわやわとしごきます。
お前の子供チンコとは雲泥の差ね。
そう言いながらバスタオルを身体に巻いた美穂さんは僕に被せていたパンティを剥ぎ取ります。
じゃあお前もそのベタベタになった包茎を洗ってらっしゃい。
それと…
寝室に入る時はこれを着けてくるのよ。
そう言って渡されたのはアイマスクです。
私たちのセックスを淫らな目で見るなんて許されないものね。
は、はい！
美穂さんはそう言うと部長と連れ添い、笑いながら脱衣場を後にしました。
ひとり残された僕は自分で縄を解き、シャワーを浴びました。
精を放つことを許されていない愚息は天を衝いたままです。
僕は皮を剥き、愚息を丹念に洗った後、パジャマを着てリビングに戻ります。
あんあんあんあん！
寝室では二回戦目が始まっているようでした。
僕は美穂さんの喘ぎ声を聞きながら、ソファーで横になり、何度も何度も寸止めオナニーを繰り返してしまいました。
NTR man ～美穂様のヌードを見た罰 中編
大体…
朝寝室を覗いたでしょ？
(バレてる！)
僕は心臓がバクバクしてしまいました。
は、はい！いえ…
覗いていたでしょ？
なぜバレたのかはわかりませんが、嘘をつくのは得策ではないと咄嗟に思いました。
は…い…
バシーン！
また美穂さんの平手打ちが襲います。
まったく！なんて卑しい犬なの？
犬のクセに人間の女に欲情するのか！
そう言って美穂さんは正座している僕を突き飛ばし、パジャマの上から股間を踏みつけます。
ひぃ～！
手加減なしで踏みつけるので、僕は激痛で悶絶しました。
…脱ぎなさい。
美穂さんは氷のように冷たい口調でそう言いました。
…はい。
僕は何をされるかと怯えながらパジャマとパンツを脱いで
全裸になってソファーに座っている美穂さんの前に正座します。
手を後ろについて足を拡げなさい。
…はい。
美穂さんの命令通り手を後ろについて足を拡げます。
美穂さんに愚息が丸見えになっている…
こんな状況だというのにそう思っただけで射精を許されていない僕の愚息はムクムクと鎌首をもたげます。
…なにおっ勃ててるのよ。
美穂さんは相変わらず冷たい口調で僕を見下し、足の指で愚息を踏みつけます。
朝寝室を覗いたでしょ？
(バレてる！)
僕は心臓がバクバクしてしまいました。
は、はい！いえ…
覗いていたでしょ？
なぜバレたのかはわかりませんが、嘘をつくのは得策ではないと咄嗟に思いました。
は…い…
バシーン！
また美穂さんの平手打ちが襲います。
まったく！なんて卑しい犬なの？
犬のクセに人間の女に欲情するのか！
そう言って美穂さんは正座している僕を突き飛ばし、パジャマの上から股間を踏みつけます。
ひぃ～！
手加減なしで踏みつけるので、僕は激痛で悶絶しました。
…脱ぎなさい。
美穂さんは氷のように冷たい口調でそう言いました。
…はい。
僕は何をされるかと怯えながらパジャマとパンツを脱いで
全裸になってソファーに座っている美穂さんの前に正座します。
手を後ろについて足を拡げなさい。
…はい。
美穂さんの命令通り手を後ろについて足を拡げます。
美穂さんに愚息が丸見えになっている…
こんな状況だというのにそう思っただけで射精を許されていない僕の愚息はムクムクと鎌首をもたげます。
…なにおっ勃ててるのよ。
美穂さんは相変わらず冷たい口調で僕を見下し、足の指で愚息を踏みつけます。
NTR man ～美穂様のヌードを見た罰 後編
じゃあ私の裸を見て欲情してしまった罰は何にしましょうか？
そ、それは…
卑しい愚息を思い切り踏み潰して頂ければと…
何言っているの？
それはご褒美でしょ？
現にさっき踏み潰したら逆にビンビンになっちゃっていたじゃない。
美穂さんの言う通りです。
ん～じゃあ今度私の裸を見て勃起したらチンコ切っちゃおっか？
そ、それは…
にこやかな顔をして恐ろしいことを言います。
あははは！
それじゃあまりにも可哀想か！
じゃあ金蹴りでもしようかしら？
どうやらこちらが本命のようです。
美穂さんは脚を組み、腿に肘をついてその手に顎を乗せるいつもの格好で、
微笑みながら上目遣いに僕の顔を覗き込み、僕の答えを待ちます。
もちろん僕に選択権などありません。
はい…金蹴りでお願いします。
僕は覚悟を決めてそう答えました。
やっぱりそうよね～。
じゃあこっちにお尻向けて四つん這いになってみて。
美穂さんはすごく嬉しそうです。
…はい。
僕はなるべくゆっくり動きます。
もちろん無意識のうちに仕打ちを先送りさせる心理が働いていました。
ピシッ！
ノロノロ動かない！
美穂さんの平手打ちが尻に飛びます。
そ、それは…
卑しい愚息を思い切り踏み潰して頂ければと…
何言っているの？
それはご褒美でしょ？
現にさっき踏み潰したら逆にビンビンになっちゃっていたじゃない。
美穂さんの言う通りです。
ん～じゃあ今度私の裸を見て勃起したらチンコ切っちゃおっか？
そ、それは…
にこやかな顔をして恐ろしいことを言います。
あははは！
それじゃあまりにも可哀想か！
じゃあ金蹴りでもしようかしら？
どうやらこちらが本命のようです。
美穂さんは脚を組み、腿に肘をついてその手に顎を乗せるいつもの格好で、
微笑みながら上目遣いに僕の顔を覗き込み、僕の答えを待ちます。
もちろん僕に選択権などありません。
はい…金蹴りでお願いします。
僕は覚悟を決めてそう答えました。
やっぱりそうよね～。
じゃあこっちにお尻向けて四つん這いになってみて。
美穂さんはすごく嬉しそうです。
…はい。
僕はなるべくゆっくり動きます。
もちろん無意識のうちに仕打ちを先送りさせる心理が働いていました。
ピシッ！
ノロノロ動かない！
美穂さんの平手打ちが尻に飛びます。
NTR man ～寝取られマゾの同棲 前篇
次の週から週に１、２回は長谷川部長は美穂さんの家を訪れるようになりました。
というか僕に遠慮して一時期来なかっただけで、これが通常の行動のようです。
家で食事を振る舞う時は何曜日であれ僕が呼ばれ、美穂さんと一緒に作ります。
と言っても技術を伴う調理や味を整える工程は全て僕が行います。
部長が来ると全て美穂さんが調理したことにし、
部長も美穂さんを褒め称えますが、本当のことはわかっているようでした。
食事が終わると部長と美穂さんは仲良くお風呂に入ります。
そしてセックス。
僕はアイマスクをさせられて、ベットの横で待機です。
んあっ！出して！
美穂の中で出して！
隆之さんのオチンチンが子宮をグリグリしているのっ！
目隠しはされていますが、そんな痴態を間近で聞けるだけでなく、
クチュクチュと粘膜が擦れあう音や匂いまで嗅げ、僕は大興奮です。
セックスが終わると僕はベットに座った部長の足元に正座し、後始末フェラをします。
ふふふ、段々上手になるわね。
部長の隣に座った美穂さんが満足気にそうつぶやきます。
最愛の女性を貫いた男根にご奉仕しながらオナニーで射精。
そんな寝取られマゾにとっては夢のような行為が、僕の日課となっていきました。
そんな生活が半年ほど過ぎた頃。
僕と美穂さんは同棲することになりました。
もちろん関係は全く変わっていません。
２４時間３６５日美穂さんのお側に仕えて奉仕すると言うことです。
場所は会社と長谷川部長の自宅の中間駅の駅前にしました。
まずは部長が寄り易いことが最優先です。
お互いのアパートを引き払って二人用の新居を借りたので間取りも大きくなり、
寝室には部長と美穂さん用のダブルベットの他に、僕が家から持参したシングルベットも置くことが出来ました。
これで部長と美穂さんのセックスを間近で堪能出来ます。
そしてもうひとつ嬉しいことが。
同居を機に美穂さんは僕の前で裸になることを避けないようになったのです。
もちろん勃起は禁止されたままですが…
というか僕に遠慮して一時期来なかっただけで、これが通常の行動のようです。
家で食事を振る舞う時は何曜日であれ僕が呼ばれ、美穂さんと一緒に作ります。
と言っても技術を伴う調理や味を整える工程は全て僕が行います。
部長が来ると全て美穂さんが調理したことにし、
部長も美穂さんを褒め称えますが、本当のことはわかっているようでした。
食事が終わると部長と美穂さんは仲良くお風呂に入ります。
そしてセックス。
僕はアイマスクをさせられて、ベットの横で待機です。
んあっ！出して！
美穂の中で出して！
隆之さんのオチンチンが子宮をグリグリしているのっ！
目隠しはされていますが、そんな痴態を間近で聞けるだけでなく、
クチュクチュと粘膜が擦れあう音や匂いまで嗅げ、僕は大興奮です。
セックスが終わると僕はベットに座った部長の足元に正座し、後始末フェラをします。
ふふふ、段々上手になるわね。
部長の隣に座った美穂さんが満足気にそうつぶやきます。
最愛の女性を貫いた男根にご奉仕しながらオナニーで射精。
そんな寝取られマゾにとっては夢のような行為が、僕の日課となっていきました。
そんな生活が半年ほど過ぎた頃。
僕と美穂さんは同棲することになりました。
もちろん関係は全く変わっていません。
２４時間３６５日美穂さんのお側に仕えて奉仕すると言うことです。
場所は会社と長谷川部長の自宅の中間駅の駅前にしました。
まずは部長が寄り易いことが最優先です。
お互いのアパートを引き払って二人用の新居を借りたので間取りも大きくなり、
寝室には部長と美穂さん用のダブルベットの他に、僕が家から持参したシングルベットも置くことが出来ました。
これで部長と美穂さんのセックスを間近で堪能出来ます。
そしてもうひとつ嬉しいことが。
同居を機に美穂さんは僕の前で裸になることを避けないようになったのです。
もちろん勃起は禁止されたままですが…
NTR man ～寝取られマゾの同棲 中編
ほらっ！仰向けになりなさい。
浴室に入るとまず僕は洗い場で仰向けになるよう命じられます。
もちろん椅子にして頂くためです。
ん…出るわよ。
僕の顔の上に跨がった美穂さんは殆ど毎回尿意を催します。
シャワーでオシッコをしたくなる体質のようです。
ングッングッングッ…
僕は美穂さんの聖水を一滴も漏らさないよう必死で飲み込みます。
美穂さんはそんな僕を満足気に見下ろして眺めています。
オシッコを出し終えると美穂さんは無造作に身体を洗い始めます。
ドバドバと顔にお湯が当たり、目も開けていられませんが、
それでも美穂さんの身体を真下から拝めるこの奉仕が僕は好きです。
またこの格好では勃起が黙認されています。
美穂さんから見て背中に僕の愚息があるので、勃起しても気がつかないというか見逃して頂けています。
なので美穂さんが身体を洗っている間、僕は思う存分寸止めオナが出来ます。
ただ油断すると湯が口に入ってむせてしまうので、
それに気をつけながら美穂さんが気持ち良くなるように舌を這わせます。
シャワーで泡を落とすと美穂さんは浴槽に入ります。
美穂さんが浴槽で温まっている間に、僕は洗い場の隅でしゃがんで身体を洗います。
隅でしゃがんで洗うのは、美穂さんに泡や湯の飛沫がかからないようにです。
そして安全カミソリで身体の毛を剃ります。
剃ると美穂さんに剃り残しがないかをチェックして頂くのですが、この時勃起させないようにするのは大変です。
浴槽に浸かったままの美穂さんの前でまずは美穂さんに向かって立ち、
手を頭の上に乗せ、愚息を突き出すようにして立ちます。
美穂さんは上目遣いで嬉しそうに僕の愚息を指でつまみ、
引っ張りあげるようにタマの裏に剃り残しがないかをチェックします。
この時勃起したら金蹴りの刑です。
金蹴りがしたいがために、美穂さんは剃り残しのチェックにかこつけ、
わざと包皮をつまみ、やわやわと引っ張りあげるのです。
ふふふ、なんかちょっと硬くなってない？
な、なってないです！
浴室に入るとまず僕は洗い場で仰向けになるよう命じられます。
もちろん椅子にして頂くためです。
ん…出るわよ。
僕の顔の上に跨がった美穂さんは殆ど毎回尿意を催します。
シャワーでオシッコをしたくなる体質のようです。
ングッングッングッ…
僕は美穂さんの聖水を一滴も漏らさないよう必死で飲み込みます。
美穂さんはそんな僕を満足気に見下ろして眺めています。
オシッコを出し終えると美穂さんは無造作に身体を洗い始めます。
ドバドバと顔にお湯が当たり、目も開けていられませんが、
それでも美穂さんの身体を真下から拝めるこの奉仕が僕は好きです。
またこの格好では勃起が黙認されています。
美穂さんから見て背中に僕の愚息があるので、勃起しても気がつかないというか見逃して頂けています。
なので美穂さんが身体を洗っている間、僕は思う存分寸止めオナが出来ます。
ただ油断すると湯が口に入ってむせてしまうので、
それに気をつけながら美穂さんが気持ち良くなるように舌を這わせます。
シャワーで泡を落とすと美穂さんは浴槽に入ります。
美穂さんが浴槽で温まっている間に、僕は洗い場の隅でしゃがんで身体を洗います。
隅でしゃがんで洗うのは、美穂さんに泡や湯の飛沫がかからないようにです。
そして安全カミソリで身体の毛を剃ります。
剃ると美穂さんに剃り残しがないかをチェックして頂くのですが、この時勃起させないようにするのは大変です。
浴槽に浸かったままの美穂さんの前でまずは美穂さんに向かって立ち、
手を頭の上に乗せ、愚息を突き出すようにして立ちます。
美穂さんは上目遣いで嬉しそうに僕の愚息を指でつまみ、
引っ張りあげるようにタマの裏に剃り残しがないかをチェックします。
この時勃起したら金蹴りの刑です。
金蹴りがしたいがために、美穂さんは剃り残しのチェックにかこつけ、
わざと包皮をつまみ、やわやわと引っ張りあげるのです。
ふふふ、なんかちょっと硬くなってない？
な、なってないです！
