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彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~最後の射精 前篇

皆様の夕食が終わり、僕とシロ君が後片付けをしている間に、皆様はお風呂に入りに行きました。

片付けが終わっていつものように脱衣場で待機するため、僕たちもお風呂場に向かったのですがその広さにびっくりしました。

家自体も我が家の何倍もの広さですが、お風呂もとにかく広く、脱衣場だけで20畳ほどの広さがありました。

脱衣場と浴室の間は全面ガラス張りで中の様子が全て分かります。

既に皆さん身体を洗い終え、豪華な大理石作りの浴槽の縁に並んで座っている雅治様と太一様の前に
佳菜美様と陶子さんがそれぞれ跪きフェラチオをしています。

思えば陶子さんの裸をまじまじと見たのはこれが初めてです。

二人並んでこちらに尻を突き出した格好で舌奉仕をしているので、佳菜美様のお尻より少し大きいのが良くわかりました。

また内風呂だけでなく、その向こうにライトアップされた内風呂より更に広い露天風呂があるのも見えました。

フェラチオ競演が終わると皆さん仲良く露天風呂へと向かいます。

その間に僕たちも内風呂に入り、お互い身体を洗い合いました。

しばらく見ないうちにまたシロ君の胸は大きくなった気がしました。

やだぁ!そんなにジロジロ見られるとさすがに恥ずかしいわ。

シロ君はそう言って胸を隠す素振りをします。

あっ!ごめん!

僕は慌てて目を逸らします。

ふふ、冗談よ。

一杯見てね。

私もペロさんのオチンチン、見納めに一杯見ておくわ。


そう言って立っている僕の前で跪き、いつものように僕のぺニスを舌で清めてくれます。

シロ君の舌使いに僕は射精寸前まで昂ってしまいました。

露天風呂ではパートナーを替え、湯船の縁に並んで手をつき、
尻を突きだした佳菜美様と陶子さんを、雅治様と太一がバックで貫いています。

それをチラチラと眺めながら、今度は僕がシロ君の身体を手にボディシャンプーをつけて洗います。

んあん…

シロ君の背中に身体を密着させて乳房を揉むと、シロ君も気持ち良さそうに顔を上気させて喘ぎます。

シロ君は感じながらも背中に手を回し、僕のぺニスを握るとやわやわとしごきながら首を捻って僕と口づけを交わします。

ツボを心得たその刺激だけで僕はまたもや射精しそうになりました。

僕たちは身体を洗うと露天風呂に移り、入り口のところで正座して待機です。

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彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~最後の射精 後篇

ほらっ!ペロ!つながっているところを舐めても良いぞ!

太一様がニヤニヤしながらそう仰います。

は、はい!

僕はそう返事をするとおずおずと二人に近づき、結合部に舌を這わせます。

んあん…

太一様に背中から両乳房を揉まれ、シロ君が喘いでいます。

ふふふ、さすが太一様。

陶子さんがいつの間にか太一様に寄り添い、太一様の乳首を舐めています。

ペロ、良かったわね。

最後の射精は愛するシロが犯されている結合部を舐めながら出せるのよ。

ふふふ、女を抱けなくなる最後の射精が男同士の交わりに奉仕しながらとは太一様も粋なはからいよね。

女で勃起するのを禁じられた寝取られマゾのお前に相応しい「最後の晩餐」よね?


陶子さんは嬉しそうにそう言いました。

雅也様と佳菜美様も寄り添い、微笑みながらことの成り行きをご覧になっています。

は、はい。

女性で勃起するのを禁じられた寝取られマゾの最後の射精に相応しいと思います。


そう言いながら僕は、太一様とシロ君の結合部に舌を伸ばしました。

シロ君のアナルは太一様のぺニスが抜き差しされる度に絡み付くように伸縮しています。

太一様の裏筋からシロ君のアナルのシワ一本一本まで、僕は丹念に舐めあげました。

そうだ!シロ!

括約筋でしっかり締め上げろ!

今日はお前の中に出してやる!

ありがたく受け入れろ!


はぃぃ!

ご主人様ぁ!

シロの中にたっぷり出してください!

ご主人様のザーメン頂けるなんてシロは最高に幸せです!


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彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ペニス切断手術

翌日。

朝早くから陶子さんの運転で予約してある病院に向かいます。

そこで僕とシロ君だけ降ろされました。

雅也様と佳菜美様は陶子さんの案内で今日も観光です。

シロ君はタイ語を話せるので入院手続きの一切を僕の代わりにやってくれました。

入院の手続きを終え、病院服に着替えた僕は様々な検査を受けました。

検査の度に看護師らしき女性が結果をシロ君に話し、シロ君が日本語で僕に説明してくれます。

検査の結果は全て良好で、夕方には予定通り手術になりました。

機械作業のように麻酔が注射され、感傷に浸る間もなく意識が混濁していきます。

意識が無くなるまでの間、シロ君が僕の手をずっと握ってくれていたのが嬉しかったです。







目が醒めたのは夜中でした。

あたりは真っ暗で枕元の読書灯がついているだけです。

ふと傍らを見ると見舞い用の丸椅子に座ったシロ君が、僕の手を握りながらベッドにうつ伏せになり寝ていました。

寝顔ですらすっかり女性です。

もちろん本人の努力もありますが、シロ君をここまで完璧に女性に仕上げた病院ですから、安心できました。

ん…目が醒めた?

僕が起きた気配を察したシロ君が起き上がります。

手術は成功したわよ。

ペロさんの体質ならおそらく傷痕も殆ど目立たなくなるって。


シロ君はまず真っ先にそう言いました。

うん、何から何までありがとう。

今は何時?


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彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ペニクリを笑われて

お~い!ペロ!

入って来い!


3日後。

太一様が陶子さんとシロ君を引き連れてお風呂に入っている時、僕に及びがかかりました。

僕はすぐさまエプロンを取り全裸になると、浴室に向かいます。

お呼びでしょうか?

そう言ってガラス張りの浴室の前で三つ指をつきます。

浴室の中では太一様が大理石の浴槽の縁に座り、陶子さんとシロ君をかしづかせて舌奉仕をさせていました。

うむ。

お前の手術痕を見てやろうと思ってな。

こちらに来い。


微笑みながらそう仰る太一様。

…はい。

僕は膝立ちのまま、浴室のドアを開け、太一様の前まで進みます。

そこで立って割れ目を拡げてみろ。

…はい。

陰唇も膣も無いですが、亀頭の裏側と尿道が埋め込まれているので、股を閉じていると女性器に見えます。

僕は立ち上がり、割れ目を両手で拡げて見せました。

シロ君は一心不乱に太一様のぺニスに舌を這わせてますが、
見るのが初めての陶子様は、舌奉仕をしながらチラチラ僕の股間を見ています。

ほう、ビラビラがないから幼女のマンコみたいだな。

幼女のマンコの下に醜いキンタマがついていて滑稽だぞ。


太一様はそう言って手を伸ばし、疑似クリトリスを撫でます。

うっ!

僕は刺激でつい腰を引いてしまいました。

なんだ?痛いのか?

太一様が尋ねます。

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彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~陶子さんからの調教

お前はもう男でないのだから女の身体を見て勃起しちゃいけないの。

佳菜美ちゃんに引き渡す前にきっちり調教しなきゃね。

そこで仰向けに寝てごらん。


命令口調でそう仰る陶子さん。

…はい。

僕は陶子さんの命令に従い、洗い場で仰向けになりました。

仰向けになった僕の顔に跨がる陶子さん。

僕の顔を正面に向く体勢で膝立ちになったので、下から乳房の膨らみが良く見えました。

ニヤニヤしながら僕の顔を覗き込み、両手で陰唇を拡げて見せます。

ここは何をするところ?

陶子さんが尋ねます。

両手で拡げているので膣穴やクリトリスがはっきりと見えました。

ご、ご主人様…男性が気持ち良くなるところです。

僕はそう答えました。

そう。

女のココは男性のぺニスが気持ち良くなるところ。

ぺニスをチョン切ったお前が見て興奮して良いところではないの。

お前が興奮して良いのは毛むくじゃらの男性にご奉仕している時だけよ。


そう言うと陶子さんは今度は反対を向き、僕の顔を跨ぎ直しました。

お尻を落として僕の顔を圧迫します。

むっ!

僕は圧力に思わず呻いてしまいした。

陶子さんの双臀が視界一杯に広がります。

陶子さんはそのまま僕の乳首を両手で弄びだしました。

ああああ…

思わず声が漏れてしまいます。

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