★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -妻と彼様の初夜-
コンコン、セイジが宴の後片付けを済ませて寝室のドアを叩くと、
中からはナミコの喘ぎ声と粘膜を愛撫する「ピチャピチャ」という音が聞こえてくる。
暫く待っていると、中からナミコが上ずった声でセイジに言った。
「そこにアイマスクがあるでしょ?それをしたら中に入ってもいいわよ」
ドアの下にアイマスクが転がっている。
「彼が用意してくれたのよ」
「お前の淫らな目が私達の神聖な営みを汚さないようにって・・・彼って本当に優しいのよ♪」
「ばい」セイジはそう言うとアイマスクをし、寝室に入った。
ナミコの喘ぎ声が更に大きくなっている。
「もう少し待ってな、お前の女房を一回イカせたら構ってやる」ユウトの声だ。
「ほらっ!ナミコ・・・俺のチンポがそんなに好きなのか?」
「ああ・・・大好きよ♪正常位で子宮まで刺さる・・・これが本当のオチンチンなのね」
「あんな役立たずの包茎を今まで挿れてたなんて・・・ナミコが・・・ナミコが馬鹿でした!」
「そうかそうか・・・これからは俺のチンポを毎日挿れてやるからな」
「ああ~、もうダメ!我慢出来ない!イクぅぅ!!」セイジが聞いたことの無い程大きな声でナミコが喘ぐ。
「ほらっ・・・ナミコ・・・俺もイクぞ・・・中で出していいか?」
「いいわ、あなたの優秀な精子をナミコの膣にたっぷり頂戴・・・あぁぁ!!」
ユウトとナミコは殆ど同時に果てたようだ、「セイジの耳に二人のハァハァという息遣いが聞こえる。
「あなたの精子が一杯膣に入ったね・・・ふふ、少し漏れて来ちゃった♪」
「そこのペーパーに舐め取らせろよ」
「おい!奴隷!お前の女房の膣から溢れ出た、俺の優秀な精子を舐め取る事を許してやる」
「口輪を外して、こっちへ来い!」
口輪を外したセイジは、セイジはユウトに髪の毛を掴まれて、
ベットのヘリに座ったナミコの膣の前に連れていかされる。
そのベットは、ついこの間まで、セイジとナミコが二人で寝ていたベットだ。
今は、ユウトとナミコの汗と体液が匂いが染み付いて、淫靡な匂いがしていた。
中からはナミコの喘ぎ声と粘膜を愛撫する「ピチャピチャ」という音が聞こえてくる。
暫く待っていると、中からナミコが上ずった声でセイジに言った。
「そこにアイマスクがあるでしょ?それをしたら中に入ってもいいわよ」
ドアの下にアイマスクが転がっている。
「彼が用意してくれたのよ」
「お前の淫らな目が私達の神聖な営みを汚さないようにって・・・彼って本当に優しいのよ♪」
「ばい」セイジはそう言うとアイマスクをし、寝室に入った。
ナミコの喘ぎ声が更に大きくなっている。
「もう少し待ってな、お前の女房を一回イカせたら構ってやる」ユウトの声だ。
「ほらっ!ナミコ・・・俺のチンポがそんなに好きなのか?」
「ああ・・・大好きよ♪正常位で子宮まで刺さる・・・これが本当のオチンチンなのね」
「あんな役立たずの包茎を今まで挿れてたなんて・・・ナミコが・・・ナミコが馬鹿でした!」
「そうかそうか・・・これからは俺のチンポを毎日挿れてやるからな」
「ああ~、もうダメ!我慢出来ない!イクぅぅ!!」セイジが聞いたことの無い程大きな声でナミコが喘ぐ。
「ほらっ・・・ナミコ・・・俺もイクぞ・・・中で出していいか?」
「いいわ、あなたの優秀な精子をナミコの膣にたっぷり頂戴・・・あぁぁ!!」
ユウトとナミコは殆ど同時に果てたようだ、「セイジの耳に二人のハァハァという息遣いが聞こえる。
「あなたの精子が一杯膣に入ったね・・・ふふ、少し漏れて来ちゃった♪」
「そこのペーパーに舐め取らせろよ」
「おい!奴隷!お前の女房の膣から溢れ出た、俺の優秀な精子を舐め取る事を許してやる」
「口輪を外して、こっちへ来い!」
口輪を外したセイジは、セイジはユウトに髪の毛を掴まれて、
ベットのヘリに座ったナミコの膣の前に連れていかされる。
そのベットは、ついこの間まで、セイジとナミコが二人で寝ていたベットだ。
今は、ユウトとナミコの汗と体液が匂いが染み付いて、淫靡な匂いがしていた。
「女房にクンニ出来て嬉しいだろ?俺の精子とナミコの愛液をたっぷり味わいな」
「はい・・・」セイジがおずおず舌を伸ばそうとする。
セイジはがナミコの膣に近づくにつれ、ナミコの股間からナミコの愛液に混じって、
男の精子の「ムン」とする匂いもどんどん強くなる。
セイジの舌先がナミコの膣に触れる寸前、ナミコがセイジの髪を引っ張り、それを阻止した。
「お前!ユウトさんにお礼も言わずに、ユウトさんの女である私のオマンコを舐めるつもり?」
セイジを阻止したのはナミコであった。
「本当はお前はここにいちゃいけない立場なのよ?」
「同室を許してくれて、尚且つ、寝取られマゾのお前が喜ぶようにペーパーの役目まで与えてくれた、
優しいユウトさんに、ちゃんとお礼を言うのが筋じゃないの?」
「欲望ばっかりで、本当に気がきかない奴隷ね!」
ユウトはナミコの言葉を聞きながら、ニヤニヤしている。
「そうだな、俺の前で土下座して、お礼を言って貰わないとな」
ユウトはそう言って、ナミコと並んでベットのヘリに腰掛けた。
セイジは一旦、ナミコの股間から離れ、手探りでユウトの足の指を探し、ユウトの前に土下座した。
「ユ、ユウト様!ナミコ様の膣に触れる事を許して下さってありがとうございます」
「ユウト様の優秀な精子を頂けるなんて、奴隷は最高に幸せです」床に頭を擦りつけながらセイジが言う。
「俺は優しいからな、本来なら奴隷の喜ぶ事なんか、しなくてもいいんだが・・・」
「それじゃ感謝の印に、俺の足の指でも舐めて貰おうか?」
ユウトはそう言い、土下座しているセイジの後頭部を踏んだ。
セイジはおずおずとその足に両手を添えて、ユウトの指先を口に含んだ。
「ふふっ、妻を犯されて、中出しした男に、服従の誓いとして足を舐めさせられてるのよ」
「変態寝取られマゾにとっては、最高の幸せね」
ナミコがセイジを見下しながら、からかうように言う。
「普通の男なら、死ぬ程、屈辱的なことなのに、お前のソレは何?」
ナミコの目線の先には、包茎リングをしても尚、いきり立ったセイジのペニスがあった。
「汚い先走り汁をそんなに垂らして・・・床が汚れるわよ!」
「よしっ!あんまりねちっこく足の指をしゃぶられても気持ち悪いから、
床に出した自分の汁を舐めて、綺麗にしたら、一旦口を洗って来るんだ」
「あはは!そうよね~、ユウトさんの足を舐めただけならいいけど、
汚い汁を舐めた後、私のオマンコ舐められたら病気になっちゃうわ」
ナミコは笑いながらセイジに命令した。
セイジは「申し訳ありません、申し訳ありません」と謝りながら、床を舌で掃除した。
「本当にみじめな姿ね、自分が何しているのかわかってる?」
「妻を他の男に好きに弄ばれて、その上その男に命令されて、
床についた自分の我慢汁を舐めさせられてるのよ?」
「普通の人間なら、怒るわよね?それを嬉々として受け入れるなんて・・・異常者!」
「はい・・・ナミコ様・・・奴隷は今、すごくみじめです・・・ですがマゾはそれ以上に興奮してしまうのです」
セイジは舐めとりながら、暗闇の中で、ナミコの声のする方に返事した。
綺麗に舐め取った事を、二人に確認して貰ってから、ユウトに連れられて口をゆすぎに行く。
その後、またナミコの股間の前で正座した。
「ユウトさんの精子を吸い出したりするんじゃないよ!」
「お前はあくまでも残り物の処理だけだからね」
ナミコはセイジに向かってそう言った
「ああ、そうそう!俺達のSEXの後始末をしながら、勃起だけはしていいぞ」
「奴隷がインポじゃない事・・・俺に女房を寝取られてどんなに喜んでいるかちゃんと見せるんだ」
「もちろん射精は禁止だけどな・・・その包茎のリングに鎖を付けて射精寸前まで自分で引っ張ってもいいぞ」
「あぁ・・・奴隷に勃起を許して頂けるなんて・・・ユウト様・・・これから一生お使い致します」
セイジはそう言って、ナミコの股間に顔を埋めた。
ユウトの精子の味とナミコの愛液が混ざってヌルヌルしている。
セイジは陰唇はおろか肛門まで溢れたミックスジュースをヒダの一枚一枚、丹念に舐め取った。
ナミコの膣に舌奉仕をしてる間も、ユウトとナミコは熱いキスを交わし、SEXの余韻を楽しんでる。
「ユウトさん・・・あなたのSEX、本当に最高だったわ」
「そうか・・・これからはたっぷり可愛がってやるからな」
「そう・・・これからはあなたの好きな時に抱いて・・・あなたは色んな女性を抱いててもいいの」
「私はあなた一人の女よ・・・これから一生あなたのオチンチンしか膣に入れないわ」
「ふふ・・・そんなにこのチンポが気に入ったか?」
ユウトはベットの枕元に座った、ナミコはユウトの足の間に正座の格好で座りユウトの股間に顔を埋める。
突き出された格好になった膣を、セイジは頭だけベットに乗せ仰向けの格好で舐め続けた。
「ああ・・・最高のオチンチン様」ナミコは頬擦りしてから、丹念に舐める。
「おいっ!セイジ!お前の女房が俺のチンポを上手そうに舐めてるぞ」
「お前のチンポは汚くて嫌だったけど、俺のチンポは舐めたくてしょうがないんだと」
「美味いか?ナミコ」ユウトがナミコの髪を撫でながら言う。
「はい・・・ユウト様、奴隷の包茎は汚くて舐めるのが嫌でしたが、
ユウト様の逞しいオチンチンはいつでも舐めていたいくらい美味しいです」
ユウトを潤んだ瞳で見詰めながらナミコは言った。
実際、セイジと夫婦生活を営んでいた時には、亀頭の先をおずおずと舐めるだけだったナミコが、
ユウトが出した精子を最後の一滴まで吸い取るようなバキュームフェラをしている。
アイマスクをしたセイジにもその吸い取る音が聞こえた。
ナミコが紅潮した顔で頬をすぼませ、ユウトに奉仕している姿を想像して、セイジは包茎を更に勃起させた。
「はい・・・」セイジがおずおず舌を伸ばそうとする。
セイジはがナミコの膣に近づくにつれ、ナミコの股間からナミコの愛液に混じって、
男の精子の「ムン」とする匂いもどんどん強くなる。
セイジの舌先がナミコの膣に触れる寸前、ナミコがセイジの髪を引っ張り、それを阻止した。
「お前!ユウトさんにお礼も言わずに、ユウトさんの女である私のオマンコを舐めるつもり?」
セイジを阻止したのはナミコであった。
「本当はお前はここにいちゃいけない立場なのよ?」
「同室を許してくれて、尚且つ、寝取られマゾのお前が喜ぶようにペーパーの役目まで与えてくれた、
優しいユウトさんに、ちゃんとお礼を言うのが筋じゃないの?」
「欲望ばっかりで、本当に気がきかない奴隷ね!」
ユウトはナミコの言葉を聞きながら、ニヤニヤしている。
「そうだな、俺の前で土下座して、お礼を言って貰わないとな」
ユウトはそう言って、ナミコと並んでベットのヘリに腰掛けた。
セイジは一旦、ナミコの股間から離れ、手探りでユウトの足の指を探し、ユウトの前に土下座した。
「ユ、ユウト様!ナミコ様の膣に触れる事を許して下さってありがとうございます」
「ユウト様の優秀な精子を頂けるなんて、奴隷は最高に幸せです」床に頭を擦りつけながらセイジが言う。
「俺は優しいからな、本来なら奴隷の喜ぶ事なんか、しなくてもいいんだが・・・」
「それじゃ感謝の印に、俺の足の指でも舐めて貰おうか?」
ユウトはそう言い、土下座しているセイジの後頭部を踏んだ。
セイジはおずおずとその足に両手を添えて、ユウトの指先を口に含んだ。
「ふふっ、妻を犯されて、中出しした男に、服従の誓いとして足を舐めさせられてるのよ」
「変態寝取られマゾにとっては、最高の幸せね」
ナミコがセイジを見下しながら、からかうように言う。
「普通の男なら、死ぬ程、屈辱的なことなのに、お前のソレは何?」
ナミコの目線の先には、包茎リングをしても尚、いきり立ったセイジのペニスがあった。
「汚い先走り汁をそんなに垂らして・・・床が汚れるわよ!」
「よしっ!あんまりねちっこく足の指をしゃぶられても気持ち悪いから、
床に出した自分の汁を舐めて、綺麗にしたら、一旦口を洗って来るんだ」
「あはは!そうよね~、ユウトさんの足を舐めただけならいいけど、
汚い汁を舐めた後、私のオマンコ舐められたら病気になっちゃうわ」
ナミコは笑いながらセイジに命令した。
セイジは「申し訳ありません、申し訳ありません」と謝りながら、床を舌で掃除した。
「本当にみじめな姿ね、自分が何しているのかわかってる?」
「妻を他の男に好きに弄ばれて、その上その男に命令されて、
床についた自分の我慢汁を舐めさせられてるのよ?」
「普通の人間なら、怒るわよね?それを嬉々として受け入れるなんて・・・異常者!」
「はい・・・ナミコ様・・・奴隷は今、すごくみじめです・・・ですがマゾはそれ以上に興奮してしまうのです」
セイジは舐めとりながら、暗闇の中で、ナミコの声のする方に返事した。
綺麗に舐め取った事を、二人に確認して貰ってから、ユウトに連れられて口をゆすぎに行く。
その後、またナミコの股間の前で正座した。
「ユウトさんの精子を吸い出したりするんじゃないよ!」
「お前はあくまでも残り物の処理だけだからね」
ナミコはセイジに向かってそう言った
「ああ、そうそう!俺達のSEXの後始末をしながら、勃起だけはしていいぞ」
「奴隷がインポじゃない事・・・俺に女房を寝取られてどんなに喜んでいるかちゃんと見せるんだ」
「もちろん射精は禁止だけどな・・・その包茎のリングに鎖を付けて射精寸前まで自分で引っ張ってもいいぞ」
「あぁ・・・奴隷に勃起を許して頂けるなんて・・・ユウト様・・・これから一生お使い致します」
セイジはそう言って、ナミコの股間に顔を埋めた。
ユウトの精子の味とナミコの愛液が混ざってヌルヌルしている。
セイジは陰唇はおろか肛門まで溢れたミックスジュースをヒダの一枚一枚、丹念に舐め取った。
ナミコの膣に舌奉仕をしてる間も、ユウトとナミコは熱いキスを交わし、SEXの余韻を楽しんでる。
「ユウトさん・・・あなたのSEX、本当に最高だったわ」
「そうか・・・これからはたっぷり可愛がってやるからな」
「そう・・・これからはあなたの好きな時に抱いて・・・あなたは色んな女性を抱いててもいいの」
「私はあなた一人の女よ・・・これから一生あなたのオチンチンしか膣に入れないわ」
「ふふ・・・そんなにこのチンポが気に入ったか?」
ユウトはベットの枕元に座った、ナミコはユウトの足の間に正座の格好で座りユウトの股間に顔を埋める。
突き出された格好になった膣を、セイジは頭だけベットに乗せ仰向けの格好で舐め続けた。
「ああ・・・最高のオチンチン様」ナミコは頬擦りしてから、丹念に舐める。
「おいっ!セイジ!お前の女房が俺のチンポを上手そうに舐めてるぞ」
「お前のチンポは汚くて嫌だったけど、俺のチンポは舐めたくてしょうがないんだと」
「美味いか?ナミコ」ユウトがナミコの髪を撫でながら言う。
「はい・・・ユウト様、奴隷の包茎は汚くて舐めるのが嫌でしたが、
ユウト様の逞しいオチンチンはいつでも舐めていたいくらい美味しいです」
ユウトを潤んだ瞳で見詰めながらナミコは言った。
実際、セイジと夫婦生活を営んでいた時には、亀頭の先をおずおずと舐めるだけだったナミコが、
ユウトが出した精子を最後の一滴まで吸い取るようなバキュームフェラをしている。
アイマスクをしたセイジにもその吸い取る音が聞こえた。
ナミコが紅潮した顔で頬をすぼませ、ユウトに奉仕している姿を想像して、セイジは包茎を更に勃起させた。