★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -妻カレの来訪-
ピンポーン玄関のチャイムが鳴った、覗き穴から覗いて見ると、事前に写真で確認したユウトが立っていた。
ナミコは赤のキャミソールに白のミニのフリルスカート、下着はつけていない、ノーパンノーブラである。
セイジは全裸に首輪、それに口輪を嵌めされられている、いずれもユウトが事前に指定した身なりである。
玄関を開けるなり、ナミコはユウトに飛びついた。
「いらっしゃい♪会いたかったわ!!」
初対面にも関わらず二人は熱いキスを交した、セイジは玄関の土間で土下座して向かえる。
「初めてなのに熱烈歓迎だな、ナミコ・・・俺のセフレの中でもお前みたいな女はいないよ」
ユウトはナミコを引き剥がす様にして言う。
「初めまして奴隷君」
ユウトはしゃがみこんで、土下座しているセイジの頭を撫でる・・・犬の様に・・・
「よろびくおねがいじばす・・・」
口輪を嵌められているので満足に喋れない、セイジは土下座したまま精一杯そう言った。
ユウトが家にあがると、宴の用意がしてあった、ナミコはかいがいしくユウトの世話を焼いた、
セイジは食事の上げ下げ、片付以外は部屋の隅で全裸のまま立っていることを命じられた。
ユウトと並んでソファーに座った・・・段々お酒が回り、ユウトの手が
ナミコのふくよかな胸をキャミソールの上から弄び出す。
「いやん・・・もう我慢できない・・・早く寝室に行きましょう♪」
ナミコがユウトの膨らんだ股間を撫でながら言った。
「まあまあそう焦るなよ、その前に・・・俺の指示した事は全部実行したろうね?」
「ええしたわよ」ナミコはユウトの股間を撫でながら、上目遣いでユウトに言った。
「あなたと知り合ってから今日まで、奴隷には射精を禁じておいたわ」
「ユウトさんとメールをやりとりしている3週間、一回だって射精させてないわよ」
「それと、私の裸で勃起しない様に調教しといたわ」
「あなた以外の男に・・・しかも、こんな包茎マゾに、私の裸見せるのすごく嫌だったんだから!」
「後でたっぷりご褒美頂戴ね♪」
「そうかそうか」ユウトは満足そうに、ナミコの頭を撫でながら頷いた。
ナミコは赤のキャミソールに白のミニのフリルスカート、下着はつけていない、ノーパンノーブラである。
セイジは全裸に首輪、それに口輪を嵌めされられている、いずれもユウトが事前に指定した身なりである。
玄関を開けるなり、ナミコはユウトに飛びついた。
「いらっしゃい♪会いたかったわ!!」
初対面にも関わらず二人は熱いキスを交した、セイジは玄関の土間で土下座して向かえる。
「初めてなのに熱烈歓迎だな、ナミコ・・・俺のセフレの中でもお前みたいな女はいないよ」
ユウトはナミコを引き剥がす様にして言う。
「初めまして奴隷君」
ユウトはしゃがみこんで、土下座しているセイジの頭を撫でる・・・犬の様に・・・
「よろびくおねがいじばす・・・」
口輪を嵌められているので満足に喋れない、セイジは土下座したまま精一杯そう言った。
ユウトが家にあがると、宴の用意がしてあった、ナミコはかいがいしくユウトの世話を焼いた、
セイジは食事の上げ下げ、片付以外は部屋の隅で全裸のまま立っていることを命じられた。
ユウトと並んでソファーに座った・・・段々お酒が回り、ユウトの手が
ナミコのふくよかな胸をキャミソールの上から弄び出す。
「いやん・・・もう我慢できない・・・早く寝室に行きましょう♪」
ナミコがユウトの膨らんだ股間を撫でながら言った。
「まあまあそう焦るなよ、その前に・・・俺の指示した事は全部実行したろうね?」
「ええしたわよ」ナミコはユウトの股間を撫でながら、上目遣いでユウトに言った。
「あなたと知り合ってから今日まで、奴隷には射精を禁じておいたわ」
「ユウトさんとメールをやりとりしている3週間、一回だって射精させてないわよ」
「それと、私の裸で勃起しない様に調教しといたわ」
「あなた以外の男に・・・しかも、こんな包茎マゾに、私の裸見せるのすごく嫌だったんだから!」
「後でたっぷりご褒美頂戴ね♪」
「そうかそうか」ユウトは満足そうに、ナミコの頭を撫でながら頷いた。
「セイジ!間違いないな!」
ユウトはセイジに向かって念を押した。
「ばいユヴドばま」
口輪を嵌められたまま、セイジは直立不動で答えた。
セイジの口からは涎が垂れている。
「うわっ!お前いい歳して、そんなに涎垂らして恥ずかしくないのか?」
「あっ!俺が口輪するように命令したんだった」笑いながらユウトが言う。
ナミコも一緒に、セイジを見て笑った。
「それに・・・ほらっ、見て」ナミコはユウトにもたれかかったまま、セイジの股間を指差した。
包茎の先につけてあるリングを伝わって、先走りの汁が糸を引いてる。
「あれ?まだなんにもしてないのに、なんだあれ?」
ユウトも驚きの表情を隠さない。
「だから言ったじゃない、あいつ私がこれから、あなたに抱かれるって想像しただけでイキそうになってるのよ」
「そのクセ、普通のSEXだとまるで立たない・・・別れたくなるのもわかるでしょ?」
「上の口からも、下の口からも涎を垂らして、汚い奴隷だなあ」
「じゃあナミコ・・・俺がたっぷり可愛がってやるからな」
ユウトはナミコの股間に指を這わせながら言った。
「お前だってもうびっしょりじゃないか・・・」ナミコの耳に囁くようにそう言った。
「それこそあなたに抱かれる事を想像して濡れちゃってるのよ・・・結婚以来まともなSEXをしてないもの」
ナミコはそう言うと、トロンとした目でユウトを見詰め、ユウトの首に腕を回し、濃厚なキスを交わした。
ユウトはナミコを抱きかかえて、セイジとナミコの寝室、夫婦にとっての聖なる場所に、無造作に入っていった。
ユウトはセイジに向かって念を押した。
「ばいユヴドばま」
口輪を嵌められたまま、セイジは直立不動で答えた。
セイジの口からは涎が垂れている。
「うわっ!お前いい歳して、そんなに涎垂らして恥ずかしくないのか?」
「あっ!俺が口輪するように命令したんだった」笑いながらユウトが言う。
ナミコも一緒に、セイジを見て笑った。
「それに・・・ほらっ、見て」ナミコはユウトにもたれかかったまま、セイジの股間を指差した。
包茎の先につけてあるリングを伝わって、先走りの汁が糸を引いてる。
「あれ?まだなんにもしてないのに、なんだあれ?」
ユウトも驚きの表情を隠さない。
「だから言ったじゃない、あいつ私がこれから、あなたに抱かれるって想像しただけでイキそうになってるのよ」
「そのクセ、普通のSEXだとまるで立たない・・・別れたくなるのもわかるでしょ?」
「上の口からも、下の口からも涎を垂らして、汚い奴隷だなあ」
「じゃあナミコ・・・俺がたっぷり可愛がってやるからな」
ユウトはナミコの股間に指を這わせながら言った。
「お前だってもうびっしょりじゃないか・・・」ナミコの耳に囁くようにそう言った。
「それこそあなたに抱かれる事を想像して濡れちゃってるのよ・・・結婚以来まともなSEXをしてないもの」
ナミコはそう言うと、トロンとした目でユウトを見詰め、ユウトの首に腕を回し、濃厚なキスを交わした。
ユウトはナミコを抱きかかえて、セイジとナミコの寝室、夫婦にとっての聖なる場所に、無造作に入っていった。