寝取られ温泉旅行 ~夫婦のセックス 前篇
風呂から出て夕飯までの間、三人は近所の散策に出た。
三人…と言っても良介は完全にお伴のカメラマンである。
温泉地の川沿いを腕を組み恋人のように歩く春臣と響子。
3m程後ろを良介がついて行くような格好だ。
楽し気に話をしながら歩く二人。
時折立ち止まり指をさして見つけたものの感想を言い合う。
その様子を良介はカメラに収める。
ポイントポイントでは記念撮影もした。
もちろん写るのは春臣と響子だけである。
寄り添い微笑みながらピースサインをする二人。
口づけを交わす二人。
春臣が後ろに立ち、前にいる響子の乳房を揉みしだきながらキスをしている写真。
脇道に入ったところではノーパンの響子が大股を開きしゃがみ込んで、春臣の陰茎に舌奉仕している写真。
仲睦まじい二人の散策風景を、良介は残らず撮影した。
宿に戻ると海の幸、山の幸がふんだんに盛り込まれた豪華な夕飯の用意が整えられていた。
食事の数は二人分。
もちろん良介の分はない。
春臣と響子は仲睦まじく食事を摂る。
酒も用意されていて、酔いと満腹感で徐々に淫びな宴になる。
春臣は響子の浴衣の裾から手を差し入れ乳房を揉み、股を拡げさせ淫部を弄ぶ。
ふふふ、やだぁ!
あ~ん!気持ち良い!
綾寝もお返しとばかりに浴衣の裾から春臣の陰茎を引っ張り出し、手と口で愛撫する。
三人…と言っても良介は完全にお伴のカメラマンである。
温泉地の川沿いを腕を組み恋人のように歩く春臣と響子。
3m程後ろを良介がついて行くような格好だ。
楽し気に話をしながら歩く二人。
時折立ち止まり指をさして見つけたものの感想を言い合う。
その様子を良介はカメラに収める。
ポイントポイントでは記念撮影もした。
もちろん写るのは春臣と響子だけである。
寄り添い微笑みながらピースサインをする二人。
口づけを交わす二人。
春臣が後ろに立ち、前にいる響子の乳房を揉みしだきながらキスをしている写真。
脇道に入ったところではノーパンの響子が大股を開きしゃがみ込んで、春臣の陰茎に舌奉仕している写真。
仲睦まじい二人の散策風景を、良介は残らず撮影した。
宿に戻ると海の幸、山の幸がふんだんに盛り込まれた豪華な夕飯の用意が整えられていた。
食事の数は二人分。
もちろん良介の分はない。
春臣と響子は仲睦まじく食事を摂る。
酒も用意されていて、酔いと満腹感で徐々に淫びな宴になる。
春臣は響子の浴衣の裾から手を差し入れ乳房を揉み、股を拡げさせ淫部を弄ぶ。
ふふふ、やだぁ!
あ~ん!気持ち良い!
綾寝もお返しとばかりに浴衣の裾から春臣の陰茎を引っ張り出し、手と口で愛撫する。
良介が車の中でコンビニ弁当を食べ戻って来ると、妻の浴衣はすっかりはだけ、
帯でかろうじて止まっているような状態であった。
良介は部屋に入るなり、妻の乱れように射精を許されていない陰茎が反応する。
部屋の入口ですでに全裸になっているので、その変化はすぐ二人に気付かれた。
あ~!私の裸見て勃起してるっ!
さっき「男根様でしか勃起しないように調教して下さい」とか言ってたクセに!
響子はそう責め立て、浴衣の裾を直し夫の前に仁王立ちになる。
さあ!じゃあすぐ勃起するそのいやらしいオチンチンを、彼の前で調教してあげるわ。
酒が入っているせいか目はとろんとし、ろれつが少し怪しい。
は、はい!響子様!
見境のない淫らな寝取られマゾのチンポを調教して下さい。
良介は妻の前で畳に頭をこすりつけて土下座する。
春臣は酒を飲みながらニヤニヤその成り行きを見守っている。
じゃあまずはその勃起を鎮めてあげる。
いつものように尻を突き出すのよ!
良介は響子にそう命令され、四つん這いになり尻を突き出した。
さあ!なんて言うの?
ああ!響子様…見境のない淫乱チンポに…罰を与えて下さい…
良介は妻にそう言った。
うふふ、罰ですって?
あなたにとってはご褒美なんじゃないの?
そう言いながら響子は突き出された睾丸を、足の甲で揉む。
バチーン!
次の瞬間睾丸を蹴る。
ううう…
十分に手加減はしているが急所特有の鈍痛が良介を襲う。
良介はその場で股間を押さえもんどり打つ。
なによ大袈裟ね。
ほらっ!まだ勃起したままじゃない!
早くお尻を突き出しなさい!
響子の情け容赦ない叱咤が飛ぶ。
は、はい…
その罵声に良介はまたおずおずと妻の前に尻を突き出す。
バチーン!
また容赦ない蹴りが良介の睾丸を襲った。
うわっ!見ているこっちが痛くなるな。
いつもこんなことしているのか?
春臣は顔をしかめて聞く。
そうよ、これが私たち夫婦のセックス。
痛そうな振りしているけど蹴られるのが嬉しいのよ。
うふふ、勃起も収まったみたいね。
夫の股間を確認してまた正座させる。
勃起したらまた金蹴りよ。
そう言いながら響子は立ったまま屈み、良介の乳首を指先で転がす。
浴衣の裾から覗く妻の乳房と乳首への刺激で良介はたちまち勃起してしまう。
あら?もう勃起しちゃった?
どうすれば良いかしらね?
響子は微笑みながら良介に聞く。
は、はい!
お仕置きして下さい…
良介は自ら進んで四つん這いになり、尻を突き出した。
帯でかろうじて止まっているような状態であった。
良介は部屋に入るなり、妻の乱れように射精を許されていない陰茎が反応する。
部屋の入口ですでに全裸になっているので、その変化はすぐ二人に気付かれた。
あ~!私の裸見て勃起してるっ!
さっき「男根様でしか勃起しないように調教して下さい」とか言ってたクセに!
響子はそう責め立て、浴衣の裾を直し夫の前に仁王立ちになる。
さあ!じゃあすぐ勃起するそのいやらしいオチンチンを、彼の前で調教してあげるわ。
酒が入っているせいか目はとろんとし、ろれつが少し怪しい。
は、はい!響子様!
見境のない淫らな寝取られマゾのチンポを調教して下さい。
良介は妻の前で畳に頭をこすりつけて土下座する。
春臣は酒を飲みながらニヤニヤその成り行きを見守っている。
じゃあまずはその勃起を鎮めてあげる。
いつものように尻を突き出すのよ!
良介は響子にそう命令され、四つん這いになり尻を突き出した。
さあ!なんて言うの?
ああ!響子様…見境のない淫乱チンポに…罰を与えて下さい…
良介は妻にそう言った。
うふふ、罰ですって?
あなたにとってはご褒美なんじゃないの?
そう言いながら響子は突き出された睾丸を、足の甲で揉む。
バチーン!
次の瞬間睾丸を蹴る。
ううう…
十分に手加減はしているが急所特有の鈍痛が良介を襲う。
良介はその場で股間を押さえもんどり打つ。
なによ大袈裟ね。
ほらっ!まだ勃起したままじゃない!
早くお尻を突き出しなさい!
響子の情け容赦ない叱咤が飛ぶ。
は、はい…
その罵声に良介はまたおずおずと妻の前に尻を突き出す。
バチーン!
また容赦ない蹴りが良介の睾丸を襲った。
うわっ!見ているこっちが痛くなるな。
いつもこんなことしているのか?
春臣は顔をしかめて聞く。
そうよ、これが私たち夫婦のセックス。
痛そうな振りしているけど蹴られるのが嬉しいのよ。
うふふ、勃起も収まったみたいね。
夫の股間を確認してまた正座させる。
勃起したらまた金蹴りよ。
そう言いながら響子は立ったまま屈み、良介の乳首を指先で転がす。
浴衣の裾から覗く妻の乳房と乳首への刺激で良介はたちまち勃起してしまう。
あら?もう勃起しちゃった?
どうすれば良いかしらね?
響子は微笑みながら良介に聞く。
は、はい!
お仕置きして下さい…
良介は自ら進んで四つん這いになり、尻を突き出した。