静乃と新治 第三部 ～誘惑≒罠 前篇
そんな新治の気持ちなど全くお構い無しに、まるで新治などいないかのようにナターシャとサーシャは振る舞う。
食事をして部屋に戻るとさっさと二人でシャワーを浴びに行ってしまった。
ポツンと残された新治は、手持ちぶたさで荷物の整理を始める。
床を見るとナターシャとサーシャが脱ぎ散らかした衣服が風呂場に向かって続いている。
ここが日本女性と外国女性の違いか…
ため息をつきながら脱ぎ散らかされた衣服を拾い、たたんで行く。
上着、インナーシャツ、ズボン、ブラジャー、パンティ…
脱衣所のドアも全開で点々と衣類が散乱している。
最後のパンティを拾い上げふと顔を上げると浴室のドアまで半開きになっていた。
目を上げると乳房はそれほど大きくないが、白人特有のメリハリのあるボディ、
日々の訓練の賜物である引き締まった身体、何より北欧人に多い透明感のある
きめ細かなナターシャとサーシャの肌に思わず見いってしまう。
それが二人も…
新治はしばし、浴室のドアの前で立ち尽くしてしまった。
その内ナターシャとサーシャのうちどちらかと目が合う。
新治はいまだにちょっと見では二人の区別がつかない。
オー新治サン！見掛ケニヨラズスケベネ！
食事をして部屋に戻るとさっさと二人でシャワーを浴びに行ってしまった。
ポツンと残された新治は、手持ちぶたさで荷物の整理を始める。
床を見るとナターシャとサーシャが脱ぎ散らかした衣服が風呂場に向かって続いている。
ここが日本女性と外国女性の違いか…
ため息をつきながら脱ぎ散らかされた衣服を拾い、たたんで行く。
上着、インナーシャツ、ズボン、ブラジャー、パンティ…
脱衣所のドアも全開で点々と衣類が散乱している。
最後のパンティを拾い上げふと顔を上げると浴室のドアまで半開きになっていた。
目を上げると乳房はそれほど大きくないが、白人特有のメリハリのあるボディ、
日々の訓練の賜物である引き締まった身体、何より北欧人に多い透明感のある
きめ細かなナターシャとサーシャの肌に思わず見いってしまう。
それが二人も…
新治はしばし、浴室のドアの前で立ち尽くしてしまった。
その内ナターシャとサーシャのうちどちらかと目が合う。
新治はいまだにちょっと見では二人の区別がつかない。
オー新治サン！見掛ケニヨラズスケベネ！
そう言われてはたと気付く。
女性が浴室に入っている隙に脱いだばかりのパンティを握りしめて
脱衣所から浴室を見いっていたら、そう言われても仕方がない。
い、いや！これは違うんだ！
必死に弁解したが全裸のナターシャとサーシャを見ていることには変わりない。
チョットオ仕置キガ必要ナヨウデスネ。
そう言われて腕を掴まれ、服を来たまま浴槽に投げ込まれる。
この言い方はサーシャ…ああ、さっき目が合ったのはサーシャか…
浴槽に尻餅を付きながら新治はそんなことを考えていた。
見上げると新治を見下ろす濡れそぼった全裸のナターシャとサーシャの姿はまるで女神のようであった。
私タチノ裸ヲ見タノダカラ新治サンノ裸モ見セテ貰ワナイトネ。
フフフ。
悪戯っぽく微笑む二人に新治はたちまち全裸にさせられる。
オウッ！モウペニスガエレクトシテイルワヨ！
サーシャは新治の前でしゃがみ込み、勃起した陰茎を指で弾く。
新治サンまぞダカラ無理矢理裸ニサレルト興奮スルノネ。
ソレトモ私タチノ裸デ興奮シタノデスカ？
ナターシャが新治の背後に回り、後ろから新治の乳首を弄ぶ。
サーシャは面白がって新治の陰茎を手でしごく。
ああ！そんな風にされたら…
新治は目をつむり快楽に身を任せる。
オ仕置キナノニ一人デ気持チ良クナルナンテ許セナイデスネ。
サーシャはそう言うと新治に浴室の床に仰向けになるように命じる。
新治が命令通り仰向けになると、顔の上に跨がった。
私プッシーヲマダ洗ッテマセン。
新治サンノ舌デ洗ッテ下サイ。
そう言うと新治の顔に股間を押し付けて来た。
ん…んぐっ…
白人特有のむせかえるような濃いチーズ臭が新治の鼻孔一杯に広がる。
臭イデスカ？オ仕置キナノダカラチャント舐メテ下サイ。
は…い…
新治はおずおずと舌を這わせる。
膣に舌を差し込みながら陰唇を唇全体を使って舐め上げる。
クリトリスの皮を舌先で剥き、つつくとサーシャは身体を震わせ感じた。
オウッ！新治サンクンニ上手ネ！
静乃サン仕込ミデスカ？
オ礼ニ乳首愛撫シテアゲマス。
サーシャはそう言いながら新治の乳首を親指と人差し指でつまみ軽く引っ張る。
うっ！
新治はその快感に思わずうめく。
私ニモ変ワッテ！
新治の陰茎をしごいていたナターシャがサーシャにせがむ。
今度はナターシャが新治の顔に跨がり、サーシャが新治の陰茎を手でしごく。
双子なので感じるポイントはサーシャと一緒だ。
新治は変なところで感心する。
新治サンコウイウノモ好キ？
サーシャは手でしごくのをやめ、新治の足の間に尻をつき、足裏をすり合わせるようにして新治の陰茎をしごく。
あっあっあっ！ダメ！出ちゃう！
フフフ、ヤッパリ足デ苛メラレルノ好キミタイデスネ。
ナターシャ！サーシャ！新治さん！
いないのかしら？
その時、部屋のドアの方から静乃の三人を呼ぶ声が聞こえた。
女性が浴室に入っている隙に脱いだばかりのパンティを握りしめて
脱衣所から浴室を見いっていたら、そう言われても仕方がない。
い、いや！これは違うんだ！
必死に弁解したが全裸のナターシャとサーシャを見ていることには変わりない。
チョットオ仕置キガ必要ナヨウデスネ。
そう言われて腕を掴まれ、服を来たまま浴槽に投げ込まれる。
この言い方はサーシャ…ああ、さっき目が合ったのはサーシャか…
浴槽に尻餅を付きながら新治はそんなことを考えていた。
見上げると新治を見下ろす濡れそぼった全裸のナターシャとサーシャの姿はまるで女神のようであった。
私タチノ裸ヲ見タノダカラ新治サンノ裸モ見セテ貰ワナイトネ。
フフフ。
悪戯っぽく微笑む二人に新治はたちまち全裸にさせられる。
オウッ！モウペニスガエレクトシテイルワヨ！
サーシャは新治の前でしゃがみ込み、勃起した陰茎を指で弾く。
新治サンまぞダカラ無理矢理裸ニサレルト興奮スルノネ。
ソレトモ私タチノ裸デ興奮シタノデスカ？
ナターシャが新治の背後に回り、後ろから新治の乳首を弄ぶ。
サーシャは面白がって新治の陰茎を手でしごく。
ああ！そんな風にされたら…
新治は目をつむり快楽に身を任せる。
オ仕置キナノニ一人デ気持チ良クナルナンテ許セナイデスネ。
サーシャはそう言うと新治に浴室の床に仰向けになるように命じる。
新治が命令通り仰向けになると、顔の上に跨がった。
私プッシーヲマダ洗ッテマセン。
新治サンノ舌デ洗ッテ下サイ。
そう言うと新治の顔に股間を押し付けて来た。
ん…んぐっ…
白人特有のむせかえるような濃いチーズ臭が新治の鼻孔一杯に広がる。
臭イデスカ？オ仕置キナノダカラチャント舐メテ下サイ。
は…い…
新治はおずおずと舌を這わせる。
膣に舌を差し込みながら陰唇を唇全体を使って舐め上げる。
クリトリスの皮を舌先で剥き、つつくとサーシャは身体を震わせ感じた。
オウッ！新治サンクンニ上手ネ！
静乃サン仕込ミデスカ？
オ礼ニ乳首愛撫シテアゲマス。
サーシャはそう言いながら新治の乳首を親指と人差し指でつまみ軽く引っ張る。
うっ！
新治はその快感に思わずうめく。
私ニモ変ワッテ！
新治の陰茎をしごいていたナターシャがサーシャにせがむ。
今度はナターシャが新治の顔に跨がり、サーシャが新治の陰茎を手でしごく。
双子なので感じるポイントはサーシャと一緒だ。
新治は変なところで感心する。
新治サンコウイウノモ好キ？
サーシャは手でしごくのをやめ、新治の足の間に尻をつき、足裏をすり合わせるようにして新治の陰茎をしごく。
あっあっあっ！ダメ！出ちゃう！
フフフ、ヤッパリ足デ苛メラレルノ好キミタイデスネ。
ナターシャ！サーシャ！新治さん！
いないのかしら？
その時、部屋のドアの方から静乃の三人を呼ぶ声が聞こえた。
