静乃と新治 第三部 ~誘惑≒罠 後篇
静乃!コッチヨ!
ナターシャは静乃の呼び掛けに屈託なく返事をする。
新治はパニックだ。
ジタバタしながらナターシャの尻を脱出しようとするが、訓練を受けた兵士の戒めは全く解けない。
ああ、お風呂だったの。
新治さんはどこに…
そう言いながら脱衣所のところまで来た静乃は三人の痴態を見て固まった。
あなたたち…何をしているの?
オー静乃!怒ッテイル!
新治ガオ風呂覗イテイタカラオ仕置キシテルンデス!
ふ~ん、そうだったの…
静乃は静かにそう言い、三人の元に歩み寄る。
ドカッ!
新治の横に立った静乃は靴裏で新治の陰茎を踏む。
ちょっと目を離すとすぐ誰かれ構わずおっ立てて…
見境のない淫乱チンポは確かにお仕置きが必要だわね。
そのまま靴裏でギュウギュウ新治の陰茎を踏みにじる。
ううう…
新治は痛みにもんどり打っている。
ヒールでオチンチンに穴を開けられないだけマシでしょ?
こんな役立たずの童貞チンポなんていつなくなっても良いんだからね。
サーシャの乳首への愛撫は続いているので新治はその刺激も快楽になった。
何お仕置きされているのにカチカチにしているの?
この変態童貞マゾが!
あああ!静乃女王様!
愛しています…イク…
新治はそう呟くとあっけなく射精する。
ナターシャは静乃の呼び掛けに屈託なく返事をする。
新治はパニックだ。
ジタバタしながらナターシャの尻を脱出しようとするが、訓練を受けた兵士の戒めは全く解けない。
ああ、お風呂だったの。
新治さんはどこに…
そう言いながら脱衣所のところまで来た静乃は三人の痴態を見て固まった。
あなたたち…何をしているの?
オー静乃!怒ッテイル!
新治ガオ風呂覗イテイタカラオ仕置キシテルンデス!
ふ~ん、そうだったの…
静乃は静かにそう言い、三人の元に歩み寄る。
ドカッ!
新治の横に立った静乃は靴裏で新治の陰茎を踏む。
ちょっと目を離すとすぐ誰かれ構わずおっ立てて…
見境のない淫乱チンポは確かにお仕置きが必要だわね。
そのまま靴裏でギュウギュウ新治の陰茎を踏みにじる。
ううう…
新治は痛みにもんどり打っている。
ヒールでオチンチンに穴を開けられないだけマシでしょ?
こんな役立たずの童貞チンポなんていつなくなっても良いんだからね。
サーシャの乳首への愛撫は続いているので新治はその刺激も快楽になった。
何お仕置きされているのにカチカチにしているの?
この変態童貞マゾが!
あああ!静乃女王様!
愛しています…イク…
新治はそう呟くとあっけなく射精する。
サーシャが新治の顔から降りると静乃は精子まみれになった靴底を新治の鼻先に持っていく。
お舐め。
冷たく新治を見下ろしながら命令する静乃。
はい…静乃女王様…
僕は一生静乃女王様の奴隷です。
新治はそう言い、目を閉じ仰向けのまま自らの精子を丹念に舐め取った。
オー静乃女王様は厳シイネ!
サーシャの空気を読まない発言が却ってその場を和ます。
まったくもう!あなたにとってはどんな体罰もご褒美になっちゃうんだから!
ナターシャとサーシャと新治が身支度を整えるまで静乃は一旦芽依の元へ戻り、
もう一度改めて三人の部屋に訪れる。
静乃が部屋に入るとにこやかに出迎えるナターシャとサーシャ、新治はうつむきシュンとしていた。
さっき部屋に来たのはナターシャとサーシャに頼みがあって来たの。
芽依ちゃんを見ているけど放っておくと一人でも純君を探しに行きそうな雰囲気なのよ。
だから交代で一晩中見張ろうと思って…
三時間ごとに交代したいのだけど良いかしら?
モチロン良イデスヨ。
二人は声を揃えて言う。
じゃあ23時から2時まではナターシャ、2時から5時までは私、5時から8時まではサーシャにお願いするわ。
了解。
デハ私ハ隣ノ部屋ニ移動シマス。
よろしくねナターシャ。
何かあったら起こしてね。
そういうと静乃は新治のベットに潜り込む。
背中を向けている静乃に気遣いながら新治もおそるおそるベットに潜り込む。
…反省してる?
目をつむり、背中を向けたまま静乃は新治に尋ねる。
はい、反省しています…
というか僕はただ単に二人が脱ぎ散らかした服を片付けようとして!
男が言い訳なんてしちゃダメ!
反省しているならそれで良いわ。
静乃は新治に向き直り軽く口づけをする。
布団の中では陰茎を握り締めた。
さっきはごめんね、ついカッとなっちゃって…
そう良いながら新治の陰茎を優しく撫でる。
ううん僕こそこんなに優しくて綺麗な奥さんがいるのに、他の女に責められて興奮しちゃってたなんて…
ごめんね。
うふふ、そう言いながらまた硬くなって来ちゃっているわよ。
「雨降ッテペニス固マル」デスネ静乃サン。
隣のベットで目を閉じたままサーシャが茶化す。
もう!ことわざなんて、どこで覚えたのかしら!
そう言って三人で笑った。
さて明日は純君を必ず見つけ出すわよ、だから今日は寝ましょう。
静乃はそう言ってベットの枕元にある電気を消した。
お舐め。
冷たく新治を見下ろしながら命令する静乃。
はい…静乃女王様…
僕は一生静乃女王様の奴隷です。
新治はそう言い、目を閉じ仰向けのまま自らの精子を丹念に舐め取った。
オー静乃女王様は厳シイネ!
サーシャの空気を読まない発言が却ってその場を和ます。
まったくもう!あなたにとってはどんな体罰もご褒美になっちゃうんだから!
ナターシャとサーシャと新治が身支度を整えるまで静乃は一旦芽依の元へ戻り、
もう一度改めて三人の部屋に訪れる。
静乃が部屋に入るとにこやかに出迎えるナターシャとサーシャ、新治はうつむきシュンとしていた。
さっき部屋に来たのはナターシャとサーシャに頼みがあって来たの。
芽依ちゃんを見ているけど放っておくと一人でも純君を探しに行きそうな雰囲気なのよ。
だから交代で一晩中見張ろうと思って…
三時間ごとに交代したいのだけど良いかしら?
モチロン良イデスヨ。
二人は声を揃えて言う。
じゃあ23時から2時まではナターシャ、2時から5時までは私、5時から8時まではサーシャにお願いするわ。
了解。
デハ私ハ隣ノ部屋ニ移動シマス。
よろしくねナターシャ。
何かあったら起こしてね。
そういうと静乃は新治のベットに潜り込む。
背中を向けている静乃に気遣いながら新治もおそるおそるベットに潜り込む。
…反省してる?
目をつむり、背中を向けたまま静乃は新治に尋ねる。
はい、反省しています…
というか僕はただ単に二人が脱ぎ散らかした服を片付けようとして!
男が言い訳なんてしちゃダメ!
反省しているならそれで良いわ。
静乃は新治に向き直り軽く口づけをする。
布団の中では陰茎を握り締めた。
さっきはごめんね、ついカッとなっちゃって…
そう良いながら新治の陰茎を優しく撫でる。
ううん僕こそこんなに優しくて綺麗な奥さんがいるのに、他の女に責められて興奮しちゃってたなんて…
ごめんね。
うふふ、そう言いながらまた硬くなって来ちゃっているわよ。
「雨降ッテペニス固マル」デスネ静乃サン。
隣のベットで目を閉じたままサーシャが茶化す。
もう!ことわざなんて、どこで覚えたのかしら!
そう言って三人で笑った。
さて明日は純君を必ず見つけ出すわよ、だから今日は寝ましょう。
静乃はそう言ってベットの枕元にある電気を消した。