寝取られマゾの貞操帯プレイ 後篇
良介が勃起を鎮めて貞操帯を取り付け、風呂場から戻ると春臣も響子もすっかり部屋着に着替えていた。
二人仲良くソファーに座りくつろいでいる。
では望み通り射精させてやる。
こっちに来て四つん這いになって、尻を高く上げるんだ。
春臣にそう命令された良介は、二人に尻を向けて四つん這いになる。
更に頭を床につけ尻を上げた。
春臣と響子に良介の肛門が露わになる。
その無防備になった肛門にローションが塗られる。
ひいっ！
その冷んやりとした感触に良介は思わず声を漏らしてしまう。
あはは！情けない声を出すんじゃないわよ。
春臣さんが貞操帯をつけたままでも射精が出来るように考えて下さったのよ。
そう言うと響子は良介の肛門に硬いものを押し入れた。
な、なにを？
良介は何が挿れられたのかわからず怯える。
ふふふ、これはエネマグラよ。
お尻から前立腺を刺激する器具。
まるでＧスポを刺激されているようでオチンチンしごくよりよっぽど気持ち良いんですって。
そう言いながらも響子は手を休めずエネマグラを操りピストン運動を繰り返す。
直腸でエネマグラの突起が前後し、前立腺を刺激する。
あああ！感じる！
そうでしょ？
女もクリトリス刺激されるよりＧスポ刺激された方がイキにくいけどより深くイケるもの。
うふふ、二度と女を抱けないんだから、女みたいにイキなさい。
そう言うと響子はエネマグラを小刻みに出し入れし、良介の前立腺を刺激する。
あああ！
その刺激に良介も尻をくねらせ悶える。
二人仲良くソファーに座りくつろいでいる。
では望み通り射精させてやる。
こっちに来て四つん這いになって、尻を高く上げるんだ。
春臣にそう命令された良介は、二人に尻を向けて四つん這いになる。
更に頭を床につけ尻を上げた。
春臣と響子に良介の肛門が露わになる。
その無防備になった肛門にローションが塗られる。
ひいっ！
その冷んやりとした感触に良介は思わず声を漏らしてしまう。
あはは！情けない声を出すんじゃないわよ。
春臣さんが貞操帯をつけたままでも射精が出来るように考えて下さったのよ。
そう言うと響子は良介の肛門に硬いものを押し入れた。
な、なにを？
良介は何が挿れられたのかわからず怯える。
ふふふ、これはエネマグラよ。
お尻から前立腺を刺激する器具。
まるでＧスポを刺激されているようでオチンチンしごくよりよっぽど気持ち良いんですって。
そう言いながらも響子は手を休めずエネマグラを操りピストン運動を繰り返す。
直腸でエネマグラの突起が前後し、前立腺を刺激する。
あああ！感じる！
そうでしょ？
女もクリトリス刺激されるよりＧスポ刺激された方がイキにくいけどより深くイケるもの。
うふふ、二度と女を抱けないんだから、女みたいにイキなさい。
そう言うと響子はエネマグラを小刻みに出し入れし、良介の前立腺を刺激する。
あああ！
その刺激に良介も尻をくねらせ悶える。
うはははは！
なんて情けない姿だ。
女房とのセックスもセンズリも禁止されたら、そうやって女みたいにイクしかないもんな！
春臣は滑稽な良介の反応に爆笑しちゃかす。
はい！ああ！妻に相手にされないのに、勃起してしまう卑しい寝取られマゾは貞操帯で性欲管理して下さい！
オナニーも禁止…
お尻の穴を刺激されないとイケないホモマゾに調教して下さい！
ああ！イクッ！
そう言うと同時に良介は痙攣し、貞操帯をつけたまま射精する。
溜まった大量の精子が貞操帯内に付着した。
その場で床にうつ伏せ、ぐったりする良介。
フフフ、これでもう貞操帯を外す必要はなくなったな。
卑しい寝取られマゾが響子に変な気を起こさないようにこれからもずっとつけていてやる。
春臣はそう言うと響子を傍らに呼び寄せ、肩を抱く。
ほらっ！射精管理をして下さる春臣さんにお礼を言いなさいっ！
響子は春臣の肩に頭を預け、床にうつ伏せている良介の頭を踏みつける。
良介はノロノロと起き上がり、ソファーに座っている二人の前で土下座する。
春臣様…寝取られマゾに相応しい射精をさせて頂いてありがとうございます…
寝取られマゾは…アナルへの刺激だけで射精で充分です…
役立たずの粗チンに代わって妻を可愛がって頂くようお願いします…
床に頭を擦り付けてそう言う良介に春臣も響子も満足気な表情で微笑む。
その後、朝まで春臣と響子の営みは続いた。
翌日、夫婦の寝室。
春臣は既に帰宅していない。
春臣は寝取られプレイのパートナーで、プレイが終われば良介と響子は仲の睦まじい夫婦である。
うふふ、今回はエネマグラだけでイッちゃったわね。
僕もまさか前立腺への刺激だけで射精させられるとは思わなかったよ。
春臣君は機転が効くね。
うふふ、貞操帯の鍵は預かったけどもう少しつけておきましょうか？
それも良いけど…今は響子を抱きたい…
そう言うと良介は響子を抱き寄せ額にキスをする。
うふふ、実は私も抱いて欲しいと思っていたの。
そう言うと響子は貞操帯の鍵を外す。
一日だけだが、射精後洗ってないのでムンとオスの臭いが立ち込める。
それに構わず響子は良介の陰茎を口に含んだ。
響子…愛しているよ。
良介はそんな響子の髪を愛おし気に撫でる。
うふふ、私も愛しているわよ。
寝取られマゾの性癖も含めてね。
響子はそう言いながら舌奉仕を中断し、良介と深い口づけを交わす。
それから二人は夫婦の営みを朝までたっぷり楽しんだ。
なんて情けない姿だ。
女房とのセックスもセンズリも禁止されたら、そうやって女みたいにイクしかないもんな！
春臣は滑稽な良介の反応に爆笑しちゃかす。
はい！ああ！妻に相手にされないのに、勃起してしまう卑しい寝取られマゾは貞操帯で性欲管理して下さい！
オナニーも禁止…
お尻の穴を刺激されないとイケないホモマゾに調教して下さい！
ああ！イクッ！
そう言うと同時に良介は痙攣し、貞操帯をつけたまま射精する。
溜まった大量の精子が貞操帯内に付着した。
その場で床にうつ伏せ、ぐったりする良介。
フフフ、これでもう貞操帯を外す必要はなくなったな。
卑しい寝取られマゾが響子に変な気を起こさないようにこれからもずっとつけていてやる。
春臣はそう言うと響子を傍らに呼び寄せ、肩を抱く。
ほらっ！射精管理をして下さる春臣さんにお礼を言いなさいっ！
響子は春臣の肩に頭を預け、床にうつ伏せている良介の頭を踏みつける。
良介はノロノロと起き上がり、ソファーに座っている二人の前で土下座する。
春臣様…寝取られマゾに相応しい射精をさせて頂いてありがとうございます…
寝取られマゾは…アナルへの刺激だけで射精で充分です…
役立たずの粗チンに代わって妻を可愛がって頂くようお願いします…
床に頭を擦り付けてそう言う良介に春臣も響子も満足気な表情で微笑む。
その後、朝まで春臣と響子の営みは続いた。
翌日、夫婦の寝室。
春臣は既に帰宅していない。
春臣は寝取られプレイのパートナーで、プレイが終われば良介と響子は仲の睦まじい夫婦である。
うふふ、今回はエネマグラだけでイッちゃったわね。
僕もまさか前立腺への刺激だけで射精させられるとは思わなかったよ。
春臣君は機転が効くね。
うふふ、貞操帯の鍵は預かったけどもう少しつけておきましょうか？
それも良いけど…今は響子を抱きたい…
そう言うと良介は響子を抱き寄せ額にキスをする。
うふふ、実は私も抱いて欲しいと思っていたの。
そう言うと響子は貞操帯の鍵を外す。
一日だけだが、射精後洗ってないのでムンとオスの臭いが立ち込める。
それに構わず響子は良介の陰茎を口に含んだ。
響子…愛しているよ。
良介はそんな響子の髪を愛おし気に撫でる。
うふふ、私も愛しているわよ。
寝取られマゾの性癖も含めてね。
響子はそう言いながら舌奉仕を中断し、良介と深い口づけを交わす。
それから二人は夫婦の営みを朝までたっぷり楽しんだ。
