寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 ２週目 寝取られアナル調教 後篇
彩の排泄が一段落すると彩は緊縛を解かれ、二人はシャワーを浴びさせられる。
身体についた排便の臭いが消えたところでベットルームに移った。
ベットの上で彩は四つん這いになり、バックから堂本に尻穴を犯される。
健一はベットに仰向けになり首を伸ばし、彩の陰部に舌奉仕する。
あんあんあん！
お尻の穴で感じてしまっています！
堂本様！彩のアナルで気持ち良くなって下さい！
夫に堂本様の男らしいセックスを見せつけて！
そう言いながら膣から大量の潮を吹く彩。
健一は彩の吹く潮で顔をベタベタにされながらも必死で彩の陰部と堂本の睾丸を舐め続ける。
普段は禁止されている彩の性器への愛撫が出来るのもそうだが、
目の前で繰り広げられている肛辱を見て健一は興奮した。
彩の肛門が堂本の陰茎の注挿に合わせて収縮している。
その光景を見て健一は陰茎を脈打たせた。
白くて適度にボリュームがあるなんとも魅力的な尻だな。
やはり遠藤から貰い受けよう。
ピストン運動を繰り返しながら彩の尻を撫で、そう呟く堂本。
おっ！オスマゾも興奮しているようだぞ。
健一が陰茎を脈打たせているのに気付いた堂本は、楽しそうに喘ぎ続けている彩に話す。
ああん！堂本様！
夫はこういう性癖なんです！
私が他の男性に犯されているのを見るのが大好き…
いえ、私が他の男性に犯されていないと興奮しないんです！
そうかそうか、ではメス犬のアナルを開発することはお前にとっても嬉しいことなのだな？
堂本は這いつくばり懸命に舌奉仕をしている健一に尋ねる。
は、はい！
妻の彩をアナルでイケる女に調教して下さい！
その上で僕とのセックスを禁じて下さい！
妻を自由に抱ける男性からセックスの自由…いえ射精の自由さえ奪われるのが興奮するんです！
健一も興奮して一気にそう叫んだ。
そうかそうか、では望み通りメス犬とのセックスも、射精の自由も奪ってやる。
ククク！
その上でお前の女房にたっぷり精子を注ぎ込んでやるぞ！
身体についた排便の臭いが消えたところでベットルームに移った。
ベットの上で彩は四つん這いになり、バックから堂本に尻穴を犯される。
健一はベットに仰向けになり首を伸ばし、彩の陰部に舌奉仕する。
あんあんあん！
お尻の穴で感じてしまっています！
堂本様！彩のアナルで気持ち良くなって下さい！
夫に堂本様の男らしいセックスを見せつけて！
そう言いながら膣から大量の潮を吹く彩。
健一は彩の吹く潮で顔をベタベタにされながらも必死で彩の陰部と堂本の睾丸を舐め続ける。
普段は禁止されている彩の性器への愛撫が出来るのもそうだが、
目の前で繰り広げられている肛辱を見て健一は興奮した。
彩の肛門が堂本の陰茎の注挿に合わせて収縮している。
その光景を見て健一は陰茎を脈打たせた。
白くて適度にボリュームがあるなんとも魅力的な尻だな。
やはり遠藤から貰い受けよう。
ピストン運動を繰り返しながら彩の尻を撫で、そう呟く堂本。
おっ！オスマゾも興奮しているようだぞ。
健一が陰茎を脈打たせているのに気付いた堂本は、楽しそうに喘ぎ続けている彩に話す。
ああん！堂本様！
夫はこういう性癖なんです！
私が他の男性に犯されているのを見るのが大好き…
いえ、私が他の男性に犯されていないと興奮しないんです！
そうかそうか、ではメス犬のアナルを開発することはお前にとっても嬉しいことなのだな？
堂本は這いつくばり懸命に舌奉仕をしている健一に尋ねる。
は、はい！
妻の彩をアナルでイケる女に調教して下さい！
その上で僕とのセックスを禁じて下さい！
妻を自由に抱ける男性からセックスの自由…いえ射精の自由さえ奪われるのが興奮するんです！
健一も興奮して一気にそう叫んだ。
そうかそうか、では望み通りメス犬とのセックスも、射精の自由も奪ってやる。
ククク！
その上でお前の女房にたっぷり精子を注ぎ込んでやるぞ！
はい！お願いします！
お願いします！
彩と健一はほぼ同時にそう答える。
よ～し！彩！イクぞ！
尻穴にたっぷり精子を注ぎ込んでやる！
はい！
ああ！堂本様！彩のアナルで気持ち良くなって下さい！
一杯ザーメン出して！
ああ！また私もイッちゃう！
お尻の穴を犯されてイッちゃうのぉ～！
彩はそう叫ぶと同時に全身を震わせて絶頂に達する。
堂本も彩の絶頂とほぼ時を同じくして彩の尻穴に射精する。
激しい息遣いで絶頂の余韻に浸る彩と堂本。
その静寂の中でピチャピチャと二人の陰部を舐め続ける健一の舌奉仕の音だけが響く。
堂本の陰茎が硬度を失い彩の尻穴から抜けるまで、彩は身をよじり堂本と舌を絡ませ事後の口づけを楽しむ。
それは硬度を失った陰茎を健一に舌奉仕させている間もずっと続いた。
堂本は満足すると二人を連れ遠藤夫妻の家に戻る。
家に戻ると彩は彩はリビングの床でうつ伏せで尻だけを持ち上げた格好をさせられた。
突き出された彩の尻をアナルバイブを使い執拗に責める堂本。
んはぁ…
しばらくの間、彩の吐息とアナルバイブのモーター音だけが部屋に響く。
アナルバイブは球形の突起が連なる形をしていて根元になるにしたがってどんどん太くなっている。
彩の肛門はその一番太い根元まで楽々と収まっていた。
どうだ？随分拡がったろう？
嬉しそうに堂本が悟に語りかける。
ええ、アナルフェチのあなたに任せて良かったです。
ふふふ、これで彩も悟さんのオチンチンをお尻の穴に迎え入れられるわね。
悟の言葉に由利子が重ねる。
では早速使ってみるか。
そう言うと悟はおもむろにズボンを脱ぎ、彩の突き出されている尻に陰茎を押し当てる。
健一は先程と同じように彩の股の下に仰向けで寝かせられる。
ああああ…悟様…彩のお尻の穴で…気持ち良くなって下さい。
彩の言葉に満足気に頷き陰茎を挿入する悟。
亀頭がゆっくりと彩の肛門に挿入される。
いくら拡張したと言っても悟の亀頭はアナルバイブの最太部より更にふたまわり程太かった。
ううう…
苦痛にうめく彩。
亀頭が完全に収まると悟は一気に根元まで挿入する。
ああああ！
その刺激に思わず叫ぶ彩。
ねっとり絡み付くマンコも良いが、一点を締め付ける尻もまた違った良さがあるな。
そう言いつつ注挿の速度を徐々に早める悟。
健一の眼前でまたもや妻の尻穴が犯される。
悟の陰茎が出入りする度に彩の肛門が陰茎に吸い付くように伸縮する。
ああん！感じる！感じるの！
髪を振り乱し叫ぶ彩。
よしっ！じゃあ俺もたまには前の方も味わってみるか。
しばし彩の乳房を弄んでいた堂本はそうつぶやくと健一を追いやり彩の身体の下に自らの身体を潜り込ませる。
下になって彩の膣に陰茎を挿入する。
あああ！そんな！
肛門は悟の陰茎、膣は堂本の陰茎を挿入され、サンドイッチ状態で喘ぐ彩。
ほらほら！どうだ？二本同時に咥えた感想は？
あああ！オチンチンが…彩の中で重なっているのがわかります！
ああん！
こんなに…淫らなことされているのに…すごく感じちゃう！
イクッ！
彩は絶叫に近い叫び声をあげガクガクと身を震わせる。
必死に堂本に抱きつくと唇を貪り、長い長いディープキスを交わした。
おおっ！なんてスケベな女だ！
やはり俺が一生飼ってやる！
ああ！堂本様！彩を一生飼って下さい！彩のお尻をもっともっと開発してぇ！
では俺の子を沢山生め！
出すぞ！彩！
はいっ！一杯出して！彩の子宮に堂本様の子種をたっぷり注いで下さい！
ああ！またイッちゃう！
ふはははは！良かったな彩！こんな情けない包茎亭主に代わって身受けして貰える男が出来て。
いつでも精液まみれでなければ気が済まない淫乱女のお前は沢山の男に抱かれなければ満足しないのだろう？
ほれ！俺の精子も分けてやる！尻穴をギュッと締めて俺の精子がこぼれないようにしろっ！
はい！ああ！悟様もイッて！
淫乱彩をザーメンまみれにして下さい！
ああ！お二人に可愛がって頂いて彩は幸せです！
またイッちゃう！
淫乱彩は何度も何度もイッちゃいます！
よしっ！出すぞ！俺も出る！
男たちはそう言うとほぼ同時に彩の尻と陰部に腰を深く押し当てた。
膣奥と直腸に男たちの放った精が最後の一滴まで注ぎ込まれる間も彩は何度も絶頂に達していた。
男たちが満足して彩の身体から離れると今度は健一の出番だ。
妻に種付けして頂きありがとうございますありがとうございます。
繰り返しお礼を言いながら彩の性器と肛門から溢れ出る精を舐め続ける。
舌での後始末が終わるとまた彩を残して帰るように命じられる。
お土産としてホテルからここに帰って来る間彩がオムツ代わりに穿いていたパンティを手渡される。
精液の匂いに混じって彩の排泄物の匂いもする。
ククク、お前ならこれでもこけるだろう？
悟は嬉しそうにそう言った。
お願いします！
彩と健一はほぼ同時にそう答える。
よ～し！彩！イクぞ！
尻穴にたっぷり精子を注ぎ込んでやる！
はい！
ああ！堂本様！彩のアナルで気持ち良くなって下さい！
一杯ザーメン出して！
ああ！また私もイッちゃう！
お尻の穴を犯されてイッちゃうのぉ～！
彩はそう叫ぶと同時に全身を震わせて絶頂に達する。
堂本も彩の絶頂とほぼ時を同じくして彩の尻穴に射精する。
激しい息遣いで絶頂の余韻に浸る彩と堂本。
その静寂の中でピチャピチャと二人の陰部を舐め続ける健一の舌奉仕の音だけが響く。
堂本の陰茎が硬度を失い彩の尻穴から抜けるまで、彩は身をよじり堂本と舌を絡ませ事後の口づけを楽しむ。
それは硬度を失った陰茎を健一に舌奉仕させている間もずっと続いた。
堂本は満足すると二人を連れ遠藤夫妻の家に戻る。
家に戻ると彩は彩はリビングの床でうつ伏せで尻だけを持ち上げた格好をさせられた。
突き出された彩の尻をアナルバイブを使い執拗に責める堂本。
んはぁ…
しばらくの間、彩の吐息とアナルバイブのモーター音だけが部屋に響く。
アナルバイブは球形の突起が連なる形をしていて根元になるにしたがってどんどん太くなっている。
彩の肛門はその一番太い根元まで楽々と収まっていた。
どうだ？随分拡がったろう？
嬉しそうに堂本が悟に語りかける。
ええ、アナルフェチのあなたに任せて良かったです。
ふふふ、これで彩も悟さんのオチンチンをお尻の穴に迎え入れられるわね。
悟の言葉に由利子が重ねる。
では早速使ってみるか。
そう言うと悟はおもむろにズボンを脱ぎ、彩の突き出されている尻に陰茎を押し当てる。
健一は先程と同じように彩の股の下に仰向けで寝かせられる。
ああああ…悟様…彩のお尻の穴で…気持ち良くなって下さい。
彩の言葉に満足気に頷き陰茎を挿入する悟。
亀頭がゆっくりと彩の肛門に挿入される。
いくら拡張したと言っても悟の亀頭はアナルバイブの最太部より更にふたまわり程太かった。
ううう…
苦痛にうめく彩。
亀頭が完全に収まると悟は一気に根元まで挿入する。
ああああ！
その刺激に思わず叫ぶ彩。
ねっとり絡み付くマンコも良いが、一点を締め付ける尻もまた違った良さがあるな。
そう言いつつ注挿の速度を徐々に早める悟。
健一の眼前でまたもや妻の尻穴が犯される。
悟の陰茎が出入りする度に彩の肛門が陰茎に吸い付くように伸縮する。
ああん！感じる！感じるの！
髪を振り乱し叫ぶ彩。
よしっ！じゃあ俺もたまには前の方も味わってみるか。
しばし彩の乳房を弄んでいた堂本はそうつぶやくと健一を追いやり彩の身体の下に自らの身体を潜り込ませる。
下になって彩の膣に陰茎を挿入する。
あああ！そんな！
肛門は悟の陰茎、膣は堂本の陰茎を挿入され、サンドイッチ状態で喘ぐ彩。
ほらほら！どうだ？二本同時に咥えた感想は？
あああ！オチンチンが…彩の中で重なっているのがわかります！
ああん！
こんなに…淫らなことされているのに…すごく感じちゃう！
イクッ！
彩は絶叫に近い叫び声をあげガクガクと身を震わせる。
必死に堂本に抱きつくと唇を貪り、長い長いディープキスを交わした。
おおっ！なんてスケベな女だ！
やはり俺が一生飼ってやる！
ああ！堂本様！彩を一生飼って下さい！彩のお尻をもっともっと開発してぇ！
では俺の子を沢山生め！
出すぞ！彩！
はいっ！一杯出して！彩の子宮に堂本様の子種をたっぷり注いで下さい！
ああ！またイッちゃう！
ふはははは！良かったな彩！こんな情けない包茎亭主に代わって身受けして貰える男が出来て。
いつでも精液まみれでなければ気が済まない淫乱女のお前は沢山の男に抱かれなければ満足しないのだろう？
ほれ！俺の精子も分けてやる！尻穴をギュッと締めて俺の精子がこぼれないようにしろっ！
はい！ああ！悟様もイッて！
淫乱彩をザーメンまみれにして下さい！
ああ！お二人に可愛がって頂いて彩は幸せです！
またイッちゃう！
淫乱彩は何度も何度もイッちゃいます！
よしっ！出すぞ！俺も出る！
男たちはそう言うとほぼ同時に彩の尻と陰部に腰を深く押し当てた。
膣奥と直腸に男たちの放った精が最後の一滴まで注ぎ込まれる間も彩は何度も絶頂に達していた。
男たちが満足して彩の身体から離れると今度は健一の出番だ。
妻に種付けして頂きありがとうございますありがとうございます。
繰り返しお礼を言いながら彩の性器と肛門から溢れ出る精を舐め続ける。
舌での後始末が終わるとまた彩を残して帰るように命じられる。
お土産としてホテルからここに帰って来る間彩がオムツ代わりに穿いていたパンティを手渡される。
精液の匂いに混じって彩の排泄物の匂いもする。
ククク、お前ならこれでもこけるだろう？
悟は嬉しそうにそう言った。
