寝取られスワッピング ~遠藤家での週末 2週目 悟からの残酷な指令
今週は射精を許されないまま帰宅した健一。
いてもたってもいられず帰宅するとすぐ全裸になり先程悟から手渡された彩のパンティを被り自慰を繰り返す。
パンティの尻の部分からは堂本の精と彩の排泄臭がたちこめる。
普段なら吐き気をもようすような匂いでも昂った健一には性欲を刺激する匂いであった。
ああああ!堂本様!良い香りです!
彩のウンチと堂本様の精液の匂いが入り混じったパンティでオナニーさせて頂いてすごく興奮しています!
彩を…妻を奪って下さい!
妻と一緒に変態の僕を罵って下さい!
妻と妻を自由に抱いている男性に蔑まれながらオナニーするのが好きなんです!
ああ!イッちゃう!
…我慢します…
興奮のあまり一番汚れている部分を舐め回す健一。
射精を禁止されているので彩が帰って来るまでの間、健一の終わりのない自慰は続いた。
ただいま~!
何十度目かの自慰の後、虚ろな目をして放心状態になっているところに彩が帰宅する。
彩が帰って来る頃にはパンティは健一が舐め回していたので更に汚れた状態になっていた。
うふふ、良い子にしていた?
そう言って彩は健一が被っていたパンティを手に取ってみる。
うわ~!またすごい匂いね。
う、うん…興奮して…口の中に入れちゃったりしたから…
嫌だぁ!汚い!でもその気持ちわかるわ。
興奮すると汚い行為やはしたない行為をさせられているのがまた萌えるのよね。
じゃあそんなケンちゃんのはしたない姿を見てみましょうね。
そう言うと彩はまた一通り健一の撮ったビデオをチェックする。
健一を全裸にさせて背後から乳首をいじりながら見たまでは一緒だがパンティは被らせてくれなかった。
恍惚とした表情でパンティを口に含み包茎を伸ばして自虐する様子に満足したようだ。
悟に電話し、健一が撮ったビデオの内容を伝える。
えっ?はい…はい…わかりました…
ええ…主人に伝えては見ますが…
はい…はい…わかりました…
そう言って電話を切る。
そして今度は彩のビテオの番。
再生が始まるとすぐ遠藤家のベランダが写し出された。
いてもたってもいられず帰宅するとすぐ全裸になり先程悟から手渡された彩のパンティを被り自慰を繰り返す。
パンティの尻の部分からは堂本の精と彩の排泄臭がたちこめる。
普段なら吐き気をもようすような匂いでも昂った健一には性欲を刺激する匂いであった。
ああああ!堂本様!良い香りです!
彩のウンチと堂本様の精液の匂いが入り混じったパンティでオナニーさせて頂いてすごく興奮しています!
彩を…妻を奪って下さい!
妻と一緒に変態の僕を罵って下さい!
妻と妻を自由に抱いている男性に蔑まれながらオナニーするのが好きなんです!
ああ!イッちゃう!
…我慢します…
興奮のあまり一番汚れている部分を舐め回す健一。
射精を禁止されているので彩が帰って来るまでの間、健一の終わりのない自慰は続いた。
ただいま~!
何十度目かの自慰の後、虚ろな目をして放心状態になっているところに彩が帰宅する。
彩が帰って来る頃にはパンティは健一が舐め回していたので更に汚れた状態になっていた。
うふふ、良い子にしていた?
そう言って彩は健一が被っていたパンティを手に取ってみる。
うわ~!またすごい匂いね。
う、うん…興奮して…口の中に入れちゃったりしたから…
嫌だぁ!汚い!でもその気持ちわかるわ。
興奮すると汚い行為やはしたない行為をさせられているのがまた萌えるのよね。
じゃあそんなケンちゃんのはしたない姿を見てみましょうね。
そう言うと彩はまた一通り健一の撮ったビデオをチェックする。
健一を全裸にさせて背後から乳首をいじりながら見たまでは一緒だがパンティは被らせてくれなかった。
恍惚とした表情でパンティを口に含み包茎を伸ばして自虐する様子に満足したようだ。
悟に電話し、健一が撮ったビデオの内容を伝える。
えっ?はい…はい…わかりました…
ええ…主人に伝えては見ますが…
はい…はい…わかりました…
そう言って電話を切る。
そして今度は彩のビテオの番。
再生が始まるとすぐ遠藤家のベランダが写し出された。
メイド服姿の彩がベランダでしゃがまされている。
これは今朝撮られたのよ。
彩が健一の乳首を指先で転がしながら解説する。
ほらっ!彩!亭主にこれから何をするか言ってみろ!
声からしてビデオを撮影しているのは悟のようであった。
はい…メ、メス犬彩は…メス犬らしくベランダで用を足しています…
こ、これから…ウンチをするので見ていてね。
そう言うと彩は「んっ!」といきんだ。
ポトポトと放尿している。
しばらくすると「ぷぅ」っと言う放屁音に続いて大便が彩の股間に現れる。
あああ!ダメ!恥ずかしい!
出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!
彩のその叫びと同時に床に敷いた犬用のトイレシーツに大便が落ちた。
最初はゆっくりだったが最初の固い塊がトイレシートに落ちると、後は勢いよく排便される。
あははは!コイツ本当に糞しやがった!全くお前という女は命令すれば何でもやるんだな。
悟が大声で囃し立てる。
彩は恥ずかし気にうつ向き身を縮めている。
カメラはそんな彩にどんどん近づき、しゃがんでいる彩を上から撮る。
悟は立って彩を見下ろしているのだろう。
うへ~!臭ぇ!お前何食ってんだ?ベランダにいるのにお前の糞の臭いがここまで臭うぞ!
真上にいるのだから臭うのは当たり前だが、悟は殊更強調して言う。
も、申し訳ありません…
彩は消え入るような声で謝罪する。
人前で平気で糞するような汚い女は便器が丁度良いよな?
そう言って悟はビデオを片手に持ち彩の口元に陰茎を突き出す。
は、はい…恥知らずの彩は皆様の便器が相応しいです。
悟の意思を汲み取り大きく口を開ける彩。
その口めがけて悟は勢いよく放尿した。
彩は懸命に飲み込もうとするが放尿の勢いが遥かに勝っており、たちまち首から下が尿まみれになる。
滴り落ちた悟の尿は彩の股間を伝わり犬用のトイレシーツに吸い込まれる。
やだっ!見て!彩ったら便器にされているわ!
やだぁ!汚い!
室内から女たちが叫ぶ声が聞こえた。
どうやら後から武則と真由も来たらしい。
ううう…彩…
最愛の妻が他の男に便器扱いされているのを見て、悲しみの感情とは裏腹に陰茎を脈打たせている健一。
ああ~ん!本当に恥ずかしい!でもこの時も興奮したわ。
ケンちゃんも興奮する?
相変わらず背後から健一の乳首を指先で弄びながら、後ろから顔を覗き込む彩。
あ…ああ…興奮するよ…彩…大事な彩が…他の男に汚されれば汚される程…
はしたない女として扱われれば扱われる程…興奮してしまうんだ…
いや~ん!ケンちゃん!目がうっとりしちゃってるぅ~
これなら大丈夫かな?
じゃあケンちゃん、悟様の命令を伝えるわね。
そう言うと彩は一呼吸おき、悟のとんでもない命令を健一に話した。
あのね、ケンちゃん私のウンチの香りを嗅ぎながらオナニー出来るでしょ?
だから悟様…ウンチを食べさせながら射精させろって言うの。
えっ?
人間の便…というより全ての生物の便は誤って口に入れたりしないよう、本能的に嫌だと思う匂いをしている。
彩の小便や大便の臭いも他の男が好きに妻を抱いているのに
夫の自分は妻の排泄物の匂いで自慰を強要されているという披虐感から興奮したのだ。
現物を口にして興奮する自信は全く無かった。
そうよね、さすがに無理よね。
良いわ悟様に「さすがに無理」って断るわ。
彩はそう言いながら落胆の表情を見せる。
悟の期待に応えられないことが顔を曇らせる原因であった。
愛する彩が落胆した表情をしているのを見ているのは辛い。
それより何より、このプレイをすれば禁止されている彩の性器を堂々と見て自慰が出来る。
わ、わかったよ、御主人様の言う通りにしてみる。
健一は渋々承諾したように見せかけたが内心は彩が排便に失敗することを期待していた。
ほんとに?嬉しい!
彩はそんな健一の邪念など全く気付かず素直に悟の命令を遂行出来ることを喜んだ。
これは今朝撮られたのよ。
彩が健一の乳首を指先で転がしながら解説する。
ほらっ!彩!亭主にこれから何をするか言ってみろ!
声からしてビデオを撮影しているのは悟のようであった。
はい…メ、メス犬彩は…メス犬らしくベランダで用を足しています…
こ、これから…ウンチをするので見ていてね。
そう言うと彩は「んっ!」といきんだ。
ポトポトと放尿している。
しばらくすると「ぷぅ」っと言う放屁音に続いて大便が彩の股間に現れる。
あああ!ダメ!恥ずかしい!
出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!
彩のその叫びと同時に床に敷いた犬用のトイレシーツに大便が落ちた。
最初はゆっくりだったが最初の固い塊がトイレシートに落ちると、後は勢いよく排便される。
あははは!コイツ本当に糞しやがった!全くお前という女は命令すれば何でもやるんだな。
悟が大声で囃し立てる。
彩は恥ずかし気にうつ向き身を縮めている。
カメラはそんな彩にどんどん近づき、しゃがんでいる彩を上から撮る。
悟は立って彩を見下ろしているのだろう。
うへ~!臭ぇ!お前何食ってんだ?ベランダにいるのにお前の糞の臭いがここまで臭うぞ!
真上にいるのだから臭うのは当たり前だが、悟は殊更強調して言う。
も、申し訳ありません…
彩は消え入るような声で謝罪する。
人前で平気で糞するような汚い女は便器が丁度良いよな?
そう言って悟はビデオを片手に持ち彩の口元に陰茎を突き出す。
は、はい…恥知らずの彩は皆様の便器が相応しいです。
悟の意思を汲み取り大きく口を開ける彩。
その口めがけて悟は勢いよく放尿した。
彩は懸命に飲み込もうとするが放尿の勢いが遥かに勝っており、たちまち首から下が尿まみれになる。
滴り落ちた悟の尿は彩の股間を伝わり犬用のトイレシーツに吸い込まれる。
やだっ!見て!彩ったら便器にされているわ!
やだぁ!汚い!
室内から女たちが叫ぶ声が聞こえた。
どうやら後から武則と真由も来たらしい。
ううう…彩…
最愛の妻が他の男に便器扱いされているのを見て、悲しみの感情とは裏腹に陰茎を脈打たせている健一。
ああ~ん!本当に恥ずかしい!でもこの時も興奮したわ。
ケンちゃんも興奮する?
相変わらず背後から健一の乳首を指先で弄びながら、後ろから顔を覗き込む彩。
あ…ああ…興奮するよ…彩…大事な彩が…他の男に汚されれば汚される程…
はしたない女として扱われれば扱われる程…興奮してしまうんだ…
いや~ん!ケンちゃん!目がうっとりしちゃってるぅ~
これなら大丈夫かな?
じゃあケンちゃん、悟様の命令を伝えるわね。
そう言うと彩は一呼吸おき、悟のとんでもない命令を健一に話した。
あのね、ケンちゃん私のウンチの香りを嗅ぎながらオナニー出来るでしょ?
だから悟様…ウンチを食べさせながら射精させろって言うの。
えっ?
人間の便…というより全ての生物の便は誤って口に入れたりしないよう、本能的に嫌だと思う匂いをしている。
彩の小便や大便の臭いも他の男が好きに妻を抱いているのに
夫の自分は妻の排泄物の匂いで自慰を強要されているという披虐感から興奮したのだ。
現物を口にして興奮する自信は全く無かった。
そうよね、さすがに無理よね。
良いわ悟様に「さすがに無理」って断るわ。
彩はそう言いながら落胆の表情を見せる。
悟の期待に応えられないことが顔を曇らせる原因であった。
愛する彩が落胆した表情をしているのを見ているのは辛い。
それより何より、このプレイをすれば禁止されている彩の性器を堂々と見て自慰が出来る。
わ、わかったよ、御主人様の言う通りにしてみる。
健一は渋々承諾したように見せかけたが内心は彩が排便に失敗することを期待していた。
ほんとに?嬉しい!
彩はそんな健一の邪念など全く気付かず素直に悟の命令を遂行出来ることを喜んだ。