寝取られスワッピング ～自宅での調教３週目 糞食
翌朝。
部屋では匂いが籠るのでベランダで行うことにした。
全裸で仰向けになった健一。
その顔の上に下半身だけ脱いだ彩が跨がる。
ビデオは健一の足元から二人の姿を映し出すようにセットされた。
で、では御主人様。
これから夫が私の…その…ウンチで射精するところをご覧下さい…
彩は恥ずかし気にビデオに向かってそう言うと中腰の姿勢のままいきむ。
ん！
しかし夫の顔がそこにあると思うと中々排便まではいかない。
健一は健一で思惑通り彩の性器も尻穴も丸見えになるこのプレイを堪能していた。
陰茎を最大限勃起させしごく。
亀頭の先端からは既にカウパー腺液が溢れ、包皮の中に溜まっている。
彩は気を取り直し今度は健一の顔の上にしゃがみ込んでいきむ。
間近に迫った彩の肛門。
健一は思わず舌を伸ばし、舌先で彩の排泄を促すように肛門を舐めた。
ん！
その瞬間「ぷっ」と屁が漏れる。
排泄物の臭いが健一の鼻先をかすめるが、屋外のためその臭いも一瞬だった。
ご、ごめんね。
彩は眼下の健一に謝る。
う、うん…大丈夫…それより…遠慮なくしてみて…
健一は興奮して彩の肛門を先程より激しく舌先でつつく。
う、うん…
彩は健一に促されるまま、目を閉じ排泄に集中する。
そのうち彩の肛門から便が顔を覗かせる。
部屋では匂いが籠るのでベランダで行うことにした。
全裸で仰向けになった健一。
その顔の上に下半身だけ脱いだ彩が跨がる。
ビデオは健一の足元から二人の姿を映し出すようにセットされた。
で、では御主人様。
これから夫が私の…その…ウンチで射精するところをご覧下さい…
彩は恥ずかし気にビデオに向かってそう言うと中腰の姿勢のままいきむ。
ん！
しかし夫の顔がそこにあると思うと中々排便まではいかない。
健一は健一で思惑通り彩の性器も尻穴も丸見えになるこのプレイを堪能していた。
陰茎を最大限勃起させしごく。
亀頭の先端からは既にカウパー腺液が溢れ、包皮の中に溜まっている。
彩は気を取り直し今度は健一の顔の上にしゃがみ込んでいきむ。
間近に迫った彩の肛門。
健一は思わず舌を伸ばし、舌先で彩の排泄を促すように肛門を舐めた。
ん！
その瞬間「ぷっ」と屁が漏れる。
排泄物の臭いが健一の鼻先をかすめるが、屋外のためその臭いも一瞬だった。
ご、ごめんね。
彩は眼下の健一に謝る。
う、うん…大丈夫…それより…遠慮なくしてみて…
健一は興奮して彩の肛門を先程より激しく舌先でつつく。
う、うん…
彩は健一に促されるまま、目を閉じ排泄に集中する。
そのうち彩の肛門から便が顔を覗かせる。
健一は舌奉仕を中断し彩の肛門を見つめる。
ヒクヒクと生き物のように動く彩の肛門。
理性がある時は匂いのことが気になったが、気持ちが昂ぶった今は、
他の男が遠慮なく犯しているその肛門を自分は味合うことも許されず、排泄物で射精することを強要されている…
そんな披虐感で健一は興奮していた。
ああ！ダメ出ちゃう！
その声とともに彩の肛門が盛り上がり、アナル拡張をされていたせいか、
身体に相応しくないほど太い大便が出てくる。
健一は大きく口を開け、その大便をこぼさぬように口に入れた。
強烈な排泄臭が鼻孔一杯に拡がる。
うごごご！
排泄臭に吐き気を催しながらもその異常さに興奮し陰茎を激しくしごく。
一度出だしたらその勢いは止まらない。
ブババババ！
彩はその容姿に似合わぬ勢いで健一の口から溢れるほど大量の排泄物を放出する。
んあ！ごぼっ！
健一はなるべく臭いを嗅がないように息を止め、彩の排泄物を飲み込む。
彩は排泄が終わると健一の自慰を助けるように乳首をつまんで愛撫した。
そして数十秒後。
んあ！
健一が大きく喘いだと同時に皮で包まれた陰茎の先から精液が迸る。
すご～い！ケンちゃん！私のウンチ食べながら射精してくれたのね！
でもウンチ食べながら射精出来るなんて…本当に変態になっちゃったわね。
彩は健一が悟の指令通り射精したことに喜び、そして哀しげにつぶやいた。
健一は射精の余韻とともに襲って来るおう吐感に苛まれながら、彩の言葉に涙した。
ヒクヒクと生き物のように動く彩の肛門。
理性がある時は匂いのことが気になったが、気持ちが昂ぶった今は、
他の男が遠慮なく犯しているその肛門を自分は味合うことも許されず、排泄物で射精することを強要されている…
そんな披虐感で健一は興奮していた。
ああ！ダメ出ちゃう！
その声とともに彩の肛門が盛り上がり、アナル拡張をされていたせいか、
身体に相応しくないほど太い大便が出てくる。
健一は大きく口を開け、その大便をこぼさぬように口に入れた。
強烈な排泄臭が鼻孔一杯に拡がる。
うごごご！
排泄臭に吐き気を催しながらもその異常さに興奮し陰茎を激しくしごく。
一度出だしたらその勢いは止まらない。
ブババババ！
彩はその容姿に似合わぬ勢いで健一の口から溢れるほど大量の排泄物を放出する。
んあ！ごぼっ！
健一はなるべく臭いを嗅がないように息を止め、彩の排泄物を飲み込む。
彩は排泄が終わると健一の自慰を助けるように乳首をつまんで愛撫した。
そして数十秒後。
んあ！
健一が大きく喘いだと同時に皮で包まれた陰茎の先から精液が迸る。
すご～い！ケンちゃん！私のウンチ食べながら射精してくれたのね！
でもウンチ食べながら射精出来るなんて…本当に変態になっちゃったわね。
彩は健一が悟の指令通り射精したことに喜び、そして哀しげにつぶやいた。
健一は射精の余韻とともに襲って来るおう吐感に苛まれながら、彩の言葉に涙した。
