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権力の暴走 ~淫らな拷問 中篇

おおそうだった!

横井は閃いたように叫ぶ。

女房が素っ裸なのに貴様だけ服を着ているのもおかしな話だな。

横井は含み笑いをしながらそう言い、看守に命じて亮介の衣服を全て剥ぎ取らせた。

全裸にされた亮介は陰茎が勃起してしまっていた。

亮介は巨根だったのでズボンの上からでも勃起しているのを気付かれてしまったのである。

ふはははは!

お前の亭主はお前が犯されているところを見ておっ勃てているぞ!


尻から薫を犯しながらヒステリックに笑い、亮介を蔑む横井。

薫は亮介の股間を見ないように目を閉じる。

なに目を閉じているんだ!

お前が尻からぶちこまれているのを見ておっ勃てている情けない亭主の珍棒をしっかり見やがれ!


横井は薫の頬を親指と人差し指で挟み、ガクガクと震わせながら亮介の勃起した陰茎を見るよう強要する。

おおっ!そうだ!また良いことを思い付いたぞ!

横井は薫の縛られた腕を掴み、陰茎を挿入したまま亮介の前まで移動する。

尻を突き出し上半身を折った体勢なので薫の眼前に亮介の勃起した陰茎がそそり立つ。

ふふふ、亭主の珍棒はどうなっている?

横井は薫への注挿を続けながら意地悪く薫に尋ねる。

ぼ、勃起して…います…

横井に陰茎を押し込まれる度、反動でピタピタと亮介の陰茎が薫の頬に押し付けられる。

なぜ勃起していると思う?

横井は尚も詰問する。

そ、それは…

私の…裸を見て…興奮しているからです…


ふふふ、そう思うか?

普通は愛する女が他の男に蹂躙されていたら悔しさと己の不甲斐なさに勃起などせん。

コイツはこういうのが好きなのだ。


愛する女が他の男に抱かれ、悶えるのを見るのが好きな変態なのだよ。

そ、そんなことありません!

薫は横井の執拗な辱しめについ抵抗してしまう。

ほう、違うと言うのか?

ではもっと見せつけて反応を見てみようか?


薫の抵抗を待ってましたとばかりに揚げ足を取り、ピストン運動の速度をあげる。

パンパンパン!

小気味良い肉と肉がぶつかり合う音が取調室に響き渡る。

はううっ!

薫も思わず喘ぎ声をあげてしまう。

無意識のうちに口を開け、夫の陰茎を口に含もうとするが、横井に髪を掴まれ阻止される。

しゃぶりたいか?

だが非国民のお前たちに快楽を与えることなどせん!

おいっ!奴を連れて来い!


横井が看守に向かって命令する。

はっ!

二人の看守は敬礼し、部屋から出て行く。

ほらほらっ!お前は尻を振れ!俺を悦ばせろ!

横井は尚も口を歪めサディスティックに薫を責め立てる。

何度も何度も薫の尻を平手打ちしながら犯す。

薫は激しいピストン運動にふらつき亮介の陰茎に頬を押し付けられる。

薫の願いと裏腹に、亮介の陰茎は薫の顔が歪むほど怒張していた。

あ、あなた…私が犯されているのを見て興奮しているの?

薫のそんな呟きは、横井の陰茎を受け入れている豊かな双臀を
食い入るように見つめている亮介の耳には届かない。

ほどなくして看守二人は女を連れて戻って来る。

横井は視界の端でそれに気付き、薫を亮介から引き離す。

横井様、相変わらずお盛んですわね。

女はハスキーな声で薫を組敷いている横井に挨拶する。

そして次に手を天井から吊り下げられている亮介の方を見て目を輝かせる。

あらあら良い格好ですわね。

そう言うと女は亮介の前に立ち、あらわになった亮介の陰茎を軽く手でしごく。

うふふ、それにおっきいオチンチン…

先走りの汁もこんなに溢れていて元気ですわね。

奥様が他の男に抱かれているのを見るのがそんなに好きなのかしら?


女は嬉しそうにそう呟き、亮介の前に跪き、怒張した陰茎を口に含んだ。

うっ…

ねっとりとした舌の感覚に亮介は思わず呻く。

ニヤニヤしながらその様子を見守る看守たち。

女は亮介の陰茎を口に含み、首を前後させながらスルスルと着物を脱ぐ。

あっ!

亮介は着物を脱いだ女を見て驚いた。




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