権力の暴走 ～淫らな拷問 後篇
あっ！
亮介は着物を脱いだ女を見て驚いた。
着物の脱ぐと明らかに男の筋肉質の身体が現れたのだ。
女だと思っていたのは実は女物の着物を着た、髪の長い男だったのである。
亮介は反射的に股間を見るが陰茎がないように見える。
フフフ、コイツは太一と言う名のれっきとした男だ。
「不幸な事故」で珍棒が無くなってしまったのだよ。
机に戻り、相変わらず薫を尻から犯しながら横井が説明する。
女房が犯されているところを見せつけられて勃起してしまう
お前のような軟弱な男は男にしゃぶられるのが分相応だと思ってな。
普段は囚人の相手をしているコイツを特別に貸し与えてやることにしたんだ。
何、心配することはない。
お前の女房は、俺たちがたっぷり可愛がってやるから、お前もソイツと楽しむんだな。
くっ！
亮介は口惜しさで顔を歪める。
だが同性のツボをついた舌遣いに怒張が鎮まらない。
横井だけでなくその様を見ていた看守から失笑が漏れる。
さあ！そろそろイクぞ！
横井はそう言うと注挿の速度を早める。
パンパンパン！
肉と肉がぶつかる小気味良い音が取調室に響き渡る。
薫は唇をぐっと噛みしめ屈辱に耐えている。
そらっ！エリート様の精子を分けてやる！
そう言うと横井は薫の尻を鷲掴みにし、腰を押し付けて膣奥に射精する。
薫は目をつぶり唇を噛みしめながらも横井の精を全て膣内に受け止めた。
ふぅ。
しばらく膣内で射精の余韻を楽しんだ横井は、満足気に陰茎を引き抜く。
よしっ！ではお前たちも楽しめ。
亮介は着物を脱いだ女を見て驚いた。
着物の脱ぐと明らかに男の筋肉質の身体が現れたのだ。
女だと思っていたのは実は女物の着物を着た、髪の長い男だったのである。
亮介は反射的に股間を見るが陰茎がないように見える。
フフフ、コイツは太一と言う名のれっきとした男だ。
「不幸な事故」で珍棒が無くなってしまったのだよ。
机に戻り、相変わらず薫を尻から犯しながら横井が説明する。
女房が犯されているところを見せつけられて勃起してしまう
お前のような軟弱な男は男にしゃぶられるのが分相応だと思ってな。
普段は囚人の相手をしているコイツを特別に貸し与えてやることにしたんだ。
何、心配することはない。
お前の女房は、俺たちがたっぷり可愛がってやるから、お前もソイツと楽しむんだな。
くっ！
亮介は口惜しさで顔を歪める。
だが同性のツボをついた舌遣いに怒張が鎮まらない。
横井だけでなくその様を見ていた看守から失笑が漏れる。
さあ！そろそろイクぞ！
横井はそう言うと注挿の速度を早める。
パンパンパン！
肉と肉がぶつかる小気味良い音が取調室に響き渡る。
薫は唇をぐっと噛みしめ屈辱に耐えている。
そらっ！エリート様の精子を分けてやる！
そう言うと横井は薫の尻を鷲掴みにし、腰を押し付けて膣奥に射精する。
薫は目をつぶり唇を噛みしめながらも横井の精を全て膣内に受け止めた。
ふぅ。
しばらく膣内で射精の余韻を楽しんだ横井は、満足気に陰茎を引き抜く。
よしっ！ではお前たちも楽しめ。
看守二人に声をかける横井。
だが汚れてしまったな。
おいっ！お前！
女房のマンコを舐めてやれ！
横井はニヤニヤしながら亮介にそう命じる。
亮介は抗ったが二人の看守に取り押さえられ、横井の精液が溢れ出ている薫の陰部に顔を押し付けられる。
ん…んぶ…
それでも亮介は口を固く閉ざし、頑として舐めようとしない。
貴様！非国民の癖にまだ抵抗するかっ！
看守は容赦なく割れた竹刀で亮介の背中を打ち据える。
うっ！うっ！
亮介はその度に短い悲鳴をあげる。
折檻に屈した亮介はおずおずと妻の膣から溢れ出た横井を精液を舐めとる。
フフフ、旨いだろう？
非国民の貴様と違って俺はエリートだからな。
俺の精子を舐めれば貴様も少しはまともになるかもな、ククク。
涙ながらに妻を犯された後始末をさせられている亮介の顔を覗き込み、
屈辱に歪んだ亮介の表情を嘲け笑らう横井。
おや？
やはりお前は変態だな。
横井はそう言うと股を開いて膝をついている亮介の勃起した陰茎をブーツの先で踏みにじる。
いくらデカくても犯された女房のマンコを舐めさせられて
勃起してしまうようなヤツでは敵兵から家族を守ることは出来んぞ。
口の端を歪め、そう言いながら尚も亮介の陰茎を踏みにじる。
いっそ踏み潰してやろうか？
サディスティックにそうつふやく横井。
やめてぇ！
その言葉を聞いた薫が必死の形相で叫ぶ。
さ、さあもう舐め取るのは良いでしょう？
他の殿方のオチンチンも…楽しませて下さい…
薫はそう言って尻を振る。
良介を庇っての言動だ。
…フフフ、いやらしい女だ。
そう言いながら薫の尻を執拗に撫でる横井。
おい！お前たち！
それではこの淫乱ババアをたっぷり悦ばせてやれ！
はいっ！
看守はそう返事をすると嬉々として亮介をまた縛り直し、我先にとズボンを下ろして薫に覆い被さった。
薫の乳房を荒々しく揉みながら、激しく腰を振る看守たち。
亮介は妻が犯されているのを見せつけられながら太一の舌技で何度も絶頂に達してしまいそうになる。
だがその度に舌奉仕を中断される。
太一は亮介の陰嚢に手を添えながら舐めあげているので、
亮介の陰嚢が引き上がる度に舌奉仕を中断していたのである。
やだこの人また出しそうになっている！
奥さんが犯されているのを見せつけられるのがよっぽど興奮するのね。
あなた絶対寝取られマゾよ。
私と同じね。
太一は嬉しそうに亮介に話しかけた。
だが汚れてしまったな。
おいっ！お前！
女房のマンコを舐めてやれ！
横井はニヤニヤしながら亮介にそう命じる。
亮介は抗ったが二人の看守に取り押さえられ、横井の精液が溢れ出ている薫の陰部に顔を押し付けられる。
ん…んぶ…
それでも亮介は口を固く閉ざし、頑として舐めようとしない。
貴様！非国民の癖にまだ抵抗するかっ！
看守は容赦なく割れた竹刀で亮介の背中を打ち据える。
うっ！うっ！
亮介はその度に短い悲鳴をあげる。
折檻に屈した亮介はおずおずと妻の膣から溢れ出た横井を精液を舐めとる。
フフフ、旨いだろう？
非国民の貴様と違って俺はエリートだからな。
俺の精子を舐めれば貴様も少しはまともになるかもな、ククク。
涙ながらに妻を犯された後始末をさせられている亮介の顔を覗き込み、
屈辱に歪んだ亮介の表情を嘲け笑らう横井。
おや？
やはりお前は変態だな。
横井はそう言うと股を開いて膝をついている亮介の勃起した陰茎をブーツの先で踏みにじる。
いくらデカくても犯された女房のマンコを舐めさせられて
勃起してしまうようなヤツでは敵兵から家族を守ることは出来んぞ。
口の端を歪め、そう言いながら尚も亮介の陰茎を踏みにじる。
いっそ踏み潰してやろうか？
サディスティックにそうつふやく横井。
やめてぇ！
その言葉を聞いた薫が必死の形相で叫ぶ。
さ、さあもう舐め取るのは良いでしょう？
他の殿方のオチンチンも…楽しませて下さい…
薫はそう言って尻を振る。
良介を庇っての言動だ。
…フフフ、いやらしい女だ。
そう言いながら薫の尻を執拗に撫でる横井。
おい！お前たち！
それではこの淫乱ババアをたっぷり悦ばせてやれ！
はいっ！
看守はそう返事をすると嬉々として亮介をまた縛り直し、我先にとズボンを下ろして薫に覆い被さった。
薫の乳房を荒々しく揉みながら、激しく腰を振る看守たち。
亮介は妻が犯されているのを見せつけられながら太一の舌技で何度も絶頂に達してしまいそうになる。
だがその度に舌奉仕を中断される。
太一は亮介の陰嚢に手を添えながら舐めあげているので、
亮介の陰嚢が引き上がる度に舌奉仕を中断していたのである。
やだこの人また出しそうになっている！
奥さんが犯されているのを見せつけられるのがよっぽど興奮するのね。
あなた絶対寝取られマゾよ。
私と同じね。
太一は嬉しそうに亮介に話しかけた。
