静乃と新治第五部 ~ナナと十三
はぁ~!疲れた~!
部屋に入るとすぐベットに倒れ込む静乃。
割り当てられた部屋は二人部屋が3部屋。
静乃と新治夫婦、芽依と純夫婦、サーシャとナターシャ姉妹がそれぞれペアとなって入った。
お疲れお疲れ。
いたわるように静乃の靴を脱がせる新治。
うつ伏せに倒れ込んでいる静乃の上着を脱がせスカートのチャックを降ろしハンガーにかける。
微笑みながら甲斐甲斐しく働く新治を見ていた静乃は新治の腕を引っ張り、ベットに倒れ込ませる。
わあっ!
新治は思わず叫び声を上げる。
私が大変な時に一人であんな夢見てて…
さぞ楽しかったでしょ?
そう言いながら新治のズボンのチャックを降ろし、手を滑り込ませる静乃。
うふふ、パンツが先走りのお汁でガビガビになっちゃっているわよ。
先っぽはまだヌルヌルしている…
そう言いながら指先で新治の陰茎を弄ぶ静乃。
うっ…
新治は思わず喘ぐ。
ふふふ、じゃあ気晴らしに遊んであげるわ。
いつものように全裸におなりなさい。
は…い…
静乃の命令に素直に従い全裸になってベットに仰向けになる新治。
陰茎が脈を打っている。
あらあらまだ何もされていないのに一人でビンビンになっちゃって。
いやらしい人。
新治の傍らに腰掛け、勃起した陰茎をつまみながら言葉責めを始める静乃。
んはぁ…はい…静乃様。
静乃様が…大変な思いをしているのに…卑しいマゾ夫は…いやらしい夢を…見てしまいました…
うふふ、本当にいやらしくて恥ずかしい夢を見ていたわね。
四谷博士まで登場させて…
私が四谷博士に犯されているところをペロペロしていたわね。
そう言いながら乳首をつまみあげる静乃。
ああああ!
新治の喘ぎ声が一段と大きくなる。
部屋に入るとすぐベットに倒れ込む静乃。
割り当てられた部屋は二人部屋が3部屋。
静乃と新治夫婦、芽依と純夫婦、サーシャとナターシャ姉妹がそれぞれペアとなって入った。
お疲れお疲れ。
いたわるように静乃の靴を脱がせる新治。
うつ伏せに倒れ込んでいる静乃の上着を脱がせスカートのチャックを降ろしハンガーにかける。
微笑みながら甲斐甲斐しく働く新治を見ていた静乃は新治の腕を引っ張り、ベットに倒れ込ませる。
わあっ!
新治は思わず叫び声を上げる。
私が大変な時に一人であんな夢見てて…
さぞ楽しかったでしょ?
そう言いながら新治のズボンのチャックを降ろし、手を滑り込ませる静乃。
うふふ、パンツが先走りのお汁でガビガビになっちゃっているわよ。
先っぽはまだヌルヌルしている…
そう言いながら指先で新治の陰茎を弄ぶ静乃。
うっ…
新治は思わず喘ぐ。
ふふふ、じゃあ気晴らしに遊んであげるわ。
いつものように全裸におなりなさい。
は…い…
静乃の命令に素直に従い全裸になってベットに仰向けになる新治。
陰茎が脈を打っている。
あらあらまだ何もされていないのに一人でビンビンになっちゃって。
いやらしい人。
新治の傍らに腰掛け、勃起した陰茎をつまみながら言葉責めを始める静乃。
んはぁ…はい…静乃様。
静乃様が…大変な思いをしているのに…卑しいマゾ夫は…いやらしい夢を…見てしまいました…
うふふ、本当にいやらしくて恥ずかしい夢を見ていたわね。
四谷博士まで登場させて…
私が四谷博士に犯されているところをペロペロしていたわね。
そう言いながら乳首をつまみあげる静乃。
ああああ!
新治の喘ぎ声が一段と大きくなる。
はい!静乃様!
静乃様が四谷博士に犯されている結合部を…舐めることを想像して勃起してしまいましたっ!
ふふふ、そうね。
セックスを禁止された童貞寝取られマゾのチンポじゃ私を気持ち良くなんてさせられないものね。
あなたに許されているのは私が他の男性とセックスしている時の奉仕と後始末だけ。
毛を剃られて女の子みたいになった身体を馬鹿にされながら、
毛深い男性の全身を舐め奉仕してオナニーしか許さないわよ。
私の裸を見て勃起することも許されないの。
それが嬉しいんでしょ?
静乃は先程モニターで見たシーンを織り混ぜながら言葉責めをしていく。
ああ…はい…
妻とのセックスを禁止されている童貞寝取られマゾは、
妻の裸を見て勃起しないように調教されるのが嬉しいんです…
いつもは妻に中出しした毛むくじゃらのオチンチンおしゃぶりながらのオナニー。
ご褒美は中出しされた妻の膣への後始末奉仕。
寝取られマゾはそれが嬉しいんです!
新治も興奮して先程の夢を思い出しながら口走る。
うふふ、良いわ。
では正直に言えたご褒美に四谷博士のザーメンがたっぷり染み込んだパンティ嗅がせてあげる。
そう言うと静乃は新治の顔に跨がった。
ほらほらオナニーしてご覧。
新治の顔の上で腰をグラインドさせパンティを押し付ける静乃。
両手で新治の乳首をつまむ。
んあぁ!静乃女王様!
オナニー大好き!オナニー大好き!
うわ言のようにそう言いながら陰茎をしごく新治。
ああ!イッちゃう!
相変わらず仲がよろしいことで。
いつの間にか部屋のドアが開いており、芽依と純、
サーシャとナターシャ、それに見知らぬ男が二人立っていた。
きゃ!
静乃は思わず悲鳴を上げ慌てて新治の顔から降りる。
芽依ちゃん!だからあれほど部屋に入る時はノックしなさいと!
いやまさかあれほどグッタリしていたのにいきなりラブラブ中だとは思わなくて。
静乃さん達ってほんとお盛んよねぇ。
叱ったつもりが逆襲されてバツの悪さに赤面する静乃。
あ~そうそう!お二人のプレイを覗きに来たのではなく!
実はこの二人が研究所の近くの温泉に案内してくれるって言うので誘いに来たのよ!
芽依の言葉に見知らぬ二人の男に目をやる静乃。
双子だろうか?
そっくりの顔をしている。
それよりなにより現在海外に出掛けている筈の、四谷博士の長男、隼人にそっくりな顔をしていた。
この方たちは?
静乃はそんなことを思いながら芽依に尋ねる。
ふふふ、静乃さんは会ったことあるんですよね?
二人は隼人さんのクローンだそうなんですよ。
クローン?
そうなんです、私もびっくりしたんですけど、既に研究所内では実用段階に入っているそうです。
「私達の相手に」ってヨッちゃんが気を利かせてくれたんデスよ。
サーシャとナターシャはそう言って嬉しそうにそれぞれ隼人のクローンに腕を絡ませる。
そういうことね、わかったわ。
で?二人はなんて呼べば良いのかしら?
僕は普段「HA7号」と呼ばれています。
僕は普段「HA13号」と呼ばれています。
そう言って隼人のクローンはそれぞれ服の袖をめくり、
左の二の腕に刻まれている「7」と「13」の刺青を見せる。
「HA7号」と「HA13号」では味気ないわね。
大体長いし。
それでは私たちはあなた方を「ナナ」と「じゅうぞう」と呼ぶことにするわ。
よろしくね、ナナ君、十三君。
はい、わかりました。
よろしくお願いします。
では行きますか…と言っても新治さんは全裸だからちょっと待っててね。
静乃は苦笑しながらそう言って、皆を一旦廊下に出させた。
静乃様が四谷博士に犯されている結合部を…舐めることを想像して勃起してしまいましたっ!
ふふふ、そうね。
セックスを禁止された童貞寝取られマゾのチンポじゃ私を気持ち良くなんてさせられないものね。
あなたに許されているのは私が他の男性とセックスしている時の奉仕と後始末だけ。
毛を剃られて女の子みたいになった身体を馬鹿にされながら、
毛深い男性の全身を舐め奉仕してオナニーしか許さないわよ。
私の裸を見て勃起することも許されないの。
それが嬉しいんでしょ?
静乃は先程モニターで見たシーンを織り混ぜながら言葉責めをしていく。
ああ…はい…
妻とのセックスを禁止されている童貞寝取られマゾは、
妻の裸を見て勃起しないように調教されるのが嬉しいんです…
いつもは妻に中出しした毛むくじゃらのオチンチンおしゃぶりながらのオナニー。
ご褒美は中出しされた妻の膣への後始末奉仕。
寝取られマゾはそれが嬉しいんです!
新治も興奮して先程の夢を思い出しながら口走る。
うふふ、良いわ。
では正直に言えたご褒美に四谷博士のザーメンがたっぷり染み込んだパンティ嗅がせてあげる。
そう言うと静乃は新治の顔に跨がった。
ほらほらオナニーしてご覧。
新治の顔の上で腰をグラインドさせパンティを押し付ける静乃。
両手で新治の乳首をつまむ。
んあぁ!静乃女王様!
オナニー大好き!オナニー大好き!
うわ言のようにそう言いながら陰茎をしごく新治。
ああ!イッちゃう!
相変わらず仲がよろしいことで。
いつの間にか部屋のドアが開いており、芽依と純、
サーシャとナターシャ、それに見知らぬ男が二人立っていた。
きゃ!
静乃は思わず悲鳴を上げ慌てて新治の顔から降りる。
芽依ちゃん!だからあれほど部屋に入る時はノックしなさいと!
いやまさかあれほどグッタリしていたのにいきなりラブラブ中だとは思わなくて。
静乃さん達ってほんとお盛んよねぇ。
叱ったつもりが逆襲されてバツの悪さに赤面する静乃。
あ~そうそう!お二人のプレイを覗きに来たのではなく!
実はこの二人が研究所の近くの温泉に案内してくれるって言うので誘いに来たのよ!
芽依の言葉に見知らぬ二人の男に目をやる静乃。
双子だろうか?
そっくりの顔をしている。
それよりなにより現在海外に出掛けている筈の、四谷博士の長男、隼人にそっくりな顔をしていた。
この方たちは?
静乃はそんなことを思いながら芽依に尋ねる。
ふふふ、静乃さんは会ったことあるんですよね?
二人は隼人さんのクローンだそうなんですよ。
クローン?
そうなんです、私もびっくりしたんですけど、既に研究所内では実用段階に入っているそうです。
「私達の相手に」ってヨッちゃんが気を利かせてくれたんデスよ。
サーシャとナターシャはそう言って嬉しそうにそれぞれ隼人のクローンに腕を絡ませる。
そういうことね、わかったわ。
で?二人はなんて呼べば良いのかしら?
僕は普段「HA7号」と呼ばれています。
僕は普段「HA13号」と呼ばれています。
そう言って隼人のクローンはそれぞれ服の袖をめくり、
左の二の腕に刻まれている「7」と「13」の刺青を見せる。
「HA7号」と「HA13号」では味気ないわね。
大体長いし。
それでは私たちはあなた方を「ナナ」と「じゅうぞう」と呼ぶことにするわ。
よろしくね、ナナ君、十三君。
はい、わかりました。
よろしくお願いします。
では行きますか…と言っても新治さんは全裸だからちょっと待っててね。
静乃は苦笑しながらそう言って、皆を一旦廊下に出させた。