静乃と新治第五部 ～乱交温泉 前篇
カジュアルウェアに着替えた静乃と新治は皆と研究所の外にある温泉地に向かう。
それにしてもほんとソックリね。
どこからどう見ても隼人さんだわ。
運転席と助手席に座るナナと十三を後部座席から身を乗り出すように見つめ感嘆の声を漏らす静乃。
脳も全く操作されていないの？
いえ、僕たちは「欲」というものを制御されているそうです。
人間の争い事は全て欲から生まれるのでそうしたのだとか。
なるほど！隼人さんより穏やかに見えるのはそういうことだったのね！
静乃は感心しきりだ。
着きました。
そうこうしているうちに車は目的地に到着する。
つ、着きましたって…
ここって…
車の前には確かに湯気を立てる温泉がある。
が、その後ろは滝となっていた。
後だけではない。
温泉は温泉だが河原を掘って作った大きな湯船があるだけの天然露天風呂だった。
まあ温泉であることは間違いないけど…
あっ！大丈夫です！
シャンプー類とタオル…もちろんバスタオルも用意してあります！
いやナナ…そういう問題じゃなく…
と、ふと考えると石橋の大浴場も同じだと静乃は思った。
ナナと十三以外は全員裸の付き合いをしている。
まあ良いわ。
ではみんな入ろうか？
そう言うと静乃は率先して服を脱ぎ出す。
均整の取れた裸体があらわになる。
それにしてもほんとソックリね。
どこからどう見ても隼人さんだわ。
運転席と助手席に座るナナと十三を後部座席から身を乗り出すように見つめ感嘆の声を漏らす静乃。
脳も全く操作されていないの？
いえ、僕たちは「欲」というものを制御されているそうです。
人間の争い事は全て欲から生まれるのでそうしたのだとか。
なるほど！隼人さんより穏やかに見えるのはそういうことだったのね！
静乃は感心しきりだ。
着きました。
そうこうしているうちに車は目的地に到着する。
つ、着きましたって…
ここって…
車の前には確かに湯気を立てる温泉がある。
が、その後ろは滝となっていた。
後だけではない。
温泉は温泉だが河原を掘って作った大きな湯船があるだけの天然露天風呂だった。
まあ温泉であることは間違いないけど…
あっ！大丈夫です！
シャンプー類とタオル…もちろんバスタオルも用意してあります！
いやナナ…そういう問題じゃなく…
と、ふと考えると石橋の大浴場も同じだと静乃は思った。
ナナと十三以外は全員裸の付き合いをしている。
まあ良いわ。
ではみんな入ろうか？
そう言うと静乃は率先して服を脱ぎ出す。
均整の取れた裸体があらわになる。
静乃さん、いつ見てもスタイル良いわよね。
芽依はそう言いながらすかさず静乃の乳房を指先でつつく。
う～ん！やっぱり寒いわね。
晩春だと言うのに北海道はやはり寒い。
静乃は掛け湯もせずに大きな湯船にドボンと浸かる。
皆それに習って衣服を脱ぎ湯船に飛び込んだ。
シャンプーやタオルを準備していたナナと十三も皆より少し遅れて裸になり湯船に静静と入る。
その時、他の六人の視線はナナと十三の股間に釘付けとなった。
平常時でも２０センチはあろうかという巨根である。
サーシャとナターシャは特に大喜びだった。
二人が並んで腰かけているところに両脇から擦り寄り「大きいワネ～！」と遠慮なく陰茎を握る。
オリジナルの隼人さんもこんなに大きいのカシラ？
そう言いながら二人は自分の乳房をナナと十三の腕に擦り付け陰茎を手でしごく。
あっ！はい…どうでしょうか？
隼人様の裸は見たことなくて…
でも特に手を加えたとは聞いていないので恐らくは同じかと…
アラアラ元気になって来ちゃった。
フフフ、クローンでも感じるのね。
自分が質問したことはそっちのけで妖しく目を光らせ、陰茎をうっとりと見つめるサーシャとナターシャ。
先程もお話しましたが僕たちは性欲というものがないのですが
物理的な刺激には反応しますし、生殖能力はそのままです。
そんなサーシャとナターシャに対してあくまでも機械的に答えるナナど十三。
良いわよ、その方が扱いやすいかもね。
フフフ、立ち上がってみて。
ナナと十三を並べて立たせ、その前に跪き陰茎に舌を這わせるサーシャとナターシャ。
その姿はまるで鏡を置いているようだった。
静乃と新治、芽依と純もそれぞれ連れだって間近でその様子を見物している。
ナナと十三の陰茎は勃起すると更にニ回りほど大きくなる。
女たちは皆その大きさにうっとりと見惚れている。
そうだ！
純も立ち上がって見て！
思いついたように芽依は純を立たせナナと十三の横に並べた。
ふふふ、こうして並べると大きさの差が一目瞭然ね。
芽依も妖しく目を光らせ純を言葉責めする。
ほらっ！十三のはこんなに大きくて…
それに比べて純のは…
フフフ、子供チンコね。
純と十三の陰茎を左右の手で握り同時にしごく芽依。
はうぅ…
喘ぎ声を漏らす男たち。
新治さんも並んでみなさいよ。
静乃も嬉しそうにけしかけ、新治とナナを並ばせる。
ふふふ、こんなに大きさが違う。
そう言うと静乃も新治の陰茎とナナの陰茎を握り比べしごいた。
はうう…
新治とナナも同時に喘ぎ声を上げる。
うふふ、感度も良好ね。
そう言うと静乃はナナの陰茎に頬擦りし口に含む。
おっきい…
静乃はそうつぶやくとナナの陰茎を根本まで咥え、首を前後し舐めあげる。
ああああ！
ナナは思わず、より大きな喘ぎ声をあげる。
ノー！静乃サン！
この子たちは私たちのモノヨ！
静乃の本気の舌使いを察したサーシャが静乃を制す。
あ、あらごめんなさい。
私ったらつい本気になっちゃって。
良いわお返しするわ。
でも後でちょっと味見させてね。
そう言うと静乃は新治とともに少し離れる。
十三の陰茎と純の陰茎を比較して弄んでいた芽依もそれに倣う。
サアッ！私たちを愉しませて！
そう言ってサーシャとナターシャは湯船の中程にある大きな岩に手を付き、
立ったまま尻を突き出しなまめかしく振った。
芽依はそう言いながらすかさず静乃の乳房を指先でつつく。
う～ん！やっぱり寒いわね。
晩春だと言うのに北海道はやはり寒い。
静乃は掛け湯もせずに大きな湯船にドボンと浸かる。
皆それに習って衣服を脱ぎ湯船に飛び込んだ。
シャンプーやタオルを準備していたナナと十三も皆より少し遅れて裸になり湯船に静静と入る。
その時、他の六人の視線はナナと十三の股間に釘付けとなった。
平常時でも２０センチはあろうかという巨根である。
サーシャとナターシャは特に大喜びだった。
二人が並んで腰かけているところに両脇から擦り寄り「大きいワネ～！」と遠慮なく陰茎を握る。
オリジナルの隼人さんもこんなに大きいのカシラ？
そう言いながら二人は自分の乳房をナナと十三の腕に擦り付け陰茎を手でしごく。
あっ！はい…どうでしょうか？
隼人様の裸は見たことなくて…
でも特に手を加えたとは聞いていないので恐らくは同じかと…
アラアラ元気になって来ちゃった。
フフフ、クローンでも感じるのね。
自分が質問したことはそっちのけで妖しく目を光らせ、陰茎をうっとりと見つめるサーシャとナターシャ。
先程もお話しましたが僕たちは性欲というものがないのですが
物理的な刺激には反応しますし、生殖能力はそのままです。
そんなサーシャとナターシャに対してあくまでも機械的に答えるナナど十三。
良いわよ、その方が扱いやすいかもね。
フフフ、立ち上がってみて。
ナナと十三を並べて立たせ、その前に跪き陰茎に舌を這わせるサーシャとナターシャ。
その姿はまるで鏡を置いているようだった。
静乃と新治、芽依と純もそれぞれ連れだって間近でその様子を見物している。
ナナと十三の陰茎は勃起すると更にニ回りほど大きくなる。
女たちは皆その大きさにうっとりと見惚れている。
そうだ！
純も立ち上がって見て！
思いついたように芽依は純を立たせナナと十三の横に並べた。
ふふふ、こうして並べると大きさの差が一目瞭然ね。
芽依も妖しく目を光らせ純を言葉責めする。
ほらっ！十三のはこんなに大きくて…
それに比べて純のは…
フフフ、子供チンコね。
純と十三の陰茎を左右の手で握り同時にしごく芽依。
はうぅ…
喘ぎ声を漏らす男たち。
新治さんも並んでみなさいよ。
静乃も嬉しそうにけしかけ、新治とナナを並ばせる。
ふふふ、こんなに大きさが違う。
そう言うと静乃も新治の陰茎とナナの陰茎を握り比べしごいた。
はうう…
新治とナナも同時に喘ぎ声を上げる。
うふふ、感度も良好ね。
そう言うと静乃はナナの陰茎に頬擦りし口に含む。
おっきい…
静乃はそうつぶやくとナナの陰茎を根本まで咥え、首を前後し舐めあげる。
ああああ！
ナナは思わず、より大きな喘ぎ声をあげる。
ノー！静乃サン！
この子たちは私たちのモノヨ！
静乃の本気の舌使いを察したサーシャが静乃を制す。
あ、あらごめんなさい。
私ったらつい本気になっちゃって。
良いわお返しするわ。
でも後でちょっと味見させてね。
そう言うと静乃は新治とともに少し離れる。
十三の陰茎と純の陰茎を比較して弄んでいた芽依もそれに倣う。
サアッ！私たちを愉しませて！
そう言ってサーシャとナターシャは湯船の中程にある大きな岩に手を付き、
立ったまま尻を突き出しなまめかしく振った。
