寝取られマゾの昇天その2 ~寝取られ性癖がバレて
脱衣所に脱ぎ捨てられた浮気相手の精液がベットリと沁みついた妻のショーツを
被りなから寝取られ妄想に浸りオナニーに拭ける僕。
そして…
その日は突然やって来た。
ああ!理恵様!彼氏様とのセックスを変態寝取られマゾに見せつけて下さい!
お二人に馬鹿にされながらこうして彼氏様の精子がベットリついた
ショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーするのが大好きなんです!
理恵様とのセックスはもちろんのこと、理恵様の裸を見て勃起することも禁止して下さい!
変態寝取られマゾはこうして彼氏様と理恵様の愛し合った匂いを嗅ぎながらでないと、
勃起しないように調教して!
ああ!イクッ!
ガラッ!
突然、本当に突然、脱衣場のドアが開いた。
キャッ!
脱衣場の床に仰向けになり、ショーツを被ってオナニーをしている僕の異様な姿を見て理恵は小さく悲鳴をあげる。
り、理恵!?
こ、これは違うんだ!
僕は慌てて被っていたショーツを取り、必死に言い訳を考える。
だが全裸で妻のショーツを被って一物から精液を迸らせていれば、
何をどう言い訳してもしていることはひとつである。
理恵は僕の言い訳など全く耳を貸さず、無言で床に投げ捨てられたショーツを拾い上げ、
洗濯機に入れると、他の洗濯篭のものも全て洗濯機に入れ、スイッチを入れて脱衣場から出て行った。
男として言ってはいけないあらん限りのことを口走りながらオナニーしていたのも聞かれたかも知れない。
僕は絶望感に打ちひしがれながら、脱衣場の片隅でその様子を見ているしかなかった。
その日の夜。
理恵はまた自分の部屋で男に電話していた。
僕はドアの前に立ち、会話を盗み聞きする。
ええ、ええ、そうなの、すごく気持ち悪いわ。
ええ、私怖くて…
もし良かったら…
ふふ、じゃあお願いね。
どうやら浮気相手に見たことを全て話したようだった。
オナニーの最中、口走ったことを理恵に聞かれていたら寝取られマゾの性癖までバレてしまっている。
夫として…男として妻の浮気相手にだけはバレてしまってはいけないことが筒抜けになってしまった焦燥感と、
これから自身の性癖を満たすような状況になるかも知れないという期待感が入り交じった感情で僕は
いてもたってもいられなくなった。
被りなから寝取られ妄想に浸りオナニーに拭ける僕。
そして…
その日は突然やって来た。
ああ!理恵様!彼氏様とのセックスを変態寝取られマゾに見せつけて下さい!
お二人に馬鹿にされながらこうして彼氏様の精子がベットリついた
ショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーするのが大好きなんです!
理恵様とのセックスはもちろんのこと、理恵様の裸を見て勃起することも禁止して下さい!
変態寝取られマゾはこうして彼氏様と理恵様の愛し合った匂いを嗅ぎながらでないと、
勃起しないように調教して!
ああ!イクッ!
ガラッ!
突然、本当に突然、脱衣場のドアが開いた。
キャッ!
脱衣場の床に仰向けになり、ショーツを被ってオナニーをしている僕の異様な姿を見て理恵は小さく悲鳴をあげる。
り、理恵!?
こ、これは違うんだ!
僕は慌てて被っていたショーツを取り、必死に言い訳を考える。
だが全裸で妻のショーツを被って一物から精液を迸らせていれば、
何をどう言い訳してもしていることはひとつである。
理恵は僕の言い訳など全く耳を貸さず、無言で床に投げ捨てられたショーツを拾い上げ、
洗濯機に入れると、他の洗濯篭のものも全て洗濯機に入れ、スイッチを入れて脱衣場から出て行った。
男として言ってはいけないあらん限りのことを口走りながらオナニーしていたのも聞かれたかも知れない。
僕は絶望感に打ちひしがれながら、脱衣場の片隅でその様子を見ているしかなかった。
その日の夜。
理恵はまた自分の部屋で男に電話していた。
僕はドアの前に立ち、会話を盗み聞きする。
ええ、ええ、そうなの、すごく気持ち悪いわ。
ええ、私怖くて…
もし良かったら…
ふふ、じゃあお願いね。
どうやら浮気相手に見たことを全て話したようだった。
オナニーの最中、口走ったことを理恵に聞かれていたら寝取られマゾの性癖までバレてしまっている。
夫として…男として妻の浮気相手にだけはバレてしまってはいけないことが筒抜けになってしまった焦燥感と、
これから自身の性癖を満たすような状況になるかも知れないという期待感が入り交じった感情で僕は
いてもたってもいられなくなった。
翌日。
大輔君どうぞ。
お邪魔しま~す!
理恵は大輔という男と共に帰宅した。
歳の頃は理恵と同じくらいだろうか?
「君」づけをしているところを見ると年下かも知れない。
理恵はテレビをつけると大輔と名乗る男をソファーに座らせ、鼻歌混じりで食事の用意をし出す。
大輔もまた図々しいヤツと見えて僕がダイニングテーブルに座っているのに挨拶もせず、
堂々とソファーでくつろいでいる。
さては空気のように扱うようにと理恵に入れ知恵されたか…
いやひょっとしたら理恵から僕の性癖のことを聞いたのかも…
苛立つ気持ちもあったが男として最大の弱味を握られたかもという思いもあり、
しばらく二人の様子を観察することとした。
お待たせ~♪
小一時間ほどすると理恵は料理をテーブルに並べる。明らかに普段より豪華だ。
わあ!美味しそうだねぇ!
ふふふ、そうでしょ?
久しぶりに張り切って作ったんだから。
理恵はそう言うと大輔と並んで座る。
僕と並んで座るのが嫌というのはわかるが、そんなあからさまにくっつかなくたって…
僕は仲睦まじそうに食事をする二人を見てメラメラと嫉妬してしまった。
はい、大輔君、あ~ん。
そんな僕のことなどお構い無く、二人の世界に浸る大輔と理恵。
ああ、僕も結婚当初は理恵と並んで食事をして「あ~ん」とかされたっけな。
僕はそんなことを思いながら自分の食事もそぞろに二人の食事風景を観察していた。
食事が終わると理恵が洗い物を始める。
最初は大人しくソファーでテレビを見ていた大輔だったが「手伝うよ」と理恵の隣に立ち食器を洗い出す。
これで最後ね。
理恵が最後の食器を水切りに置くと一瞬の沈黙の後、大輔が理恵に口づけをした。
おいおいおい!僕がいるんだぞ!
僕は声を荒立てて叫んだが、二人は完全に僕を空気として扱っているようだ。
その様子から確実に大輔に僕が寝取られマゾだということを知られてしまったに違いない。
僕は気まずさからそれ以上二人の邪魔をするのはやめた。
ん…
大輔は口づけのみならず背後から理恵を抱きしめ服の上から乳房を揉み、首筋に舌を這わす。
あん…
理恵も上気した顔でズボンの上から大輔の一物を手でまさぐる。
…しようか?
大輔が理恵のワンピースを脱がしにかかる。
待って、シャワーを浴びてからにして。
理恵はそう言うと大輔の手を取り風呂場に向かった。
二人で風呂に入るのか?
いくら僕の性癖を知っていたからと言っても、
初めて上がり込んだ家で夫の僕の目の前で妻と風呂に入るとはなんて図々しいヤツ。
僕は大輔の厚かましさに心底腹が立っていた。
が、性癖を知られてしまった以上強くも言えない。
僕は仕方なく風呂場のドアの前で二人の会話に聞き耳立てているしかなかった。
大輔君どうぞ。
お邪魔しま~す!
理恵は大輔という男と共に帰宅した。
歳の頃は理恵と同じくらいだろうか?
「君」づけをしているところを見ると年下かも知れない。
理恵はテレビをつけると大輔と名乗る男をソファーに座らせ、鼻歌混じりで食事の用意をし出す。
大輔もまた図々しいヤツと見えて僕がダイニングテーブルに座っているのに挨拶もせず、
堂々とソファーでくつろいでいる。
さては空気のように扱うようにと理恵に入れ知恵されたか…
いやひょっとしたら理恵から僕の性癖のことを聞いたのかも…
苛立つ気持ちもあったが男として最大の弱味を握られたかもという思いもあり、
しばらく二人の様子を観察することとした。
お待たせ~♪
小一時間ほどすると理恵は料理をテーブルに並べる。明らかに普段より豪華だ。
わあ!美味しそうだねぇ!
ふふふ、そうでしょ?
久しぶりに張り切って作ったんだから。
理恵はそう言うと大輔と並んで座る。
僕と並んで座るのが嫌というのはわかるが、そんなあからさまにくっつかなくたって…
僕は仲睦まじそうに食事をする二人を見てメラメラと嫉妬してしまった。
はい、大輔君、あ~ん。
そんな僕のことなどお構い無く、二人の世界に浸る大輔と理恵。
ああ、僕も結婚当初は理恵と並んで食事をして「あ~ん」とかされたっけな。
僕はそんなことを思いながら自分の食事もそぞろに二人の食事風景を観察していた。
食事が終わると理恵が洗い物を始める。
最初は大人しくソファーでテレビを見ていた大輔だったが「手伝うよ」と理恵の隣に立ち食器を洗い出す。
これで最後ね。
理恵が最後の食器を水切りに置くと一瞬の沈黙の後、大輔が理恵に口づけをした。
おいおいおい!僕がいるんだぞ!
僕は声を荒立てて叫んだが、二人は完全に僕を空気として扱っているようだ。
その様子から確実に大輔に僕が寝取られマゾだということを知られてしまったに違いない。
僕は気まずさからそれ以上二人の邪魔をするのはやめた。
ん…
大輔は口づけのみならず背後から理恵を抱きしめ服の上から乳房を揉み、首筋に舌を這わす。
あん…
理恵も上気した顔でズボンの上から大輔の一物を手でまさぐる。
…しようか?
大輔が理恵のワンピースを脱がしにかかる。
待って、シャワーを浴びてからにして。
理恵はそう言うと大輔の手を取り風呂場に向かった。
二人で風呂に入るのか?
いくら僕の性癖を知っていたからと言っても、
初めて上がり込んだ家で夫の僕の目の前で妻と風呂に入るとはなんて図々しいヤツ。
僕は大輔の厚かましさに心底腹が立っていた。
が、性癖を知られてしまった以上強くも言えない。
僕は仕方なく風呂場のドアの前で二人の会話に聞き耳立てているしかなかった。