NTR Woman ～剃毛
け、怪我をするといけないので膝を抱えてなるたけ拡げていて下さい。
輝さんは極度に緊張しているようでした。
私は身の危険を感じ、両手で膝を抱え、目一杯脚を拡げたのですが…
は、恥ずかしいです…
主人以外の好意もない男性に限界まで拡げられた私のアソコを
見られていると思うと本能的に足を閉じたくなります。
何いってるの！
さっきまで私たちの繋がっているところをペロペロしながら、
いやらしい汁一杯垂れ流してオナニーしていたじゃない！
今さら可愛娘ぶるなんて気持ち悪いだけよ。
は、はい…
美穂さんの言う通りです。
私は天井を向き、なるべく動かないよう努めました。
ショリ…ショリ…
輝さんも剃刀負けしないよう、長い毛はギリギリまでハサミで切ってくれています。
短くなったところで石鹸をつけ、今度は剃刀で剃ります。
さすが普段からやり慣れているだけあって、強く押し付けるようなことはせず、優しく剃ってくれています。
あんあんあん！
その間にも縁台の上では主人と美穂さんがセックスを再開しています。
今度はバックで美穂さんを貫く主人。
私たちなどいないかのようです。
ああ！ダメ！またイッちゃう！
イクッ！
背中をのけ反らせ主人のモノで絶頂に達する美穂さん。
私は床に仰向けになりながらその様子を見て、膝を抱えながら自分の乳首を弄ってしまいました。
…終わりました。
美穂さんと主人のセックスを中断しないように一段落するまで待っていた輝さんが報告します。
輝さんは極度に緊張しているようでした。
私は身の危険を感じ、両手で膝を抱え、目一杯脚を拡げたのですが…
は、恥ずかしいです…
主人以外の好意もない男性に限界まで拡げられた私のアソコを
見られていると思うと本能的に足を閉じたくなります。
何いってるの！
さっきまで私たちの繋がっているところをペロペロしながら、
いやらしい汁一杯垂れ流してオナニーしていたじゃない！
今さら可愛娘ぶるなんて気持ち悪いだけよ。
は、はい…
美穂さんの言う通りです。
私は天井を向き、なるべく動かないよう努めました。
ショリ…ショリ…
輝さんも剃刀負けしないよう、長い毛はギリギリまでハサミで切ってくれています。
短くなったところで石鹸をつけ、今度は剃刀で剃ります。
さすが普段からやり慣れているだけあって、強く押し付けるようなことはせず、優しく剃ってくれています。
あんあんあん！
その間にも縁台の上では主人と美穂さんがセックスを再開しています。
今度はバックで美穂さんを貫く主人。
私たちなどいないかのようです。
ああ！ダメ！またイッちゃう！
イクッ！
背中をのけ反らせ主人のモノで絶頂に達する美穂さん。
私は床に仰向けになりながらその様子を見て、膝を抱えながら自分の乳首を弄ってしまいました。
…終わりました。
美穂さんと主人のセックスを中断しないように一段落するまで待っていた輝さんが報告します。
はぁはぁ…
どれ？
そう言うと美穂さんは縁台を降り、拡げられた私の股間の前で屈み覗き込みます。
さすが慣れているだけあって綺麗に剃れているわ。
じゃあ輝、ご褒美に直子さんのオマンコ舐めて良いわよ。
えっ？
困惑している輝さんをよそに、美穂さんはニヤニヤしながらそう命じます。
は、はい…
輝さんはおずおずと私のアソコに舌を這わせ出しました。
ふふふ、直子さん、輝の舌遣いはどう？
いつも私の膣から溢れ出た隆之さんのザーメン舐め取らせているから童貞にしては上手いでしょう？
主人のザーメンが溢れ出ている美穂さんのアソコ…
私も舐めてみたい…
そう思うだけで身体が熱くります。
き、気持ち良いです。
ふふふ、でしょ？
でも変態のあなたは内心隆之さんのザーメンが溢れ出ている
私のオマンコ舐めたいって思っちゃっているんじゃない？
私の心を見透かしたようにそう言ってまた高らかに笑う美穂さん。
い、いえ…そんな…
無理しなくて良いのよ。
寝取られマゾと結婚すると寝取られマゾの心理が手に取るようにわかるのよ。
大丈夫、期待通り後でたっぷり舐めさせてあげる。
美穂さんと私がそんな会話をしている間も輝さんは私のアソコを一心不乱に舐め続けています。
舌先でつつくようにクリトリスを刺激し、下唇で花びら全体をすくうように舐めるのです。
粘膜を舐めあげるピチャピチャといやらしい音が響きます。
ああ…ん…
私は思わず声が出てしまいました。
その時主人が縁台から降り、こちらに近づいて来ます。
これは浮気だろう？
ニヤニヤしながらそう言うと私の顔を跨いでしゃがみこみます。
主人のアナルが眼前に来たので思わず舌を伸ばして舐めてしまいました。
ああ…あなた…違うの…これは只単に輝さんの舌遣いが上手なだけで…
「上手なだけで」なんだ？
俺以外の男の愛撫でもイケるってことだろ？
はぁん！そんなことありません！
愛する人の…あなたの愛撫でしか…感じません。
私は口ではそう言いましたが、既に輝さんの舌技でイキそうになっていました。
そうか？ではイクなよ。
まあ卑しい寝取られマゾは、そんなこと言ったって、誰に責められてもイクんだけどな。
主人はそう言うと両手で私の乳房を揉み、指先で乳首をつまみます。
ああああ！
私はその刺激に思わず叫んでしまいました。
ほらっ！舌がお留守だぞ！
しっかり俺の尻の穴を舐めるんだ！
いつもとはまるで違う厳しい口調で私にそう命令する主人。
は、はい！
私は花芯と両乳房へ受けている刺激を忘れようと、主人の命令通り、主人のアナルを必死で舐め続けます。
でも男二人に与えられる刺激を忘れることなど出来ません。
ああ！ダメ！
もう我慢出来ない！
イッちゃうイッちゃうイクぅ！
私はそう叫ぶと絶頂に達し、ガクガクと身を震わせてしまいました。
どれ？
そう言うと美穂さんは縁台を降り、拡げられた私の股間の前で屈み覗き込みます。
さすが慣れているだけあって綺麗に剃れているわ。
じゃあ輝、ご褒美に直子さんのオマンコ舐めて良いわよ。
えっ？
困惑している輝さんをよそに、美穂さんはニヤニヤしながらそう命じます。
は、はい…
輝さんはおずおずと私のアソコに舌を這わせ出しました。
ふふふ、直子さん、輝の舌遣いはどう？
いつも私の膣から溢れ出た隆之さんのザーメン舐め取らせているから童貞にしては上手いでしょう？
主人のザーメンが溢れ出ている美穂さんのアソコ…
私も舐めてみたい…
そう思うだけで身体が熱くります。
き、気持ち良いです。
ふふふ、でしょ？
でも変態のあなたは内心隆之さんのザーメンが溢れ出ている
私のオマンコ舐めたいって思っちゃっているんじゃない？
私の心を見透かしたようにそう言ってまた高らかに笑う美穂さん。
い、いえ…そんな…
無理しなくて良いのよ。
寝取られマゾと結婚すると寝取られマゾの心理が手に取るようにわかるのよ。
大丈夫、期待通り後でたっぷり舐めさせてあげる。
美穂さんと私がそんな会話をしている間も輝さんは私のアソコを一心不乱に舐め続けています。
舌先でつつくようにクリトリスを刺激し、下唇で花びら全体をすくうように舐めるのです。
粘膜を舐めあげるピチャピチャといやらしい音が響きます。
ああ…ん…
私は思わず声が出てしまいました。
その時主人が縁台から降り、こちらに近づいて来ます。
これは浮気だろう？
ニヤニヤしながらそう言うと私の顔を跨いでしゃがみこみます。
主人のアナルが眼前に来たので思わず舌を伸ばして舐めてしまいました。
ああ…あなた…違うの…これは只単に輝さんの舌遣いが上手なだけで…
「上手なだけで」なんだ？
俺以外の男の愛撫でもイケるってことだろ？
はぁん！そんなことありません！
愛する人の…あなたの愛撫でしか…感じません。
私は口ではそう言いましたが、既に輝さんの舌技でイキそうになっていました。
そうか？ではイクなよ。
まあ卑しい寝取られマゾは、そんなこと言ったって、誰に責められてもイクんだけどな。
主人はそう言うと両手で私の乳房を揉み、指先で乳首をつまみます。
ああああ！
私はその刺激に思わず叫んでしまいました。
ほらっ！舌がお留守だぞ！
しっかり俺の尻の穴を舐めるんだ！
いつもとはまるで違う厳しい口調で私にそう命令する主人。
は、はい！
私は花芯と両乳房へ受けている刺激を忘れようと、主人の命令通り、主人のアナルを必死で舐め続けます。
でも男二人に与えられる刺激を忘れることなど出来ません。
ああ！ダメ！
もう我慢出来ない！
イッちゃうイッちゃうイクぅ！
私はそう叫ぶと絶頂に達し、ガクガクと身を震わせてしまいました。
