理想の寝取られ生活 前篇
ハァハァ…
あはは!やだ!陽ちゃんたら!
オチンチンの先から我慢汁一杯。
そんなに興奮する?
う、うん、興奮するよ。
じゃあ修ちゃんの言う通り言ってみて。
うん…
ああ…修一様…
妻の愛子を可愛がって頂いてありがとうございます…
寝取られマゾはこうして修一様が中出しした後、拭かないで穿いた妻のパンティの
匂いを嗅ぎながら、オナニーさせて頂くだけで充分です。
お言いつけ通り、これからは妻に指一本触れません。
ああ…だから…だからオナニーのお許しを…
やだぁ!必死ぃ~!
私のパンティクンクンしながら、自分で乳首いじってオチンチンビクビクさせているなんて本当に変態ちっく!
そんなにオナニーしたいの?
エッチよりオナニーが良いんだ?
うん…はい…
こんなものかな?
じゃあヨシッ!
シコシコしてみて。
…うん。
僕の名前は江藤陽介33歳。
5つ年下の妻、愛子とは職場で出会い、結婚しました。
僕と出会う前、愛子は他の男…愛子より2つ年下の三宅修一と2年間同棲していたのですが、
二十代前半の男には結婚する意思などなく、結婚願望が強かった愛子は、そんな彼に見切りをつけ、
僕と付き合いだしました。
同棲していた頃から相談を受けていた僕は、彼のことはもちろん知っていました。
結婚してしばらく経った頃、三宅修一から愛子に「飲みに行かないか?」とメールがありました。
あはは!やだ!陽ちゃんたら!
オチンチンの先から我慢汁一杯。
そんなに興奮する?
う、うん、興奮するよ。
じゃあ修ちゃんの言う通り言ってみて。
うん…
ああ…修一様…
妻の愛子を可愛がって頂いてありがとうございます…
寝取られマゾはこうして修一様が中出しした後、拭かないで穿いた妻のパンティの
匂いを嗅ぎながら、オナニーさせて頂くだけで充分です。
お言いつけ通り、これからは妻に指一本触れません。
ああ…だから…だからオナニーのお許しを…
やだぁ!必死ぃ~!
私のパンティクンクンしながら、自分で乳首いじってオチンチンビクビクさせているなんて本当に変態ちっく!
そんなにオナニーしたいの?
エッチよりオナニーが良いんだ?
うん…はい…
こんなものかな?
じゃあヨシッ!
シコシコしてみて。
…うん。
僕の名前は江藤陽介33歳。
5つ年下の妻、愛子とは職場で出会い、結婚しました。
僕と出会う前、愛子は他の男…愛子より2つ年下の三宅修一と2年間同棲していたのですが、
二十代前半の男には結婚する意思などなく、結婚願望が強かった愛子は、そんな彼に見切りをつけ、
僕と付き合いだしました。
同棲していた頃から相談を受けていた僕は、彼のことはもちろん知っていました。
結婚してしばらく経った頃、三宅修一から愛子に「飲みに行かないか?」とメールがありました。
愛子は僕に相談し、僕は快く送り出しました。
愛子に懐の広い男と思われたいという気持ちもありましたが、寝取られ癖があったことも事実です。
愛子は元々天然なところがあり、男から見ると隙だらけな女なので、案の定言いくるめられ、抱かれてしまいました。
深夜帰宅し、泣きながら僕にそのことを報告し、詫びる愛子。
僕は優しく愛子を抱きしめ慰めるとともに、嫉妬に昂ってしまい、その日は抱かれた様子を
つぶさに聞き出しながら、朝まで何度も何度も愛子を貫きました。
翌日、またしても三宅修一から愛子にメールがありました。
最初は僕が怒っていないかを確認するメールだったのですが、
僕が愛子を許したと知ると、性懲りもなくまた愛子を誘って来ました。
もちろん愛子は全て僕に報告します。
最初は嫌悪感で一杯で、全て無視するように愛子に言っていたのですが、
そのうち寝取られ癖がまたムクムクと沸き上がり…
愛子のデートを許しました。
そしてまたどんな風にセックスしたのかをつぶさに聞きながらのセックス。
それだけでは飽きたらず、デートから帰ると、シャワーも浴びないうちに顔面騎乗をして貰うようになりました。
浮気相手は自由に愛子を抱き、遠慮なく膣内に精を吐き出しているのに、夫である僕は妻とのセックスさえ許されない。
他の男の精の匂いを放つ股間を押し付けられながら、そんなシチュエーションを
想像するだけで昂り、自らの手で精を放ってしまいます。
そしてそれは愛子を介してすぐ三宅修一の知るところとなり…
僕を寝取られマゾだと見抜いた三宅修一は、次第に堂々と愛子を誘うようになり、
そればかりか僕たち夫婦関係にまで口を出すようになったのです。
愛子が呼び出される頻度は次第に多くなり現在週に二日は三宅修一の家…
元々愛子と同棲していた家に愛子を呼び出し、夕食の用意をさせ、セックスします。
愛子は愛子で嬉々として…とまでは行きませんが、僕が望むことならばと、三宅修一に言われた通り、
昼頃には三宅修一の家に行き、掃除洗濯を済ませ、夕食の支度をし、毎回三宅修一に抱かれて帰って来ます。
そして今日。
三宅修一はとうとう愛子に対して、僕とのセックスを禁じて来ました。
三宅修一が愛子に与えた指示は以下の通りです。
愛子からいつも聞いている僕のオナニー方法…すなわち三宅修一の精が
ベットリついたパンティを被り、自分で乳首をいじらせるること。
その状態で、三宅修一に愛子を抱いて貰っているお礼を言うこと。
自らのセックスは禁じて欲しいこと。
これを言うまでオナニーを許すなというものでした。
そして僕のオナニー姿をスマホの動画で撮るようにとも…
もちろん断ることも出来ました。
それどころか愛子に今後一切、「三宅修一に会うな」と言うことも出来ます。
でも僕はそうしませんでした。
あああ!修一様…
オナニーをお許し頂きありがとうございます。
寝取られマゾは妻の膣から溢れ出た彼氏様の匂いを嗅ぐと興奮するんです。
最愛の妻、愛子が僕以外の男に股を開き、膣奥深くに精を放たれているのに、
夫である僕は妻に触れることも許されず、こうして妻の膣から溢れ出た男の精の匂いを嗅ぎながら
惨めにオナニーするのが興奮するんです。
ああ!妻とのセックスを禁止して頂いてありがとうございます!
修一様はこれからも遠慮なく妻を抱いて中出しして下さい!
あ~!ダメ!
イクッ!
僕は男として言ってはいけないあらんことを叫びながら果てました。
ビデオの向こうにいる妻を自由に抱く男…三宅修一に訴えるというより、
妻の愛子にこの惨めな寝取られ癖を理解して欲しい気持ちが大きかったです。
すご~い!
あっという間にイッちゃったね。
陽ちゃんそういうのが興奮するんだ?
じゃあ修ちゃんの言う通り、これからセックス禁止ね。
愛子はそう言うとニコニコしながらスマホの動画を再生していました。
オナニーはイッても心は満たされないままです。
愛子の柔らかい乳房を思い切り揉みしだきたい。
暖かい膣の中に包まれて射精したい。
射精した直後から、僕は悶々とするとともに、その被虐感でまた興奮してしまいました。
愛子に懐の広い男と思われたいという気持ちもありましたが、寝取られ癖があったことも事実です。
愛子は元々天然なところがあり、男から見ると隙だらけな女なので、案の定言いくるめられ、抱かれてしまいました。
深夜帰宅し、泣きながら僕にそのことを報告し、詫びる愛子。
僕は優しく愛子を抱きしめ慰めるとともに、嫉妬に昂ってしまい、その日は抱かれた様子を
つぶさに聞き出しながら、朝まで何度も何度も愛子を貫きました。
翌日、またしても三宅修一から愛子にメールがありました。
最初は僕が怒っていないかを確認するメールだったのですが、
僕が愛子を許したと知ると、性懲りもなくまた愛子を誘って来ました。
もちろん愛子は全て僕に報告します。
最初は嫌悪感で一杯で、全て無視するように愛子に言っていたのですが、
そのうち寝取られ癖がまたムクムクと沸き上がり…
愛子のデートを許しました。
そしてまたどんな風にセックスしたのかをつぶさに聞きながらのセックス。
それだけでは飽きたらず、デートから帰ると、シャワーも浴びないうちに顔面騎乗をして貰うようになりました。
浮気相手は自由に愛子を抱き、遠慮なく膣内に精を吐き出しているのに、夫である僕は妻とのセックスさえ許されない。
他の男の精の匂いを放つ股間を押し付けられながら、そんなシチュエーションを
想像するだけで昂り、自らの手で精を放ってしまいます。
そしてそれは愛子を介してすぐ三宅修一の知るところとなり…
僕を寝取られマゾだと見抜いた三宅修一は、次第に堂々と愛子を誘うようになり、
そればかりか僕たち夫婦関係にまで口を出すようになったのです。
愛子が呼び出される頻度は次第に多くなり現在週に二日は三宅修一の家…
元々愛子と同棲していた家に愛子を呼び出し、夕食の用意をさせ、セックスします。
愛子は愛子で嬉々として…とまでは行きませんが、僕が望むことならばと、三宅修一に言われた通り、
昼頃には三宅修一の家に行き、掃除洗濯を済ませ、夕食の支度をし、毎回三宅修一に抱かれて帰って来ます。
そして今日。
三宅修一はとうとう愛子に対して、僕とのセックスを禁じて来ました。
三宅修一が愛子に与えた指示は以下の通りです。
愛子からいつも聞いている僕のオナニー方法…すなわち三宅修一の精が
ベットリついたパンティを被り、自分で乳首をいじらせるること。
その状態で、三宅修一に愛子を抱いて貰っているお礼を言うこと。
自らのセックスは禁じて欲しいこと。
これを言うまでオナニーを許すなというものでした。
そして僕のオナニー姿をスマホの動画で撮るようにとも…
もちろん断ることも出来ました。
それどころか愛子に今後一切、「三宅修一に会うな」と言うことも出来ます。
でも僕はそうしませんでした。
あああ!修一様…
オナニーをお許し頂きありがとうございます。
寝取られマゾは妻の膣から溢れ出た彼氏様の匂いを嗅ぐと興奮するんです。
最愛の妻、愛子が僕以外の男に股を開き、膣奥深くに精を放たれているのに、
夫である僕は妻に触れることも許されず、こうして妻の膣から溢れ出た男の精の匂いを嗅ぎながら
惨めにオナニーするのが興奮するんです。
ああ!妻とのセックスを禁止して頂いてありがとうございます!
修一様はこれからも遠慮なく妻を抱いて中出しして下さい!
あ~!ダメ!
イクッ!
僕は男として言ってはいけないあらんことを叫びながら果てました。
ビデオの向こうにいる妻を自由に抱く男…三宅修一に訴えるというより、
妻の愛子にこの惨めな寝取られ癖を理解して欲しい気持ちが大きかったです。
すご~い!
あっという間にイッちゃったね。
陽ちゃんそういうのが興奮するんだ?
じゃあ修ちゃんの言う通り、これからセックス禁止ね。
愛子はそう言うとニコニコしながらスマホの動画を再生していました。
オナニーはイッても心は満たされないままです。
愛子の柔らかい乳房を思い切り揉みしだきたい。
暖かい膣の中に包まれて射精したい。
射精した直後から、僕は悶々とするとともに、その被虐感でまた興奮してしまいました。