makino的元カノ奴隷 ~プロローグ
ほらっ!真美!尻を振れ!
はぁ~ん!はい!ご主人様!
こうですか?
もっとだ!もっと尻を振って俺を楽しませろ!
メス犬の分際で人間のチンポで気持ち良くなるなんて贅沢だ!
はいっ!ご主人様!
メス犬真美のマンコで気持ち良くなって下さい!
真美はご主人様の性欲処理女で十分です!
ああ!ダメ!
イクッ!
クククッ、自分で尻を振りながらイクなんてなんて淫らなメス犬だ。
だがお前がいこうがいくまいが関係ない。
ほらっ!もっと尻を振れ!
俺が気持ち良くなるまでしっかり奉仕しろっ!
はぃぃ!
でもメス犬真美はまた…
イクッ!
僕の名前は本庄聡。
メジャーデビューを目指しているバンドのギターを担当しています。
高校の同級生だった真美との付き合いはもう5年。
どMの性癖からか、殆ど収入のない僕を何かと支えてくれいます。
現に今、こうしてセックスをしている二人のアパートも、真美が借りてくれています。
…ねぇ聡君。
そろそろ結婚しない?
ん?ああ…
豪華な披露宴なんてしなくて良いのよ。
最近は会費制の結婚式場も一杯あるわ。
今まで健気に尽くしてくれた真美も、最近は結婚の事を良く口にします。
はぁ~ん!はい!ご主人様!
こうですか?
もっとだ!もっと尻を振って俺を楽しませろ!
メス犬の分際で人間のチンポで気持ち良くなるなんて贅沢だ!
はいっ!ご主人様!
メス犬真美のマンコで気持ち良くなって下さい!
真美はご主人様の性欲処理女で十分です!
ああ!ダメ!
イクッ!
クククッ、自分で尻を振りながらイクなんてなんて淫らなメス犬だ。
だがお前がいこうがいくまいが関係ない。
ほらっ!もっと尻を振れ!
俺が気持ち良くなるまでしっかり奉仕しろっ!
はぃぃ!
でもメス犬真美はまた…
イクッ!
僕の名前は本庄聡。
メジャーデビューを目指しているバンドのギターを担当しています。
高校の同級生だった真美との付き合いはもう5年。
どMの性癖からか、殆ど収入のない僕を何かと支えてくれいます。
現に今、こうしてセックスをしている二人のアパートも、真美が借りてくれています。
…ねぇ聡君。
そろそろ結婚しない?
ん?ああ…
豪華な披露宴なんてしなくて良いのよ。
最近は会費制の結婚式場も一杯あるわ。
今まで健気に尽くしてくれた真美も、最近は結婚の事を良く口にします。
まだ23歳なのにと思いますが、女とはそういうものなのでしょう。
そして僕はいつでもはぐらかしてしまいます。
理由は収入に不安があること。
芽が出なかったらいつかはバンド活動をやめて就職する気でいますが、それは今ではないと思っているからです。
そうだね、そのうちね。
僕は真美のおでこにキスをし、形の良い乳房を揉むと、現実から逃避するように二回戦目に突入しました。
それから半年して…
僕たちは別れました。
別れた理由はやはり真美がこれ以上待てなかったことでした。
僕は真美を引き留めることをせず、自分の夢を選んだのです。
そう言うと格好良いですが、家庭を背負う責任から逃れたかっただけかも知れません。
真美が別れを切り出して来た時、寂しい思いとほっとした思いが半々でした。
真美のアパートを出て独り暮らしを始めた僕。
練習の時間を削り、家賃や生活費を稼ぐためアルバイトに精を出しました。
今まで真美がやってくれていた洗濯や炊事も全て自分でやります。
真美は自分も働きながら、こうした家事の一切を、文句も言わずにやってくれていたのです。
別れてみて初めて真美の苦労や存在の大きさを実感しました。
それとともに、真美の優しさや肌の温もりが思い出されるようになったのです。
生活に追われる日々を送るうちに、才能のない僕はバンドの練習にたちまちついて行けなくなりました。
真美と別れて半年後。
僕は追い出されるようにバンドを辞めました。
そしてそのことを真美に連絡しようとメールすると…
既に真美のメールアドレスは変わっていました。
電話をしても不通です。
男が出来たのか?
他の方法もありましたが、僕は激しい焦りと嫉妬で、真美の家…元々は二人で住んでいたアパートに向かいました。
表札を見ると真美の苗字が書いてあり、部屋に灯りもともっています。
よせばよいものを、僕は合鍵を使い、そっと部屋に入りました。
玄関には真美の靴と…見覚えのない男の靴が並べて置いてあります。
フフフ、いやらしいメス犬だな。
あああ!
ご主人様ぁ~!
真美のオナニー姿を見て下さい!
ご主人様に開発されてこんなにいやらしいメス犬になりました!
真美のオマンコにおチンポ挿れてぇ!
玄関まで響き渡る声で真美が喘いでいます。
モーター音も響いていることから男の前でバイブかローターを使ってオナニーをしているのでしょう。
真美が見も知らぬ男に汚されている…
僕はカッとなり、ダイニングキッチンを抜け、寝室のドアを開けました。
お前は誰だ?
真美に何をしている?
きゃっ!
聡君!?
真美が僕の姿を見て慌てて毛布で身体を隠します。
お前こそ誰だ?
男は僕の姿を見ても少しも怯みませんでした。
全裸の男は筋肉隆々で、腕には刺青らしきものをしていました。
それを見て僕が逆に怯んでしまいました。
…前に話した元カレの聡君よ。
そういえば合鍵渡したままだったのを忘れていたわ。
合鍵置いてすぐに出て行って。
そう言う真美の声は震えていて、心底怒っているようでした。
僕が真美の新しい彼氏に嫉妬する資格なんてまるでないんだ…
僕はこの時初めて自分の立場を思い知りました。
そして僕はいつでもはぐらかしてしまいます。
理由は収入に不安があること。
芽が出なかったらいつかはバンド活動をやめて就職する気でいますが、それは今ではないと思っているからです。
そうだね、そのうちね。
僕は真美のおでこにキスをし、形の良い乳房を揉むと、現実から逃避するように二回戦目に突入しました。
それから半年して…
僕たちは別れました。
別れた理由はやはり真美がこれ以上待てなかったことでした。
僕は真美を引き留めることをせず、自分の夢を選んだのです。
そう言うと格好良いですが、家庭を背負う責任から逃れたかっただけかも知れません。
真美が別れを切り出して来た時、寂しい思いとほっとした思いが半々でした。
真美のアパートを出て独り暮らしを始めた僕。
練習の時間を削り、家賃や生活費を稼ぐためアルバイトに精を出しました。
今まで真美がやってくれていた洗濯や炊事も全て自分でやります。
真美は自分も働きながら、こうした家事の一切を、文句も言わずにやってくれていたのです。
別れてみて初めて真美の苦労や存在の大きさを実感しました。
それとともに、真美の優しさや肌の温もりが思い出されるようになったのです。
生活に追われる日々を送るうちに、才能のない僕はバンドの練習にたちまちついて行けなくなりました。
真美と別れて半年後。
僕は追い出されるようにバンドを辞めました。
そしてそのことを真美に連絡しようとメールすると…
既に真美のメールアドレスは変わっていました。
電話をしても不通です。
男が出来たのか?
他の方法もありましたが、僕は激しい焦りと嫉妬で、真美の家…元々は二人で住んでいたアパートに向かいました。
表札を見ると真美の苗字が書いてあり、部屋に灯りもともっています。
よせばよいものを、僕は合鍵を使い、そっと部屋に入りました。
玄関には真美の靴と…見覚えのない男の靴が並べて置いてあります。
フフフ、いやらしいメス犬だな。
あああ!
ご主人様ぁ~!
真美のオナニー姿を見て下さい!
ご主人様に開発されてこんなにいやらしいメス犬になりました!
真美のオマンコにおチンポ挿れてぇ!
玄関まで響き渡る声で真美が喘いでいます。
モーター音も響いていることから男の前でバイブかローターを使ってオナニーをしているのでしょう。
真美が見も知らぬ男に汚されている…
僕はカッとなり、ダイニングキッチンを抜け、寝室のドアを開けました。
お前は誰だ?
真美に何をしている?
きゃっ!
聡君!?
真美が僕の姿を見て慌てて毛布で身体を隠します。
お前こそ誰だ?
男は僕の姿を見ても少しも怯みませんでした。
全裸の男は筋肉隆々で、腕には刺青らしきものをしていました。
それを見て僕が逆に怯んでしまいました。
…前に話した元カレの聡君よ。
そういえば合鍵渡したままだったのを忘れていたわ。
合鍵置いてすぐに出て行って。
そう言う真美の声は震えていて、心底怒っているようでした。
僕が真美の新しい彼氏に嫉妬する資格なんてまるでないんだ…
僕はこの時初めて自分の立場を思い知りました。