makino的元カノ奴隷 ~特訓の成果 前篇
さすがに皆の部屋で同じことがあると店の子たちの出勤に間に合わないので、
他の部屋で引っ掛かることはありませんでした。
最後にユミカさんの部屋で、ユミカさんに背後から乳首をいじられながら、楓さんにフェラチオ奉仕しただけです。
ふふふ、今日はミカさんに可愛がられたのね。
ユミカさんは全て知っているようで、僕の乳首を責めながら背後から耳元でそう囁きました。
久々の女の身体はどうだった?
と言ってもこれを着けてちゃ舐め犬以外の役には立たないけどね。
ユミカさんはそう言いながら僕の股の下から手を伸ばし、貞操帯を掴んで引っ張ります。
そうよユミカ。
ペロは私のペット。
女になんて渡さないんだから。
楓さんはそう言うとぺニスを僕の喉奥に押し込んで来ます。
おぅえ!
僕は思わずえずいてしまいました。
あらあらまだまだね。
喉の奥を開いて根元根までしっかり咥え込めるようにならないとね。
楓さんはそう言うと、涙目になっている僕の頭を優しく撫でます。
ふふ、そして楓は私のペット。
ユミカさんはそう言うと立ったまま楓さんと口づけを交わし、楓さんの乳房を揉みます。
んん…
僕にフェラチオをされながらユミカに乳房を揉まれ、楓さんもさすがに感じてしまっています。
そう…楓はユミカのペット…
つまりペロもユミカのペットだから、好きに使って良いよ。
楓さんは上気した顔でユミカさんを見つめ、そう言いました。
ふふふ、ありがと。
じゃあペロ!
楓と私が繋がっているところをペロペロ舐めなさい!
ユミカさんはそう言うと僕の口から楓さんのぺニスを抜くと、立ったまま膣に押し込みました。
他の部屋で引っ掛かることはありませんでした。
最後にユミカさんの部屋で、ユミカさんに背後から乳首をいじられながら、楓さんにフェラチオ奉仕しただけです。
ふふふ、今日はミカさんに可愛がられたのね。
ユミカさんは全て知っているようで、僕の乳首を責めながら背後から耳元でそう囁きました。
久々の女の身体はどうだった?
と言ってもこれを着けてちゃ舐め犬以外の役には立たないけどね。
ユミカさんはそう言いながら僕の股の下から手を伸ばし、貞操帯を掴んで引っ張ります。
そうよユミカ。
ペロは私のペット。
女になんて渡さないんだから。
楓さんはそう言うとぺニスを僕の喉奥に押し込んで来ます。
おぅえ!
僕は思わずえずいてしまいました。
あらあらまだまだね。
喉の奥を開いて根元根までしっかり咥え込めるようにならないとね。
楓さんはそう言うと、涙目になっている僕の頭を優しく撫でます。
ふふ、そして楓は私のペット。
ユミカさんはそう言うと立ったまま楓さんと口づけを交わし、楓さんの乳房を揉みます。
んん…
僕にフェラチオをされながらユミカに乳房を揉まれ、楓さんもさすがに感じてしまっています。
そう…楓はユミカのペット…
つまりペロもユミカのペットだから、好きに使って良いよ。
楓さんは上気した顔でユミカさんを見つめ、そう言いました。
ふふふ、ありがと。
じゃあペロ!
楓と私が繋がっているところをペロペロ舐めなさい!
ユミカさんはそう言うと僕の口から楓さんのぺニスを抜くと、立ったまま膣に押し込みました。
眼前でグチュグチュと音をたて抜き差しされるぺニス。
僕は結合部に顔を差し入れ、必死に舐めました。
ヘトヘトになり家に帰ると今日は社長が来ているようでした。
社長が来ている時は真美が料理を作ることになっているので、
僕は自分の食事だけを済まし、シャワーを浴びて寝る準備をします。
ん…
明け方になり目を覚ました社長と真美は朝の営みに突入したようです。
居間の襖はまた先日と同じように少しだけ開いています。
僕はまたそこから寝室を覗き見ました。
最初は寝ぼけながら布団の中でお互いの身体をまさぐり合っていた二人でしたが、
段々動きが激しくなり、布団をはだけてお互いの身体を求め合っています。
はぁ~ん!
龍平さん!龍平さん!
真美は騎乗位の態勢になり尻を前後しています。
あ~!ダメ!
気持ち良過ぎる!
イッちゃうイッちゃう!
イク~!
真美はそう言うと同時に背中をのけ反らせ痙攣します。
真美…暖かいよ。
ふふふ、私を龍平さんの布団にして。
身体もオチンチンも全部すっぽり包んであげる。
つながったまま社長に身体を密着させ、真美は甘えた口調でそう囁きます。
その間にも小刻みに出し入れされる社長のぺニス。
射精を許されていない僕は、疲れているにも関わらず、自分で乳首をいじりながら、その結合部を食い入るように
見つめてしまいました。
そらっ!真美!イクぞ!
はいっ!あなた!
イッて!
真美の中で気持ち良くなって!
あなたの赤ちゃん産みたいの!
全部真美の中で出して!
最後は正常位でフィニッシュです。
社長は真美の膣奥に射精すると、つながったまま真美をきつく抱きしめ口づけを交わしていました。
やがて硬度を失ったぺニスが真美の膣からポロリと抜けます。
おいっ!ペロ!
後始末だ!
社長は僕が覗いているのは先刻承知でした。
また「ペロ」と呼んだと言うことは店の女の子にユミカさんの部屋でのことを聞いているのでしょう。
…はい。
ベットの縁に座って真美の淫水で濡れたぺニスを見せつけるように股を開いている社長。
僕は社長にひれ伏すように四つん這いのまま近づくと、正座して両手を床について、社長のぺニスを口に含みました。
おっ!楓に随分仕込まれたようだな。
先週より全然上手くなっているぞ。
楓って誰?
社長の肩に頭をもたげた真美が、社長と一緒に僕を見下しながら尋ねます。
寮にいるユミカっていう女と一緒に住んでいるニューハーフだ。
身体は女でタマも取っているが竿はそのままでな。
コイツは楓からしゃぶり方を教え込まれているらしい。
やだ!
あなたがオチンチンなんてしゃぶらすから男が良くなっちゃったんじゃないの?
真美は妬きもちを妬くように頬を膨らませて社長に訴えます。
あははは!そうかもな。
でな。
それをユミカが店の女たちに言い振らしたものだから、コイツ他の女からも舐め犬として使われているらしいんだよ。
そうなの?
すっかり堕ちちゃったのね。
全く、私の汚点なんだから絶対昔付き合っていたとか言わないでよ。
ああ、すまん。
それは俺がもう話したよ。
お前に捨てられたのに忘れられなくて奴隷になった哀れな寝とられマゾだってな。
いや~!超最悪!
でもまあ龍平さんが話したんじゃしょうがないわね。
僕が社長のぺニスをしゃぶっている間、二人はベットの上でそんな会話をしています。
僕は結合部に顔を差し入れ、必死に舐めました。
ヘトヘトになり家に帰ると今日は社長が来ているようでした。
社長が来ている時は真美が料理を作ることになっているので、
僕は自分の食事だけを済まし、シャワーを浴びて寝る準備をします。
ん…
明け方になり目を覚ました社長と真美は朝の営みに突入したようです。
居間の襖はまた先日と同じように少しだけ開いています。
僕はまたそこから寝室を覗き見ました。
最初は寝ぼけながら布団の中でお互いの身体をまさぐり合っていた二人でしたが、
段々動きが激しくなり、布団をはだけてお互いの身体を求め合っています。
はぁ~ん!
龍平さん!龍平さん!
真美は騎乗位の態勢になり尻を前後しています。
あ~!ダメ!
気持ち良過ぎる!
イッちゃうイッちゃう!
イク~!
真美はそう言うと同時に背中をのけ反らせ痙攣します。
真美…暖かいよ。
ふふふ、私を龍平さんの布団にして。
身体もオチンチンも全部すっぽり包んであげる。
つながったまま社長に身体を密着させ、真美は甘えた口調でそう囁きます。
その間にも小刻みに出し入れされる社長のぺニス。
射精を許されていない僕は、疲れているにも関わらず、自分で乳首をいじりながら、その結合部を食い入るように
見つめてしまいました。
そらっ!真美!イクぞ!
はいっ!あなた!
イッて!
真美の中で気持ち良くなって!
あなたの赤ちゃん産みたいの!
全部真美の中で出して!
最後は正常位でフィニッシュです。
社長は真美の膣奥に射精すると、つながったまま真美をきつく抱きしめ口づけを交わしていました。
やがて硬度を失ったぺニスが真美の膣からポロリと抜けます。
おいっ!ペロ!
後始末だ!
社長は僕が覗いているのは先刻承知でした。
また「ペロ」と呼んだと言うことは店の女の子にユミカさんの部屋でのことを聞いているのでしょう。
…はい。
ベットの縁に座って真美の淫水で濡れたぺニスを見せつけるように股を開いている社長。
僕は社長にひれ伏すように四つん這いのまま近づくと、正座して両手を床について、社長のぺニスを口に含みました。
おっ!楓に随分仕込まれたようだな。
先週より全然上手くなっているぞ。
楓って誰?
社長の肩に頭をもたげた真美が、社長と一緒に僕を見下しながら尋ねます。
寮にいるユミカっていう女と一緒に住んでいるニューハーフだ。
身体は女でタマも取っているが竿はそのままでな。
コイツは楓からしゃぶり方を教え込まれているらしい。
やだ!
あなたがオチンチンなんてしゃぶらすから男が良くなっちゃったんじゃないの?
真美は妬きもちを妬くように頬を膨らませて社長に訴えます。
あははは!そうかもな。
でな。
それをユミカが店の女たちに言い振らしたものだから、コイツ他の女からも舐め犬として使われているらしいんだよ。
そうなの?
すっかり堕ちちゃったのね。
全く、私の汚点なんだから絶対昔付き合っていたとか言わないでよ。
ああ、すまん。
それは俺がもう話したよ。
お前に捨てられたのに忘れられなくて奴隷になった哀れな寝とられマゾだってな。
いや~!超最悪!
でもまあ龍平さんが話したんじゃしょうがないわね。
僕が社長のぺニスをしゃぶっている間、二人はベットの上でそんな会話をしています。