makino的元カノ奴隷 ～特訓の成果 後篇
おおっ！そうだ！
鍵を外してやるのを忘れていたな。
社長はそう言って貞操帯の鍵を床に投げました。
あ、ありがとうございます。
僕はフェラチオを一旦中断し、貞操帯を外しました。
一週間ぶりに解放された僕のぺニスは先走りの汁が溢れており、天を衝くほどに勃起しています。
では社長。
オナニーさせて頂きます。
僕は床に頭をこすりつけてそう言うと、再び社長のぺニスを口に含もうとしました。
ちょっと待て。
その時社長が待ったをかけます。
お前のチンポ臭いから洗ってこい。
貞操帯をつけたまま、一応は洗っていましたが、社長の言う通り、
一週間貞操帯をつけ続けた僕のぺニスは少し匂いました。
も、申し訳ありません！
僕は土下座してそう言うと貞操帯を持ち、風呂場に向かいました。
洗い場で貞操帯と自分の陰部を丹念に洗います。
ついでに貞操帯をつけたままでは剃れなかった部分の毛を剃ります。
その時でした。
ガチャ！
いやだぁ！
真美の声とともに風呂場のドアが開かれます。
ドアに背を向けて剃っていた僕が振り向くと、社長と社長に手を引かれた真美が風呂場に入って来ました。
もちろん二人とも全裸です。
おおっ！ちゃんと処理していたか！
社長が僕の様子を見て言います。
は、はい。
お、お邪魔しました。
二人が後から来たとしても僕は居候の身です。
二人の邪魔にならないように出ていこうとしました。
鍵を外してやるのを忘れていたな。
社長はそう言って貞操帯の鍵を床に投げました。
あ、ありがとうございます。
僕はフェラチオを一旦中断し、貞操帯を外しました。
一週間ぶりに解放された僕のぺニスは先走りの汁が溢れており、天を衝くほどに勃起しています。
では社長。
オナニーさせて頂きます。
僕は床に頭をこすりつけてそう言うと、再び社長のぺニスを口に含もうとしました。
ちょっと待て。
その時社長が待ったをかけます。
お前のチンポ臭いから洗ってこい。
貞操帯をつけたまま、一応は洗っていましたが、社長の言う通り、
一週間貞操帯をつけ続けた僕のぺニスは少し匂いました。
も、申し訳ありません！
僕は土下座してそう言うと貞操帯を持ち、風呂場に向かいました。
洗い場で貞操帯と自分の陰部を丹念に洗います。
ついでに貞操帯をつけたままでは剃れなかった部分の毛を剃ります。
その時でした。
ガチャ！
いやだぁ！
真美の声とともに風呂場のドアが開かれます。
ドアに背を向けて剃っていた僕が振り向くと、社長と社長に手を引かれた真美が風呂場に入って来ました。
もちろん二人とも全裸です。
おおっ！ちゃんと処理していたか！
社長が僕の様子を見て言います。
は、はい。
お、お邪魔しました。
二人が後から来たとしても僕は居候の身です。
二人の邪魔にならないように出ていこうとしました。
あ～！待て待て待て。
お前に一週間良く働いた褒美をやろうと思ってな。
社長はニヤニヤしながらそう言うと僕の目の前に真美を立たせます。
寝室を覗いて真美の裸は見ていましたが真正面からこんな間近で見るのは別れて以来です。
真美も恥ずかし気に横を向きうつ向いています。
ほらっ！
舐めて良いぞ。
社長はそう言うと背後から両手で真美の陰部を開きます。
真美も浴槽に片足を乗せろ。
社長の命令に渋々従う真美。
社長の意図がわかった僕は跪き、真美の陰部をしげしげと見ました。
中出しされたばかりの真美の膣からは、社長の精が溢れ出ています。
クククッ。
こうしたかったんだろう？
社長は嘲笑いながら僕を見下しています。
…はい、ありがとうございます。
奥様の…今は他の男性の物になっている元カノから溢れ出た、
他の男性の愛の証を舐めさせて頂きながら、オナニー出来るなんてすごく興奮します。
僕はそう言ってから真美の膣に顔を近づけました。
もうセックスの後始末に抵抗感など微塵もありません。
懐かしい香りと精液特有の香りが混じってなんとも淫らな匂いです。
愛する彼女が他の男と愛のあるセックスをした後始末をさせられている…
そう思うと僕は異常に高ぶってしまいました。
真美の陰部に顔を埋め、膣に舌先を入れて舐め取ります。
んあん…
頭の上で真美が小さく喘ぎ声をあげるのが聞こえます。
ふふふ、真美どうだ？
昔の男に舐められて感じるか？
か、感じないわ。
気持ち悪いだけよ。
そうか？
それにしては顔が上気しているぞ。
コイツは舐め犬として店の女たちに散々仕込まれているんだ。
昔より舐め方も上手くなっているんじゃないか？
社長はそう言いながら片手で真美の乳房を揉み、もう一方の手で真美のクリトリスを弄びます。
ああん！
りゅ、龍平さんが悪戯するから…感じちゃうのよ。
真美はそう言って首を捻り、社長と口づけを交わします。
そうしながら背後に手を回し、尻に当たる社長のぺニスを手でしごき始めました。
みるみる硬度を増す社長のぺニス。
ふふふ、龍平さんもすっかり元気になったわね。
じゃあ…
ここでして。
真美はそう言うと僕の頭を跨ぐように壁に手をつき、社長に向かって尻を突き出します。
頭を押さえつけられた格好になった僕は、後ろ手に手をつき身体を支えながら顔を上に向け、
真美の陰部に舌奉仕していました。
ふふふ、これも良いな。
社長は僕の身体を跨ぐように立つと、バックで真美を貫きます。
あん！
挿入の瞬間、真美が大きく喘ぎました。
ほらっ！私と龍平さんがつながっているところをしっかり舐めるのよ！
は、はい！
僕は舌を伸ばしてクリトリスと裏筋を交互に舐めます。
この体位は先ほどユミカさんと楓さんの結合部奉仕をしたのとほぼ同じなので、舐め方のコツは掴んでいました。
ふはははは！
好きな女がセックスしているところを奉仕させらる気分はどうだ？
普通の男ならこんな屈辱耐えられないがお前は興奮するんだろう？
負け犬の寝取られマゾはそういう性癖なのだ。
お前の性癖を見抜いて家と職を与えてやったんだ。
感謝しながら奉仕しろっ！
は、はい！社長！
ありがとうございます！
本来なら近づくことも出来ない真美様に仕えさせて頂くだけでも幸せなのに、
真美様とご主人様のセックスのお手伝いまでさせて頂けるなんて夢のようです！
真美様を汚すような真似はこれからも一生しません！
ご主人様と真美様に服従を誓います！
ですからこれからも舐め犬として飼って下さい！
僕はそう言いながらも結合部への奉仕を続けます。
今言ったこと忘れるんじゃないわよ！
私と別れたことを一生後悔させてやる！
龍平さんと比べて自分がどんなにダメな男か、毎日毎日実感しなさいっ！
ああ～ん！龍平さん！
真美は一生龍平さんのモノです！
毎日ペロに男としての違いを存分に見せつけてやって！
ああ！ダメ！
またイッちゃう！
ああ真美。
結婚したらコイツの前で毎日犯してやる！
後始末は全てコイツにさせるんだ！
俺の真美…
俺もイクぞ！
出して！龍平さんの子種は全部真美に頂戴！
イクっ！
イクっ！
真美と社長はほぼ同時に絶頂に達したようでした。
真美の痙攣が内腿に挟まれた頭に伝わります。
社長は真美の膣内で射精の余韻に浸った後、ぺニスを僕の口に突っ込んできます。
僕はなんの抵抗もなく社長のぺニスを咥え、丹念に舐めました。
その後、真美の膣から滴る二人のミックスジュースを舐めとりながら、何度も何度もお礼を言い、自分の手で果てました。
お前に一週間良く働いた褒美をやろうと思ってな。
社長はニヤニヤしながらそう言うと僕の目の前に真美を立たせます。
寝室を覗いて真美の裸は見ていましたが真正面からこんな間近で見るのは別れて以来です。
真美も恥ずかし気に横を向きうつ向いています。
ほらっ！
舐めて良いぞ。
社長はそう言うと背後から両手で真美の陰部を開きます。
真美も浴槽に片足を乗せろ。
社長の命令に渋々従う真美。
社長の意図がわかった僕は跪き、真美の陰部をしげしげと見ました。
中出しされたばかりの真美の膣からは、社長の精が溢れ出ています。
クククッ。
こうしたかったんだろう？
社長は嘲笑いながら僕を見下しています。
…はい、ありがとうございます。
奥様の…今は他の男性の物になっている元カノから溢れ出た、
他の男性の愛の証を舐めさせて頂きながら、オナニー出来るなんてすごく興奮します。
僕はそう言ってから真美の膣に顔を近づけました。
もうセックスの後始末に抵抗感など微塵もありません。
懐かしい香りと精液特有の香りが混じってなんとも淫らな匂いです。
愛する彼女が他の男と愛のあるセックスをした後始末をさせられている…
そう思うと僕は異常に高ぶってしまいました。
真美の陰部に顔を埋め、膣に舌先を入れて舐め取ります。
んあん…
頭の上で真美が小さく喘ぎ声をあげるのが聞こえます。
ふふふ、真美どうだ？
昔の男に舐められて感じるか？
か、感じないわ。
気持ち悪いだけよ。
そうか？
それにしては顔が上気しているぞ。
コイツは舐め犬として店の女たちに散々仕込まれているんだ。
昔より舐め方も上手くなっているんじゃないか？
社長はそう言いながら片手で真美の乳房を揉み、もう一方の手で真美のクリトリスを弄びます。
ああん！
りゅ、龍平さんが悪戯するから…感じちゃうのよ。
真美はそう言って首を捻り、社長と口づけを交わします。
そうしながら背後に手を回し、尻に当たる社長のぺニスを手でしごき始めました。
みるみる硬度を増す社長のぺニス。
ふふふ、龍平さんもすっかり元気になったわね。
じゃあ…
ここでして。
真美はそう言うと僕の頭を跨ぐように壁に手をつき、社長に向かって尻を突き出します。
頭を押さえつけられた格好になった僕は、後ろ手に手をつき身体を支えながら顔を上に向け、
真美の陰部に舌奉仕していました。
ふふふ、これも良いな。
社長は僕の身体を跨ぐように立つと、バックで真美を貫きます。
あん！
挿入の瞬間、真美が大きく喘ぎました。
ほらっ！私と龍平さんがつながっているところをしっかり舐めるのよ！
は、はい！
僕は舌を伸ばしてクリトリスと裏筋を交互に舐めます。
この体位は先ほどユミカさんと楓さんの結合部奉仕をしたのとほぼ同じなので、舐め方のコツは掴んでいました。
ふはははは！
好きな女がセックスしているところを奉仕させらる気分はどうだ？
普通の男ならこんな屈辱耐えられないがお前は興奮するんだろう？
負け犬の寝取られマゾはそういう性癖なのだ。
お前の性癖を見抜いて家と職を与えてやったんだ。
感謝しながら奉仕しろっ！
は、はい！社長！
ありがとうございます！
本来なら近づくことも出来ない真美様に仕えさせて頂くだけでも幸せなのに、
真美様とご主人様のセックスのお手伝いまでさせて頂けるなんて夢のようです！
真美様を汚すような真似はこれからも一生しません！
ご主人様と真美様に服従を誓います！
ですからこれからも舐め犬として飼って下さい！
僕はそう言いながらも結合部への奉仕を続けます。
今言ったこと忘れるんじゃないわよ！
私と別れたことを一生後悔させてやる！
龍平さんと比べて自分がどんなにダメな男か、毎日毎日実感しなさいっ！
ああ～ん！龍平さん！
真美は一生龍平さんのモノです！
毎日ペロに男としての違いを存分に見せつけてやって！
ああ！ダメ！
またイッちゃう！
ああ真美。
結婚したらコイツの前で毎日犯してやる！
後始末は全てコイツにさせるんだ！
俺の真美…
俺もイクぞ！
出して！龍平さんの子種は全部真美に頂戴！
イクっ！
イクっ！
真美と社長はほぼ同時に絶頂に達したようでした。
真美の痙攣が内腿に挟まれた頭に伝わります。
社長は真美の膣内で射精の余韻に浸った後、ぺニスを僕の口に突っ込んできます。
僕はなんの抵抗もなく社長のぺニスを咥え、丹念に舐めました。
その後、真美の膣から滴る二人のミックスジュースを舐めとりながら、何度も何度もお礼を言い、自分の手で果てました。
