隣人に妻を寝取られて ~性癖がバレて
隣人に妻を取り上げられ、毎日毎日妻とのセックスを聞かされ続けた僕。
そんな状況に適応するように、いつしか寝取られマゾの妄想でオナニーするようになっていました。
男として…夫として言ってはいけないあらん限りの言葉を発しながらオナニーすることに、異常な興奮を覚えたのです。
はひぃ!御主人様!
今日も妻の中にたっぷり射精してください!
僕は御主人様の精子がこびりついた妻のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーさせて頂くだけで充分です!
ああ!妻とのセックスを禁止されて嬉しい!
妻の裸を見るのを禁止されて嬉しい!
妻の身体を見て勃起したらチンポ切り取ってください!
妻に中出しした後の御主人様のチンポしゃぶりながらでしか勃起しないホモマゾに調教してください!
ああ!ダメ!イクッ!
その声は僕のものではありませんでした。
いえ、正確に言うと「今僕がつぶやいている声」ではありませんでした。
昨日保坂と佳菜美がセックスしている最中につぶやいた声でした。
あはははは!
アイツこんな情けないこと考えながらせんずりこいていたのか!
ほらっ見てみろ!
お前の亭主はお前が俺とセックスをしていると興奮する変態だ!
それだけじゃない。
女房を寝取った男に女房との接触を禁じられて喜ぶどMだ。
俗に言う寝取られマゾってヤツだな。
こりゃ良い映像が撮れたな!
男の言葉に「はっ!」っとなった僕は慌てて部屋の中を捜索しました。
すると各部屋から小型のカメラを発見したのです。
佳菜美が仕掛けたのか?
僕は佳菜美に裏切られた気持ちと、世界で一番知られたくない男に性癖を知られたことでカッとなり、
思わず包丁を握り、隣の部屋に駆け込みました。
そんな状況に適応するように、いつしか寝取られマゾの妄想でオナニーするようになっていました。
男として…夫として言ってはいけないあらん限りの言葉を発しながらオナニーすることに、異常な興奮を覚えたのです。
はひぃ!御主人様!
今日も妻の中にたっぷり射精してください!
僕は御主人様の精子がこびりついた妻のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーさせて頂くだけで充分です!
ああ!妻とのセックスを禁止されて嬉しい!
妻の裸を見るのを禁止されて嬉しい!
妻の身体を見て勃起したらチンポ切り取ってください!
妻に中出しした後の御主人様のチンポしゃぶりながらでしか勃起しないホモマゾに調教してください!
ああ!ダメ!イクッ!
その声は僕のものではありませんでした。
いえ、正確に言うと「今僕がつぶやいている声」ではありませんでした。
昨日保坂と佳菜美がセックスしている最中につぶやいた声でした。
あはははは!
アイツこんな情けないこと考えながらせんずりこいていたのか!
ほらっ見てみろ!
お前の亭主はお前が俺とセックスをしていると興奮する変態だ!
それだけじゃない。
女房を寝取った男に女房との接触を禁じられて喜ぶどMだ。
俗に言う寝取られマゾってヤツだな。
こりゃ良い映像が撮れたな!
男の言葉に「はっ!」っとなった僕は慌てて部屋の中を捜索しました。
すると各部屋から小型のカメラを発見したのです。
佳菜美が仕掛けたのか?
僕は佳菜美に裏切られた気持ちと、世界で一番知られたくない男に性癖を知られたことでカッとなり、
思わず包丁を握り、隣の部屋に駆け込みました。
男はドアを正面に見る形でベットに腰掛け、僕の情けないオナニー姿が映ったビデオを見て笑っています。
男の股間では正座した佳菜美が両手を添えてフェラチオをしていました。
佳菜美が首を前後させる度に僕の目の前にある佳菜美の尻が艶かしく揺れます。
僕は一瞬動きを止め、思わず見入ってしまいまいましたが、我に返り男を睨み付けました。
そ、そのビデオをよこせ!
威勢良く男の部屋に飛び込んだものの、自分でもわかるほど声はうわずり、身体も震えていました。
わははは!
情けない寝取られマゾのクセにせんずり姿を撮られて怒ったか?
そんな物騒なものは置いて、俺の精子がこびりついたパンティ取ってこい!
夫婦共々奴隷にしてやる!
男は不敵に笑いそう言うと佳菜美をそっと脇に寄せます。
男のぺニスから口を離し僕を見る佳菜美。
その目は蔑みに満ちていました。
う、うるさいうるさいうるさい!
僕は名誉を挽回しようと必死で包丁を振り回し、男に切りかかりました。
!
男はそんな僕の動きを冷静に観察し、包丁を持った手首に手刀を打ち込みました。
あっけなくはね飛ばされた包丁は床に転がります。
間髪入れず、唖然とする僕の顔と腹に、男はパンチを打ち込みます。
グッ!
僕は喧嘩慣れした男の前に成す術なく這いつくばりました。
刃物が怖くてヤクザやってられるか!
素人がいきがるんじゃねぇよ。
男はそう凄みながら包丁を拾うと、床に転がった僕の腹に思い切り蹴りを入れました。
がっ!
その一撃で僕は意識を失いました。
…
…
!
目が覚めると僕は立ったまま柱に縛り付けられていました。
それだけではありません。
口にはタオルで猿ぐつわを噛まされ、喋れないようにされています。
そして目の前のベットでは…
あんあんあん!
感じる!感じるのぉ~!
佳菜美が保坂に正常位で抱かれ、貫かれていました。
佳菜美から積極的に手足を絡ませ、身体を密着させていることから嫌がっていないことは明らかです。
僕の方に足を向けてしているので結合部が良く見えました。
男のぺニスが出し入れされる度、佳菜美の手足と同様、男のぺニスに佳菜美の陰唇も伸縮して絡みついています。
喘ぎ声に応呼するようにグチュグチュと音を立てて男を迎え入れている佳菜美の秘部。
本来なら夫の僕しか味わえない膣壁の感触を、只の隣人でしかない男が遠慮なく味わっている。
普通の男なら怒り狂うシチュエーションでしょう。
でも僕は…
結合部を見つめて生唾を飲んでしまいました。
それに…
天を衝くほど勃起してしまっています。
おっ!気がついたみたいだな!
フフフ。
見てみろ佳菜美。
毎日何度も何度もせんずりこいているクセに、お前の亭主はお前が俺に犯されているところを見てあんなになっているぞ。
男は佳菜美から降り、添い寝すると、佳菜美に腕枕をして僕のぺニスを見るように促します。
僕は必死に勃起を鎮めようとしますが、先程まで男のぺニスを受け入れていた
佳菜美の悩ましい喘ぎ声が脳裏から離れません。
意識すればするほどぺニスが脈打ってしまいます。
これが寝取られマゾの心理なのでしょうか?
佳奈美はそんな僕のペニスを男にしがみつきながら凝視しています。
男の股間では正座した佳菜美が両手を添えてフェラチオをしていました。
佳菜美が首を前後させる度に僕の目の前にある佳菜美の尻が艶かしく揺れます。
僕は一瞬動きを止め、思わず見入ってしまいまいましたが、我に返り男を睨み付けました。
そ、そのビデオをよこせ!
威勢良く男の部屋に飛び込んだものの、自分でもわかるほど声はうわずり、身体も震えていました。
わははは!
情けない寝取られマゾのクセにせんずり姿を撮られて怒ったか?
そんな物騒なものは置いて、俺の精子がこびりついたパンティ取ってこい!
夫婦共々奴隷にしてやる!
男は不敵に笑いそう言うと佳菜美をそっと脇に寄せます。
男のぺニスから口を離し僕を見る佳菜美。
その目は蔑みに満ちていました。
う、うるさいうるさいうるさい!
僕は名誉を挽回しようと必死で包丁を振り回し、男に切りかかりました。
!
男はそんな僕の動きを冷静に観察し、包丁を持った手首に手刀を打ち込みました。
あっけなくはね飛ばされた包丁は床に転がります。
間髪入れず、唖然とする僕の顔と腹に、男はパンチを打ち込みます。
グッ!
僕は喧嘩慣れした男の前に成す術なく這いつくばりました。
刃物が怖くてヤクザやってられるか!
素人がいきがるんじゃねぇよ。
男はそう凄みながら包丁を拾うと、床に転がった僕の腹に思い切り蹴りを入れました。
がっ!
その一撃で僕は意識を失いました。
…
…
!
目が覚めると僕は立ったまま柱に縛り付けられていました。
それだけではありません。
口にはタオルで猿ぐつわを噛まされ、喋れないようにされています。
そして目の前のベットでは…
あんあんあん!
感じる!感じるのぉ~!
佳菜美が保坂に正常位で抱かれ、貫かれていました。
佳菜美から積極的に手足を絡ませ、身体を密着させていることから嫌がっていないことは明らかです。
僕の方に足を向けてしているので結合部が良く見えました。
男のぺニスが出し入れされる度、佳菜美の手足と同様、男のぺニスに佳菜美の陰唇も伸縮して絡みついています。
喘ぎ声に応呼するようにグチュグチュと音を立てて男を迎え入れている佳菜美の秘部。
本来なら夫の僕しか味わえない膣壁の感触を、只の隣人でしかない男が遠慮なく味わっている。
普通の男なら怒り狂うシチュエーションでしょう。
でも僕は…
結合部を見つめて生唾を飲んでしまいました。
それに…
天を衝くほど勃起してしまっています。
おっ!気がついたみたいだな!
フフフ。
見てみろ佳菜美。
毎日何度も何度もせんずりこいているクセに、お前の亭主はお前が俺に犯されているところを見てあんなになっているぞ。
男は佳菜美から降り、添い寝すると、佳菜美に腕枕をして僕のぺニスを見るように促します。
僕は必死に勃起を鎮めようとしますが、先程まで男のぺニスを受け入れていた
佳菜美の悩ましい喘ぎ声が脳裏から離れません。
意識すればするほどぺニスが脈打ってしまいます。
これが寝取られマゾの心理なのでしょうか?
佳奈美はそんな僕のペニスを男にしがみつきながら凝視しています。