隣人に妻を寝取られて ~引導 前篇
いつの間にか撮影された、知られてはいけない僕のオナニー姿。
それにカッとなった僕は包丁を握りしめ、佳奈美がいる保坂の部屋に乗り込んだのですが、
あっけなく気絶させられ、柱に縛り付けられてしまいました。
そんな僕の目の前で繰り広げられる男と佳奈美の情事。
僕は妄想が現実となったことで、こんな状況であるにも拘らず、痛いくらい勃起してしまいました。
どうだ?
これでわかったか?
お前の亭主は自分の女が他の男に犯されているのを見て喜ぶ変態だ。
それだけではない。
ビデオを見てわかるように女房が夢中になっている男…つまり俺だな。
俺に屈服することで、余計お前に蔑まれるのが興奮する、変態中の変態だ。
…
佳菜美の中で僕は「情けない男」とは理解したようですが、それを性癖とは中々理解出来ないようでした。
そんな佳菜美に引導を渡すように保坂は言葉を続けます。
元にコイツは女に虐められて喜ぶマゾ野郎だったのだろうが、
その女が服従している男にも服従することでより興奮するようだぞ。
…そんな。
クククッ!
コイツの性癖を今知ったって感じだな。
俺は風俗店の用心棒も何度かしていたからな。
こういう男がたまにいて、強い俺に女房を襲って手込めにしてくれとかわざわざ頼みに来たりしてな。
じゃ、じゃあ…
クククッ!
コイツがお前を襲うように俺に頼みに来たかって?
そうかもな。
男はそう言うと不敵に笑いました。
僕は必死で首を横に振りますが、佳菜美の目は僕の勃起したぺニスに釘付けです。
それにカッとなった僕は包丁を握りしめ、佳奈美がいる保坂の部屋に乗り込んだのですが、
あっけなく気絶させられ、柱に縛り付けられてしまいました。
そんな僕の目の前で繰り広げられる男と佳奈美の情事。
僕は妄想が現実となったことで、こんな状況であるにも拘らず、痛いくらい勃起してしまいました。
どうだ?
これでわかったか?
お前の亭主は自分の女が他の男に犯されているのを見て喜ぶ変態だ。
それだけではない。
ビデオを見てわかるように女房が夢中になっている男…つまり俺だな。
俺に屈服することで、余計お前に蔑まれるのが興奮する、変態中の変態だ。
…
佳菜美の中で僕は「情けない男」とは理解したようですが、それを性癖とは中々理解出来ないようでした。
そんな佳菜美に引導を渡すように保坂は言葉を続けます。
元にコイツは女に虐められて喜ぶマゾ野郎だったのだろうが、
その女が服従している男にも服従することでより興奮するようだぞ。
…そんな。
クククッ!
コイツの性癖を今知ったって感じだな。
俺は風俗店の用心棒も何度かしていたからな。
こういう男がたまにいて、強い俺に女房を襲って手込めにしてくれとかわざわざ頼みに来たりしてな。
じゃ、じゃあ…
クククッ!
コイツがお前を襲うように俺に頼みに来たかって?
そうかもな。
男はそう言うと不敵に笑いました。
僕は必死で首を横に振りますが、佳菜美の目は僕の勃起したぺニスに釘付けです。
まあどちらを信じるかお前次第だ。
男はそう言うとまた昨日隠し撮りした僕のオナニービデオを初めから再生します。
僕の情けないオナニービデオと僕の勃起したぺニスを交互に見つめる佳菜美。
何も言いませんでしたが失望の表情が佳菜美の気持ちを雄弁に語っていました。
その間にも男は佳菜美の乳首を口に含み、舌で転がして弄んでいます。
そして自らのぺニスを握るよう佳菜美の手を誘います。
佳菜美も男の愛撫をすんなり受け入れ、やわやわと男のぺニスをしごいています。
仲睦まじいカップルのような佳菜美の振る舞いを見て、
僕は嫉妬に狂うとまた自分の意思とは関係なく昂ってしまいました。
軽蔑した目で脈打つ僕のぺニスを見つめる佳菜美。
見せつけるように男と深い口づけを交わします。
男は男で嘲笑いながら僕の顔を見て、佳菜美と舌を絡ませ、乳房を揉んでいます。
ほれ、いつものようにしゃぶれ。
男はそう言うとベットに大の字に寝ました。
…はい。
貞淑な妻のように男の足の間で四つん這いになり、身を屈めて男のぺニスに舌を這わせる佳菜美。
ベットの足元に縛られている僕の正面で、佳菜美の豊かな双臀がゆらゆらと揺れています。
それはまさしくオナニーしていた時想像していた光景そのものでした。
僕のぺニスは佳菜美の尻の揺れに合わせるように脈打ちます。
あははは!
お前の亭主はお前が俺とセックスするのが本当に好きみたいだな。
見てみろ、チンポから涎垂らして糸引いてやがる。
男は面白そうに僕の昂りを指摘します。
チラリと僕のぺニスを見た佳菜美は、現実を振り払うように男のぺニスを咥え、激しく吸い上げました。
おおっ!気が入って来たな!
こんな変態寝取られマゾより俺の方が良いだろう?
俺の女になっていれば毎日失神するほどいかせて貰えるからな。
では亭主に引導を渡してやれ。
そう言うと保坂はベットの足側…僕の正面に座ります。
佳菜美は一瞬躊躇しましたが、ベットサイドにあったローションを男のぺニスに塗ると、
こちらを向き、男の股間に座りました。
ん…
短く喘ぐ佳菜美。
最初はわかりませんでしたが、勃起した男のぺニスは膣ではなく、佳菜美のアナルに挿入されています。
ぺニスが佳菜美のアナルに収まると、男は結合部が良く見えるように、自分の足を開いて佳菜美の脚を拡げました。
ベットのスプリングを利用し、ゆっくり腰を上下させる男。
んあ…
佳菜美は小さく喘ぎながらも僕の目を見つめています。
夫の僕が一度も挿れたことのない佳菜美のアナルを、隣人でしかない男が自由に味わっている。
その事実が僕の被虐心を余計にくすぐりました。
ふふ、驚いた?
私のアナルは筋肉が柔らかいって言われてね。
御主人様にアナル処女を捧げたの。
内心少しでも妊娠の確率が減ればと思っていたのにあなたは…
佳菜美がそう言っている間にもヌチャヌチャと音を立てて佳菜美のアナルに抜き挿しされる男のぺニス。
抜き挿しされる度に、アナルのヒダが別の生き物のように収縮しています。
あっ!ビデオはね、あなたが私を襲っていないかどうか、監視するためにつけろって御主人様に命令されたからつけたの。
何も問題ない筈だったのに…
あなたは私がこういう風に犯されるのを想像して情けなくオナニーしていただなんて…
佳奈美は僕の目を真っ直ぐ見つめてそう言いました。
目にはうっすら涙を浮かべています。
僕は佳奈美の気持ちも考えず、自らの欲望だけを満たしていたことを思い知らされました。
男はそう言うとまた昨日隠し撮りした僕のオナニービデオを初めから再生します。
僕の情けないオナニービデオと僕の勃起したぺニスを交互に見つめる佳菜美。
何も言いませんでしたが失望の表情が佳菜美の気持ちを雄弁に語っていました。
その間にも男は佳菜美の乳首を口に含み、舌で転がして弄んでいます。
そして自らのぺニスを握るよう佳菜美の手を誘います。
佳菜美も男の愛撫をすんなり受け入れ、やわやわと男のぺニスをしごいています。
仲睦まじいカップルのような佳菜美の振る舞いを見て、
僕は嫉妬に狂うとまた自分の意思とは関係なく昂ってしまいました。
軽蔑した目で脈打つ僕のぺニスを見つめる佳菜美。
見せつけるように男と深い口づけを交わします。
男は男で嘲笑いながら僕の顔を見て、佳菜美と舌を絡ませ、乳房を揉んでいます。
ほれ、いつものようにしゃぶれ。
男はそう言うとベットに大の字に寝ました。
…はい。
貞淑な妻のように男の足の間で四つん這いになり、身を屈めて男のぺニスに舌を這わせる佳菜美。
ベットの足元に縛られている僕の正面で、佳菜美の豊かな双臀がゆらゆらと揺れています。
それはまさしくオナニーしていた時想像していた光景そのものでした。
僕のぺニスは佳菜美の尻の揺れに合わせるように脈打ちます。
あははは!
お前の亭主はお前が俺とセックスするのが本当に好きみたいだな。
見てみろ、チンポから涎垂らして糸引いてやがる。
男は面白そうに僕の昂りを指摘します。
チラリと僕のぺニスを見た佳菜美は、現実を振り払うように男のぺニスを咥え、激しく吸い上げました。
おおっ!気が入って来たな!
こんな変態寝取られマゾより俺の方が良いだろう?
俺の女になっていれば毎日失神するほどいかせて貰えるからな。
では亭主に引導を渡してやれ。
そう言うと保坂はベットの足側…僕の正面に座ります。
佳菜美は一瞬躊躇しましたが、ベットサイドにあったローションを男のぺニスに塗ると、
こちらを向き、男の股間に座りました。
ん…
短く喘ぐ佳菜美。
最初はわかりませんでしたが、勃起した男のぺニスは膣ではなく、佳菜美のアナルに挿入されています。
ぺニスが佳菜美のアナルに収まると、男は結合部が良く見えるように、自分の足を開いて佳菜美の脚を拡げました。
ベットのスプリングを利用し、ゆっくり腰を上下させる男。
んあ…
佳菜美は小さく喘ぎながらも僕の目を見つめています。
夫の僕が一度も挿れたことのない佳菜美のアナルを、隣人でしかない男が自由に味わっている。
その事実が僕の被虐心を余計にくすぐりました。
ふふ、驚いた?
私のアナルは筋肉が柔らかいって言われてね。
御主人様にアナル処女を捧げたの。
内心少しでも妊娠の確率が減ればと思っていたのにあなたは…
佳菜美がそう言っている間にもヌチャヌチャと音を立てて佳菜美のアナルに抜き挿しされる男のぺニス。
抜き挿しされる度に、アナルのヒダが別の生き物のように収縮しています。
あっ!ビデオはね、あなたが私を襲っていないかどうか、監視するためにつけろって御主人様に命令されたからつけたの。
何も問題ない筈だったのに…
あなたは私がこういう風に犯されるのを想像して情けなくオナニーしていただなんて…
佳奈美は僕の目を真っ直ぐ見つめてそう言いました。
目にはうっすら涙を浮かべています。
僕は佳奈美の気持ちも考えず、自らの欲望だけを満たしていたことを思い知らされました。