ＭＭ夫婦を飼うことになりました ～浴室でのセックスを寝取られ夫に見せつけて 前篇
ペロ！お風呂は沸いているでしょうね？
佳菜美はそう言って足元にいるペロを蹴りあげた。
は、はい！奥様！
準備は整えてあります！
頭を抱え、佳菜美の蹴りを防ぎながら答えるペロ。
よしっ！
じゃあ雅也さん、入りましょう。
佳菜美はそう言うと俺と腕を組み、二の腕に乳房を押し付けながら俺を脱衣場に案内した。
こじんまりした家にしては大きな風呂だ。
綺麗に整頓された脱衣場には豪華なガウンが二組並べて置いてある。
お風呂から上がったら使ってね。
もちろん新品よ。
佳菜美は脱衣場のドアを閉めながらそう言い、俺の服を脱がしだす。
パンツを降ろすと俺の勃起したぺニスが佳菜美の頬をかすめるように跳ね上がった。
いや～ん！元気なオチンチン！
佳菜美はそう叫ぶとなんのためらいもなく洗っていないぺニスを口に含むと、
両手を俺の腿についたまま、ジュブジュブと音を立ててフェラチオを始めた。
口全体で吸い上げながら首を前後させ、舌先でカリ裏を刺激している。
やはり人妻はフェラも上手い。
俺は快感に身を任せて佳菜美の髪を撫でながらその様子を堪能した。
佳菜美が首を前後させる度に揺れるたわわな乳房。
チラチラと俺を見上げる潤んだ瞳がまたソソった。
ひとしきり佳菜美の舌技を楽しんだところで佳菜美は自分の服を脱ぐ。
お待たせしてごめんなさいね。
佳菜美はそう言いながら素早く服を脱いで行くが、脱いだあと、下着までちゃんとたたむところに品の良さを感じた。
風呂に入っても俺の王様状態は変わらない。
両手を広げて立っているだけで佳菜美が全て洗ってくれる。
佳菜美はそう言って足元にいるペロを蹴りあげた。
は、はい！奥様！
準備は整えてあります！
頭を抱え、佳菜美の蹴りを防ぎながら答えるペロ。
よしっ！
じゃあ雅也さん、入りましょう。
佳菜美はそう言うと俺と腕を組み、二の腕に乳房を押し付けながら俺を脱衣場に案内した。
こじんまりした家にしては大きな風呂だ。
綺麗に整頓された脱衣場には豪華なガウンが二組並べて置いてある。
お風呂から上がったら使ってね。
もちろん新品よ。
佳菜美は脱衣場のドアを閉めながらそう言い、俺の服を脱がしだす。
パンツを降ろすと俺の勃起したぺニスが佳菜美の頬をかすめるように跳ね上がった。
いや～ん！元気なオチンチン！
佳菜美はそう叫ぶとなんのためらいもなく洗っていないぺニスを口に含むと、
両手を俺の腿についたまま、ジュブジュブと音を立ててフェラチオを始めた。
口全体で吸い上げながら首を前後させ、舌先でカリ裏を刺激している。
やはり人妻はフェラも上手い。
俺は快感に身を任せて佳菜美の髪を撫でながらその様子を堪能した。
佳菜美が首を前後させる度に揺れるたわわな乳房。
チラチラと俺を見上げる潤んだ瞳がまたソソった。
ひとしきり佳菜美の舌技を楽しんだところで佳菜美は自分の服を脱ぐ。
お待たせしてごめんなさいね。
佳菜美はそう言いながら素早く服を脱いで行くが、脱いだあと、下着までちゃんとたたむところに品の良さを感じた。
風呂に入っても俺の王様状態は変わらない。
両手を広げて立っているだけで佳菜美が全て洗ってくれる。
特にぺニスは俺の前にかしずき、念入りに洗う。
ヌルヌルとしたボディシャンプーの感触を楽しんだ後、シャワーで洗い流しまたフェラチオを始める佳菜美。
佳菜美は食いしん坊だな。
俺はそう言ってまた佳菜美の髪を撫でた。
そこでふとバスルームの曇りガラスになっているドアを見ると…
ペロがそこにいた。
曇りガラス越しなのではっきりとはわからないが、色合いと動作からして
佳菜美が今まで穿いていたパンティを頭から被り、乳首を自分でいじっているようだった。
ククク。
夫婦揃って辛抱が足らんな。
俺は一心不乱にフェラチオをしている佳菜美に言った。
あら！本当に卑しい奴隷！
ごめんなさいね。
目障りなら外に追い出します。
佳菜美は自慢の乳房で俺にパイ擦りしながらそう言った。
まああのくらいなら構わんよ。
それにしても立派な乳だな。
俺は佳菜美を立たせてペロに見せつけるように背後から佳菜美の乳房を揉みしだく。
褒められて嬉しい。
佳菜美は首を捻り俺とキスをしながら、自分の尻に当たる俺のぺニスを手でやわやわとしごいた。
佳菜美が身体を洗っている間、俺はバスタブに浸かりその様子を眺める。
佳菜美は誘うように身体を俺に向け洗う。
唇をうわずらせ、上気した顔で乳房を揉むように洗うと、今度は後ろを向き、
豊かな尻を俺の方に突き出し、ゆっくり撫で回すように洗った。
突き出された尻と引き締まったウェストとのコントラストがなんとも性欲をそそる。
こんな肉感的な女を独占出来ることに、俺は満足していた。
身体を洗うと佳菜美は俺に飛沫がかからぬようにしゃがんで泡を落とす。
こういう細かい心遣いが出来るところも気に入った。
佳菜美は身体を洗い終えると、そっとバスタブに入って来る。
俺に背を向け、脚の間に座った。
たっぷり溜めた湯がザブンと溢れる。
相変わらず脱衣場で佳菜美のパンティを頭から被り、自分で乳首を愛撫しているペロを視界の端に捉えながら、
俺は浴槽の中で佳菜美を背後から抱き、佳菜美の柔らかい乳房の感触を楽しみながら、クリトリスを愛撫した。
ん…
佳菜美は目を閉じて俺の愛撫に身を委ねる。
俺の愛撫で佳菜美の乳首とクリトリスがみるみる硬くなる。
下も上もコリコリになっているぞ。
佳菜美の耳元でそう囁く。
はぁん！あなただって…
佳菜美は手を後ろに回し、勃起した俺のぺニスをやわやわとしごく。
しばらくそうしていたが、佳菜美は辛抱堪らなくなったらしく、やおらこちらを振り向き、
俺に抱きつくと、口に舌をさし入れて来た。
そして急かすように俺をバスタブのヘリに座らせると頬をすぼませぺニスを貪った。
フフフ、これが欲しいのか？
欲しいれす。
痴呆者のようにうつろな目で俺のぺニスを貪りながら佳菜美が答える。
ではここでしてやろう。
そう言うと俺は立ち上がり、佳菜美の腕を掴んでバスタブから出る。
ドアに手をついて尻を突き出せ。
俺は佳菜美にそう命じた。
曇りガラス越しでもここまで近づけば、ペロにもはっきり佳菜美の裸体が見えるだろう。
…はい。
佳菜美は素直に俺の命令通り、ジャバラ開きのドアに手を突き、尻を突きだした。
俺は突き出されたボリュームのある尻を撫で回しながら、ぺニスで尻の割れ目をなぞる。
細いウエストと尻のコントラストがなんとも艶かしい。
んんん…
こうされただけで佳菜美も感じているようだ。
指で花弁に触れると全く愛撫していないのに、愛液が溢れている。
ヌルヌルとしたボディシャンプーの感触を楽しんだ後、シャワーで洗い流しまたフェラチオを始める佳菜美。
佳菜美は食いしん坊だな。
俺はそう言ってまた佳菜美の髪を撫でた。
そこでふとバスルームの曇りガラスになっているドアを見ると…
ペロがそこにいた。
曇りガラス越しなのではっきりとはわからないが、色合いと動作からして
佳菜美が今まで穿いていたパンティを頭から被り、乳首を自分でいじっているようだった。
ククク。
夫婦揃って辛抱が足らんな。
俺は一心不乱にフェラチオをしている佳菜美に言った。
あら！本当に卑しい奴隷！
ごめんなさいね。
目障りなら外に追い出します。
佳菜美は自慢の乳房で俺にパイ擦りしながらそう言った。
まああのくらいなら構わんよ。
それにしても立派な乳だな。
俺は佳菜美を立たせてペロに見せつけるように背後から佳菜美の乳房を揉みしだく。
褒められて嬉しい。
佳菜美は首を捻り俺とキスをしながら、自分の尻に当たる俺のぺニスを手でやわやわとしごいた。
佳菜美が身体を洗っている間、俺はバスタブに浸かりその様子を眺める。
佳菜美は誘うように身体を俺に向け洗う。
唇をうわずらせ、上気した顔で乳房を揉むように洗うと、今度は後ろを向き、
豊かな尻を俺の方に突き出し、ゆっくり撫で回すように洗った。
突き出された尻と引き締まったウェストとのコントラストがなんとも性欲をそそる。
こんな肉感的な女を独占出来ることに、俺は満足していた。
身体を洗うと佳菜美は俺に飛沫がかからぬようにしゃがんで泡を落とす。
こういう細かい心遣いが出来るところも気に入った。
佳菜美は身体を洗い終えると、そっとバスタブに入って来る。
俺に背を向け、脚の間に座った。
たっぷり溜めた湯がザブンと溢れる。
相変わらず脱衣場で佳菜美のパンティを頭から被り、自分で乳首を愛撫しているペロを視界の端に捉えながら、
俺は浴槽の中で佳菜美を背後から抱き、佳菜美の柔らかい乳房の感触を楽しみながら、クリトリスを愛撫した。
ん…
佳菜美は目を閉じて俺の愛撫に身を委ねる。
俺の愛撫で佳菜美の乳首とクリトリスがみるみる硬くなる。
下も上もコリコリになっているぞ。
佳菜美の耳元でそう囁く。
はぁん！あなただって…
佳菜美は手を後ろに回し、勃起した俺のぺニスをやわやわとしごく。
しばらくそうしていたが、佳菜美は辛抱堪らなくなったらしく、やおらこちらを振り向き、
俺に抱きつくと、口に舌をさし入れて来た。
そして急かすように俺をバスタブのヘリに座らせると頬をすぼませぺニスを貪った。
フフフ、これが欲しいのか？
欲しいれす。
痴呆者のようにうつろな目で俺のぺニスを貪りながら佳菜美が答える。
ではここでしてやろう。
そう言うと俺は立ち上がり、佳菜美の腕を掴んでバスタブから出る。
ドアに手をついて尻を突き出せ。
俺は佳菜美にそう命じた。
曇りガラス越しでもここまで近づけば、ペロにもはっきり佳菜美の裸体が見えるだろう。
…はい。
佳菜美は素直に俺の命令通り、ジャバラ開きのドアに手を突き、尻を突きだした。
俺は突き出されたボリュームのある尻を撫で回しながら、ぺニスで尻の割れ目をなぞる。
細いウエストと尻のコントラストがなんとも艶かしい。
んんん…
こうされただけで佳菜美も感じているようだ。
指で花弁に触れると全く愛撫していないのに、愛液が溢れている。
