MM夫婦を飼うことになりました ~浴室でのセックスを寝取られ夫に見せつけて 後篇
ククク。
曇りガラス一枚隔てた向こうに亭主がいると言うのにこんなに濡らして。
淫らな女だ。
俺はそう言って佳菜美を辱しめた。
MM夫婦はそうやって辱しめてやるのが一番喜ぶ。
はぁ~ん!
佳菜美がこんなに濡れてしまうのは…ご主人様だけです。
佳菜美はそう言いながらねだるように尻を振る。
気分はもうすっかりメス犬なのだろう。
俺はそんな佳菜美の尻を平手で叩く。
嘘をつけ!
メスマゾ犬のお前は、尻からぶちこまれれば誰がぶちこもうとイッてしまうのだ!
ああ!そんなこと…そんなことありません!
では証明して見せろ!
俺が尻から犯しても絶対イクんじゃないぞ!
はいぃ!わかりました!
佳菜美はご主人様のお許しがない限り、絶対イキません!
佳菜美がそう言い終わるか終わらないうちに、俺は佳菜美をバックから貫いた。
うっ!
短く喘ぐ佳菜美。
俺は最初は深くゆっくり。
徐々にピストン運動の速度をあげて佳菜美を貫く。
佳菜美を貫く度にガタガタと浴室のドアが音を立てる。
あああ!
すごい!
佳菜美は手で身体を支えていることが出来ず、頬と乳房を曇りガラスに押し付けて、快楽に身を委ねている。
曇りガラス一枚隔てた向こうに亭主がいると言うのにこんなに濡らして。
淫らな女だ。
俺はそう言って佳菜美を辱しめた。
MM夫婦はそうやって辱しめてやるのが一番喜ぶ。
はぁ~ん!
佳菜美がこんなに濡れてしまうのは…ご主人様だけです。
佳菜美はそう言いながらねだるように尻を振る。
気分はもうすっかりメス犬なのだろう。
俺はそんな佳菜美の尻を平手で叩く。
嘘をつけ!
メスマゾ犬のお前は、尻からぶちこまれれば誰がぶちこもうとイッてしまうのだ!
ああ!そんなこと…そんなことありません!
では証明して見せろ!
俺が尻から犯しても絶対イクんじゃないぞ!
はいぃ!わかりました!
佳菜美はご主人様のお許しがない限り、絶対イキません!
佳菜美がそう言い終わるか終わらないうちに、俺は佳菜美をバックから貫いた。
うっ!
短く喘ぐ佳菜美。
俺は最初は深くゆっくり。
徐々にピストン運動の速度をあげて佳菜美を貫く。
佳菜美を貫く度にガタガタと浴室のドアが音を立てる。
あああ!
すごい!
佳菜美は手で身体を支えていることが出来ず、頬と乳房を曇りガラスに押し付けて、快楽に身を委ねている。
脱衣場で見ているペロもさぞ興奮しているだろう。
ほらほら!
俺が良いと言うまでイクんじゃないぞ!
ピストン運動を続けながらそう言って佳菜美を責める。
はぁいぃ!
でも…でもすごく感じるの!
やはりお前は誰にでも尻を振る淫乱女だな!
イかないように尻を叩いてやる!
俺はピストン運動を続けながら佳菜美の豊かな尻を馬の鞭入れのように何度も平手で打つ。
M女はこうしてやると大抵悦ぶ。
あああ!
ありがとうございます!
でも佳菜美はお尻をぶたれると余計感じちゃうの!
もっとぶって!
メス犬佳菜美を一杯虐めて!
ああ!イッちゃう!
イクッ!
佳菜美はそう言うと同時に身体を痙攣させ身悶える。
もちろんこの程度で許す筈がない。
俺は佳菜美の痙攣が収まるとまた犯す。
俺の許しもなく勝手にイッたな?
後でたっぷりお仕置きしてやる!
お前は俺の性欲処理メス豚だ!
俺が気持ちよくなるまでしっかり尻を振れ!
俺はそう言いながら佳菜美を責め続けた。
一度イクと女は連続で何度も何度もイク。
痛みを伴うので強要されなければ拒む女もいるが、強要されれば我慢してこちらの要望に応えようとする。
そうすると快楽の深淵が見えてくる。
俺とのセックスに溺れる女はほぼ全て、その快楽の深淵を見た者たちだ。
んはぁ!
もうダメ!
おかしくなっちゃう!
何度も何度も絶頂に達した佳菜美は、そう叫ぶと洗い場に尻から崩れ落ちる。
俺は呆然としている佳菜美の眼前にすかさずぺニスを突き出した。
佳菜美はチラリと俺と目を合わせると、正座し直し、両手を添えて俺のぺニスを口に含む。
女を満足させた後、後始末フェラをさせるのが俺の趣味だ。
どんなに我が儘な女でも貞淑な妻のように従順に跪き、自分の愛液がベットリついた俺のぺニスをしゃぶる。
美味いか?
はい…とても美味しゅうございます。
佳菜美は本当に美味そうに首を前後させ、俺のぺニスをしゃぶる。
俺は佳奈美のうっとりした表情を堪能しながら自然と笑みが漏れた。
シャワーで汗と溢れ出た粘液を洗う間に、ペロを脱衣場から追い出した。
風呂から出ても俺への王様扱いは変わらない。
俺はバスマットの上で両手を少し開いているだけだ。
甲斐甲斐しく佳菜美が身体を拭いてくれる。
俺の身体を頭から爪先まで丹念に拭くと佳菜美は自分の身体をそそくさと拭く。
用意されたガウンをまとい、俺が脱衣場から出ると佳菜美もガウンをまとい、ドライヤーを持って後からついて来ようとする。
おや?
メス犬のクセに生意気に服を着ているぞ。
大体犬は四つん這いで歩くものではないのか?
俺は意地悪く佳菜美にそう言った。
ほらほら!
俺が良いと言うまでイクんじゃないぞ!
ピストン運動を続けながらそう言って佳菜美を責める。
はぁいぃ!
でも…でもすごく感じるの!
やはりお前は誰にでも尻を振る淫乱女だな!
イかないように尻を叩いてやる!
俺はピストン運動を続けながら佳菜美の豊かな尻を馬の鞭入れのように何度も平手で打つ。
M女はこうしてやると大抵悦ぶ。
あああ!
ありがとうございます!
でも佳菜美はお尻をぶたれると余計感じちゃうの!
もっとぶって!
メス犬佳菜美を一杯虐めて!
ああ!イッちゃう!
イクッ!
佳菜美はそう言うと同時に身体を痙攣させ身悶える。
もちろんこの程度で許す筈がない。
俺は佳菜美の痙攣が収まるとまた犯す。
俺の許しもなく勝手にイッたな?
後でたっぷりお仕置きしてやる!
お前は俺の性欲処理メス豚だ!
俺が気持ちよくなるまでしっかり尻を振れ!
俺はそう言いながら佳菜美を責め続けた。
一度イクと女は連続で何度も何度もイク。
痛みを伴うので強要されなければ拒む女もいるが、強要されれば我慢してこちらの要望に応えようとする。
そうすると快楽の深淵が見えてくる。
俺とのセックスに溺れる女はほぼ全て、その快楽の深淵を見た者たちだ。
んはぁ!
もうダメ!
おかしくなっちゃう!
何度も何度も絶頂に達した佳菜美は、そう叫ぶと洗い場に尻から崩れ落ちる。
俺は呆然としている佳菜美の眼前にすかさずぺニスを突き出した。
佳菜美はチラリと俺と目を合わせると、正座し直し、両手を添えて俺のぺニスを口に含む。
女を満足させた後、後始末フェラをさせるのが俺の趣味だ。
どんなに我が儘な女でも貞淑な妻のように従順に跪き、自分の愛液がベットリついた俺のぺニスをしゃぶる。
美味いか?
はい…とても美味しゅうございます。
佳菜美は本当に美味そうに首を前後させ、俺のぺニスをしゃぶる。
俺は佳奈美のうっとりした表情を堪能しながら自然と笑みが漏れた。
シャワーで汗と溢れ出た粘液を洗う間に、ペロを脱衣場から追い出した。
風呂から出ても俺への王様扱いは変わらない。
俺はバスマットの上で両手を少し開いているだけだ。
甲斐甲斐しく佳菜美が身体を拭いてくれる。
俺の身体を頭から爪先まで丹念に拭くと佳菜美は自分の身体をそそくさと拭く。
用意されたガウンをまとい、俺が脱衣場から出ると佳菜美もガウンをまとい、ドライヤーを持って後からついて来ようとする。
おや?
メス犬のクセに生意気に服を着ているぞ。
大体犬は四つん這いで歩くものではないのか?
俺は意地悪く佳菜美にそう言った。