劣等種族奴隷化計画 ～細井真紀の場合 後篇
少し飲み過ぎでしまったようですね。
そう言うと王は真紀の手を取り自らの昂った股間に導く。
ズボンの上からでも判る巨根を遠慮がちに触り、やがて大胆に握ってみせる真紀。
王も真紀のはだけたブラウスの胸元から手を差し込み、乳房を優しく揉んだ。
琴音はそんな二人を見ながらそっと席を外す。
琴音の目がなくなったことを知った真紀はどんどん大胆になる。
うっとりした目で王を見つめるとズボンのチャックを降ろし陰茎を引き出す。
…大きい。
真紀はそうつぶやいて王の陰茎をやわやわとしごいた。
王は真紀のブラウスを完全に脱がすとブラジャーのホックも外し上半身裸にさせる。
王がすっくと立ち上がると座っている真紀の目の前にこれ見よがしに勃起した陰茎がそそり立つ。
真紀は王のベルトを緩め、ズボンと一緒にパンツを降ろす。
窮屈さから解放された王の陰茎が跳ね上がる。
真紀は上気した顔で上目遣いに王を見つめながら、おしぼりで軽く陰茎を拭くと一気に口の中に押し込んだ。
喉の奥まで押し込んでもまだ余る陰茎の大きさを確かめるように首をゆっくり前後させる真紀。
余った部分は手でしごく。
その様子を満足気に見下ろしていた王は荒々しく真紀の髪を掴むと無理矢理陰茎を根元まで口に押し込める。
んぐっ！
真紀は思わずえずく。
もちろんこれは服従の儀式だ。
んん…いじわる。
王はすぐに陰茎を引き抜くと甘えた目でそう訴える真紀。
フフ。
王は軽く微笑むと真紀を立たせ、優しく口づけを交わしながらスカートとストッキングごとパンティを脱がす。
真紀は瞬く間に全裸にされた。
王はしげしげと真紀の裸体を鑑賞し、手のひらで感触を確かめながら撫でまわす。
そう言うと王は真紀の手を取り自らの昂った股間に導く。
ズボンの上からでも判る巨根を遠慮がちに触り、やがて大胆に握ってみせる真紀。
王も真紀のはだけたブラウスの胸元から手を差し込み、乳房を優しく揉んだ。
琴音はそんな二人を見ながらそっと席を外す。
琴音の目がなくなったことを知った真紀はどんどん大胆になる。
うっとりした目で王を見つめるとズボンのチャックを降ろし陰茎を引き出す。
…大きい。
真紀はそうつぶやいて王の陰茎をやわやわとしごいた。
王は真紀のブラウスを完全に脱がすとブラジャーのホックも外し上半身裸にさせる。
王がすっくと立ち上がると座っている真紀の目の前にこれ見よがしに勃起した陰茎がそそり立つ。
真紀は王のベルトを緩め、ズボンと一緒にパンツを降ろす。
窮屈さから解放された王の陰茎が跳ね上がる。
真紀は上気した顔で上目遣いに王を見つめながら、おしぼりで軽く陰茎を拭くと一気に口の中に押し込んだ。
喉の奥まで押し込んでもまだ余る陰茎の大きさを確かめるように首をゆっくり前後させる真紀。
余った部分は手でしごく。
その様子を満足気に見下ろしていた王は荒々しく真紀の髪を掴むと無理矢理陰茎を根元まで口に押し込める。
んぐっ！
真紀は思わずえずく。
もちろんこれは服従の儀式だ。
んん…いじわる。
王はすぐに陰茎を引き抜くと甘えた目でそう訴える真紀。
フフ。
王は軽く微笑むと真紀を立たせ、優しく口づけを交わしながらスカートとストッキングごとパンティを脱がす。
真紀は瞬く間に全裸にされた。
王はしげしげと真紀の裸体を鑑賞し、手のひらで感触を確かめながら撫でまわす。
ん…あん…
王の絶妙な手さばきに感じ、喘ぐ真紀。
！
真紀が充分に濡れたと見るや王はまたもや荒々しく真紀を扱い、立ったままテーブルの縁に手をつかせた。
優しさと荒々しさのコントラストで女は濡れる。
突き出された尻を掴み、バックから陰茎を一気に捩じ込む。
うっ！
真紀は背中に電流が走ったようにのけぞるとフルフルと震えた。
どうやら王が挿入した瞬間に軽く絶頂に達してしまったようだ。
王はニヤリと笑い、膣奥に挿入したままゆっくり円を描くように陰茎で膣内を掻き回す。
ああああ！
真紀は人目もはばからず大きな声で喘いだ。
ククク、これが良いのか？
王はそう言うと激しくピストン運動を繰り返す。
パンパンパンパン！
肉と肉がぶつかり合う小気味良い音が個室に響く。
ああ！ダメ！
そんなに激しくされたら！
イッちゃう！
何度も何度もイッちゃう！
ああまた！
イクっ！
真紀はそう叫ぶとガクガクと身体を震わせその場にヘタり込んだ。
絶頂の連続に立っていられなくなったのだ。
絨毯にヘタり込んだ真紀の前に満足気な笑みをたたえた王が仁王立ちになる。
真紀の眼前にはまだ精を放っていない王の隆々とした陰茎が脈打っている。
真紀はためらいもなく自分の淫水で光る王の陰茎を咥え舐め清めた。
フフフ、これがもっと欲しいか？
…欲しいれす。
無我夢中で王の陰茎をしゃぶりながら答える真紀。
よしっ！では服を着ろ！
場所を変えてとことん嬲ってやる。
王は勝ち誇った顔でそう言うときびすを返し服を整える。
真紀もそれに習って急いで身支度を整えた。
個室を出ると既に琴音が支払いを済ませていた。
そのままタクシーで予約を入れてあったシティホテルへと向かい、琴音と二人がかりで真紀を朝まで責め立てた。
真の快楽を知った真紀は王の手に落ちた。
王の絶妙な手さばきに感じ、喘ぐ真紀。
！
真紀が充分に濡れたと見るや王はまたもや荒々しく真紀を扱い、立ったままテーブルの縁に手をつかせた。
優しさと荒々しさのコントラストで女は濡れる。
突き出された尻を掴み、バックから陰茎を一気に捩じ込む。
うっ！
真紀は背中に電流が走ったようにのけぞるとフルフルと震えた。
どうやら王が挿入した瞬間に軽く絶頂に達してしまったようだ。
王はニヤリと笑い、膣奥に挿入したままゆっくり円を描くように陰茎で膣内を掻き回す。
ああああ！
真紀は人目もはばからず大きな声で喘いだ。
ククク、これが良いのか？
王はそう言うと激しくピストン運動を繰り返す。
パンパンパンパン！
肉と肉がぶつかり合う小気味良い音が個室に響く。
ああ！ダメ！
そんなに激しくされたら！
イッちゃう！
何度も何度もイッちゃう！
ああまた！
イクっ！
真紀はそう叫ぶとガクガクと身体を震わせその場にヘタり込んだ。
絶頂の連続に立っていられなくなったのだ。
絨毯にヘタり込んだ真紀の前に満足気な笑みをたたえた王が仁王立ちになる。
真紀の眼前にはまだ精を放っていない王の隆々とした陰茎が脈打っている。
真紀はためらいもなく自分の淫水で光る王の陰茎を咥え舐め清めた。
フフフ、これがもっと欲しいか？
…欲しいれす。
無我夢中で王の陰茎をしゃぶりながら答える真紀。
よしっ！では服を着ろ！
場所を変えてとことん嬲ってやる。
王は勝ち誇った顔でそう言うときびすを返し服を整える。
真紀もそれに習って急いで身支度を整えた。
個室を出ると既に琴音が支払いを済ませていた。
そのままタクシーで予約を入れてあったシティホテルへと向かい、琴音と二人がかりで真紀を朝まで責め立てた。
真の快楽を知った真紀は王の手に落ちた。
