劣等種族奴隷化計画 ~細井圭一の場合 後篇
あははは!
蹴られて感じるの?
あなたやっぱりどMだったんじゃない?
そう言って紅花は続けざまに細井の陰茎を足の甲で小突く。
その拍子に先走りの汁が紅花の脚に跳び跳ねた。
やだ!裏切男の汚い汁が脚についちゃったわ!
そう言うと紅花は大袈裟にしかめ面をする。
ほらっ!お前の汁よ!
自分で掃除しなさい。
そう言うと紅花は先走りの汁が付着した脚を上げ、細井の口に押し付ける。
ふぁ、ふぁい!
細井はベロペロと自分の放出した汁を舐め取った。
あはははは!
一流会社のエリート課長様が惨めなものね。
奥さんが男のモノをしゃぶっている横で自分の飛ばした汁を舐め取らされて。
しかも…
そういうと紅花は妖しく目を光らせた。
チンコをまたビクビクさせて。
よっぽど惨めなシチュエーションが好きなのね。
そう言うと紅花はまた細井の陰茎を膝で押し潰す。
ああああ!
細井は叫び声とも喘ぎ声とも取れる雄叫びをあげた。
よしっ!ではこちらに来い。
目を細め満足気な笑みを浮かべ、紅花と細井の様子を見ていた王は、真紀の戒めを解きベッドに仰向けになった。
真紀を縛り上げていたのは縛られると真紀が興奮すると言うこともあるが、
細井が来た時、真紀が無理矢理王に犯されていることを演出するためもである。
細井が抵抗しないとわかった今、縛り上げておく必要はない。
蹴られて感じるの?
あなたやっぱりどMだったんじゃない?
そう言って紅花は続けざまに細井の陰茎を足の甲で小突く。
その拍子に先走りの汁が紅花の脚に跳び跳ねた。
やだ!裏切男の汚い汁が脚についちゃったわ!
そう言うと紅花は大袈裟にしかめ面をする。
ほらっ!お前の汁よ!
自分で掃除しなさい。
そう言うと紅花は先走りの汁が付着した脚を上げ、細井の口に押し付ける。
ふぁ、ふぁい!
細井はベロペロと自分の放出した汁を舐め取った。
あはははは!
一流会社のエリート課長様が惨めなものね。
奥さんが男のモノをしゃぶっている横で自分の飛ばした汁を舐め取らされて。
しかも…
そういうと紅花は妖しく目を光らせた。
チンコをまたビクビクさせて。
よっぽど惨めなシチュエーションが好きなのね。
そう言うと紅花はまた細井の陰茎を膝で押し潰す。
ああああ!
細井は叫び声とも喘ぎ声とも取れる雄叫びをあげた。
よしっ!ではこちらに来い。
目を細め満足気な笑みを浮かべ、紅花と細井の様子を見ていた王は、真紀の戒めを解きベッドに仰向けになった。
真紀を縛り上げていたのは縛られると真紀が興奮すると言うこともあるが、
細井が来た時、真紀が無理矢理王に犯されていることを演出するためもである。
細井が抵抗しないとわかった今、縛り上げておく必要はない。
それより真紀が能動的に淫らな行為をするところを見せつけて、引導を渡してやる方が効果的だ。
真紀も意図を察したらしく、細井の方を見ながら王の股間を跨ぎ、やわやわと陰茎をしごく。
あなたが紅花さんを騙すから、妻である私が償いをしなければならなくなったの。
解っているの?
真紀の問いかけに何度も縦に首を振る細井。
真紀に同意しながらも食い入るように真紀にしごかれている王の陰茎を見つめている。
私たち夫婦はこれから一生を掛けて償って行かなければならないのよ。
紅花様と…そして王様にね。
そう言うと同時に真紀は自らの膣に王の陰茎を押し当て一気に腰を沈める。
うっ!
短く呻くとしばし膣内を圧迫する王の陰茎を楽しみ、ゆっくりと腰を動かし始める。
真紀の膣内は先程からの刺激で既に十分過ぎるほど淫水で溢れかえっている。
挿れたばかりだというのにネチャネチャと淫らな音が寝室に響く。
真紀の膣に出し入れされ、淫水で生き物のように濡れ光る王の陰茎。
ゴクリ…
本来なら絶対守らなくてはいけない妻の子宮に、今まさに他の男が精を放とうとしているのに、
細井は目の前で繰り広げられる光景に生唾を飲んだ。
あらあら圭ちゃんったら奥さんが目の前で犯されているというのにチンコビクビクさせちゃって。
膝立ちになった細井に背後から覆い被さるように近づいた紅花が耳元で囁く。
奥さんが他の男に種付けされるのを見ると興奮するの?
そう言いながら細井の背後から両手を伸ばし、乳首を玩ぶ紅花。
んあ…
思わず喘ぐ細井。
細井の陰茎は激しく脈打っている。
ふふ、圭ちゃん女の子みたいに乳首感じるからね。
シコりたいの?
紅花は悪戯っぽく細井の耳元で囁いた。
腰をクネクネさせ抗うそぶりを見せる細井。
あんあんあん!
王様のオチンチン最高っ!
今まで主人が届かなかったところにズンズン当たります!
その間にも妻は聞いたことも無いような矯声をあげ、
今日会ったばかりの(と細井は思っている)男の陰茎を膣に受け入れ喘いでいる。
王はそんな真紀の様子をほくそ笑みながら下から眺め、
腰を動かす度に揺れる真紀の乳房を思うがままに揉みしだき弄んでいた。
目の前で蹂躙される妻。
目も眩む淫靡な光景を目の当たりにして、細井の心のタガが外れた。
…させてください…。
蚊の鳴くような声でつぶやく細井。
ん?何?
聞き返す紅花。
実際真紀の喘ぎ声が大きくて、背後から細井の乳首を弄びながら、
細井の顔の横で王と真紀の淫らな光景を眺めていた紅花にですら、細井の言葉が聞き取れなかった。
オ、オナニーさせてください。
細井は振り絞るようにそう言った。
あははは!
そう、奥さんがセックスしているところを見せつけられてオナニーしたくなっちゃったのね。
紅花はこれみよがしに大声でそう言った。
紅花の辱しめに俯く細井。
でも私に聞いたってダメよ。
あなたのご主人は文字通り王様だもの。
オナニーしたかったら王様に許しを乞いなさい。
そう言うと紅花は細井の肩を抑えて正座させると後頭部を踏みつけて頭を床に擦りつけさせる。
ワ、王様…オナニーを…お許しください…
屈辱感で一杯になりながらも王に望みを伝える細井。
ククククッ!
女房が自分の不始末の尻拭いを懸命にしているというのに、その姿を見て欲情したか。
つくづく見境の無い男だ。
動きを中断した王もかさにかかって細井を辱しめる。
そして真紀も…
あなた…お前がしでかした不始末を身体を呈して償っているのに、その姿を見て欲情するなんてなんて卑しい男なの。
もうお前のことを夫とは思いません。
王様や紅花様だけでなく、私の奴隷としても一生こき使ってやるわ。
床に平伏している夫を見て冷たくそう言い放つ。
全てが王の描いた筋書き通りだ。
よしっ!ではせんずりを許可してやるが、俺がイクまで絶対イクんじゃないぞ!
王は笑いをこらえながらそう言うと体位を入れ替え正常位で真紀を犯し始める。
ああん!
密着したこの体位も好き!
王に四肢を絡みつかせ、唇を貪りながらそう叫ぶ真紀。
その様子を凝視しながら一心不乱に自慰をする細井。
ほらっ!二度と味わえない奥さんのオマンコに、王様のオチンチンがズボズボと出し入れされているわよ。
せんずりしか許されないお前に代わって、奥さんの性欲を満足させてくれている王様にお礼を言いながらしごきなさい。
相変わらず背後から細井の乳首を弄んでいる紅花がそう囁く。
んあ…はい…紅花様…
細井の目は快楽で焦点があっていない。
王様…妻とのセックスを見せつけて頂きありがとうございます。
妻の膣に出入りする王様の逞しいぺニスが良く見えます。
ねっとりと絡みつく妻の膣をご堪能ください。
はぁ!ダメぇ!
イッちゃう!
しごき始めて3分も経たないうちに細井は女のような甲高い悲鳴をあげて射精を訴える。
ダメよ!手を止めなさい!
紅花はそう言うと細井の腕をピシャリと平手打ちする。
全く!何様だと思っているの!
奴隷の分際で王様がイク前にイッて良いわけないでしょ?
お前の射精は私たちの許可制。
許しなくイッたらチンポ引っこ抜くからね!
はいぃ!
行き場を無くした射精感に身悶える細井。
ふふふ、そうそう。
イキたくなったらチンポから手を離して、そうやって女みたいに身体をクネクネさせて我慢しなさい。
劣等種族のお前たち日本人男はそうやってオカマみたいな仕草をするのが似合っているわ。
可哀想だから乳首はいじってあげる。
女みたいにヒィヒィよがってごらん。
紅花は悪戯っぽく目を輝かせて細井の乳首を指先で転がす。
ひぃ!
紅花の言う通り、細井は女のような叫び声を上げ見悶える。
射精感が収まると再び自慰を強要され、射精感が高まるとまた手を離し見悶える。
それを何度も何度も繰り返させられた。
んあああ!
王様!
妻に…妻に中出しをお願いします!
中国人様の優秀な精子で妻を孕ませてください!
射精したい一心で妻への中出しを懇願する細井。
ああん!王様ぁ!
私からもお願いします!
優秀な中国人様の子種を恵んでくださいまし!
中国人様の赤ちゃんが産みたいのぉ~!
王に貫かれ数えきれないくらい絶頂に達した真紀もまた、息も絶え絶えに懇願する。
ふははは!
夫婦で中出しを懇願されては仕方ないな!
よしっ!ではお前たちの望み通り子宮にぶちまけてやる!
ありがたく思え!
そう言うと王は真紀の膣奥にしたたかに射精した。
…
ありがとうございますありがとうございます…
僕たち夫婦は一生中国人様の奴隷です。
うわ言のように呟きながら、仁王立ちになっている真紀の膣から滴り落ちる王の精液を口で受け止め自慰に耽る細井。
惨めに精を床に放った後、ソファーに座る王と紅花の前で夫婦並んで土下座し、永遠の忠誠を誓った。
真紀も意図を察したらしく、細井の方を見ながら王の股間を跨ぎ、やわやわと陰茎をしごく。
あなたが紅花さんを騙すから、妻である私が償いをしなければならなくなったの。
解っているの?
真紀の問いかけに何度も縦に首を振る細井。
真紀に同意しながらも食い入るように真紀にしごかれている王の陰茎を見つめている。
私たち夫婦はこれから一生を掛けて償って行かなければならないのよ。
紅花様と…そして王様にね。
そう言うと同時に真紀は自らの膣に王の陰茎を押し当て一気に腰を沈める。
うっ!
短く呻くとしばし膣内を圧迫する王の陰茎を楽しみ、ゆっくりと腰を動かし始める。
真紀の膣内は先程からの刺激で既に十分過ぎるほど淫水で溢れかえっている。
挿れたばかりだというのにネチャネチャと淫らな音が寝室に響く。
真紀の膣に出し入れされ、淫水で生き物のように濡れ光る王の陰茎。
ゴクリ…
本来なら絶対守らなくてはいけない妻の子宮に、今まさに他の男が精を放とうとしているのに、
細井は目の前で繰り広げられる光景に生唾を飲んだ。
あらあら圭ちゃんったら奥さんが目の前で犯されているというのにチンコビクビクさせちゃって。
膝立ちになった細井に背後から覆い被さるように近づいた紅花が耳元で囁く。
奥さんが他の男に種付けされるのを見ると興奮するの?
そう言いながら細井の背後から両手を伸ばし、乳首を玩ぶ紅花。
んあ…
思わず喘ぐ細井。
細井の陰茎は激しく脈打っている。
ふふ、圭ちゃん女の子みたいに乳首感じるからね。
シコりたいの?
紅花は悪戯っぽく細井の耳元で囁いた。
腰をクネクネさせ抗うそぶりを見せる細井。
あんあんあん!
王様のオチンチン最高っ!
今まで主人が届かなかったところにズンズン当たります!
その間にも妻は聞いたことも無いような矯声をあげ、
今日会ったばかりの(と細井は思っている)男の陰茎を膣に受け入れ喘いでいる。
王はそんな真紀の様子をほくそ笑みながら下から眺め、
腰を動かす度に揺れる真紀の乳房を思うがままに揉みしだき弄んでいた。
目の前で蹂躙される妻。
目も眩む淫靡な光景を目の当たりにして、細井の心のタガが外れた。
…させてください…。
蚊の鳴くような声でつぶやく細井。
ん?何?
聞き返す紅花。
実際真紀の喘ぎ声が大きくて、背後から細井の乳首を弄びながら、
細井の顔の横で王と真紀の淫らな光景を眺めていた紅花にですら、細井の言葉が聞き取れなかった。
オ、オナニーさせてください。
細井は振り絞るようにそう言った。
あははは!
そう、奥さんがセックスしているところを見せつけられてオナニーしたくなっちゃったのね。
紅花はこれみよがしに大声でそう言った。
紅花の辱しめに俯く細井。
でも私に聞いたってダメよ。
あなたのご主人は文字通り王様だもの。
オナニーしたかったら王様に許しを乞いなさい。
そう言うと紅花は細井の肩を抑えて正座させると後頭部を踏みつけて頭を床に擦りつけさせる。
ワ、王様…オナニーを…お許しください…
屈辱感で一杯になりながらも王に望みを伝える細井。
ククククッ!
女房が自分の不始末の尻拭いを懸命にしているというのに、その姿を見て欲情したか。
つくづく見境の無い男だ。
動きを中断した王もかさにかかって細井を辱しめる。
そして真紀も…
あなた…お前がしでかした不始末を身体を呈して償っているのに、その姿を見て欲情するなんてなんて卑しい男なの。
もうお前のことを夫とは思いません。
王様や紅花様だけでなく、私の奴隷としても一生こき使ってやるわ。
床に平伏している夫を見て冷たくそう言い放つ。
全てが王の描いた筋書き通りだ。
よしっ!ではせんずりを許可してやるが、俺がイクまで絶対イクんじゃないぞ!
王は笑いをこらえながらそう言うと体位を入れ替え正常位で真紀を犯し始める。
ああん!
密着したこの体位も好き!
王に四肢を絡みつかせ、唇を貪りながらそう叫ぶ真紀。
その様子を凝視しながら一心不乱に自慰をする細井。
ほらっ!二度と味わえない奥さんのオマンコに、王様のオチンチンがズボズボと出し入れされているわよ。
せんずりしか許されないお前に代わって、奥さんの性欲を満足させてくれている王様にお礼を言いながらしごきなさい。
相変わらず背後から細井の乳首を弄んでいる紅花がそう囁く。
んあ…はい…紅花様…
細井の目は快楽で焦点があっていない。
王様…妻とのセックスを見せつけて頂きありがとうございます。
妻の膣に出入りする王様の逞しいぺニスが良く見えます。
ねっとりと絡みつく妻の膣をご堪能ください。
はぁ!ダメぇ!
イッちゃう!
しごき始めて3分も経たないうちに細井は女のような甲高い悲鳴をあげて射精を訴える。
ダメよ!手を止めなさい!
紅花はそう言うと細井の腕をピシャリと平手打ちする。
全く!何様だと思っているの!
奴隷の分際で王様がイク前にイッて良いわけないでしょ?
お前の射精は私たちの許可制。
許しなくイッたらチンポ引っこ抜くからね!
はいぃ!
行き場を無くした射精感に身悶える細井。
ふふふ、そうそう。
イキたくなったらチンポから手を離して、そうやって女みたいに身体をクネクネさせて我慢しなさい。
劣等種族のお前たち日本人男はそうやってオカマみたいな仕草をするのが似合っているわ。
可哀想だから乳首はいじってあげる。
女みたいにヒィヒィよがってごらん。
紅花は悪戯っぽく目を輝かせて細井の乳首を指先で転がす。
ひぃ!
紅花の言う通り、細井は女のような叫び声を上げ見悶える。
射精感が収まると再び自慰を強要され、射精感が高まるとまた手を離し見悶える。
それを何度も何度も繰り返させられた。
んあああ!
王様!
妻に…妻に中出しをお願いします!
中国人様の優秀な精子で妻を孕ませてください!
射精したい一心で妻への中出しを懇願する細井。
ああん!王様ぁ!
私からもお願いします!
優秀な中国人様の子種を恵んでくださいまし!
中国人様の赤ちゃんが産みたいのぉ~!
王に貫かれ数えきれないくらい絶頂に達した真紀もまた、息も絶え絶えに懇願する。
ふははは!
夫婦で中出しを懇願されては仕方ないな!
よしっ!ではお前たちの望み通り子宮にぶちまけてやる!
ありがたく思え!
そう言うと王は真紀の膣奥にしたたかに射精した。
…
ありがとうございますありがとうございます…
僕たち夫婦は一生中国人様の奴隷です。
うわ言のように呟きながら、仁王立ちになっている真紀の膣から滴り落ちる王の精液を口で受け止め自慰に耽る細井。
惨めに精を床に放った後、ソファーに座る王と紅花の前で夫婦並んで土下座し、永遠の忠誠を誓った。