劣等種族奴隷化計画 ~館山宏の場合 その1
話は3ヵ月前に遡り…
真紀を手込めにした王はすぐさま次の布石を打った。
まずは真紀の住んでいる高級住宅街で茶飲み友達となっていた自由党幹部、館山宏の妻、美佳子をターゲットとした。
美佳子は35歳。
52歳の館山とは17歳の歳の差がある。
若く、眉目端麗の王になびくのに時間はかからなかった。
真紀を伴っての会席で真紀と同じように手込めにした。
王の腕の中で喘ぐ美佳子。
王の求めに応じて館山の弱みを洗いざらい喋った。
美佳子の話によると館山は強度のマゾと言うことだった。
名士にはありがちな性癖である。
セックスはもっぱらソファーに座っている美佳子への足舐めから始まり、急所踏み、顔面騎乗へと進んで行く。
プレイの間、館山はずっと全裸だが美佳子は服を一枚も脱がないそうだ。
館山はパンティを穿いたままの美佳子に顔面騎乗されながら乳首をいじられ、自慰を強要されるのをことの他悦ぶ。
17歳も年下の女のお尻に敷かれてオナニーさせられているなんて、有権者の人が知ったらなんて思うかしらね?
今度後援会の皆さんの見ている前でこうしてお尻に敷いてオナニーさせてみようかしら?
「皆さんの応援する館山宏は、妻の尻に敷かれてオナニーするのが大好きな変態です」ってね。
あああ!美佳子様!
後援会の皆さんの前でこうして一人全裸になって、美佳子様に乳首を弄って貰いながらオナニーしたい!
皆さんに笑われながら射精したい!
宏は…宏は生涯美佳子様の奴隷です!
はあ!ダメ!
イッちゃう!
子供を作るために最後は普通にセックスをするが、夫婦生活は殆どがこうしたMプレイに費やされる。
美佳子の性癖もMなので、欲求不満は溜まる一方である。
そこへ王が現れた。
真紀を手込めにした王はすぐさま次の布石を打った。
まずは真紀の住んでいる高級住宅街で茶飲み友達となっていた自由党幹部、館山宏の妻、美佳子をターゲットとした。
美佳子は35歳。
52歳の館山とは17歳の歳の差がある。
若く、眉目端麗の王になびくのに時間はかからなかった。
真紀を伴っての会席で真紀と同じように手込めにした。
王の腕の中で喘ぐ美佳子。
王の求めに応じて館山の弱みを洗いざらい喋った。
美佳子の話によると館山は強度のマゾと言うことだった。
名士にはありがちな性癖である。
セックスはもっぱらソファーに座っている美佳子への足舐めから始まり、急所踏み、顔面騎乗へと進んで行く。
プレイの間、館山はずっと全裸だが美佳子は服を一枚も脱がないそうだ。
館山はパンティを穿いたままの美佳子に顔面騎乗されながら乳首をいじられ、自慰を強要されるのをことの他悦ぶ。
17歳も年下の女のお尻に敷かれてオナニーさせられているなんて、有権者の人が知ったらなんて思うかしらね?
今度後援会の皆さんの見ている前でこうしてお尻に敷いてオナニーさせてみようかしら?
「皆さんの応援する館山宏は、妻の尻に敷かれてオナニーするのが大好きな変態です」ってね。
あああ!美佳子様!
後援会の皆さんの前でこうして一人全裸になって、美佳子様に乳首を弄って貰いながらオナニーしたい!
皆さんに笑われながら射精したい!
宏は…宏は生涯美佳子様の奴隷です!
はあ!ダメ!
イッちゃう!
子供を作るために最後は普通にセックスをするが、夫婦生活は殆どがこうしたMプレイに費やされる。
美佳子の性癖もMなので、欲求不満は溜まる一方である。
そこへ王が現れた。
お前はこうして尻からぶち込まれるのを望んでいたのだろう?
はぃぃ!王様!
美佳子はお尻から乱暴に犯されることを夢見ていました!
ああ!また!イクッ!
ガクガクと身体を震わせ絶頂感に酔いしれる美佳子。
中国人様の精液壺女のクセに勝手にイクんじゃない!
勝手にイカないように尻を叩いてやる!
そう言うとピストン運動に合わせて、乗馬鞭のようにリズミカルに美佳子の尻を平手で叩く王。
十分に手加減しているが、それでも美佳子の尻はみるみる赤くなる。
んはぁ!ごめんなさい!
お尻が熱い!
お尻ぶたれながら犯されるのがこんなに感じるなんて!
ああ!またイク!
美佳子狂っちゃう!
よしっ!美佳子!出すぞ!
十分に美佳子を狂わせた王はフィニッシュへと向かう。
出してぇ!美佳子の中に遠慮なく出してぇ!
美佳子、王様の子供が産みたいの!
淫らな美佳子の子宮を王様のザーメンで満たしてぇ!
クククっ!では俺様の子を産め!
そう言うと王は美佳子の中にしたたかに放出した。
事後、王の分厚い胸板に頭をもたげ、至福の時を過ごす美佳子。
そんな時でも王は頭の中で、どす黒い陰謀を練っていた。
はぃぃ!王様!
美佳子はお尻から乱暴に犯されることを夢見ていました!
ああ!また!イクッ!
ガクガクと身体を震わせ絶頂感に酔いしれる美佳子。
中国人様の精液壺女のクセに勝手にイクんじゃない!
勝手にイカないように尻を叩いてやる!
そう言うとピストン運動に合わせて、乗馬鞭のようにリズミカルに美佳子の尻を平手で叩く王。
十分に手加減しているが、それでも美佳子の尻はみるみる赤くなる。
んはぁ!ごめんなさい!
お尻が熱い!
お尻ぶたれながら犯されるのがこんなに感じるなんて!
ああ!またイク!
美佳子狂っちゃう!
よしっ!美佳子!出すぞ!
十分に美佳子を狂わせた王はフィニッシュへと向かう。
出してぇ!美佳子の中に遠慮なく出してぇ!
美佳子、王様の子供が産みたいの!
淫らな美佳子の子宮を王様のザーメンで満たしてぇ!
クククっ!では俺様の子を産め!
そう言うと王は美佳子の中にしたたかに放出した。
事後、王の分厚い胸板に頭をもたげ、至福の時を過ごす美佳子。
そんな時でも王は頭の中で、どす黒い陰謀を練っていた。